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    元スレP「幸子はかわいいなぁ……」幸子「!?」

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    101 :

    でもこの人セックスしてくださいとか言っちゃってましたよね

    102 :

    ドリンクを飲みすぎて脳に異常がですね

    103 = 63 :

    幸子の仕事を貰う為に体を売ってこうなった可能性がビレゾン

    104 = 49 :

    ちひろ(いや待て私、ここは空気の方がいいのでは? どう考えても入り込める空気じゃないし、いや私は今空気なんですけどっ!
    あれ?私なにをいってるんでしょう?そもそもどうして私はここにいるんでしょう?
    私の存在理由は何でしたっけ?
    あらら?
    あ、スタドリを売ることでした。いや、エナドリの方が売れ行きがいいのでエナドリを売るのがメイン……。
    じゃあ、私の存在理由は……)

    幸子「ちひろさん…行きましょう」

    ちひろ「あ、えっ?」

    「……ちひろさんはどう思います?」

    幸子&ちひろ「!?」

    105 = 63 :

    ん?

    106 = 49 :

    「ちひろさんはどう思いますか?」

    ちひろ「は、はい?」

    幸子「プロデューサーさん?」

    「聞いてるんですよ、」

    ちひろ「あっと、、、なにをですか?」

    107 = 96 :

    なにをだろー

    108 = 63 :

    ナニを?

    110 = 49 :

    「ほら、まず幸子は絶対条件として可愛いじゃないですか」

    ちひろ「あ、はい…」

    幸子「……」

    「そうなると、二人三脚で、トップアイドルを目指すことになる幸子のプロデューサーって、あのかわいい幸子の相棒な分けですから」

    「かっこよくなきゃいけないじゃないですか」

    「幸子がいいましたよね、俺はかっこよかった。『よかった』って」

    「ちひろさん」

    「俺はかっこいいですか?」

    111 = 63 :

    下半身が石化とかセクハラするPがカッコいいのか甚だ疑問である

    112 :

    やはりちっひーに壊されていたのか…

    113 = 50 :

    ちひろ!ちひろ!ちひろ!

    114 = 49 :

    ちひろ「あっとプロデューサーさんは……」

    幸子「……」

    「……」

    ちひろ「かっこいいですよ」

    ちひろ「壊れるほど仕事をがんばって、幸子ちゃんをここまで育て上げて、プロデューサーさんは……」
    幸子「かっこわるいですよ!!」

    115 :

    やっぱ壊れてるのか

    116 = 63 :

    壊れるほど仕事を頑張ったのか(冊子)

    117 :

    百数十名のアイドルのプロデュースをしてたらそら壊れますわ

    118 = 112 :

    加えて壊れるほど頑張れるドリンクがあるからね

    119 = 63 :

    121 = 112 :

    123 = 49 :

    幸子「プロデューサーさんはぜんぜんかっこよくないですっ!最近のプロデューサーは気持ち悪くて反吐がでますよっ!」

    ちひろ「幸子ちゃん……」

    幸子「きっっっっっもち悪いです!!全く可愛いボクにふさわしくないです!そんなんで可愛いボクのそばにいられると思ってるんですかっ!」

    幸子「ボクはトップアイドルになるんですよ!?この程度の仕事で壊れちゃうような人にボクのプロデューサーがつとまりますかっ!」

    幸子「今のプロデューサーはかっこわるいです!!ボクのプロデュースなんてつとまりません!!」

    『今の幸子は可愛くなんかないな、トップアイドルになんてなれるわけがない』

    幸子「昔の、昔のプロデューサーさんに戻ってください!!」

    幸子「そうしたら必ず、ボクが、ボクがトップアイドルになって!!」

    『でもな、元気で、自信満々な幸子は、本当に可愛いんだ。そんな幸子を俺が必ずトップアイドルにしてやる』

    幸子「最高のプロデューサーにしてあげますから!!」

    124 = 63 :

    変態なPなんていなかったんや!(錯乱

    125 = 49 :

    あれからどれだけの時間がたっただろうか。

    「ほら、じぃじの膝の上にほれ、おいで!!」

    「おじいさん、ボクはもう中学生ですよ。いい加減にしてくださいよまったく。でもまぁ、可愛いボクとスキンシップをとりたいおじいさんの気持ちはわかりますよ。なんたってボクはかわいいですからっ!!」

    「ほれ、聞いたかばあさん!こいつばあさんの若い頃にそっくりじゃ!!」


    エンドゥーエンドゥー

    126 = 49 :

    これぞ散文!
    はい楽しかった。

    おやすみみんな

    127 = 63 :

    も、もとにもどれた?乙

    129 = 67 :

    おつ

    130 :

    流石にその終わりは適当っすよー

    131 = 49 :

    画像くれてたひといたのね
    サンクス

    132 = 49 :

    ミス

    133 :

    ・・・え?これで終わり?

    134 :

    さっちゃんはPだけのアイドルになりましたエンド?


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