私的良スレ書庫
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元スレP「飲み物に下剤を入れてみた」
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P「はっ!?」
P「夢……だったのか?」
P「とにかく落ち着いてネットでもやろう」
P「しかしネットって色んなものがあるよなー」
P「って感じで見てたら下剤が売ってまして」
P「この下剤を……まあ色んなことに使ってみますかね」
P「さて、まずは誰にしようかな?」
>>55
P「夢……だったのか?」
P「とにかく落ち着いてネットでもやろう」
P「しかしネットって色んなものがあるよなー」
P「って感じで見てたら下剤が売ってまして」
P「この下剤を……まあ色んなことに使ってみますかね」
P「さて、まずは誰にしようかな?」
>>55
貴音「おはようございます、プロデューサー」
P「おう、おはようやよい」
貴音「プロデューサーしかいないのですか?」
P「あぁみんな仕事に出てるよ、小鳥さんも買い物に行ってる」
貴音「そうですか」
P「そういえば社長がこの間出張のお土産に珍しいジュースを買ってきてくれてな」
貴音「これですか、なかなか面妖な飲み物ですね」
P「飲んでみるか?」
P「おう、おはようやよい」
貴音「プロデューサーしかいないのですか?」
P「あぁみんな仕事に出てるよ、小鳥さんも買い物に行ってる」
貴音「そうですか」
P「そういえば社長がこの間出張のお土産に珍しいジュースを買ってきてくれてな」
貴音「これですか、なかなか面妖な飲み物ですね」
P「飲んでみるか?」
P「アイドル達に『俺達別れよう』って言ってみよう」
こっちの続きはどうした
こっちの続きはどうした
貴音「ではいただきます」
ゴクゴク
貴音「はぁ……まこと美味でありました」
P「そうかそれは何よりだ」
10分後
貴音「……」雑誌ペラペラ
P「……」
20分後
貴音「……」雑誌ペラペラ
P「……」
P「……(そうか……貴音はジロリアンだもんな……)」
ゴクゴク
貴音「はぁ……まこと美味でありました」
P「そうかそれは何よりだ」
10分後
貴音「……」雑誌ペラペラ
P「……」
20分後
貴音「……」雑誌ペラペラ
P「……」
P「……(そうか……貴音はジロリアンだもんな……)」
P「はっ!?」
P「夢……だったのか?」
P「とにかく落ち着いてネットでもやろう」
P「しかしネットって色んなものがあるよなー」
P「って感じで見てたら下剤が売ってまして」
P「この下剤を……まあ色んなことに使ってみますかね」
P「さて、まずは誰にしようかな?」
>>68
P「夢……だったのか?」
P「とにかく落ち着いてネットでもやろう」
P「しかしネットって色んなものがあるよなー」
P「って感じで見てたら下剤が売ってまして」
P「この下剤を……まあ色んなことに使ってみますかね」
P「さて、まずは誰にしようかな?」
>>68
P「ふ~トイレトイレ」ガチャ
貴音「!」
ぶりぶりぶり!
貴音「…み…見ないでください貴方様!」
ぶりゅぶりぶり
って展開はよ
貴音「!」
ぶりぶりぶり!
貴音「…み…見ないでください貴方様!」
ぶりゅぶりぶり
って展開はよ
伊織「おはよう」
P「おう、おはよう伊織」
伊織「ってあれ?プロデューサーしかいないの?」
P「あぁみんな仕事に出てるよ、小鳥さんも買い物に行ってる」
伊織「ふーん」
P「そういえば社長がこの間出張のお土産に珍しいジュースを買ってきてくれてな」
伊織「へぇ、珍しいジュースね」
P「飲んでみるか?」
P「おう、おはよう伊織」
伊織「ってあれ?プロデューサーしかいないの?」
P「あぁみんな仕事に出てるよ、小鳥さんも買い物に行ってる」
伊織「ふーん」
P「そういえば社長がこの間出張のお土産に珍しいジュースを買ってきてくれてな」
伊織「へぇ、珍しいジュースね」
P「飲んでみるか?」
>>72
ほほう、興味深い内容だ
ほほう、興味深い内容だ
>>72
あなた、とてもいいことを言いました
あなた、とてもいいことを言いました
伊織「えっ、私はオレンジジュースがいいから冷蔵庫のでいいわ」
P「飲まないの?」
伊織「えぇ」
P「そうか……」
伊織「えっーとオレンジジュースは……あった!」
ゴクゴク
伊織「はぁーオレンジジュースおいしい、にひひっ」
P「……」
P「飲まないの?」
伊織「えぇ」
P「そうか……」
伊織「えっーとオレンジジュースは……あった!」
ゴクゴク
伊織「はぁーオレンジジュースおいしい、にひひっ」
P「……」
>>77立て逃げにちょっと足しただけですしおすし……
P「……」
トクトク
伊織「結局飲むのね、でどんな味?」
P「……」
伊織「って口一杯に入れて何こっち見てんのよ!」
伊織「さっさと飲み干しなさいよ、行儀わるいわよ!」
P「……」カキカキ
伊織「な、なによ……筆談?」
『口に含んで伊織に口移しして飲ます』
伊織「い、いやよ!ば、馬鹿なんじゃないのあんた!」
トクトク
伊織「結局飲むのね、でどんな味?」
P「……」
伊織「って口一杯に入れて何こっち見てんのよ!」
伊織「さっさと飲み干しなさいよ、行儀わるいわよ!」
P「……」カキカキ
伊織「な、なによ……筆談?」
『口に含んで伊織に口移しして飲ます』
伊織「い、いやよ!ば、馬鹿なんじゃないのあんた!」
ガチャ
亜美「おっはー!」
真美「っていおりんとにーちゃんだけ?」
亜美「ってにーちゃん口膨らましてなにしてんの?」
P「……」
つ『口に含んで伊織に口移しして飲ます』
真美「あははっなにそれ!」
伊織「プロデューサーおかしくなったのよ!助けて二人とも!」
真美「んーどうしようかねぇ、亜美」
亜美「んっふっふ、ここはプロデューサーに協力したほうが面白そうですなー」
亜美「おっはー!」
真美「っていおりんとにーちゃんだけ?」
亜美「ってにーちゃん口膨らましてなにしてんの?」
P「……」
つ『口に含んで伊織に口移しして飲ます』
真美「あははっなにそれ!」
伊織「プロデューサーおかしくなったのよ!助けて二人とも!」
真美「んーどうしようかねぇ、亜美」
亜美「んっふっふ、ここはプロデューサーに協力したほうが面白そうですなー」
伊織「えっ……何を言っ」
亜美「それじゃあいおりんを捕まえろー!」
真美「了解!」
ガシッ
伊織「ち、ちょっとアンタ達冗談はよしなさい!」
亜美「えぇい、暴れるいおりんは!」
真美「にーちゃんと一緒に掃除ロッカー閉じ込めちゃえー!」
ガチャン
伊織「こら!馬鹿!開けなさい!」
亜美「更にたまたまあった鎖で厳重にロックしてと……」
亜美「それじゃあいおりんを捕まえろー!」
真美「了解!」
ガシッ
伊織「ち、ちょっとアンタ達冗談はよしなさい!」
亜美「えぇい、暴れるいおりんは!」
真美「にーちゃんと一緒に掃除ロッカー閉じ込めちゃえー!」
ガチャン
伊織「こら!馬鹿!開けなさい!」
亜美「更にたまたまあった鎖で厳重にロックしてと……」
?「ロッカーと聞いては黙ってられないわね」
???「出演作品が違うので控えておきましょう、部長」
???「出演作品が違うので控えておきましょう、部長」
真美「更に更に、にーちゃんの携帯でみんなに
『今日は害虫駆除の業者が来る日でした、連絡が遅れてすいませんが今日は事務所は使えません』
っと」
亜美「メール送信!」
チョットアケナサイ!ドンドン!
真美「あっ!」
亜美「どしたの?」
真美「今日はハンバーグだよね!」
亜美「そうだ!早く帰ろう!」
アケナサイ!コラ!ドンドン!
『今日は害虫駆除の業者が来る日でした、連絡が遅れてすいませんが今日は事務所は使えません』
っと」
亜美「メール送信!」
チョットアケナサイ!ドンドン!
真美「あっ!」
亜美「どしたの?」
真美「今日はハンバーグだよね!」
亜美「そうだ!早く帰ろう!」
アケナサイ!コラ!ドンドン!
一時間後
伊織「なんなのよ……もう……」
P「……」
伊織「あんたもいい加減飲んだら?それ」
P「『口に含んで伊織に口移しして飲ます』」
伊織「はぁ……ホント……一回死んだ方がいいわよあんた」
二時間後
伊織「なんだか……」
伊織「喉乾いたわね……」
伊織「なんなのよ……もう……」
P「……」
伊織「あんたもいい加減飲んだら?それ」
P「『口に含んで伊織に口移しして飲ます』」
伊織「はぁ……ホント……一回死んだ方がいいわよあんた」
二時間後
伊織「なんだか……」
伊織「喉乾いたわね……」
P「『口に含んで伊織に口移しして飲ます』」ニッコリ
伊織「……」
伊織「ま、まぁ……あんたがどうしてもって……言うなら」
伊織「の、飲んであげなくてもないけど///」
P「……」ニコッ
伊織「そ、そういうんじゃないんだからねっ!喉が乾いて仕方がないんだからっ!」
P「……」ニコニコ
伊織「何がそんなに嬉しいのよ……もうっ」
伊織「……」
伊織「ま、まぁ……あんたがどうしてもって……言うなら」
伊織「の、飲んであげなくてもないけど///」
P「……」ニコッ
伊織「そ、そういうんじゃないんだからねっ!喉が乾いて仕方がないんだからっ!」
P「……」ニコニコ
伊織「何がそんなに嬉しいのよ……もうっ」
亜美真美に閉じ込められてから何時間が経過しただろう
暖房の効いた室内にあるロッカー内に二人で閉じ込められているとじっとしているだけで汗が流れてくる
もちろんそれは伊織も同様だ
ロッカー内は伊織の汗や息で甘く眩暈がしそうな香りで満たされていた
伊織「もう……限界……早くちょうだい///」
汗ばんだ顔をこちらに向け早くとせがんでくる
俺は口一杯にいれた社長の土産のジュースを伊織に口移しして飲ます為伊織の身体をグッと引き寄せた
伊織「あっ……」
至近距離、目と目が合った
伊織「ま、待って……」
口が触れ合うその時伊織が手で俺の口を遮った
暖房の効いた室内にあるロッカー内に二人で閉じ込められているとじっとしているだけで汗が流れてくる
もちろんそれは伊織も同様だ
ロッカー内は伊織の汗や息で甘く眩暈がしそうな香りで満たされていた
伊織「もう……限界……早くちょうだい///」
汗ばんだ顔をこちらに向け早くとせがんでくる
俺は口一杯にいれた社長の土産のジュースを伊織に口移しして飲ます為伊織の身体をグッと引き寄せた
伊織「あっ……」
至近距離、目と目が合った
伊織「ま、待って……」
口が触れ合うその時伊織が手で俺の口を遮った
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