さるの危険がないから一気に投下しちゃって

他所見てるうちに続ききてた
救いはなさそうね







嫌いじゃないわ（ﾎﾞｿｯ

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大御所「まぁ、簡単に済まさせてもらったけどこれが今回の記録だねぇ。いやぁ、いい舞台だったよ……裏まで含めてね」

智絵里「………」

P「なん、だよ……これっ……！」

大御所「いやぁ、よかったねぇ。君の事務所も智絵里ちゃんも将来安泰だよ」

P「ふざ、けるな……！ こんなの、許されない！」

智絵里「プロデューサーさん……」

P「智絵里！ 大丈夫だ、絶対、なんとかする！ それで、智絵里に起きたことだって、俺が……」

智絵里「ごめんなさい……」

P「いいんだ。智絵里は悪くない……から……」

智絵里「もう、ダメなんです……わたし、もう……ずっと、ずっと……」

P「ちえ、り……？」

ちゃんと快楽堕ちまでやってくれよ！！

あとは埋まらないようROMってるわ

猿よけ支援は荒らしに任せた！

智絵里（え、む、むね、なんで……！？）

大御所「やわらかいしいいにおいだねぇ……ふふ……」

智絵里「や、やめて、ください……！ はなし、て……」

大御所「じゃあ……智絵里ちゃんはもうドラマのお仕事はいらないのかなぁ……？」

智絵里「え……？」


大御所「かわいいねぇ、そんなに震えなくてもいいじゃないか……」

智絵里「だ、だって……そんなの、おかしいです……！」

大御所「おかしくても、できるんだよ……智絵里ちゃんの事務所は、智絵里ちゃんが一番有名だもんねぇ……？」

智絵里「あ……ぁ……」

大御所「いい子だねぇ……プロデューサーくんにも、他の子たちにも迷惑はかけられないね……」

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NGが捗るスレですな

P「智絵里の出る舞台、かなり盛況だったみたいだなぁ……」

P「しかし、久々に智絵里に会えると思ったらテンションあがるぜ！」

P「……うん。よく頑張ったなって言ってあげなくちゃ……あれ？」


智絵里「あ……プロデューサーさん……」

P「おぉ、智絵里。お疲れ様……すごくがんばったみたいだな」

智絵里「はい……あの、大御所さんにとってもお世話になったんです。それで……」

P「大御所さんにか。すごいじゃないか！ やっぱり智絵里はかわいいなぁ」

智絵里「えへ、へ……ありがとうございます……」

P「智絵里？ どうしたんだ？」

智絵里「はい、実は……今度、お食事会でもどうかって誘われてて。プロデューサーさんもいっしょに――」



　終わり

　|　　　　,.　≦ ￣,￣:.:..ミ:.. .
　　|　　 ／　.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:..＼
　　|　 /　.　/: ..:. ..:.:.:. .:.:　: .:.:.:.:.:.:.ヽ
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　　| :{ il .:.ir示ミ＜廴＿__ﾘ|: ｲ :.:.:|:.:i:｜
　　|八.|..:.{　ﾋ:ツ`　　　≦zミ'{:.i:.:.:|:.ﾊ }
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智絵里「……ごめんなさい……」

大御所「さぁ智絵里ちゃん。自分でいれられるかな？」

　　にゅるっ　　にゅ　にゅ…ｽﾞﾝｯ

智絵里「ん……っ！ はいり、まし、た……！」

大御所「ふぅぅ……わるいねぇ、プロデューサーくん。智絵里ちゃんが求める以上答えないわけにはいかないじゃないか」

P「お前っ……ふざけるな、ふざけんなぁっ！ このっ……！」

大御所「あぁ、君を固定しているその手錠はね、さっきの智絵里ちゃんの映像で使ってたものなんだよぉ……ふふ、気に入ってくれるかい？」

P「ああああああああああ！ 智絵里！ そいつからはなれろ！」

智絵里「……ごめん、なさい……ごめんなさい……」

大御所「ほら、教えてあげただろう……？」

智絵里「……ん、んっ……」

　　ぬちゅ…ずん　ぬちゅ…

NTRじゃなければな・・・

智絵里「は、はい……なんですか……？」

大御所「智絵里ちゃんはえらいねぇ……頑張り屋さんで感心するよ」

智絵里「あ、ありがとうございます……その……」

大御所「ところで智絵里ちゃんは、もっと上を目指したいのかな？」

智絵里「………え？」

大御所「協力してあげられないわけじゃあないよ……さぁ、どうしたい？」

智絵里「きょうりょくって、どういうこと、ですか……？」

大御所「いやぁ、もう少し……智絵里ちゃんの成長を見ていたかったんだけどねぇ。あまりにもかわいいもんだからおさえがきかなくなりそうなんだよぉ」

　　むにぅ…

智絵里「ゃっ……！？」

容量落ちが一番！

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智絵里「あっ……あっ……はぁっ……！」

大御所「智絵里ちゃんは、賢い子だからねぇ。言ったことは覚えてくれるし、全部自分でこなそうとしてくれるんだよ……」

智絵里「はっ……はっ……はっ……んっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……！」

大御所「だから……こんな風に！」

　　　ﾊﾞﾁｨﾝ！

智絵里「あぁっ！ は、ぁぁぁっ……」

大御所「叩いても、気持ちよくなれるよう頑張ってくれた。偉いだろう？ 褒めてあげたまえよ」

P「あ……あぁぁぁぁぁ！ お前、殺す！ ぜったい、ころしてやる！」

大御所「そんなことをしたら智絵里ちゃんが悲しむじゃないか。やめてあげたほうがいいんじゃないかなぁ……？」

P「うるさい！ おまえは、おまえはぁあああ！」

智絵里「ぷろ、でゅっ、さ……さっ……！」

P「ちえり……ちえり！ もう、やめろ、やめてくれ……たのむ、おねがいだから……！」

いいぞ

大御所「……誰に謝ってるのかな？ プロデューサーくんかなぁ」

智絵里「ごめんなさい、ごめんなさい……ごめん、なさい……」

大御所「いいんだよぉ……これからの日程が楽しみだねぇ、智絵里ちゃん」

智絵里「わたし、もう……いや、です……もう……あいどる、できない……」

大御所「言っておくけど、智絵里ちゃん自身がどうこうしようとしたら……残された事務所は、わかってるよね？」

智絵里「あ…………」

大御所「さぁ、智絵里ちゃん。もっと気持ちよくなれるように明日からもがんばろうねぇ……？」

智絵里「や、やだ……やだ……！

ここからどうなるのか

　　　　　　　　　 　 　 　 , ‐‐:''´: : : : : : : : : :｀ヽ､
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　　　　　　　　　　　　　/: : !: : : !: :|: : : : :ヽ: : : : : : : :ﾊ
　　　　　　 　 　 　 　 / : : :|: : : ﾄ: i＼: : : : :ヽ: : : : |: : ﾊ
　　　　くだらね　 　/'|: : : :l: :ｲ:| ｀|＿ヽ:ﾐ:ヽ､:ヽ: : :l: : : ﾊ
　　　　　　　　　　　　 |: :_l_:.ｉ: :|'| ｨ豺 } |: :l : : |'ヽ: : : : : : ヽ　
　 ＿_　　　　.　 　 　 ﾉ!: :.{: :l､:|.　 ｀"　ﾉ从: : :!ﾊ.}: : : l:.|: |ヾ､　
　 　ノ ｩ ヽ　　＼　 ´　!: : l:豸｀　　 　´ {: : l : | /:!: : :.l: : :!　　　　
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　　　ヽ､＼fヽ.　 　 　 　 l: ､: :ヽ、｀　　 ,ｨ!: :/:.|ヽ:､-"￣　　 }
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可能性を産み出した時点でアウトってやつかね
万人受けするもんではないのはわかるが

　 ,. ‐';ﾆ"´ﾆイ:i!:､ヽ:.:｀ヽ､_
／.:／／／:.ｲ:.|:|:|i:.:ヽ:.､ヽ:､ヽ、
:.:／:/./:／/:|:.:|:!:|:|i:.:.:ﾞ,:.:.:.ﾘ:.ヽ＼
./:.:/:/:.:.//ハ:.:i:.:l:.:.i:.:.:i:.ヽ`:|:!:.:ヽヽ
:.:/.:/:.:./:.l!::.:.ﾊ:.V:.;､:i:.:.|:.:.ヽ|:.i:.i:.:.',:.ﾞ:,
/l!:/.:.:/|!.|:.:./ハ:',:|:ヽ:､|!:.:.:.ﾊ:.||:.',:.i:､:',
!|l,:!:.:.:.:|.| |ﾚ/∧:l:ﾒ!:.ヽ:.:|:.|/:.i:.ﾘ:､',:|:.i:.i
:|l.|:.:.:.:|!.:|:.//￢i:.{‐､.:|.ﾄ､:l:|､:.!:.:.i:ヽ|:.|:|
i:.:| |:.:.|l:.:.l/ィ示ヽﾐ　!.ﾒ| 〉ヽ!:|_!:.|:i.:Ｎ:.|
:.:.l!:l､.:.:l､:l｀ヽ::ﾉ_, '　ﾘ　|i |.,.ｨl､.|::!||:.ﾒ:ﾘ
､:.l!.Ｎ､:い!.　　　　　 　 !く:::ｿ } |:.:|/:/
!:i､.i!ﾘ ヽ!　　　　　　　　 , ｀~　/|:ﾉ:/
:.i|:iN　　`　　　　　　.:　ノ　　/:!ﾚ/′
:､l:|ﾊ　　　　　､＿___　　　　/::i/'′
小|　ヽ　　　　 ｀''ｰ‐`''　 ／|/l
:.:ﾄヽ　 ＼　　　　　　　／ 　 　　 　 　 　 　　　 　 　　　 r‐-､r‐-､r‐-､r‐-､
Ｎ|｀ヽ　　 ヽ､ 　 　,　'´　　　　　　┌───────┤ 　||　　||　　||_..._|‐───────┐
｀`'''‐- ..,_　　 iT"´ 　 　 　 　　　　| ｰ──────‐ |_...._||　　||_...._|ヽ_,ﾉ. ─────── |
､_　　　　｀`''‐N､ 　　　　　　　　　 |　DEATH　NOTE　.ヽ_,.ﾉ|.-‐.|ヽ_,ﾉ 　 　 　 　 　 　 　　　 　 |
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､　　　｀ヽ、　　 | 　 　　　　　　　　| 　 >>1　 　 　 　　　　　　　, ：　　　　　　　　　　　　　　　　 |
､｀ヽ、　　 ＼　 |　　　　　　　　　　| ──────────‐ ：. ──────────‐ |
　＼ ＼　　　ヽ.|ヽ　　　　　　　　　| 　 　 　 　 　　　　　　　　　　： 　 　 　　　　　　　　　　　　　|
　　 ヽ　ヽ　　　| 　＼ 　 　 　 　 　| ──────────‐ ：. ──────────‐ |

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> >>1>>4>>9>>16>>25>>36>>49>>64>>81>>100　　　■）http://b.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://

　　（　＾ω＾）　　　　∧＿∧
　　　／ 　　　 ＼　 　 （　　　　） 氏ねって
＿＿| |　>>1　 | |＿ 　 /　　 　ヽ
||＼　￣￣￣￣　　 ／ .|　　　|　|
||＼..∧＿∧　 　　(⌒＼|_＿./ ./
|||.　 （ 　　　）　　　　 ~＼___＿_ノ|　　 ∧＿∧.
　　_/　　　ヽ　は？氏ねよ　　＼| 　 （　´_ゝ`）　何だコイツ？
.　　|　　　　　ヽ　　　　　　　　　　＼ /　　　 ヽ.
.　　|　　　　|ヽ、二⌒)　　　　 　　／ .|　　　|　|
.　　.|　　　　ヽ　＼∧＿∧　　　(⌒＼|_＿./ ./
　　　ヽ、＿＿＿ （ 　　　 ） ﾌﾟｯ　　~＼___＿_ノ| 　∧＿∧
.　　　　　　　　　_/　　　ヽ　　　　　　　　　 ＼|　 （´Д｀　）きめぇ
.　　　　　　　　　|　　　　　ヽ　　　　　　　　　　＼ /　　　 ヽ、
.　　　　　　　　　|　　　　|ヽ、二⌒)　　　　 　　／ .|　　　|　|
.　　　　　　　　　.|　　　　ヽ　＼＼　　　 　　　(⌒＼|_＿./ ./
.　　　　　　　　　ヽ、＿＿＿＿ ＼＼　　　　　　 ~＼___＿_ノ|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼..∧＿∧　ギャハハ泣かすなよオメーら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　 （ 　　　 ）　　　　　　　　＼　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　_/　　　ヽ　　　　　　　　　 ＼. 　 （　´_ゝ`）　何だコイツ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　|　　　　　ヽ　　　　　　　　　　＼ /　　　 ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　|　　　　|ヽ、二⌒)　　　　 　　／ .|　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　.|　　　　ヽ　＼∧＿∧　　　(⌒＼|_＿./ ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、＿＿＿ （ 　　　 ） ﾌﾟｯ　　~＼___＿_ノ| 　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　_/　　　ヽ　　　　　　　　　 ＼|　 （´Д｀　）遠くて聞こえねえよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　|　　　　　ヽ　　　　　　　　　　＼ /　　　 ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　|　　　　|ヽ、二⌒)　　　　 　　／ .|　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　.|　　　　ヽ　＼＼　　　 　　　(⌒＼|_＿./ ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　ヽ、＿＿＿＿ ＼＼　　　　　　 ~＼___＿_ノ|

ヾ、,-,l^Yﾍ lゞ,>-, l　},- ,...ﾍ>´　 i　ゝ-‐ﾐ-､i　}-z　　　　 ,了ゝ、　　　 　 ,.-‐´￣ 了,_　　＿　　　　　　　　　彳:::: ::弋、
､_》,-<､( j⌒､,-弋v=z勹 ' ﾞﾐ-‐'从、 ﾄ,夂 〉卒‐<　　　 ､て:::入,..-‐"´フz=＝,、　 .l: : :∠z＜　　　　　　,v､丿::::::::::::::::/
_,ﾉ ヽ=}^t_,.>少-,.ゞ, i!‐-､' 久>y‐r-'　 }! .jｰ'_z-'　 ,-‐"::::<' ./: : : :／ﾉj　≪zﾉ　　 ｌ: : : : : : : ;,　　　 乂:::,.-─-.,:::::::::{、
　l^i-v彳^ヽz=.,_ヽ,-ｲ-<ﾍ,_＾Y 仆＞-‐"´￣　 ヽvヾ,:::<＾-,ノ: : :/　 弋ﾆ,彡￣`''__,...,ヽ、_,,. : : ＼,v-"::ｆ､　　　　ヾ: ::::::弋_,　 ､_
ヾz_,ゞ-'_>_,Y　ノ,､{,_ﾉ'=;　/,._-‐'"　　 ヾゝ　　　　ヾ‐少,ｲ´: :､: /-‐-了-､｀t.,-＝z,: γ⌒l‐-.,_: : :}::::::::l 　 　 　 　l,.v､,.::::::::≫
/_,ノﾐY＿ノ ヽ ｀ヾ,_ﾉ=z',.‐´　　　　　　　　 　 . : :::::l｀^,z,ﾆ'＾,-ｳ＾i:/:{!/ i!て＿)-─'-´ヽ｀ヘ_}￣｀l:!､_::::ヽ、　 　 ノ::-=≧、て,＿
.Y, ヾ,>-, l_,.ノ>＝,>-;.zl::: :.　　　　　　　　　. : :: ::::::j,.z､,-1__,)/　/!￣-i!ヾ ﾍへ、 ヽ､',ヽﾍ : : : ヽ<ゝﾍ:::::::::｀ﾞ'''"´て＾了´￣:::::ノヾ、＿
ﾍiｲv'1 >zj!ﾍ-─i__ノ-ﾉ:::::: :　　 .::..　　　.. .: :: ::::::::ｌ|::/ /　/　-─!i l　 l　z≦f丐ﾘ!-ゝ、 。',｡: : : ﾍノ:､っ::::::::::::::::::｀=z':::_v-'i/ ,％´'ー
<|{ /､/ｰz<⌒ﾉ　j、_)　　　　.:|ﾌへ,ﾍ. : ::: ::::::::::::::::l '1/　./i. ,'　i, !l:i!､　l　 ヽ,_孑≠っj iヾl l ',: : : : ヽへ、::::: :::,-,.i!´-z､j!＿＞´ 、
1.l l /／ ,-‐´ ｀ｰ'　　. : : :,-､ l:!i::::::::::ヽ_,..-z..,_∠´ iﾘ 、 l､ l　!l::.ﾄ､:ヽ..,_ヽ　:.:.:.::::::::/ﾉ .jﾉ } }, : : : : : : _,..zー─--z-zv7　,)-i!　 ヾ7
.ノ ／‐≠-ﾇヾ､, -‐-z=-'" _/ti｀ヽ,.::::::{,.z=＝´￣ ｀ヽﾐ、)　)ﾍ,ﾍっ:::　、　 )　　　　/ ／.i .ﾉ小, : : : ∠,.-‐': : : : 7 y::r (　 》/l√
／ z_,.ﾉ l　ヽ-/z-‐､_ノゞ j:/::::::::::<:::::/　 /　/ j l!､､､ヽヽ/.!lj　ﾍ:::　　　　　　　　/ｲ {　l!く,　ヾﾍ: : : : : : : : : :_,彡::/,.v' ,ソ/ l
l⌒l　)　l:: : :/ﾍi　i_ヽj.z≧ヽヾ:::_,,...ノi/ // ./ ,1　l ﾍノ, ヽ';,l:l　{, ヾ、　　　-‐　　i/ l　 ヽ{,　ヾz_ ヾ､_,.z-‐'"´_):≠,ｿ }v´　l　|
⌒><ミ)l::: :.{ゝ ,-zﾉ　　,; /＾〃 ./　 l! //≠.ﾒ､i .| l幺,i!　l l|:ヾ_　ヾ}l｀'r-,..　　　 _,..ノ｀'ヽ,　j!、ヽ　ヽir,zﾉ｀ｰ､ヾ、 ,-v´　,. |　l
),ﾆﾐj! ,-ﾐ　:l,》zヽｲ , _,- "　/j! // l　 l/i/ｲ殍jﾉ　 .ld!,j!/　l,-z,ﾉ ﾉ/ /!　 l￣f"ﾍ:: : :　　ﾉ／ ヾ l!ノヽ-─z -=、 ,)'ヽ、/　 l ,ゝ^＾'ﾍ,´'＾
-<l　}!_ﾉヽi :ヽ l＾l　/　_,..z,ノ ､iﾚ､ l l | l l i 'ｰ´＿_' :.ﾉ lﾍ-‐zﾍ/ ﾚl　l l! l l､ lヽ,/^l　 ,／　　　 j/<ﾉi,へ-<ゞ、　ヾ 、 .jﾆゞ .', ヽゞ,
しi　 l,=､ /:: :l >=<)l／-z_, ≧ﾆﾐﾉゞ､弋､ゝ､{＿_ﾒz１./l!＝　 l ﾄ,ヽ,へ)/￣´,ノ .,z‐´　　　　　<ﾉ_,.ﾉ : : : : : :l,　　 ゞ l　て、 ﾞ､　ﾞ､
)⌒〉i-</　／､ﾉ､ヽ　 ,≦/:;/　 .:/´　　｀ー-,7l/／　　　_,..-‐'!l{ 　 ノ-/　i´,／　　　　　　<ﾉ,/l, : : : : : : : : : l ,.ノ l_,i!　　　　:,　;,
.)-zノ,/.／,....,,,__,. z=彡,;/:;ｲ:　,ｲ ヾ、　　　　ﾞ;l 'z,＜~"`'''‐-,,.､ ｀z- /　イ≫､　　　 _,..-‐､ ,z､ノ : : : : : : : : : lﾞ;　,.-　　　　　　:　:,ヾへ
,-z-/z‐≠‐'^-",z,v'",;/:;/.:i!　:ヾ_､: .": : :/''/‐-z._,,.￣ﾞ"';r-, .| ノi≧;.／/lヾ‐":ヽ_,./　　　l-'´/: : : : lヽ、: : : : :｀,"　　_,_　　　 j　 lヾ、
iノヾノ .〉　';,,-─-z_,../:;/ .:ﾍ..: :. : :ゝ、: :ヾ l　　　 ｀ﾞ`''‐-zﾐ_｀l　/,f/　/ｲ!i　ヽ　)ｲ　　 ノﾞ :/: : : : : :ヾ､i: : : : :／_,..=''"´　　　l　 i　　｝
/､,., l/　　/::.'　　　 /:;∧::: :.ﾍ: : : : :ノ≫＜},-─- ,_　　　　 ｀ﾞー- z,/i : ハ_,:_}^/ ,-‐ﾆ},-l_,i⌒;: :＿ : : : : : /z＝- _,-‐"　　 l　 l ,y'
-z,─＝z-　.ﾐi､ ,. /:;/　.::-､＿,z=''"´ゝ　 　 ヽ,: : : :,＞=‐ -　.,_　　 ｀ﾞ''‐''"　 _弋: : : :),_　冫　'ｰj: /_,--, /|/　　　 　 　 　 /　j　　 ,,_
ゞ ､　　　　＿,.)jﾉ;ﾍ/　.:: :..　: : : :´￣;!　　　　〉,=z-─"´_,..-─-!, k,‐-,、 .二ﾆﾌ.1 : : :,〉=＝ヾ、　　　 ﾉ:,/i,z-~'',;- -,,._,..ノ　 /､,/;;;;';,
ｼz´　　　　｀ーi〃;/　. :　. : : : : : :　　 ヾ､_　.// ./j._＊　ヽ二_,.　ヽ寸ﾐ ｀'ﾍ~l!´ ,-z‐-z}　 　 : :.ヾ､,i　. : :｀/i√,;''"´￣. . . : :ノz=､ ;;;;;',

智絵里「ごめん、なさい……でも、だいじょ、ぶっ、ん、んんんんっ……！」

大御所「こらこら、まだ話してる最中なのにイっちゃうなんていけない子だなぁ……」

智絵里「ご、ごめんなさい……ぷろ、でゅさ……さん……」

P「ちえり……大丈夫だ、大丈夫だから……もう、やめよう。なぁ……」

智絵里「わたし……ずっと、ぷろでゅーさー、さん、のこと……」

大御所「おお、妬けるねえ……はい、近くまでいこうか。智絵里ちゃん抱っこしてあげようねぇ」

智絵里「あっ……は、い……」

P「あ……あぁ……」

智絵里「でも、もう……だめなんです……だから………わたし、もう、もどれないから……」

　　ｶﾞﾁｬｯ　ｼﾞｨｨｨ…

P「ちえ、り……？」

智絵里「だから……せめて、これぐらい、させてください……」

　　ちゅぅっっ……

P「っ……！」

蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召銈召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴靃醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶醴鬮醴髏醢儲諟鑓鈊羽Ы⊇没踈佼Ⅵ荘繍醴髏蠶蠶甑璢靏靃靃霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶髏勧醴靃藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Ⅵ羽貍隴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏髏蠶鬮醴靃鐔醴露媛どベ　　 ベＳ辷Щ坦旦鏥醴蠶蓜驩讒髏鬪舜悠⊆ジⅥ羽穉躔醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ　 　 　　 ｀∃Ш珀伽躇鑈醴髏醴髏體芦サⅥ川ジベ介Ⅵ羽誧霾醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶醴髏髏髏靃醯佼三、　 　 　 ベ∃滋譴靄謔醴靃蕓Ρ¨　 　 　　 ｀｀ベ⊇川浴壮穉隴鏞醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、　 　 　 ベ俎罎靄躇諚牧べ　 　 　 　 　 　 　　ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、　 　 　 　 　 沼貍隴謡鈷⊆゛　 　 　 　 　 　 　　　 ｀ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止　 　 　 　 ∃堀鍠狽拔シ｀∴　 　 　 　 　 　 　 　ベベ川Ⅵ珀掘鐫鑈醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢〟　 　 　 ‘氾荘珀召Κ｀∴、　 　 　 　 　 　 　 　　ベベ川Ⅵ壮掘隴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影　 　 　 　 ベⅥ珀笠に∴３、　 　 　 　 　 　 　 　 　　｀ベ介衍衒鐫醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醪攤鸙蠡鸙髏’　 　 　 　 　‘∃衍衒旦Щ辷゛　 　 　 　 　 　 　 　 　　 ベ∃衍衒鋸鑈醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳”　 　 　 　 　 　 ベⅥ珀狛錐自．　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ベ∃衍珀鍠疆醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢，｀｀　 　 　 　 　 　 　 　　｀ヨ召Ⅵ羽霾此　 　 　 　 　 　 　 　 　 　ベ∃汾珀掘儲醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監　 　 　 　 　 　 　 　 　 　ベ交ベヨ疆齔　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∴Ｓ⊇浴衒鍠譴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』　 　 　 　 　 　 　 　 　　ベ三ヘベ鴪彭　 　 　 　 　 　 　 　　ベ⊇⊇氾衒掘儲醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鋻　 　 　 　 　 　 　 　 　　∃川シ　 ヅ’　 　 　 　 　 　 　 　 　ベベ３氾珀伽疆醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』　 　 　 　 　 　 　 　 　　｀当癶、　 　 　 　 、　 ｕ∴　 　　 ベベ⊇Ⅵ珀雄醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。　 　 　 　 　 　 　 　 　　″　 シ　 、ｕムЩ糴庇　 　　 ∴シ⊇汾衍儲醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔　 　 　　｀３⊇氾珀鑈醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』　 　 　 　 　 　 　 『蠶鸙鸙髏醴醴醴影忙 　 　　 ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢〟　 　 　 　 　 　 　 『醴醴醴醴醴靃Г　 　 　　ベジ⊇Ⅵ交氾据醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹　 　 　 　 　 　 　 情靃苛泣罅　 　 　 　 　∴３Ｓ川Γ　ヨ据醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢〟　 　 　 　 　 　　ヴ県戸”　 　 　 　 　 ⊇⊇ジ　　 ∃据醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧〟　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　⊇⊇゛　　　　ヨ溷醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止．　 　 　 　 　 　 　 　 　 ベシ　 　　　　 旧疆蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶

智絵里「はっ……はぁっ……」

大御所「それじゃあ、今日はここらへんでお休みにしようか。智絵里ちゃんももう寝ていいよ」

智絵里「え……？ て、手錠を外してください……！」

大御所「うん、だいじょうぶだよぉ……明日の朝には外してあげるから。それでこいつは……」

　ﾊﾟﾁﾝｯ　　ﾊﾟﾁﾝｯ

智絵里「うっ……い、たい……」

大御所「ニプルクリップってやつだね。腫れちゃわないよう弱いやつにしてあるけど……」

　ｶﾁｯ　　ｳﾞｳｳｳｳﾝ

智絵里「あ、あ、あぁぁぁぁっ……！」

大御所「まぁ、智絵里ちゃんはおっぱいだけてイっちゃう変態さんじゃないよねぇ。おやすみ……」

智絵里「ま、まってください、これ、とめ、んぅっ……！」

大御所「あんまり大きな声を出すと寝れないからね。それじゃあ今度こそおやすみなさい……」


智絵里（な、なに……こんどのは、くちになにか……いきが、くるしい……）

智絵里（もう、やだ……たすけて、たすけて……プロデューサー、さん……）

注意書きがあったら許された

ID変わってどれが本人かもわからんし続ける意味ないな
最初に一言書くだけで高評価だったろうに

　　　 　 ,､‐'''''''''ヽ､
　　　　/:::::;;-‐-､:::ヽ 　　　　　　　　　　　 _,,,,,,,_
　　 　 l::::::l　　_,,､-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiｰ-､__ゞ:::::::::::｀ヽ,
　　　　ヽ::｀／: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽｲ~`ヽ:::::::i
.　　　　 ／;,..-‐､: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : ＼　ﾉ:::::}
　　 　 /: /: : : : :｀.: : : : : : : : :/´￣＼ : : : : : ヽ:::ノ
.　　　 !: : : :iflllli､: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!
　　　 |: : : :llllｆ　l: : : : : : : : : : :.iflllli､: : : : : ＜iiii|
　　　 |: : : :|llll　|: : : : : : : : : : .llllf　l: : : : : : : : :.|
　　　 |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll　|: : : : : : : : :i
　　　/: : : : :　　　 ○　　　 : : .!lllll!' : : : : : : : :.i
　 ￣|: : :" 　,,,,,,,,,,,,,|____　　　　: : : : : : : :.＜iii/
.　 ／!.:　　　|:::::／　　　￣''''''''l ヽ: : : : :-─/─　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ヽ 　　ヽ/　　　　　　　 ﾉ　 　 : : :ヽ／　　　＜　>>1くん！いたずらはやめようね！
　　　　 ＼　　＼,,_　　　 _,,,／ 　　　 : ／＼　　　　 ＼　しまじろうとお約束だよ！！
　　　　 　 ｀''‐､､__ ￣￣　　　__,,,､-‐"　　　　　　　　　＼
.　　　　 ／/:::::/ヽ￣￣￣￣ノ::::/＼　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣
.　　　／　/:::::/　 ｀￣￣￣/:::::/.　　＼

名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2013/03/26(火) 01:09:20.53 ID:7tanWHbw0 [12/14]
智絵里「……ごめんなさい……」

大御所「さぁ智絵里ちゃん。自分でいれられるかな？」

　　にゅるっ　　にゅ　にゅ…ｽﾞﾝｯ

智絵里「ん……っ！ はいり、まし、た……！」

大御所「ふぅぅ……わるいねぇ、プロデューサーくん。智絵里ちゃんが求める以上答えないわけにはいかないじゃないか」

P「お前っ……ふざけるな、ふざけんなぁっ！ このっ……！」

大御所「あぁ、君を固定しているその手錠はね、さっきの智絵里ちゃんの映像で使ってたものなんだよぉ……ふふ、気に入ってくれるかい？」

P「ああああああああああ！ 智絵里！ そいつからはなれろ！」

智絵里「……ごめん、なさい……ごめんなさい……」

大御所「ほら、教えてあげただろう……？」

智絵里「……ん、んっ……」

　　ぬちゅ…ずん　ぬちゅ…

大御所「おぉ、よかったねプロデューサーくん。結ばれたじゃないか」

P「おまえっ……ち、ちえり、やめろっ……！」

智絵里「プロデューサーさんの、すごく……あつい、です……とけちゃいそう……んぃっ！」

　ずちゅっ　　ずちゅっ

大御所「おぉ、今入ってるのはこっちだよぉ？」

智絵里「あ、ご、めんなさ、い……でも、プロデューサー、さんのも……」

　　　　ぺちゃっ　　ぺろっ……ずるっ

P「…………！」

智絵里「ん、んんー……！ んっ、ぇぅっ……・！」

　　ずりゅっ　　ずりゅっ　ずりゅ……

P「や、めっ……！」

　　　　　ﾄﾞｸﾝｯ　　どぷっ……ｺﾞｸﾝ

智絵里「は……ぁ……」