元スレレヴィ「ロックの糞野郎!ファック!!」ロック「ファック?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 1 :
ロック「子どもがお酒なんて……。でも、ここは……」
グレーテル「そう。糞野郎の吹き溜まり、ロアナプラ。私たちが何をしても許される場所」
ヘンゼル「僕の舌でいっぱい楽しませてあげるから……はぁ……はぁ……」
ロック「どんな芸か楽しみだ」
レヴィ「このガキども!!いい加減にしろ!!ファッ……しね」
グレーテル「ひ、ひどい……死ねだなんて……」
ヘンゼル「うぅ……僕たちだって……今日生きるのに必死なのに……」
ロック「レヴィ!!やめろ!!」
レヴィ「ロック!!こいつらはお前を食おうとしてるんだぞ!!」
ロック「食べる?」
グレーテル「ここでは食うか食われるかよ」
ヘンゼル「何を今更」
ロック「そうだ。この子たちが今日を生きられるなら、俺は食べられてもいい」
レヴィ「ちげえよ!!食われるっていうのは金をだすとかそう言う意味じゃねえんだよ!!!」
ロック「だったら、どういう意味なんだ?飲食の代金を支払うことを食べるっていうんじゃないのか?」
52 :
>>49がスマートボールの打ち台にされちまった…
53 = 12 :
必死にロックを守ろうとするレヴィとってもかわいい
54 = 20 :
今までロックはよく無事だったな
55 = 1 :
レヴィ「いや、それは……ファックってことだよ」
ロック「え……そうなのか?」
グレーテル「いいえ。私たちはお兄さんに気持ちよくなって欲しいだけだから」
ヘンゼル「そうだよ。気持ちよくなって欲しいんだ……気持ちよく……」
グレーテル「ああ、兄様。私、もう下着を替えなくちゃいけないわ」
ヘンゼル「姉様はいつもそうだね。もう履かなくていいよ」
グレーテル「そうね。そうしましょう」
ヘンゼル「そうしよう」
レヴィ「ほら、ロック。今の会話でだいたいのことは分かっただろ。飯や酒を腹に詰めるような店じゃねえんだよ。尻の毛まで毟り取られるぞ」
ロック「俺、お尻は綺麗なほうだからな……」
グレーテル「好みだわ」
ヘンゼル「綺麗なお尻はいいよね」
レヴィ「ああ!もう知るか!!勝手にしろよ!!てめえみたいなやつは一回痛い目にあえばいいんだよ!!」
グレーテル「みんな気持ちよくなるだけなのに。おかしな人」
ヘンゼル「お兄さんの大きさによっては、僕たちが痛い目にあうかもしれないけどね」
56 :
今北産業
57 = 50 :
>>56
親指の爪が
トイレのフタみたいに
パカパカ
58 :
俺もレヴィにファックファック言われたい
59 = 1 :
ロック「どこにお店があるのかな?」
グレーテル「向こうよ。向こうの路地裏にね、小屋があるの。その中でしましょう」
ヘンゼル「代金は時価だから気をつけてね、お兄さん」
ロック「それは怖いなぁ……。お手柔らかに頼むよ」
グレーテル「ふふ……。お兄さんは良い人ね。5時間ぐらい相手をしてあげてもいいぐらい」
ヘンゼル「僕と合わせて10時間は遊ぼうね」
ロック「長いな。そんなに酒は飲めないよ」
グレーテル「甘い、カクテルも用意するから……」
ヘンゼル「アルコールのない……甘い、カクテルを……」
ロック「へえ、そんなのがあるんだ」
グレーテル「少ししょっぱいけれど、絞りたてをお兄さんの口に入れてあげるから」
ヘンゼル「僕のも飲んでほしいな」
ロック「ああ。頂くよ」
グレーテル「ふふ……あぁ……今から考えるだけで……」
レヴィ「……待てよ。ビッチども。こんなしけた日本人捕まえても、楽しくねえぞ?」
60 :
ショタは勘弁
61 :
ロリかショタか分かんないぐらいぐちゃぐちゃだから大丈夫
62 :
このロックはローワンと会っちゃいけない
63 = 49 :
けしかる
64 = 1 :
グレーテル「なに?まだ何か用があるのかしら?」
レヴィ「何人の変態野郎をその中に突っ込ませてきたかしらねえけどな、そいつはそっちの趣味はねえし、金も持ってない」
グレーテル「え?」
レヴィ「どうせ、このタマなしのことだ。てめえがすることにブルッて逃げ出すぞ?そうなりゃ楽しいのはここを歩いている通行人だけだ」
ヘンゼル「お兄さん、お金ないの?」
ロック「いや、多少は――」
レヴィ「ねえんだよ!!!なぁ!!!」
ロック「いや、だから多少は――」
レヴィ「それはあれだろ!?あたしのために使う奴だろ!!アロハシャツ買ってくれるっていってたじゃねーか!!忘れたのかよ!!あぁ!?」
ロック「そんな凄まれても……」
レヴィ「ほら!行くぞ!!!」
ロック「でも……」
グレーテル「大事なお客さんを取らないで!もう、私は準備が出来てるのに!!」
ヘンゼル「僕だってもう前かがみに歩かないと……」
レヴィ「そんなにしたけれりゃあガールでもキメて、てめえらでやれよ!!バーカ!!ロックに手を出すんじゃねえ!!」
65 = 12 :
この子ホントかわいい
67 = 37 :
かわいい
69 = 1 :
ロック「レヴィ、何もあそこまで言わなくても……」
レヴィ「おい、ロック。ここでは甘言に乗せられたら終わりなんだよ」
ロック「あれぐらのキャッチならよくあることだ。ただあんなに小さな子がやっているから無碍にできなかっただけで……」
レヴィ「黙れ。いいか?今からあたしがいいって言うところ以外には行くな。絶対だからな」
ロック「どうして」
レヴィ「手間かけさせるな、ロック。ここで昼に食ったもの確認してもいいんだぜ?」
ロック「レヴィに食べさせてもらったピザしかでてこいないよ」
レヴィ「たべさせてもらったとかいんじゃねえよ!!あと文字通りのいみじゃねえから!!」
ロック「なら、どういう意味なんだ?」
レヴィ「殺すぞ!ってことだ」
ロック「それなら殺すぞって言えばいいのに……」
レヴィ「だーかーらー!!あたしの生まれ育ったところでこういう言い回しが普通なんだよ!!」
ロック「そうか。覚えるの大変だったんじゃないか?」
レヴィ「いや、普通だったから別になんともねえよ……」
70 :
スラングが分からないと会話がアスペとのそれみたいになっちゃうなww
71 = 62 :
レヴィは世話好きかわいい
72 :
レベッカちゃん
73 :
逆に言えば予約すればいいのか
74 = 12 :
ロックが心配で仕方がないレヴィとってもかわいい
76 = 1 :
ロック「うーん……。こっちに行ってみようか」
レヴィ「ヘイ、ロック。止まれ。そっちには行くな。さっきみてぇなビッチがゴロゴロしてる」
ロック「そうなのか?そういえばここもそう言う人たちは多いって聞くな」
レヴィ「どこでも一緒だ。力のねえ女子供はバニラアイスを舐めながらながら生きていくしかねえんだよ」
ロック「可愛いじゃないか」
レヴィ「アイスクリームのことじゃねえからな」
ロック「そうなのか」
レヴィ「はぁ……。なぁ、ロック。わざとじゃないねえだろうな?」
ロック「あ!レヴィ!!こっちだ!!」
レヴィ「おい!!勝手に動くな!!あたしの許可をとれっつってんだろ!!」
ロック「レヴィ、どれがいいんだ?」
レヴィ「なにがだよ?」
ロック「欲しかったんだろ、アロハシャツ。どれがいい?」
レヴィ「いらねえよ!!ふざけんな!!」
ロック「そうか……。でも、俺を守ってくれているわけだし、何か礼ぐらいはしたいんだけどな」
77 = 58 :
このロックは落語とか聴いても???なんだろうな
79 :
ロックが難聴系主人公に堕ちとる…
80 :
レヴィ「姐御、これはケツに入れてるのか?」
バラライカ「ケツよ」
レヴィ( 801穴なんてなかったのか……)
81 = 1 :
レヴィ「変な気は回さなくていい。言っただろ?これはデートでもショッピングでもねえんだぜ、ロック?」
ロック「本当にいいのか?」
レヴィ「ああ。別に欲しくもねえやつを強請るなんざぁ、女々しいだろ」
ロック「レヴィにはこれなんて似合いそうだけどな」
レヴィ「お、おい……やめろ……」
ロック「こっちはどうだ?それとももっと悪趣味なほうがいいか?」
レヴィ「何が悪趣味だ!!ケンカうってんのかぁ!?ロック!!!」
ロック「ならどれがいいんだ?」
レヴィ「いや、そうだな……。これとか、どうだ?」
ロック「似合うけど、やっぱり悪趣味だ」
レヴィ「あぁ!?選ばせといてなんだよ!!そりゃぁ!!?」
ロック「それでいいかい?」
レヴィ「あ?いや、待てよ……こっちもよさそうだろ?」
ロック「確かに」
レヴィ「奥にもあるじゃねーか。とりあえず全部みてみねーとな」
83 :
連載再会したけどどんな話になったの
84 :
ロアナプラを舞台に日常系4コマギャグアニメやってほしいな
85 :
デートじゃんか爆発しろ
86 :
レヴィはかわいいなぁ
87 = 50 :
素直なロックに流さレヴィ
88 = 12 :
やっぱりデートじゃん
89 = 49 :
>>87
語呂がいいな
90 :
ロアナブラにメイド喫茶がオープンしたらどうなるの、っと
91 :
>>90
震えあがる連中が出てくる
92 = 1 :
レヴィ「これはどう思う?」
ロック「俺はこっちのほうがいいと思うんだけど」
レヴィ「それはあたしの趣味じゃねえな」
ロック「たまにはこういう毛色の違う奴にも挑戦してみるのもいいんじゃないか?」
レヴィ「いや、流石にこんなのは――」
エダ「よー。お二人さん。昼下がりのデートとはぁ、洒落てるねぇ」
レヴィ「あぁ?どっから湧いて出た、万年色情魔」
エダ「ちょっと買い出しでね。それで仲睦まじいあんたたちを見つけたのさ。なになに?デートついでのショッピングなの?」
レヴィ「お前、新しい目玉を入れるところ作ってやろうか?別にデートしているわけでもシュッピングでもねえよ」
エダ「楽しそうに服を選んでるのに?だったら、あたしの目はたしかにイカれてることになるね。自分の姿を鏡に映してもいえるなら、どうぞ好きなところにこさえてよ、レヴィ?」
レヴィ「え……」
ロック「エダも買い物なのか」
エダ「そーなのよ、色男」
レヴィ「ヘ、ヘイ!!エダ!!ここで見たことは忘れろ!!てめえは酷い勘違いをしてるからな!!」
エダ「えー?どこをどう勘違いしたっていうのさぁ?」
93 :
>>90
オムライスに血文字
94 = 47 :
>>90
ご主人様の悪口言った奴は麻薬のゴールデントライアングルで茶番の刑に処される
95 :
>>90
メイドが全員ロベルタ
96 = 1 :
レヴィ「あたしはこのノーナシタマなしロックが爆弾抱えてロアナプラを徘徊するっていうからその見張りだ!!!」
エダ「それをデートって言うんじゃないの?レヴィも乙女なところあるからな、この感じは当然だな」
レヴィ「……上等だこらぁ。てめえのタマもいでやるぜ」
エダ「面白い。なら、あたしはお前のケツ穴を量産してやろうか?」
ロック「やめろ、レヴィ。エダにはそもそもタマがないよ。エダも穴は増やしていいものじゃない」
エダ「え?それもそっか」
レヴィ「おい、ロック!!言葉の流れでわかるだろうがよ!!」
ロック「……どういうことだ?」
レヴィ「ファック!!」
ロック「レヴィ、この近くのホテルだと……」
レヴィ「ちがう!!しねって言ったんだよぉ!!おい、エダ!!お前からもなんとかいってやれ!!」
エダ「ファックしたいんだろ?素直になれよぉ」
レヴィ「よーし。分かった。てめえにはあたしの目の前で踊ってもらうからな」
ロック「エダ、躍れるのか?」
レヴィ「ヘイ!!ロック!!もう黙ってろ!!!」
97 :
ヘイヘイヘイヘイ
98 :
おもしれぇwwww
99 = 34 :
巻末の小話でありそう
100 = 85 :
>>90
メイドと腕相撲出来る
みんなの評価 : ★
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