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　シコ　　（　 ） ﾟ　 ﾟ|　　|　　＜とか言いつつ、下はこんな事になってまつｗ
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>>547
なってねえよ

スーパードライみたいなちんこじゃなくてモノホンのスーパードライかよ

俺の小鷹が……

早く夜空消せよ

>>550
最初は夜空派だったが
「演技で挽回しなさい」で全ての評価が変わった

夜空はどうしてこうなった

もうやだ

やばいｗｗｗｗｗｗｗｗ
笑いがとまらんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>223
単純にキモイ

夜空「こ、小鷹……？」

小鷹「グっ！　ぅぐ……！」ﾖﾛｯ

星奈「小鷹あああああ！！」

小鷹「だ、大丈夫……ぐッ！」

星奈「いやああ！！　血が出てる！　いっぱい出てるよおお！！」

夜空「なんで……？　なんでそんなクソビッチを庇うんだ……？」

小鷹「夜空……、学校、来てたんだな……。よかった……ずっと心配……グッ！」ﾌﾗｯ

星奈「すぐに病院……！　き、救急車！！」

夜空「ち、違う。私じゃない……。私は悪くない！！」

夜空「お前だ柏崎星奈！！　お前のせいで小鷹までこんな目に！！」

星奈「そんなこと言ってる場合じゃない！　死んじゃう……小鷹が死んじゃうよぉ……！！」

>>555
え？なんだって？

これはさすがに酷いな

>>553
そういう見方があったか
それ言ったDQNユーモアセンスありすぎだろ

>>562
安価はまだかい？

おれの夜空たすけてあげて

肉をデブレイプして

よｗｗｗｗｗｗぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

セシボーンってアニメにでたっけ？

正直小鷹が死んでもかまわない

夜空「死ぬのはお前だ！！　今度こそ殺してやる！！」

小鷹「や、やめてくれ……星奈は俺の大切な人なんだ……。俺から星奈を奪わないでくれ……ソラ……」

夜空「た、タカ……」

夜空「ぅぅぅううぅぅうぅううああああああああああああああああああ！！！！」

夜空「何故だ星奈！！　お前は持ってるだろ！！　全部持ってるだろ！！」

星奈「夜空……？」

夜空「大金持ちの娘で美人でスタイル抜群で頭が良くて人望があって……持ってるじゃないか！！　私にないもの全部持ってるじゃないか！！」

夜空「なのに何故だ！　どうして小鷹まで欲しがる！！　欲張りすぎだろ！！　小鷹だけは……タカだけは私にくれたっていいじゃないかああああ！！」

やっぱ屑だな夜空

原作から読んでたけど夜空は救いようのないクズ

>>571
レッツ安価

は？小鷹なら俺の隣で寝てるが？

肉は夜空に指されてしね

これをアニメでやったほうが売れる

>>575
ごめんそれ俺だから

中途半端に罪背負うよりは今ナイフで殺せばいいんじゃないか

死ね・・・

夜空屑過ぎ

小鷹と結ばれるべきは夜空
星奈は公衆肉便器にでもなってればいい

実際こういう未来もあるよな
作者が描かないだけで

>>583
屋上

今日一番の胸スカ

夜空「金や人望なんかいらない……。友達だって一生できなくていい……。でもタカだけは……タカだけは諦められないよ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

星奈「関係ない……」

星奈「あたしだってお金なんていらない！！　あたしが一番大事なのは小鷹なの！！　それ以外のものなんて関係ないよ！！　小鷹と換えられないよ！！」

夜空「黙れ！」

星奈「夜空！　アンタ勝手よ！！　あたしは小鷹に想いを伝えた！　勇気を振り絞ってちゃんと好きだって言った！！」

星奈「アンタは何！？　ただ見てるだけで何もしないで！　自分の気持ち一つ伝えることすらしないで振り向いてもらおうなんて、そんなの虫が良すぎるわ！！」

夜空「黙れ！！」

星奈「アンタに小鷹は渡さない！！　臆病で自分の殻から出れないくせに、いつか自分が報われるなんて漠然と思ってるアンタに小鷹は渡せない！！」

夜空「黙れええええええええええええええええ！！！！」

安価とかクソつまらん

>>587
安価でもっと勢い上げようぜ

>>584
すべてのフィクションに言えることだよそれは

悲しみの～向こうへと～

こりゃ肉しんだな

>>589
このままがいい
書き溜めしてるみたいだし

え？なんだって？

ああ夜空可愛いよ夜空
小鷹と結ばれて幸せになって欲しい
夜空の幸せ=俺の幸せ

夜空死ね

>>591
たどり着けずに死にそうな子鷹

井上のクズ声がマッチしすぎて辛い

夜空「私が何もしていないだと……？　私が今までどんな苦労をしてきたかも知らないくせに……！！」

夜空「この隣人部はなぁ！　私と小鷹の為だけにあるんだよ！！　私とタカがもう一度あの頃のように二人一緒に笑いあう為に作ったんだよ！！」

夜空「それなのに……お前がずけずけと入ってきたせいで全てぶち壊しだ！！」

星奈「……っ！」

夜空「星奈、初めて会った時からお前のことが大嫌いだったよ……。リア充のくせにぼっち面してきて……反吐が出る」

夜空「お前は私と全然違う。他の誰よりも恵まれてるくせに……。お前なんか隣人部に入る資格はないんだ……！」

夜空「お前なんか友達じゃない……。いや、私に友達なんか一人もいないんだ……。私の友達はずっと……タカ一人だけだった……」

夜空「でも、もうタカもいないんだ……。とっくの昔に私の前からいなくなったんだ……」

夜空「私はずっと一人で……、ずっと時間が止まったままだった。あの日から。タカがいなくなってしまったあの日から……」

夜空「タカが転校してきた時は夢のようだった。あの時、ずっと止まっていた時間がやっと動き出したんだ。運命だって思った」

夜空「なのにその結果がこれか……？　散々期待だけさせて……ふざけろ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

夜空逮捕クルー？