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    元スレ照「照魔鏡が直らない」

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    201 :

    テルの能力を手に入れようとするたかみー

    202 :

    やべ、ただのドッキリのつもりだったのに予想以上に追い込まれてる

    203 :

    落ち着けそうなお茶でも入れてあげよう

    204 :

    富士山が噴火した際の静岡の茶畑の防衛策

    205 = 178 :

    白糸台麻雀部による照を励ます会計画

    206 :

    弱った照を独占する計画

    207 = 190 :

    部のみんなに秘密でお菓子を独り占めする計画

    208 :

    亦野がお茶っ葉にゴミを入れるいたずらをしているのに気づいているけど、黙って耐えるたかみー

    209 = 182 :

    あかん……

    210 :

    お前らどこに潜んでたんだよwww

    211 = 189 :

    尭深『あぁ……劔谷高校に転校したいなぁ……』

    『なんででしょう?』

    尭深『だって、白糸台には茶道ができる設備がないから』

    『前代未聞の3連覇確実と言われてる麻雀部のお願いなら、それくらい用意してもらえそうだと思うのですが』

    尭深『畳のスペースもないんだよ? もう絶望的だよ……』

    『あぁ……』

    尭深『私も、梢ちゃんと一緒に劔谷に行けばよかったなぁ……』



    「いやああああああああ!! 行っちゃやだよおおおおおおおお!」ビエー

    尭深「ちょ!? 先輩!?」

    212 = 188 :

    テルーがかわいい

    213 = 183 :

    (このてるてる可愛い・・・)

    214 :

    マジ泣き照きゃわわ

    215 :

    先輩の悩み聴いてる途中で他校転校してぇと思ってる時点でもうあかんやろ

    216 :

    これで菫さんが誰かと付き合ってたりしてたらテル精神崩壊してまう

    217 = 189 :

    「私が……私の力で茶室をちゃんと作ってあげるから……もう花壇を潰して建てさせるから……」

    「だから劔谷に行くなんて言わないでよぉ……」ポロポロ

    尭深「うっ!」

    尭深「た、確かに以前梢ちゃんとそういう話をしたことはありましたけど……」

    尭深「別に本気で思ってたわけじゃ……」

    「ほ、本当? いなくなったりしない?」ウルウル

    尭深「!」ドキン

    尭深「だ、大丈夫です……絶対白糸台で3年間過ごしますから……」ナデナデ

    「言いよどんだ……やっぱり機を見計らっていなくなるつもりなんだぁ……」エグエグ

    尭深「大丈夫ですよ、本当に!」

    「……本当?」

    尭深「はい」

    「……わかった、尭深を信じる」

    尭深(ほ……)

    218 = 208 :

    テルーがかわええ

    219 = 206 :

    てるてるかわいい

    220 = 197 :

    年上の先輩をちゃんづけするたかみー可愛い。

    221 = 182 :

    よかったよかった

    222 = 189 :

    「それで……こんな感じで見えちゃうの」

    尭深「すご……いや、大変ですね……」

    「もう一生治らないのかな……」

    尭深「そんなことありませんよ! 必ず元に戻ります!」

    「本当?」

    尭深「大丈夫です、私がなんとかしてみせます!」

    「尭深……」ウルウル

    尭深「とりあえず、私は解決方法を探ってみます」

    尭深「能力麻雀に詳しい方に、心あたりがあるので」

    尭深「先輩は携帯の電源を入れて、待っててください」

    「わ、私も……」

    尭深「先輩はできるだけ能力が発動しないように、ホテルの部屋でじっとしててください」

    尭深「ちゃんと電源を入れておいてくださいね? わかったらすぐに連絡しますから」

    「うん……ありがとう、尭深」

    尭深「……行ってきます」

    223 = 189 :

    ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


    (とにかくできるだけ人と接触しない様に……)

    (間違っても照魔鏡で見てしまうなんてことが無いように……)

    フワァ

    「!」ビク

    (こ、この甘い香りは……)

    (ミセスドーナツ!)

    「……」ソワソワ

    「ちょっとだけ……ちょっとだけ……」フラフラ

    次の人 >>227

    224 = 178 :

    225 :

    シロ

    226 = 206 :

    227 = 208 :

    小鍛治プロと三尋木プロ

    228 = 183 :

    229 :

    230 = 195 :

    サエボン

    231 :

    タコス

    234 :

    咏ちゃんきたか

    235 = 189 :

    「ドーナツ……ドーナツ……」フラフラ

    健夜「咏ちゃん……本当にそれだけでいいの?」

    「っていうかすこやんがそんなに入るってのが驚きだねぃ」

    「そんなんじゃあっという間に中年太りだぜ?」ケラケラ

    健夜「」

    (なんかいる……)

    健夜「う、咏ちゃんこそ、そんなしか食べないから未だに小学生体型なんじゃないの!?」

    「お腹の周りに脂肪がつくよりましじゃね? 知らんけど」

    健夜「……」ワナワナ

    (なんだかすっごく嫌な予感がする……やっぱり帰)キュイイイイイイイ

    「」ブォン

    見えたもの
    >>240

    236 :

    アラフォーの若さに対する呪詛と↓

    237 :

    麻雀を嫌々打つすこやん

    238 = 178 :

    昨晩測った体重

    239 = 225 :

    今日の晩御飯

    240 = 204 :

    婚期が迫るのを焦るすこやんとえりちゃんとの結婚後の生活を妄想するうたたん

    241 :

    二人のただれた関係
    しかも大沼プロと3p経験あり

    242 = 182 :

    えりと浮気してるすこやん

    243 = 190 :

    うたたんの発育に関する悩み

    244 = 183 :

    >>240
    でかした

    245 = 202 :

    アラフォーの(麻雀で)三尋木抹殺計画

    246 :

    お前らどんだけ鬼畜安価好きなんだよw

    247 = 234 :

    うわ~、なんかいろんな意味で哀れだすこやん

    248 :

    >>241を阻止した>>240に敬礼

    249 = 189 :

    健夜『うぅ……やっぱり太っちゃうかなぁ』

    健夜『そうなると婚期がまた……あぁ考えたくない』

    健夜『「手近なところで妥協する」って言ってる人いるけど、そもそも手近なところに誰もいないんだよぉ!』

    健夜『麻雀ばっかりやってたのがまずかったのかな……でも私にはそれしかなかったし……』

    健夜『このままじゃほんとに独身アラフォーまっしぐらだよ……』

    健夜『また恒子ちゃんにからかわれちゃう……』

    250 = 189 :

    『はぁ……あと1ヶ月かぁ』

    『ギリギリまで伏せておくって約束だけど……今すぐここで叫んじゃいたい気分だねぃ』

    『「えりちゃんは私のもんだー!!」って……』

    『早く新婚さん生活送りたいなぁ……知らんけど』

    『えりちゃんには是非裸エプロンとかやってほしいねぃ……堅物だから望み薄だけど』

    『そんでもって、毎晩えりちゃんと……えへへへ///』



    (大人って、大変だなぁ……)

    (っていうか、三尋木プロ、結婚するんだ)

    (いいな……新婚生活……)


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