私的良スレ書庫
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元スレ男「エルフ助けたらとんでもないことになった」
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エルフ「あ、んちゅ、きてる、んですね……んっ、私の手、気持ち良いれすか?」
男「ああ、はむっ、気持ち、いいよ……はぁ、はぁ、んんっ、ぷはぁっ」
エルフ「うふふ、男さん息が荒くなってきましたね、可愛い」
男「エルフの方が可愛いよ」
エルフ「男さんたら……このまま手でいかせてほしいですか?」シュッシュッ
男「えっと……」
エルフ「ああでもだめ。だめです。朝あんなに外で出したから男さんのが少し減ってるかも。それなら手で出しちゃうなんて勿体ないですよね」
男「い、いや、そうかな?」
エルフ「はい、もうぬめりも丁度良いんで、このまま……挿入してもらえますか?」
男「お、俺から!?」
エルフ「はい」
男「ああ、はむっ、気持ち、いいよ……はぁ、はぁ、んんっ、ぷはぁっ」
エルフ「うふふ、男さん息が荒くなってきましたね、可愛い」
男「エルフの方が可愛いよ」
エルフ「男さんたら……このまま手でいかせてほしいですか?」シュッシュッ
男「えっと……」
エルフ「ああでもだめ。だめです。朝あんなに外で出したから男さんのが少し減ってるかも。それなら手で出しちゃうなんて勿体ないですよね」
男「い、いや、そうかな?」
エルフ「はい、もうぬめりも丁度良いんで、このまま……挿入してもらえますか?」
男「お、俺から!?」
エルフ「はい」
エルフ「そういえば、いつも私が上に乗ってばかりでしたもんね」
エルフ「偶には男さんが……突いて。ね?」
男「あ、ああ、うん」
エルフ「すぐに出したら、ダメですからね」
男「そ、そんなこと言ったって、エルフは気持ちよすぎるから……」
エルフ「ありがとうございます、でもすぐ出されたら早く終わっちゃう。男さんを私の中にいっぱいいっぱい覚えさせてください」
男「あ……うん、わかった、頑張るよ」
エルフ「じゃあ……きて」
男「い、いくぞ……」
ミシッ グチュゥゥゥゥッ
エルフ「あ、あふぅん! あっ、入って、きま、したっ……あっ。膨らんでる……びくびく、動いて、男さん、動いて……!」
エルフ「偶には男さんが……突いて。ね?」
男「あ、ああ、うん」
エルフ「すぐに出したら、ダメですからね」
男「そ、そんなこと言ったって、エルフは気持ちよすぎるから……」
エルフ「ありがとうございます、でもすぐ出されたら早く終わっちゃう。男さんを私の中にいっぱいいっぱい覚えさせてください」
男「あ……うん、わかった、頑張るよ」
エルフ「じゃあ……きて」
男「い、いくぞ……」
ミシッ グチュゥゥゥゥッ
エルフ「あ、あふぅん! あっ、入って、きま、したっ……あっ。膨らんでる……びくびく、動いて、男さん、動いて……!」
男「う、やば、これも凄い……うああああ、エルフ、出ちゃう、でちゃうよ!」
エルフ「だめ、ですっまだ入れたばかり、ですから……! 動いて、くださ、い……!」
男「動いたら出ちゃうって!」
エルフ「は、やくうご、いて……んっ、ああっ、こう、んっ、そこ、あうっ」
男「くっ、エルフが、自分から腰を浮かせて、あっだめだそれ! 無理、膣内が急に狭く……! うああああああっ!」
ビュクゥゥゥゥゥッ!!
エルフ「あ、出てる……ああ、中に、入ってきゅりゅぅ……」
男「はぁ、はぁ……」
エルフ「男さぁん、もっと、もっとぉ」フリフリ
男「ちょ、まだ動かない、で、今いった余韻を……うっ」ドンッ
エルフ「やらぁ! 男さん、欲しい欲しい! お願い!」
エルフ「だめ、ですっまだ入れたばかり、ですから……! 動いて、くださ、い……!」
男「動いたら出ちゃうって!」
エルフ「は、やくうご、いて……んっ、ああっ、こう、んっ、そこ、あうっ」
男「くっ、エルフが、自分から腰を浮かせて、あっだめだそれ! 無理、膣内が急に狭く……! うああああああっ!」
ビュクゥゥゥゥゥッ!!
エルフ「あ、出てる……ああ、中に、入ってきゅりゅぅ……」
男「はぁ、はぁ……」
エルフ「男さぁん、もっと、もっとぉ」フリフリ
男「ちょ、まだ動かない、で、今いった余韻を……うっ」ドンッ
エルフ「やらぁ! 男さん、欲しい欲しい! お願い!」
男「また乗っかって……」
エルフ「男さんこれしゅきなのしってるもん、こうやって挿入したまま前後に動くと……ほら♪」
男「う、うああああっ」
エルフ「あぁぁぁぁぁ♪ 膣内でまたおっきくなってりゅぅぅぅぅ……」
エルフ「でも、あんまりびくびくしてない……今、気持ちよくするね? んっ、ああんっ」
男「うっ! エルフが動くたびに膣内が狭まって、搾られる……っ!」
エルフ「ああっ、膣内で男さんのが悦んでる! 奥にコツッって当たってりゅよぉぉぉ」
エルフ「良いよぉ、男ひゃあん! もっと気持ちよくらってぇ!」
エルフ「んっ! んんっ! あ、だめぇ! 激しく動いたらぬけちゃうぅ! それらめぇ!」
男「ぐうぅぅ! 急に膣奥に亀頭がぎゅぅぅって押されて……うあああっ! さきっぽが、膣奥に吸われてる……!」
エルフ「あふぅぅぅん!」
エルフ「男さんこれしゅきなのしってるもん、こうやって挿入したまま前後に動くと……ほら♪」
男「う、うああああっ」
エルフ「あぁぁぁぁぁ♪ 膣内でまたおっきくなってりゅぅぅぅぅ……」
エルフ「でも、あんまりびくびくしてない……今、気持ちよくするね? んっ、ああんっ」
男「うっ! エルフが動くたびに膣内が狭まって、搾られる……っ!」
エルフ「ああっ、膣内で男さんのが悦んでる! 奥にコツッって当たってりゅよぉぉぉ」
エルフ「良いよぉ、男ひゃあん! もっと気持ちよくらってぇ!」
エルフ「んっ! んんっ! あ、だめぇ! 激しく動いたらぬけちゃうぅ! それらめぇ!」
男「ぐうぅぅ! 急に膣奥に亀頭がぎゅぅぅって押されて……うあああっ! さきっぽが、膣奥に吸われてる……!」
エルフ「あふぅぅぅん!」
エルフ「あーわかひゃあ! 男ひゃん、これがいーんら♪」クル
男「うっ!」
エルフ「こーやっへぇ、こひをくるくるまわひてぇ、それから……んぅっ!」ペタン
エルフ「いーーーーっぱい奥にいれりゅのがいいんれすねぇ」
男「くっ、エルフ、また……」
エルフ「らして? いいんれす、いっぱいいっぱいいっぱいいっぱいらひてくらひゃい♪」
エルフ「それにぃ、男ひゃんもう・ご・い・て?」
男「う、うわぁぁぁっ!」
エルフ「あはっ♪ きたぁ♪」
男「はぁ、はぁ、はぁ……うっ」
男「うっ!」
エルフ「こーやっへぇ、こひをくるくるまわひてぇ、それから……んぅっ!」ペタン
エルフ「いーーーーっぱい奥にいれりゅのがいいんれすねぇ」
男「くっ、エルフ、また……」
エルフ「らして? いいんれす、いっぱいいっぱいいっぱいいっぱいらひてくらひゃい♪」
エルフ「それにぃ、男ひゃんもう・ご・い・て?」
男「う、うわぁぁぁっ!」
エルフ「あはっ♪ きたぁ♪」
男「はぁ、はぁ、はぁ……うっ」
男(やばい……エルフの口調が段々蕩けてきた)
男(こうなるといつもエルフは歯止めがきかなくなるんだ……)
男「な、なあエルフ、そろそろ……」
エルフ「やらぁ、もう少し、ね、男さぁん……だって、ほら♪」
男「ううぅっ!」
エルフ「こうやってしゅぐおっきくなるよぉ♪」
エルフ「らいじょうぶ、わたひがじぇんぶ、出させてあげりゅ♪」
男「ま、待て! 言ったろ? ほどほどにって……」
エルフ「らぁって、男ひゃんのここはまだ続けたがってりゅもん! あんっ」
男「う、動かないで、抜くぞ! ほら、くっ」ズズ
エルフ「らめぇぇぇぇぇ!!! ぬいちゃらめぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
男(こうなるといつもエルフは歯止めがきかなくなるんだ……)
男「な、なあエルフ、そろそろ……」
エルフ「やらぁ、もう少し、ね、男さぁん……だって、ほら♪」
男「ううぅっ!」
エルフ「こうやってしゅぐおっきくなるよぉ♪」
エルフ「らいじょうぶ、わたひがじぇんぶ、出させてあげりゅ♪」
男「ま、待て! 言ったろ? ほどほどにって……」
エルフ「らぁって、男ひゃんのここはまだ続けたがってりゅもん! あんっ」
男「う、動かないで、抜くぞ! ほら、くっ」ズズ
エルフ「らめぇぇぇぇぇ!!! ぬいちゃらめぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
男「うわっ、膣内が急に根元から締め付けて……抜けない!?」
エルフ「あはぁ♪ 男ひゃんのがぴったりはいってりゅ♪」
男「くぅぅ! も、そろそろげんか、い……!」
エルフ「まだいけりゅよぉ♪」
男「た、頼むよエルフ、今日はもう終わりにしよう、な? やりすぎはよくないって!」
エルフ「ん~~」
エルフ「ら~~~~~め♪」
男「! また縛って逃げられないように……う、うわあああ、もう無理だって! 痛いし!」
エルフ「らいじょーぶ、すぐにひもちよくなりましゅぅぅう」
男「た、たすけ、……」
─────────
姉エルフ「……」
エルフ「あはぁ♪ 男ひゃんのがぴったりはいってりゅ♪」
男「くぅぅ! も、そろそろげんか、い……!」
エルフ「まだいけりゅよぉ♪」
男「た、頼むよエルフ、今日はもう終わりにしよう、な? やりすぎはよくないって!」
エルフ「ん~~」
エルフ「ら~~~~~め♪」
男「! また縛って逃げられないように……う、うわあああ、もう無理だって! 痛いし!」
エルフ「らいじょーぶ、すぐにひもちよくなりましゅぅぅう」
男「た、たすけ、……」
─────────
姉エルフ「……」
男「う……」
姉エルフ「気付いたか」
男「あ、お姉さん……ハッ!? ここは!?」
姉エルフ「私が奉公している隊がある町の、私の仮宿、といったところだ」
姉エルフ「普段は宿舎にいるからめったに来ないんだがな」
男「はぁ、でもどうしてここに? あれ? そういやどうして俺……」
姉エルフ「すまない」
男「え?」
姉エルフ「昨夜のことはその……途中から聞こえていた」
男「……!」
姉エルフ「あのままではよくないと思ってな、とりあえずお前をここに連れてきた」
姉エルフ「気付いたか」
男「あ、お姉さん……ハッ!? ここは!?」
姉エルフ「私が奉公している隊がある町の、私の仮宿、といったところだ」
姉エルフ「普段は宿舎にいるからめったに来ないんだがな」
男「はぁ、でもどうしてここに? あれ? そういやどうして俺……」
姉エルフ「すまない」
男「え?」
姉エルフ「昨夜のことはその……途中から聞こえていた」
男「……!」
姉エルフ「あのままではよくないと思ってな、とりあえずお前をここに連れてきた」
男「え?」
姉エルフ「なぜああなってしまったのかはわからないが、エルフは少し異常だ」
姉エルフ「あれではお前の身ももたないだろう」
姉エルフ「姉として詫びる」
男「い、いや俺、いや僕もエルフの事は好きなんです。ただあまりやり過ぎないで欲しいだけで」
姉エルフ「……そうか。そういってくれるほどの相手と巡り合えたエルフは幸せだが……このままでは確実にお前たちは壊れる」
姉エルフ「だから少しの間距離を取った方がいい」
男「はぁ、それはまぁ、わからなくもないです」
姉エルフ「しばらくはここにいるといい」
男「わかりました。ありがとうございます」
───────────
エルフ「んぅ……? あれ?」
エルフ「男、さん……?」
エルフ「いない? 男さん? 水汲みにいったの?」
エルフ「どこにも……いない……姉さんもいない」
姉エルフ「なぜああなってしまったのかはわからないが、エルフは少し異常だ」
姉エルフ「あれではお前の身ももたないだろう」
姉エルフ「姉として詫びる」
男「い、いや俺、いや僕もエルフの事は好きなんです。ただあまりやり過ぎないで欲しいだけで」
姉エルフ「……そうか。そういってくれるほどの相手と巡り合えたエルフは幸せだが……このままでは確実にお前たちは壊れる」
姉エルフ「だから少しの間距離を取った方がいい」
男「はぁ、それはまぁ、わからなくもないです」
姉エルフ「しばらくはここにいるといい」
男「わかりました。ありがとうございます」
───────────
エルフ「んぅ……? あれ?」
エルフ「男、さん……?」
エルフ「いない? 男さん? 水汲みにいったの?」
エルフ「どこにも……いない……姉さんもいない」
───────────
「あああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!」
───────────
「あああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!」
───────────
~~~~~~~~~
姉エルフ「お先に」
同僚エルフ「最近は宿舎に泊まらないんだな」
姉エルフ「ん、まぁな」
同僚「男でもできたんじゃないかって専らの噂だぞ?」
姉エルフ「ハッハッハ、そんなわけないだろう」
姉エルフ「だいたいこんな男みたいな話し方の私に惚れる男などおらんさ」
同僚エルフ「鏡見てから言えよそういうことは」
同僚エルフ「それにこの前人間の男と一緒にいたのを見たって奴がいたぞ?」
姉エルフ「ああ、それはまあ、うん。だがそういうったのではないな」
同僚エルフ「へえ」
姉エルフ「お先に」
同僚エルフ「最近は宿舎に泊まらないんだな」
姉エルフ「ん、まぁな」
同僚「男でもできたんじゃないかって専らの噂だぞ?」
姉エルフ「ハッハッハ、そんなわけないだろう」
姉エルフ「だいたいこんな男みたいな話し方の私に惚れる男などおらんさ」
同僚エルフ「鏡見てから言えよそういうことは」
同僚エルフ「それにこの前人間の男と一緒にいたのを見たって奴がいたぞ?」
姉エルフ「ああ、それはまあ、うん。だがそういうったのではないな」
同僚エルフ「へえ」
姉エルフ「ただいま」
男「あ、おかえりなさい」
姉エルフ「うむ。すまないな、部屋のことなどをまかせっきりで」
男「いえ、住ませてもらってますし、これくらいしかできることありませんから」
姉エルフ「良い奴だなお前は。エルフが惚れたのもわかる気がする」
男「え?」
姉エルフ「いや……」
姉エルフ「……」
姉エルフ「なあ、少し聞きたいんだが」
男「何でしょう」
姉エルフ「君から見て、私は女として魅力的だと思うか?」
男「えっ」
男「あ、おかえりなさい」
姉エルフ「うむ。すまないな、部屋のことなどをまかせっきりで」
男「いえ、住ませてもらってますし、これくらいしかできることありませんから」
姉エルフ「良い奴だなお前は。エルフが惚れたのもわかる気がする」
男「え?」
姉エルフ「いや……」
姉エルフ「……」
姉エルフ「なあ、少し聞きたいんだが」
男「何でしょう」
姉エルフ「君から見て、私は女として魅力的だと思うか?」
男「えっ」
姉エルフ「いや、だからその……やっぱりなんでもない。忘れてくれ」
男「?」
男「よくわかりませんけど、お姉さんはとても魅力的な女性だと思いますよ」
姉エルフ「!?」
姉エルフ「そ、そうか?」
男「はい。多分ほとんどの男性の目には止まると思います。それになんだかんだなんでもできる上面倒見も良いですし」
姉エルフ「そ、そうか///」
男「?」
男「?」
男「よくわかりませんけど、お姉さんはとても魅力的な女性だと思いますよ」
姉エルフ「!?」
姉エルフ「そ、そうか?」
男「はい。多分ほとんどの男性の目には止まると思います。それになんだかんだなんでもできる上面倒見も良いですし」
姉エルフ「そ、そうか///」
男「?」
このお約束は鈍感難聴系じゃなくてなんていうんだ、鈍感女たらし系?
姉エルフ「君から見て私は魅力的か」
男「そりゃそうですよ」
姉エルフ「……その、だな」
男「はい」
姉エルフ「深い意味はないのだが」
男「はい」
姉エルフ「君はここにきてもう一月ほどになるが、一度もその、自慰をしてないように思う」
男「はい……ってええっ!?」
姉エルフ「ふ、深い意味はない! だがそうだろう?」
男「え、えっと」
姉エルフ「正直に言ってみろ」
男「は、はい……そんなことしていいはずがないと思って」
姉エルフ「し、しかしそれでは男して大変だろう?」
男「えーと、はぁ、まぁ少しは。でも「だったら!」」
姉エルフ「わ、私が、それを手伝ってやらんことも、ない、のだが……///」
男「そりゃそうですよ」
姉エルフ「……その、だな」
男「はい」
姉エルフ「深い意味はないのだが」
男「はい」
姉エルフ「君はここにきてもう一月ほどになるが、一度もその、自慰をしてないように思う」
男「はい……ってええっ!?」
姉エルフ「ふ、深い意味はない! だがそうだろう?」
男「え、えっと」
姉エルフ「正直に言ってみろ」
男「は、はい……そんなことしていいはずがないと思って」
姉エルフ「し、しかしそれでは男して大変だろう?」
男「えーと、はぁ、まぁ少しは。でも「だったら!」」
姉エルフ「わ、私が、それを手伝ってやらんことも、ない、のだが……///」
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