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元スレモバP「もーらーせ!もーらーせ!」
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>のあ「貴女がそういうなら……そうなのかもね」
Pが女だと……?
Pが女だと……?
のあ「…………」スッ……
P「ど、どうしたんですか? いきなり立ち上がって……」
のあ「ふふ……」
P「ちょ、何スカートをたくしあげて……」
のあ「見たいんでしょう……?」
のあ「どれほど貴方を見てきたと思ってるの……」
のあ「貴方のすべては、お見通しなのよ」
P「…………」
のあ「…………」ビチャ
P「な!?」
のあ「…………」ビチャ、ビチャチャ
P(に、仁王立ちで放水だと……!?)
P「ど、どうしたんですか? いきなり立ち上がって……」
のあ「ふふ……」
P「ちょ、何スカートをたくしあげて……」
のあ「見たいんでしょう……?」
のあ「どれほど貴方を見てきたと思ってるの……」
のあ「貴方のすべては、お見通しなのよ」
P「…………」
のあ「…………」ビチャ
P「な!?」
のあ「…………」ビチャ、ビチャチャ
P(に、仁王立ちで放水だと……!?)
脚線に沿って走る尿液。
床に垂れ落ちる液体。
すべてにおいて完敗だった。
P「馬鹿な、こんなことが……」
のあ「全ては、貴方がもたらした結果よ……」
P「…………」
のあ「……それじゃあ、仕事に行かせてもらうわ」
P「待ってください」
のあ「……何かしら」
P「そんなアンモニア臭漂わせて、どこにいくつもりですか?」
のあ「…………」
P「…………」ペロッ
のあ「…………!」
P「…………」ペロッペロ、ペロペロ
のあ「やるわね……さすが、私が見込んだ人……」
P(のあさんの足に垂れる尿……ごちそうさまです)
床に垂れ落ちる液体。
すべてにおいて完敗だった。
P「馬鹿な、こんなことが……」
のあ「全ては、貴方がもたらした結果よ……」
P「…………」
のあ「……それじゃあ、仕事に行かせてもらうわ」
P「待ってください」
のあ「……何かしら」
P「そんなアンモニア臭漂わせて、どこにいくつもりですか?」
のあ「…………」
P「…………」ペロッ
のあ「…………!」
P「…………」ペロッペロ、ペロペロ
のあ「やるわね……さすが、私が見込んだ人……」
P(のあさんの足に垂れる尿……ごちそうさまです)
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P「のあさん……俺はまだ、負けてませんよ」
のあ「……ふふ」
P「!? な、何を……もごお」
押し倒される。
口をふさがれて、広がる不快感。
しかし、次の瞬間俺の口内を満たしたのは。
まさしく、聖水だった。
P(まさか……第二波だと!?)
のあ「…………」ジョボボボボ……
P「うぐ……ぐ」ゴクゴク
のあ「諦めなさい……己の敗北を知ることこそが……貴方自身を強くするのよ」
P「…………」
この人には勝てない。口内の液体を飲みながら、俺は思った……
END 次は塩見周子
のあ「……ふふ」
P「!? な、何を……もごお」
押し倒される。
口をふさがれて、広がる不快感。
しかし、次の瞬間俺の口内を満たしたのは。
まさしく、聖水だった。
P(まさか……第二波だと!?)
のあ「…………」ジョボボボボ……
P「うぐ……ぐ」ゴクゴク
のあ「諦めなさい……己の敗北を知ることこそが……貴方自身を強くするのよ」
P「…………」
この人には勝てない。口内の液体を飲みながら、俺は思った……
END 次は塩見周子
>>69
最高の絶景だろうな
最高の絶景だろうな
P「ちくしょう! ちくしょう! こんな事になるなんて……」
P「お漏らしをさせられるという圧倒的恥辱! それを、あんな風に覆されるなんて……」
P「くそ!」
塩見周子「うわ、びっくりした。ちょ、ちょっとPさん、どうしたの?」
P「あ、悪い……」
周子「なんでもないなら、いいんだけどさ」
P「ああ……」
P「…………」
周子「んー、去年もPさんには頑張ってもらったし、ねー? 今年もお願い、ね?」
P「ああ……」
周子「元気ないなー」
P「お漏らしをさせられるという圧倒的恥辱! それを、あんな風に覆されるなんて……」
P「くそ!」
塩見周子「うわ、びっくりした。ちょ、ちょっとPさん、どうしたの?」
P「あ、悪い……」
周子「なんでもないなら、いいんだけどさ」
P「ああ……」
P「…………」
周子「んー、去年もPさんには頑張ってもらったし、ねー? 今年もお願い、ね?」
P「ああ……」
周子「元気ないなー」
>>1
今までもなんか書いたことある?
今までもなんか書いたことある?
P「そういや、周子は献血が趣味だったな」
周子「んー、お菓子目当てだけどね」
P「あれって、いつでもできるのか?」
周子「貧血の人はダメなんじゃん?」
P「ふむ……じゃあ、鉄分でもとればいいってことか?」
周子「さー? 水分でもとってればいいかもね」
P「水分か……水分、水分。そうか、水分か!」
周子「今日、Pさんなんか変……?」
周子「んー、お菓子目当てだけどね」
P「あれって、いつでもできるのか?」
周子「貧血の人はダメなんじゃん?」
P「ふむ……じゃあ、鉄分でもとればいいってことか?」
周子「さー? 水分でもとってればいいかもね」
P「水分か……水分、水分。そうか、水分か!」
周子「今日、Pさんなんか変……?」
P「そうか、俺は利尿剤や変化球に頼りすぎて、大切な事を忘れていた……!」
P「お漏らしとは何か! それは夜に飲みすぎ、寝ているさなかにお漏らししてしまう事!」
P「つまり子供特有の水分大量摂取! 安易に薬に頼るあまり、俺はそんなことさえ忘れていたのか……!」
P「よし、もう一度やろう! 今度こそお漏らしさせてみせる!」
周子「何だったんだろ……どっか走って行っちゃった」
P「お漏らしとは何か! それは夜に飲みすぎ、寝ているさなかにお漏らししてしまう事!」
P「つまり子供特有の水分大量摂取! 安易に薬に頼るあまり、俺はそんなことさえ忘れていたのか……!」
P「よし、もう一度やろう! 今度こそお漏らしさせてみせる!」
周子「何だったんだろ……どっか走って行っちゃった」
P「周子、ちゃんと水分とってるかー?」
P「しゅーこー」
P「水分ー」
周子「あ、うん……」
P「ちゃんと飲めよ……」
P「おかしい」
P「周子には無理を言って事務所で寝泊まりしてもらうようになったのに、何故お漏らししないんだ……」
P「いや、この場合はおねしょか……」
P「一体何故……」
P「しゅーこー」
P「水分ー」
周子「あ、うん……」
P「ちゃんと飲めよ……」
P「おかしい」
P「周子には無理を言って事務所で寝泊まりしてもらうようになったのに、何故お漏らししないんだ……」
P「いや、この場合はおねしょか……」
P「一体何故……」
周子「そういう事だったんだね」
P「!?」
周子「だから最近しきりに水分補給をすすめてきたんだ」
P「それは」
周子「Pさんは、大事な事、まだ忘れてるんじゃない?」
周子「おねしょの原因は、子供ゆえの発達不足」
周子「18歳に求めるのは、間違ってる、よね?」
P「そんな……」
P「それじゃあ、俺は、一体何のために……」
周子「あー、だからさ」
P「ん?」
周子「見たいなら、見せてあげるよ。あたしを選んでくれた、Pさんのために、ね?」
P「周子……」
END 何故周子にお漏らしさせられなかったのか? それは周子の赤面が想像できなかったからだ
P「!?」
周子「だから最近しきりに水分補給をすすめてきたんだ」
P「それは」
周子「Pさんは、大事な事、まだ忘れてるんじゃない?」
周子「おねしょの原因は、子供ゆえの発達不足」
周子「18歳に求めるのは、間違ってる、よね?」
P「そんな……」
P「それじゃあ、俺は、一体何のために……」
周子「あー、だからさ」
P「ん?」
周子「見たいなら、見せてあげるよ。あたしを選んでくれた、Pさんのために、ね?」
P「周子……」
END 何故周子にお漏らしさせられなかったのか? それは周子の赤面が想像できなかったからだ
お姉ちゃんとナンジョルノ辺りは反応が可愛いと思う
あなべべがやったら歳だな
あなべべがやったら歳だな
P「ま、どうたらこうたら言ったけどー? やっぱお漏らしさせるには早いほうがいいし?」
P「つーかのあさんのせいでおかしくなっただけで、俺がお漏らしした女の子の泣きじゃくる顔を見たいのは変わらないんだよ! たっくよー!」
城ヶ崎美嘉「ちょっとプロデューサー! せっかくのデートなのに、一人でなにしてるの?」
P「んー、なんでもないよ? なんでもないです」
美嘉「ほんとー? ア・ヤ・シ・イ★」
P「ほんとだってば……」
美嘉「まいっか★ 今日はせっかくの二人きりなんだし! 精一杯楽しまないとね★」
P(ほんとですねぇ……へへへ)
P「つーかのあさんのせいでおかしくなっただけで、俺がお漏らしした女の子の泣きじゃくる顔を見たいのは変わらないんだよ! たっくよー!」
城ヶ崎美嘉「ちょっとプロデューサー! せっかくのデートなのに、一人でなにしてるの?」
P「んー、なんでもないよ? なんでもないです」
美嘉「ほんとー? ア・ヤ・シ・イ★」
P「ほんとだってば……」
美嘉「まいっか★ 今日はせっかくの二人きりなんだし! 精一杯楽しまないとね★」
P(ほんとですねぇ……へへへ)
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