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元スレ男「俺の部屋に知らない子供がいる件」
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>>49かもしくは単純に伯母さんは10歳以降の時死んでる
>>49
お前のIDは暗号だな…
PM2は午後2時を表し、その後のP2PはネットワークのP2Pのことだろう
残りのD80はなんだ!
言え!言うんだ!
お前がこのストーリーに関わってることは、すでにわかってるんだ!
お前のIDは暗号だな…
PM2は午後2時を表し、その後のP2PはネットワークのP2Pのことだろう
残りのD80はなんだ!
言え!言うんだ!
お前がこのストーリーに関わってることは、すでにわかってるんだ!
× 男「そう。じゃ、落ち着いて聞いてくれる。……君は確かに俺の母さんの妹だけど、10歳の時に行方不明になってるんだ」
○ 男「そう。じゃ、落ち着いて聞いてくれる。……君は確かに俺の母さんの姉だけど、10歳の時に行方不明になってるんだ」
○ 男「そう。じゃ、落ち着いて聞いてくれる。……君は確かに俺の母さんの姉だけど、10歳の時に行方不明になってるんだ」
男「30年前に消えた君の事は、もうみんな知らないんだ」
男「俺だって知らなかったし、周りも触れないようにしてた」
男「死んだじいちゃんばあちゃんも、俺にさえ言わなかった」
男「うちは親戚付き合いもないから聞く機会もなかったし」
男「近所の人達だって、知ってるかどうか。少なくとも、俺の前では触れずにいた」
男「……信じられないけど、そうなんだよ。少女ちゃん、いや、少女伯母さん」
男「俺だって知らなかったし、周りも触れないようにしてた」
男「死んだじいちゃんばあちゃんも、俺にさえ言わなかった」
男「うちは親戚付き合いもないから聞く機会もなかったし」
男「近所の人達だって、知ってるかどうか。少なくとも、俺の前では触れずにいた」
男「……信じられないけど、そうなんだよ。少女ちゃん、いや、少女伯母さん」
少女「やだ、いやだ、やだ、やだやだやだっ!」
男「落ち着いて」
少女「やだっ! おとうさんとおかあさんがしんだなんてうそ! ぜんぶうそっ!」
男「落ち着いてって。お願いだから」
少女「こないでっ、こっちこないでっ! ちかづかないでっ!」
男「……」
少女「うぐっ、うぅっ、うぁ、あっ、あぁあああ……っ」 グシュグシュッ
男「……ごめん」
男「落ち着いて」
少女「やだっ! おとうさんとおかあさんがしんだなんてうそ! ぜんぶうそっ!」
男「落ち着いてって。お願いだから」
少女「こないでっ、こっちこないでっ! ちかづかないでっ!」
男「……」
少女「うぐっ、うぅっ、うぁ、あっ、あぁあああ……っ」 グシュグシュッ
男「……ごめん」
マンションに長いこと住んでると知らない子が間違えて
「ただいまー」って上がり込んでくることもある
巨大モールの駐車場で同じ車の隣に止めたときも
間違えて乗ってきた子がいたなあ
「ただいまー」って上がり込んでくることもある
巨大モールの駐車場で同じ車の隣に止めたときも
間違えて乗ってきた子がいたなあ
>>60
ちなみに車は実家のエスティマ(シルバー)だ
ちなみに車は実家のエスティマ(シルバー)だ
男「顔上げて」
少女「うぅっ、やぁぁっ!」
男「ティッシュで拭くだけだから。ね?」
少女「うぐっ、うぅ」 スッ
男「……」 コシコシッ
少女「うぐ、はなぁ」
男「自分でかめる?」
少女「んぅ」 チーンッ
男「ゴミ箱、持ってくるね」
少女「えぐっ、うぐっ」 コシコシッ
少女「うぅっ、やぁぁっ!」
男「ティッシュで拭くだけだから。ね?」
少女「うぐっ、うぅ」 スッ
男「……」 コシコシッ
少女「うぐ、はなぁ」
男「自分でかめる?」
少女「んぅ」 チーンッ
男「ゴミ箱、持ってくるね」
少女「えぐっ、うぐっ」 コシコシッ
少女「あう、うぅ……」 クタッ
男(耐えられないよな。突然30年後で、両親は死んでて、妹には子供がいて)
男(つい全部言っちゃったけど、本当は言うべきじゃなかったんだろうな)
男(いずれわかる事でも、ちゃんと段階を踏んで話せば、まだ良かったかもしれないのに)
男「ごめんな」
少女「……すぅ……すぅ……」
男「……寝ちゃったか。毛布だけ掛けておくか」
男(耐えられないよな。突然30年後で、両親は死んでて、妹には子供がいて)
男(つい全部言っちゃったけど、本当は言うべきじゃなかったんだろうな)
男(いずれわかる事でも、ちゃんと段階を踏んで話せば、まだ良かったかもしれないのに)
男「ごめんな」
少女「……すぅ……すぅ……」
男「……寝ちゃったか。毛布だけ掛けておくか」
少女「……」 パチッ
男「起きた?」
少女「だれ……」
男「あー、うん……と……」
少女「男……さん」
男「男、でいいよ。伯母さん」
少女「……」
男「あー……少女ちゃん」
少女「そっちのほうが、いい」
男「そっか」
男「起きた?」
少女「だれ……」
男「あー、うん……と……」
少女「男……さん」
男「男、でいいよ。伯母さん」
少女「……」
男「あー……少女ちゃん」
少女「そっちのほうが、いい」
男「そっか」
少女「……」
男「ご飯食べに行こうか」
少女「たべに?」
男「外食。何か食べたい物ある?」
少女「ないです」
男「回るお寿司はどう?」
少女「まわる、おすし?」
男「興味あるなら行こうか」
少女「……」 コクリ
男「ご飯食べに行こうか」
少女「たべに?」
男「外食。何か食べたい物ある?」
少女「ないです」
男「回るお寿司はどう?」
少女「まわる、おすし?」
男「興味あるなら行こうか」
少女「……」 コクリ
>>71
回転ずしの普及は結構地域差あった気がする
回転ずしの普及は結構地域差あった気がする
男「助手席に乗って。シートベルトの締め方はわかる?」
少女「そのくらい、わかります。ばかにしないでください」 カチャッ
男「良かった。ラジオ流していい?」
少女「はい」
少女「そのくらい、わかります。ばかにしないでください」 カチャッ
男「良かった。ラジオ流していい?」
少女「はい」
男「……」
少女「へんなうた」
男「まあ、俺も知らないような最近のだからね」
少女「そう、なんですか」
男「少女ちゃん、無理して敬語使わなくていいよ」
少女「でも、おとなのひとだから」
男「一応家族だしさ、少女ちゃんは伯母さんで、俺は甥っ子なんだからさ」
少女「わかりま……わかったよ」
男「うん、よろしく。ああ、そこの店にしようか」
少女「へんなうた」
男「まあ、俺も知らないような最近のだからね」
少女「そう、なんですか」
男「少女ちゃん、無理して敬語使わなくていいよ」
少女「でも、おとなのひとだから」
男「一応家族だしさ、少女ちゃんは伯母さんで、俺は甥っ子なんだからさ」
少女「わかりま……わかったよ」
男「うん、よろしく。ああ、そこの店にしようか」
店員「二名様でよろしいですか?」
男「はい」
店員「ではご案内いたします」
少女「……」 キョロキョロッ
男「少女ちゃん。こっち」
少女「あ、うん」
男「はい」
店員「ではご案内いたします」
少女「……」 キョロキョロッ
男「少女ちゃん。こっち」
少女「あ、うん」
少女「これぜんぶおすし?」
男「全部じゃないけどお寿司だよ。取りたい皿取っていいからね」
少女「うん!」 カチャッ
男(いきなり高い皿取りすぎだって!)
少女「あむっ」
男「どう?」
少女「んー、ふつう?」
男「あ……そう……」
男「全部じゃないけどお寿司だよ。取りたい皿取っていいからね」
少女「うん!」 カチャッ
男(いきなり高い皿取りすぎだって!)
少女「あむっ」
男「どう?」
少女「んー、ふつう?」
男「あ……そう……」
少女「おなかいっぱい!」
男「そうだろうね……うん……」
少女「男はたべなかったね。どうして?」
男「あんまりお腹減ってなかったからかな」
少女「ちゃんとたべないとおおきくなれないよ?」
男「もう成長期も終わったしいいんだよ」
少女「ふーん」
男「それより、車で吐いたりしないようにね」
少女「しないよ、もう、でりかしーないね。もてないよ」
男「余計な御世話だって」
男「そうだろうね……うん……」
少女「男はたべなかったね。どうして?」
男「あんまりお腹減ってなかったからかな」
少女「ちゃんとたべないとおおきくなれないよ?」
男「もう成長期も終わったしいいんだよ」
少女「ふーん」
男「それより、車で吐いたりしないようにね」
少女「しないよ、もう、でりかしーないね。もてないよ」
男「余計な御世話だって」
男「ああ、そうだ。ちょっと寄り道しようか」
少女「? うん」
男「じゃ、国道に沿ってぐるっと走ろうか」
少女「きをつけてうんてんするんだよ」
男「わかってるから安心して座ってなさい」
少女「はーい」
少女「? うん」
男「じゃ、国道に沿ってぐるっと走ろうか」
少女「きをつけてうんてんするんだよ」
男「わかってるから安心して座ってなさい」
少女「はーい」
男「風が気持ちいいね。寒くない?」
少女「へいき」
男「そっか。あのさ、どう?」
少女「なにが?」
男「だいぶ変わっただろ、少女ちゃんのいた頃と」
少女「うん。ときどき、しってるのもあるけど」
男「そのまま景色でも観ながら聞いて欲しいんだけどさ、少女ちゃんはこれからどうしたい?」
少女「これから?」
少女「へいき」
男「そっか。あのさ、どう?」
少女「なにが?」
男「だいぶ変わっただろ、少女ちゃんのいた頃と」
少女「うん。ときどき、しってるのもあるけど」
男「そのまま景色でも観ながら聞いて欲しいんだけどさ、少女ちゃんはこれからどうしたい?」
少女「これから?」
男「……過去や未来に行く方法は今も見つかってないし、あるかどうかもわかってない」
少女「うん」
男「だから、少女ちゃんはこれから、この時代で過ごさなくちゃいけない」
少女「……」
男「戸籍は多分、もうない。でも、役所に行けばどうにかはなると思う」
少女「どうにかって、どうなるの?」
男「40歳になるのか、10歳になるのかはわからないけど、でも、どうにかはなる」
少女「……」
男「どうしたい?」
少女「……わかんないよ、そんなの」
男「そうだよね。ごめん、急ぎすぎたね。でも、考えておいて欲しいんだ。今すぐじゃなくていいから」
少女「……」
少女「うん」
男「だから、少女ちゃんはこれから、この時代で過ごさなくちゃいけない」
少女「……」
男「戸籍は多分、もうない。でも、役所に行けばどうにかはなると思う」
少女「どうにかって、どうなるの?」
男「40歳になるのか、10歳になるのかはわからないけど、でも、どうにかはなる」
少女「……」
男「どうしたい?」
少女「……わかんないよ、そんなの」
男「そうだよね。ごめん、急ぎすぎたね。でも、考えておいて欲しいんだ。今すぐじゃなくていいから」
少女「……」
男「ああ、そうだ。銭湯にでも寄って行こうか」
少女「えと」
男(っと、やめた方がいいかな。色々不安だろうし)
少女「ひろい?」
男「あー、うん。結構広いよ」
少女「いってみたい、かも」
男(しっかりしてるっていうか、俺が10歳の頃ってもっと馬鹿で弱かった気がするなぁ)
少女「どうかした? あ、たおるとせっけんは?」
男「なんでもない。タオルなんかは向こうで借りるから大丈夫」
男(よく考えてみたら、親戚らしい親戚と話すのって、少女ちゃんが初めてなのかな。……不思議な話だな)
少女「えと」
男(っと、やめた方がいいかな。色々不安だろうし)
少女「ひろい?」
男「あー、うん。結構広いよ」
少女「いってみたい、かも」
男(しっかりしてるっていうか、俺が10歳の頃ってもっと馬鹿で弱かった気がするなぁ)
少女「どうかした? あ、たおるとせっけんは?」
男「なんでもない。タオルなんかは向こうで借りるから大丈夫」
男(よく考えてみたら、親戚らしい親戚と話すのって、少女ちゃんが初めてなのかな。……不思議な話だな)
男「はい、大人一枚子供一枚にタオルセット二つで」
少女「……」 キョロキョロ
男「何か面白い物でもある?」
少女「ううん、でも、なんか……きれい?」
男「最近出来た所だからかなぁ。古い銭湯はほとんど潰れちゃったし」
少女「……そうなんだ」
男「寂しい話だね」
少女「そうだね」
少女「……」 キョロキョロ
男「何か面白い物でもある?」
少女「ううん、でも、なんか……きれい?」
男「最近出来た所だからかなぁ。古い銭湯はほとんど潰れちゃったし」
少女「……そうなんだ」
男「寂しい話だね」
少女「そうだね」
男「それじゃ、ゆっくり入ってきなよ」
少女「うん」
男(……しかし、母さんになんて説明しようかな。少女ちゃんの顔見れば分かってくれるかな) スタスタ
少女「……」 テクテクッ
男「あの少女ちゃん」
少女「なに?」
男「女湯は向こうだよ?」
少女「うん」
男(……しかし、母さんになんて説明しようかな。少女ちゃんの顔見れば分かってくれるかな) スタスタ
少女「……」 テクテクッ
男「あの少女ちゃん」
少女「なに?」
男「女湯は向こうだよ?」
男が免許取ってるって事は18以上
40歳の伯母の妹である母は39以下(双子じゃない場合)
結婚早いなおかん
40歳の伯母の妹である母は39以下(双子じゃない場合)
結婚早いなおかん
>>98逆に問題だらけだろ
DNA鑑定してもらって本人証明して戸籍年齢を40にすれば合法ロリの出来上がりっての思いついてしまった
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