私的良スレ書庫
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元スレモバP「愛犬とのくらし、食事と散歩」
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P「どうもこんばんは、最近足の爪が食い込んで痛いモバマス=Pです」
P「愛するペットとの食事って楽しいですよね」
P「一人暮らしの方にとっては一緒に飯を食ってる生き物がそばにいるってだけで心和やかになるってもんですよ」
P「ですが、楽しい食事は正しい食事の躾から始まるのです」
P「いくら大切なペットとはいえ、同じテーブルで食事をするってのはペットにとっても飼い主にとっても良いこととはいえません」
P「それに、動物それぞれにとって食べやすいものや使いやすい食器なども考慮していかないといけない」
P「そうなるとたかが食事といっても工夫のしがいというのがあるわけです」
P「そこをどれだけ上手く工夫できるかが、私たち飼い主の腕が試される瞬間というわけです」
P「愛するペットとの食事って楽しいですよね」
P「一人暮らしの方にとっては一緒に飯を食ってる生き物がそばにいるってだけで心和やかになるってもんですよ」
P「ですが、楽しい食事は正しい食事の躾から始まるのです」
P「いくら大切なペットとはいえ、同じテーブルで食事をするってのはペットにとっても飼い主にとっても良いこととはいえません」
P「それに、動物それぞれにとって食べやすいものや使いやすい食器なども考慮していかないといけない」
P「そうなるとたかが食事といっても工夫のしがいというのがあるわけです」
P「そこをどれだけ上手く工夫できるかが、私たち飼い主の腕が試される瞬間というわけです」
P「ところでうちの子もようやくトイレの躾が完了しました」
P「以前は人間用のトイレを利用していたものですが、最近では何処行っても洋式ばかりで困ったものです」
P「まさか犬を便座にのせるってわけにもいきませんから」
P「そこで、購入したわけですよ、トイレ用の砂を」
P「あれは便利ですねぇ、地べたにするのと同じ感覚で用が足せるんですから」
P「うちの子は賢い子なんですぐにやり方をマスターしてくれましたよ」
P「褒めたあげたときのあの笑顔!皆さんにも見せたいあげたかったですねぇ!」
P「という話をやろうと思って忘れておりましたので、今回この場を借りて報告させていただきました」
P「以前は人間用のトイレを利用していたものですが、最近では何処行っても洋式ばかりで困ったものです」
P「まさか犬を便座にのせるってわけにもいきませんから」
P「そこで、購入したわけですよ、トイレ用の砂を」
P「あれは便利ですねぇ、地べたにするのと同じ感覚で用が足せるんですから」
P「うちの子は賢い子なんですぐにやり方をマスターしてくれましたよ」
P「褒めたあげたときのあの笑顔!皆さんにも見せたいあげたかったですねぇ!」
P「という話をやろうと思って忘れておりましたので、今回この場を借りて報告させていただきました」
夕方
モゾモゾ
P「……んんっ、もうこんな時間か……」
芽衣子「……」スヤスヤ
P「……可愛い顔して寝てやがるぜ、全く……」
P「毛布を剥いだら耳と尻尾と首輪だけ、だったりするんだけどね……」
芽衣子「……んん~……んふふ~♪……」スヤスヤ
P「どんな夢みてるのかね……可愛い奴め」ナデナデ
芽衣子「んふぅ……えへへ~……」スヤスヤ
P「さて、そろそろ閉めるか」
P「おーい、起きろー」トントン
芽衣子「んっ……ふわぁ……あ、プロデューサー……おはよう……」
P「うんおはよう、三度目かな?」
芽衣子「ん~……ふふっ、そだねぇ……」
モゾモゾ
P「……んんっ、もうこんな時間か……」
芽衣子「……」スヤスヤ
P「……可愛い顔して寝てやがるぜ、全く……」
P「毛布を剥いだら耳と尻尾と首輪だけ、だったりするんだけどね……」
芽衣子「……んん~……んふふ~♪……」スヤスヤ
P「どんな夢みてるのかね……可愛い奴め」ナデナデ
芽衣子「んふぅ……えへへ~……」スヤスヤ
P「さて、そろそろ閉めるか」
P「おーい、起きろー」トントン
芽衣子「んっ……ふわぁ……あ、プロデューサー……おはよう……」
P「うんおはよう、三度目かな?」
芽衣子「ん~……ふふっ、そだねぇ……」
車内
芽衣子「ねぇ、本当にいいの?プロデューサーの家に来て?」
P「ああ、そっちこそいいのか?こんな誘い受けちまって?」
芽衣子「ふふっ、そういうのはいまさらかなって思って♪それに外泊ってワクワクしないかな?」
P「どうかねぇ……俺は枕が変わると寝れない人間だからな……」
芽衣子「ふぅーん……」
―――
P「ちょっとここで止まるぞ」
芽衣子「どうしたの?……ペットショップ?」
P「ああ、首輪とリードは借り物だったからな、専用のやつ買っとかないと」
芽衣子「専用……ふふっ、そっか、そうだよね……専用かぁ……」
P「あと個人的にはああいう硬い首輪よりも、ペット用の革で出来たやつのほうが好きでね」
芽衣子「ふぅーん…?」
芽衣子「ねぇ、本当にいいの?プロデューサーの家に来て?」
P「ああ、そっちこそいいのか?こんな誘い受けちまって?」
芽衣子「ふふっ、そういうのはいまさらかなって思って♪それに外泊ってワクワクしないかな?」
P「どうかねぇ……俺は枕が変わると寝れない人間だからな……」
芽衣子「ふぅーん……」
―――
P「ちょっとここで止まるぞ」
芽衣子「どうしたの?……ペットショップ?」
P「ああ、首輪とリードは借り物だったからな、専用のやつ買っとかないと」
芽衣子「専用……ふふっ、そっか、そうだよね……専用かぁ……」
P「あと個人的にはああいう硬い首輪よりも、ペット用の革で出来たやつのほうが好きでね」
芽衣子「ふぅーん…?」
P「おまたせ、はい、これ」ジャラ
芽衣子「わっ!すごい。ねえ、これって高かったんじゃないの?」
P「本革製の高級品だよ、俺からのプレゼントだと思ってくれ」
芽衣子「わあっ!ありがとう!ねっ、ねっ?早速付けてもいいかな?」
P「ああ、俺も早くみたいと思ってたんだ、俺からも頼むよ」
芽衣子「~♪」カチャカチャ
芽衣子「どうかなっ?似合う?」
P「ああ!いい、凄くいい!思わず抱きしめたくなるっ!」ギュッ
芽衣子「わっ!……んふふっ、あったかくていい匂い……」
芽衣子「わっ!すごい。ねえ、これって高かったんじゃないの?」
P「本革製の高級品だよ、俺からのプレゼントだと思ってくれ」
芽衣子「わあっ!ありがとう!ねっ、ねっ?早速付けてもいいかな?」
P「ああ、俺も早くみたいと思ってたんだ、俺からも頼むよ」
芽衣子「~♪」カチャカチャ
芽衣子「どうかなっ?似合う?」
P「ああ!いい、凄くいい!思わず抱きしめたくなるっ!」ギュッ
芽衣子「わっ!……んふふっ、あったかくていい匂い……」
くぅ~
芽衣子「あっ……」
P「はは……そういえば昼食べてなかったな……あっ、そうだ」ゴソゴソ
P「はい、これチョコレート、首輪も新調したことだし犬っぽく食べてみようか」
芽衣子「うんっ、あむっ……むぐっ……」
P「おいしい?」
芽衣子「うんっ!すっごくおいしいよ!普通に食べるより全然!」
P「そうなのか?」
芽衣子「うんっ!プロデューサーの手で食べさせてもらうとね、いつもより美味しく感じるんだっ♪」
P「なんだそりゃ……」
芽衣子「プロデューサーの……大好きなご主人様の匂いと一緒に食べられるのがすごくね、幸せなの!」
P「そういうものかねぇ……」
P「まっ、ともかく帰ったら飯だな、俺も腹が減ってしょうがない」
芽衣子「私が作ってあげるよ!」
P「ああ、頼んだよ」
芽衣子「あっ……」
P「はは……そういえば昼食べてなかったな……あっ、そうだ」ゴソゴソ
P「はい、これチョコレート、首輪も新調したことだし犬っぽく食べてみようか」
芽衣子「うんっ、あむっ……むぐっ……」
P「おいしい?」
芽衣子「うんっ!すっごくおいしいよ!普通に食べるより全然!」
P「そうなのか?」
芽衣子「うんっ!プロデューサーの手で食べさせてもらうとね、いつもより美味しく感じるんだっ♪」
P「なんだそりゃ……」
芽衣子「プロデューサーの……大好きなご主人様の匂いと一緒に食べられるのがすごくね、幸せなの!」
P「そういうものかねぇ……」
P「まっ、ともかく帰ったら飯だな、俺も腹が減ってしょうがない」
芽衣子「私が作ってあげるよ!」
P「ああ、頼んだよ」
自宅
コトコトコトコト
トントントントン
芽衣子「~♪」
P(一見、幸せな同棲カップルに見えますが……)
P(料理をしてるほうはエプロン一枚、後は耳と尻尾と首輪という格好です……)
芽衣子「もうすぐできるから待っててくださいね~!」
P「ああ、そんなに急がないよ」
P(さてこれからの計画ですが……)
P(さっき一緒に買ったアレをこの後使うわけですね)
P(何に使うかは、その時がくればわかります)
P(そもそも何を買ったのかも秘密ですがね)
コトコトコトコト
トントントントン
芽衣子「~♪」
P(一見、幸せな同棲カップルに見えますが……)
P(料理をしてるほうはエプロン一枚、後は耳と尻尾と首輪という格好です……)
芽衣子「もうすぐできるから待っててくださいね~!」
P「ああ、そんなに急がないよ」
P(さてこれからの計画ですが……)
P(さっき一緒に買ったアレをこの後使うわけですね)
P(何に使うかは、その時がくればわかります)
P(そもそも何を買ったのかも秘密ですがね)
芽衣子「ご主人様~、お食事の用意ができました~!」
P「おお、今行く」
コトッ コトッ
P「うん、美味そうじゃないか、ご飯に味噌汁……あとは焼き魚か」
芽衣子「簡単なものしかできなかったけど……ごめんね?」
P「いや、芽衣子の手料理なんだから何だって美味いさ」
芽衣子「ありがとっ!それじゃ、食べようか?」
P「ああっ……ってあれ?それ……芽衣子の分か?」
芽衣子「うん…?あっ食器とか勝手使っちゃったけど……お茶碗こっちがご主人様のだったかな?」
P「いや、それはまあいいんだが……」
芽衣子「……?」
P「いや、それじゃ駄目だろ?」
芽衣子「何が……?」
P「何で普通の食器なんだよ?」
P「おお、今行く」
コトッ コトッ
P「うん、美味そうじゃないか、ご飯に味噌汁……あとは焼き魚か」
芽衣子「簡単なものしかできなかったけど……ごめんね?」
P「いや、芽衣子の手料理なんだから何だって美味いさ」
芽衣子「ありがとっ!それじゃ、食べようか?」
P「ああっ……ってあれ?それ……芽衣子の分か?」
芽衣子「うん…?あっ食器とか勝手使っちゃったけど……お茶碗こっちがご主人様のだったかな?」
P「いや、それはまあいいんだが……」
芽衣子「……?」
P「いや、それじゃ駄目だろ?」
芽衣子「何が……?」
P「何で普通の食器なんだよ?」
芽衣子「えっ……どういう……」
P「いや、その食器じゃ食べにくいだろ?」
芽衣子「そうかな……?」
P「それに、そういう盛り方だって芽衣子の食べ方じゃ食べにくいんじゃないか?」
芽衣子「いや、私はいつも通りだけど……」
P「まあ、うちには芽衣子用の奴は置いてなかったしな……実はさっきの店でこっそり買っておいたんだ」ガサゴソ
芽衣子「?」
P「ほら、これが芽衣子の食器」
P「いや、その食器じゃ食べにくいだろ?」
芽衣子「そうかな……?」
P「それに、そういう盛り方だって芽衣子の食べ方じゃ食べにくいんじゃないか?」
芽衣子「いや、私はいつも通りだけど……」
P「まあ、うちには芽衣子用の奴は置いてなかったしな……実はさっきの店でこっそり買っておいたんだ」ガサゴソ
芽衣子「?」
P「ほら、これが芽衣子の食器」
芽衣子「これって……もしかして……」
P「餌皿だよ、芽衣子の」
芽衣子「……!」ビクンッ
P「犬には人間用の食器は使いにくいからな急遽準備させてもらったけど、これくらいのサイズでいいよな?」
芽衣子「う、うん……」
P「今そっちに盛り付けるからな……ちょっとまってろ……」
P「よし、こんなものかな?どうだ?」
芽衣子「うーん、よくわかんないけど……ありがと、ご主人様!」
芽衣子「それじゃ、さっそく……」
P「おっと、悪い、仕上げがまだだった」
P「餌皿だよ、芽衣子の」
芽衣子「……!」ビクンッ
P「犬には人間用の食器は使いにくいからな急遽準備させてもらったけど、これくらいのサイズでいいよな?」
芽衣子「う、うん……」
P「今そっちに盛り付けるからな……ちょっとまってろ……」
P「よし、こんなものかな?どうだ?」
芽衣子「うーん、よくわかんないけど……ありがと、ご主人様!」
芽衣子「それじゃ、さっそく……」
P「おっと、悪い、仕上げがまだだった」
芽衣子「仕上げ?」
P「そっ、こうするのさ……!」
グチャ
グチャッグチャッグチャッグチャッ
P「そのままじゃご飯は粘っこくて食べにくいからな……よくかき混ぜて……」グチャッグチャッ
芽衣子(プロデューサーが……ご主人様が……芽衣子のご飯混ぜてくれてる……)
芽衣子(芽衣子が食べやすいようにって……芽衣子のために……直接手で……)
芽衣子(ご主人様の手……)
P「そっ、こうするのさ……!」
グチャ
グチャッグチャッグチャッグチャッ
P「そのままじゃご飯は粘っこくて食べにくいからな……よくかき混ぜて……」グチャッグチャッ
芽衣子(プロデューサーが……ご主人様が……芽衣子のご飯混ぜてくれてる……)
芽衣子(芽衣子が食べやすいようにって……芽衣子のために……直接手で……)
芽衣子(ご主人様の手……)
芽衣子(あの時……芽衣子にチョコレートを食べさせてくれた……ご主人様の手……)
芽衣子「……」ボーッ
『うんっ!プロデューサーの手で食べさせてもらうとね、いつもより美味しく感じるんだっ♪』
『大好きなご主人様の匂いと一緒に食べられるのがすごくね、幸せなの!』
芽衣子(両手であんなにまぜまぜしちゃったら……)
芽衣子(すごい匂いなんだろうなぁ……きっと……)
芽衣子(ふわぁ……ご主人様の匂いのするご飯……)
芽衣子(ご主人様の買ってくれたお皿で食べるご飯……)
芽衣子「……ふふっ」アヘェ
芽衣子「……っ!」ジュル
芽衣子(い、いけない!想像したらよだれが……!)
芽衣子(はぁ……早く食べたい……)
芽衣子「……」ボーッ
『うんっ!プロデューサーの手で食べさせてもらうとね、いつもより美味しく感じるんだっ♪』
『大好きなご主人様の匂いと一緒に食べられるのがすごくね、幸せなの!』
芽衣子(両手であんなにまぜまぜしちゃったら……)
芽衣子(すごい匂いなんだろうなぁ……きっと……)
芽衣子(ふわぁ……ご主人様の匂いのするご飯……)
芽衣子(ご主人様の買ってくれたお皿で食べるご飯……)
芽衣子「……ふふっ」アヘェ
芽衣子「……っ!」ジュル
芽衣子(い、いけない!想像したらよだれが……!)
芽衣子(はぁ……早く食べたい……)
>>40
犬にチョコレートとか死ぬぞ
犬にチョコレートとか死ぬぞ
P「よしっ、こんなもんだろ、待たせたな、芽衣子!」
芽衣子「んーん!待ってないよ!ありがとう!ご主人様!」
P「うん、それじゃ、芽衣子のお皿は床に置いて……」
芽衣子「いただきます!」
P「待てっ!」
芽衣子「わっ!」
芽衣子(そ、そっか、まだご主人様がいいって言ってないもんね……)
P「……よし、そのまま……いい子だ……」
芽衣子(うぅ……でもじれったいなぁ……)
芽衣子(ご馳走を前にして我慢させられるってこんなに苦しいことだったんだ……)
芽衣子(うぅ~……)
芽衣子「んーん!待ってないよ!ありがとう!ご主人様!」
P「うん、それじゃ、芽衣子のお皿は床に置いて……」
芽衣子「いただきます!」
P「待てっ!」
芽衣子「わっ!」
芽衣子(そ、そっか、まだご主人様がいいって言ってないもんね……)
P「……よし、そのまま……いい子だ……」
芽衣子(うぅ……でもじれったいなぁ……)
芽衣子(ご馳走を前にして我慢させられるってこんなに苦しいことだったんだ……)
芽衣子(うぅ~……)
P「よしっ!食べていいぞ!」
芽衣子「わうんっ!」ガバッ
ガツガツグチャグチャバクバクモグモグ
P「おいおい、そんなに急いで食べると顔が汚れるぞ」
芽衣子「わふんっ、わふんっ!」ハタハタハタハタ
芽衣子(ご主人様の混ぜてくれたご飯!)
芽衣子(ご主人様の匂いがいっぱい染みこんでて……すっごく美味しいよ!)
芽衣子(混ぜてくれたおかげで本当に食べやすくなってるし)
芽衣子(お魚の骨もきれいに取ってくれてる……ご主人様……芽衣子のために……)
芽衣子(嬉しい……!このご飯……ご主人様の愛情が詰まってるんだ……!)
芽衣子(芽衣子のことが大好きだから……芽衣子が食べやすいようにって……)
芽衣子(今まで食べたどんなご飯よりも……暖かくて……幸せな味……!)
芽衣子(お腹の中が……幸せでいっぱい……!)
芽衣子「わうんっ!」ガバッ
ガツガツグチャグチャバクバクモグモグ
P「おいおい、そんなに急いで食べると顔が汚れるぞ」
芽衣子「わふんっ、わふんっ!」ハタハタハタハタ
芽衣子(ご主人様の混ぜてくれたご飯!)
芽衣子(ご主人様の匂いがいっぱい染みこんでて……すっごく美味しいよ!)
芽衣子(混ぜてくれたおかげで本当に食べやすくなってるし)
芽衣子(お魚の骨もきれいに取ってくれてる……ご主人様……芽衣子のために……)
芽衣子(嬉しい……!このご飯……ご主人様の愛情が詰まってるんだ……!)
芽衣子(芽衣子のことが大好きだから……芽衣子が食べやすいようにって……)
芽衣子(今まで食べたどんなご飯よりも……暖かくて……幸せな味……!)
芽衣子(お腹の中が……幸せでいっぱい……!)
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