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    元スレ七咲「どんなに声をあげても誰も来ませんよ、先輩」

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    101 = 50 :

    昨日の展開まで早く行けよ



    踏んで罵るシーンのことだよ

    102 = 1 :

    七咲「あや・・・つじ・・・?ああ、先輩のクラスメイトで創設祭実行委員の」

    「僕にだけ見せてくれるあの表情がたまらないんだ・・・」

    七咲「そうですか」グイグイ

    「いててててて!!!!!!」ジタバタ

    七咲「あの女のどこがいいんですか?先輩の優しさにつけ込んで好き放題やってるみたいじゃないですか、わたしなら先輩の嫌がることは絶対にしません」

    (こっ、こんなひどいことしてるのに・・・!?)

    104 :

    七咲「私なら先輩が望むことならなんでもしてあげますよ」

    「このロープを解いてくれると嬉しいんだけど・・・」

    七咲「それはだめです」ニコッ

    「・・・」

    七咲「ふふふ・・・アヤツジコロス」ボソッ

    (いますごい危ない言葉を聞いてしまった気がする・・・)

    106 :

    裡沙ーーーーー早く助けに来てくれーーーーーー!!

    107 = 104 :

    七咲「ふふふ・・・」

    (機嫌が良くなってる・・・いやっ、僕の目的は七咲に失望してもらうことだ・・・)

    七咲「先輩?」

    (よしっ、会話を続けるぞ・・・)

    >>111

    世間話、娯楽、食べ物、エッチ
    のどれか

    110 :

    食べ物

    111 :

    エッチ

    112 :

    これ昨日のスレじゃん

    113 = 106 :

    >>112
    途中で落ちた

    114 = 104 :

    ~エッチ~

    「なあ、七咲って将来子どもは何人欲しい?」

    七咲「えっ・・・そうですね・・・男の子と女の子で2人欲しいですね」

    「2人か・・・やっぱり生む苦労があるから子供って愛せると思うんだよね」

    七咲「2人の愛の結晶ですものね」

    「ところで七咲はその出産の痛みを知っているか?」

    七咲「えっと・・・鼻からスイカ出すくらい痛いっていいますけど・・・」

    「うーん、いまいち分かり辛いよな」

    115 = 103 :

    昨日のやつあるんだろ?

    はよ

    116 = 104 :

    「もっとこう・・・お尻から卵ひねり出すとか分かりやすいのならいいのに」

    七咲「何言ってるんですか・・・」

    (よしっ、明らかにテンションが下がったぞ!)

    七咲「お尻から卵・・・?そうだ!先輩やってみましょう!」

    「え?」

    117 :

    同じのもっかい見ると同人ゲームやってるみたい

    118 = 103 :

    ここら辺はさっさと進めよう

    119 = 104 :

    七咲「大丈夫ですよ、ニワトリの卵ですから」

    「まあたしかにダチョウの卵とかだったら・・・じゃなくてなんで男の僕が体験しなきゃいけないんだ!」

    七咲「身をもって体験することでより良い表現ができると思いますよ」

    「誰か・・・」

    七咲「じゃあ先輩のお尻の穴をほぐしますね」ペロペロ

    「あん・・・///」ビクッ

    七咲「ふふふ、先輩本当に女の子みたい」

    120 = 103 :

    いいペース

    121 = 104 :

    七咲「逆に聞きますけど先輩は子どもは何人欲しいですか?」

    「そうだなあ・・・夢は大きく6人くらい欲しいな!」

    (ヒロイン一人づつ子どもを産ませれば・・・)

    七咲「ちょうどよかった、この卵1パック6個入りなんですよ」

    「まって七咲!いくら小さいとはいえそれを6個も!?」

    七咲「将来6人のお父さんになるんですからちゃんと意思を固めるためにやらなきゃダメです」

    (言ってることがよくわからないよ・・・)

    122 :

    純一こわれる

    123 = 104 :

    七咲「まあ理由なんてどうでもいいんです、私は先輩を調教できれば・・・っとそうだ」

    「どっ、どうしたんだ・・・ひぎいいいいい!!!!!!!」ガクガク

    七咲「力を抜いて下さい・・・なんのためにほぐしたか分からないじゃないですか。」

    「なっ、何を僕のお尻に注入しているんだ!?」

    七咲「何って浣腸液ですよ?さすがに先輩のその・・・うんちまみれの卵なんて触りたくないので・・・腸内洗浄です」

    「ちょっ、ちょっと!このロープを外してよ!トイレ行くから!」

    124 = 103 :

    レスがないと書けねーのか?

    125 = 104 :

    七咲「そんなことしたら先輩逃げるに決まってるじゃないですか、このバケツに出して下さい。私見てますから」

    (エッチなことが大好きなことでもさすがにこれはドン引きだよ・・・妹の友達に排便を見られるだなんて・・・)

    七咲「うーん、液が少なかったかな?じゃあもうちょっと入れますね、先輩」ジョボジョボ

    「ぐぐhgるgふっぐうううううう!!!!!!!(耐えろ・・・耐えろ・・・)」

    七咲「先輩、質量保存の法則って授業で習いましたよね?行き場のないエネルギーはどこかに放出しなきゃいけないんですよ」

    「あがががががっがああががあ・・・・」プルプル

    126 = 104 :

    七咲「もう・・・しょうがないですね、このまま卵も入れちゃいましょうか」

    「やっ、やめてくれ!これ以上入れられたら・・・ああエファンウェアンぁk区ぁぃんくぁ!!!!!!」ブルブル

    七咲「どんなに声をあげても誰も来ませんよ?・・・はいひとーつ」

    「アフィ追うwfjぁ言う3rfん間qgwb」ガクガク

    七咲「こんなに肛門を強く閉めて・・・はい、力抜いて下さい、こんなんじゃ後5個入りませんよ」

    128 = 117 :

    つらそう

    129 = 104 :

    七咲「もう・・・こうなったら力づくで・・・えいっ!」グリグリ

    「あえlんw9ぺmc0;f:、ぱうぃふぇ;:pz@l_l」ガクガクガクガク

    七咲「やった!5個入りました!さて、先輩との根比べですよ・・・」

    (もっ、もう一瞬たりとも気が抜けない・・・!)

    七咲「5分我慢できたら解放してあげます」

    (くっ、それが本当なら・・・!耐えなきゃ!)

    130 :

    SSなんてもともと気持ち悪いけど好きなキャラでやられるとホント頭くるな気持ち悪い

    131 = 104 :

    七咲「先輩・・・」ボソッ

    (ぐっ・・・耳元で囁いてくるとは・・・卑怯だ・・・)

    七咲「せーんぱい」カプッ

    (今度は耳たぶをアマガミしてくるとは・・・)チョロチョロ

    七咲「ちょっと漏れてますよ、先輩」

    「卵が全部出たら僕の負けだ!」

    七咲「まあハンデということで、いいでしょう」スリスリ

    「うわあ!おっ、お腹撫でないで・・・出ちゃう・・・」

    七咲「あっ、今蹴った!」

    133 = 104 :

    「本当か!?・・・じゃなくてさっきからひどいぞ七咲!」

    七咲「そういうノリが良いところ大好きですよ、先輩」

    七咲「でもお腹が浣腸液で膨らんで本当に妊娠しているみたいですね・・・」

    「あっ、あとどのくらいだ・・・」

    七咲「あと1分です」

    (これから先七咲が何を仕掛けてくるか分からない・・・用心しないと)

    134 = 111 :

    昨日はどこまでいったっけ

    135 = 104 :

    七咲「じゃあ私最終兵器使わしてもらいますね」スチャッ

    「そっ、その形そして腰に着けるということは・・・」

    七咲「お察しの通りペニスバンドです」

    「やめてくれ!そんなもので突かれたら気が狂ってしまうよ!」

    七咲「残り40秒ですよ・・・頑張って下さい」ズブズブ

    「あkれwtvjま@をいt34@、2r3hq3t4!!!!!!!!!」ブルブルブルブル

    七咲「ほらほらっ!もっとスピードあげますよ!」ズブズブ

    136 = 104 :

    「ぐああああああああ!!!!!!!」ビュリュウウウウ!!!!!!

    七咲「きゃっ!?バケツに出して下さいって言ったじゃないですか!」

    もう止まらない・・・一度決壊したダムの水は止まることを知らない・・・
    肛門というダムはもう二度とその口を閉じることはないのである・・・

    「とまれえええぽあえjrが@0えいかcしるあぎjs」ブルブル

    七咲「もう・・・無駄な抵抗な辞めてくださいほら、卵が1つ・・・2つ・・・3つ・・・4つ・・・5つ・・・」

    「うおおおおおおおおお!!!!!!!」キュッ

    そのときっ!少年橘純一に秘められた爆発力がなんと決壊しきっていた肛門という名のダムの門を閉めたのであるっ!

    137 = 104 :

    「はあ・・・はあ・・・なんとか1つ守りきったぞ・・・」

    七咲「残念ですが先輩・・・」

    そういって七咲は純一の肛門に顔を近づけたかと思うと

    七咲「行きますよ・・・」ジュルルルルルル

    なんと肛門から腸内に残る液体を吸い上げた!

    「くっ、くすぐったい・・・///」

    七咲「ん・・・///」チュルチュル

    138 = 117 :

    確かオシャレでとまってたような

    139 = 104 :

    七咲「ふぇんふぁいふひのふぁふぁをみふぇふふぁふぁい(先輩口の中を見て下さい)」

    そこにはどろっとした黄色い液体・・・そう、最後の卵は少年の腸内で割れていたのだ・・・

    「そんな・・・これはさっき七咲がペニスバンドでめちゃくちゃに僕のお尻を突き上げたからじゃないのか!?」

    七咲「失敗は失敗です。というより元々逃がす気なんてありませんよ」

    「!?」

    七咲「まあいいです、次に行きましょう」

    140 :

    さすがにこのプレイはドン引き

    141 = 103 :

    そうか
    エッチ端折ればよかったんだ

    142 = 104 :

    (お尻と乳首が痛い・・・とっ、とにかく会話を続けなくちゃ)

    七咲「さて先輩、次はなにをしましょうか」

    >>150

    娯楽、食べ物、おしゃれ
    のどれか

    143 = 103 :

    おしゃれを消化しよう

    144 = 103 :

    安価遠い

    146 = 103 :

    加速

    147 = 117 :

    はい

    150 :

    おしゃれ


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