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    元スレ久「無言で抱きついて反応を見る?」恒子「ぐふふふふ」

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    52 = 47 :

    M1グランプリ……?
    麻雀の一番を決める大会かな?(すっとぼけ)

    53 = 9 :

    しっくりきすぎ

    54 = 1 :

    コンコン

    恒子「どうもー、恒子チャンネルです」

    はやり「チャオ☆」

    セーラ「うわあぁぁぁぁぁ、カメラや!」

    洋榎「セーラ落ち着け。ここはいつものネタで行こう」

    セーラ「せやな。慣れてるネタの方が」

    恒子「申し訳ないけど漫才は違う番組でしてねー。はい、愛宕さんは外に出て」シッシッ

    藤田「よしこっち来い」グイッ

    はやり「せやせや☆」グイグイ

    洋榎「なんやねんなーーーー」

    55 = 1 :

    「あの…、私は清澄高校の竹井と申しまして…」

    セーラ「もちろん知ってるで。別に敬語とか使わなくてええで。たしかタメやろ?」

    「そう、わかった。私は中学時代から貴方の事を知ってるわ。江口セーラさん」

    セーラ「俺、麻雀界では有名人やからなぁ」アハハ

    「ふふっ、テレビで見てた時は男の子みたいだと思ってたけど、近くで見るとやっぱり女の子ね」

    セーラ「ほーそうなんや」



    「そんなわけで…」グイ

    セーラ「んっ?」


    ドタン!

    セーラをいきなり押し倒す久

    57 = 47 :

    ??「ファッ!?」(白目)

    58 :

    抱きつくから、押し倒すにパワーアップしてるしw

    59 = 18 :

    サンキューヒッサ

    60 :

    キャップ待機

    61 = 47 :

    シシャガデルデー

    62 = 1 :

    セーラ「いいい、いきなり何するんや!?」

    「色々と事情があるのよ。少しだけ大人しくしといて」

    セーラ「そんなん…、俺ら初対面やし、いきなりこんな事されても///最初は手を繋ぐくらいで…」

    「手、繋いだ事ないの?これでいい?」ギュッ


    自分の右手をセーラの右手に絡める久


    セーラ「ちょ!ちょ!ちょ!!!何やってんねん自分!」

    「…顔に似合わずウブなのね。少し興味が出て来たわ(性的な)」

    セーラ「ははははは、離れろ!離れろって」ドキドキ

    63 = 13 :

    豊音ちゃんお願いします…

    64 = 1 :

    ピトッ

    セーラの心臓部分に耳を当てる久


    「嫌よ嫌よも好きのうち?」

    セーラ「アホかあぁぁぁぁぁ!知らん美女に押し倒されたら、誰でもビビるわ!」

    「美女!?私が」パアァァァ

    セーラ「悪女の間違いや」プイッ



    「誰にでもこんな事する女だと思わないでね…、実は…」

    恒子「ドッキリ大成功ーーーーー!!!!」

    洋榎「ひゃひゃひゃっっっwwwww何、しおらしくなってるんや!アホでー」

    66 = 47 :

    セーラ自殺すんでこれ

    67 :

    握手やな

    68 = 1 :

    「ねぇ、ねぇ。ドキドキした?」

    はやり「江口セーラさんの新しい一面ゲットだね☆乙女モードもはやりはいいと思うぞー」

    藤田「瑞原プロのチームに入ったらコスプレは必須だぞ」



    セーラ「…」プルプル

    洋榎「アホや、アホやで、アホアホ星人や。大阪人の癖にドッキリにボケの一つもしとらん」

    恒子「ボケる余裕が無かった…って事は!?」

    「ふふん、麻雀の話でも個人的な話でも、何でも聞いてくれていいわよ。これメールアドレス」ピラッ



    セーラ「うぅ…、あ、あ、あ、アホー!アホ!お前らみんな死ね!」ガーー

    69 = 47 :

    どうしてネキは、セーラをいじめてると見せかけて、ヒッサにガチギレしてるんですかねぇ……?

    70 :

    照はあっちで俺とお菓子食べようね

    71 = 1 :

    恒子「退散だーーーー」ドタドタ

    「ひゃーーーー」ドタドタ





    セーラ「ったく」プンプン

    洋榎「おい、竹井のメルアドそこのoはオーじゃなくて数字の0やで」

    セーラ「あっ、そうなんや」ポチポチ

    洋榎「結局、メルアド捨てへんのかい」

    セーラ「し、仕返しする時に使うやろ!?」

    72 = 3 :

    あら可愛い

    75 :

    既に持ってるネキわろす

    76 = 58 :

    >洋榎「おい、竹井のメルアドそこのoはオーじゃなくて数字の0やで」

    詳しいなw

    77 = 1 :

    コンコン

    「お弁当持って来ましたー」

    セーラ「はいはい、ご苦労さん」

    洋榎「ここの弁当は味噌汁がついてるらしいで」



    「熱いので気をつけて…ああっ!?」


    パシャアアァァァ!

    セーラ「熱ッッ!」

    「申し訳ありません」ペコペコ

    (今の内にメールアドレスのメモを交換します)

    78 = 47 :

    ファッキューミッポ

    79 = 67 :

    キャップwwww

    80 = 1 :

    ゴソゴソ

    洋榎「うちの携帯に汁飛んでないかなー」

    「すぐに点検しますね」ポチポチ



    ピーーーガーーー、ボンッ!

    セーラ「うわ!携帯が爆発した!?」

    洋榎「なんでや!買ったばっかりやで」

    「最近、中国製品が爆発する事件も増えてますしね。ありえる事だと思います」

    81 = 74 :

    自分の苦手分野をフルに活かしてるな

    82 = 58 :

    器物損壊キャップ

    83 = 3 :

    こいつはできる

    84 :

    おかしい

    85 = 1 :

    恒子「さて、お次は…。しまった長野勢かー」

    「ほっ…助かった」

    靖子「ドッキリって言わなくてもいいんじゃないか?」

    恒子「池田華菜ちゃんの池田家おかえりの収録現場に急ぎます」



    池田家おかえり

    ゲスト、穏乃

    穏乃「あれー、竹井さんじゃないですか」

    池田「なんだ?あんたもゲストなのか」

    「こんな番組もやってたのね…」

    池田「池田家の素朴な日常を淡々と放送してるし。全国から米とか送られて来るから助かる」

    86 = 47 :

    ただの咲日和じゃないか!(白目)

    87 = 3 :

    俺お肉送ってくる

    88 :

    送ってるのコーチだろ

    89 = 47 :

    番組スポンサーも久保コーチ

    90 = 84 :

    痛快ビッグカナ

    91 :

    すばら先輩とえりちゃんと胡桃も頼むで
    しえしえ

    92 = 1 :

    穏乃「今日はラーメンを作ってくれるそうなので、来ました!」

    穏乃「ついでに阿知賀の宣伝も。阿知賀女子麻雀部は部員募集中です!おもちに自信のある方、ぜひ一度仮入部をとの事です」

    「…」グーグー


    恒子『ごめーん。お弁当のお姉さんが弁当一つ足りなかったって』パクパク

    靖子『若いし一食くらい抜いても平気だろ?』ガツガツ

    はやり『池田家でご馳走になってから、ドッキリしたらいいと思うよ☆』モグモグ

    『ご飯が食べたいなら、ミッポのお料理教室って番組に行けばいいと思います』モキュモキュ

    『……』

    93 = 84 :

    なんか混ざってる

    94 = 43 :

    そんな遠回しなことせんでも

    95 = 1 :

    「あの…、私もラーメン食べたいなぁ…とか思ったり」チラッ

    池田「いちいち上目使いなんかしなくていいし!材料いっぱいあるし、仕方ないから一人分追加してやるし!」

    「ホント!」ウルウル

    池田「あんたに冷たくすると、あの人が阿修羅の如く怒り出すんだし!ホントは華菜ちゃん、竹井さんが苦手だし」

    「やーねー。私は池田さん好きよ?」ピトッ

    池田「にゃあああああ!今、包丁使ってるから触んなし!」



    「緋奈、奈沙、城奈。私がここに隠れてる事言っちゃ駄目よ」

    「アイアイサー!」

    穏乃「……」

    97 = 13 :

    華菜ちゃんかわいい

    98 = 1 :

    池田「へい、おまち」

    穏乃「おおっ…、ニンニクマシマシですか?」

    (高鴨さんのラーメンだけ、豚の餌なんだけど…。量多すぎ)

    池田「あぁ、写真通り作ったし。ただ残したら怒るぞ?」

    穏乃「絶対に残しません!」

    久・穏乃「頂きます」



    「あら!おいしい」チュルチュル

    穏乃「ハムッ、ハフハフ、ハフッ!!」

    池田「美味しいと言って貰えたら、作ったかいがあったし」コトッ

    「お礼は体で払うからね」



    ガタッ!

    100 = 1 :

    池田「からだぁ?いらんいらん」

    「まぁまぁ、最近美穂子に甘えた事ないでしょ?私を美穂子だと思ってね」ウィンク

    池田「全然違うし!」

    「もう!いいから来なさい」グイッ



    強引に池田の腕を掴んで引き寄せる久

    池田「わわっ!お、おい!」パフッ

    「あららー、いきなりおもちにダイレクトアタックとは…。やるじゃない」

    池田「あんたが引き寄せたんだし!もう離れ…」

    「だーめ。離してやらない」ギュウゥゥゥゥゥ


    おっぱいパフパフ状態


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