私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ恭介「モンハンをしよう」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
エリア3
キョウスケ「よかった、まだ移動してないようだ」
マサト「へっ、俺の渾身の一撃を食らわしてやるぜぇ!うおぉぉぉぉ!」キュインキュインキュイン
ケンゴ「おい真人、1人で突っ込むな」
ボルボロス>グゴォォ
マサト「ぐへっ」
リキ「はぁ、なると思ったよ…」
よかった!
レスがないと不安になってくるんだ
キョウスケ「よかった、まだ移動してないようだ」
マサト「へっ、俺の渾身の一撃を食らわしてやるぜぇ!うおぉぉぉぉ!」キュインキュインキュイン
ケンゴ「おい真人、1人で突っ込むな」
ボルボロス>グゴォォ
マサト「ぐへっ」
リキ「はぁ、なると思ったよ…」
よかった!
レスがないと不安になってくるんだ
キョウスケ「ちゃんと回復しとけよ。俺はペイントしたら下がってるからな」
ケンゴ「理樹、俺があいつを引きつける。その間に真人と一緒に攻撃しろ」カキーン
リキ「わかった。真人、いける?」
マサト「へっ、さっきは油断したぜ。あいつの筋肉も中々のもんだ。気を付けろよ理樹」
キョウスケ「あいつのとばしてくる泥には注意しろよ」バァン、カチッ、バァン、カチッ、バァン、カチッ
ケンゴ「理樹、俺があいつを引きつける。その間に真人と一緒に攻撃しろ」カキーン
リキ「わかった。真人、いける?」
マサト「へっ、さっきは油断したぜ。あいつの筋肉も中々のもんだ。気を付けろよ理樹」
キョウスケ「あいつのとばしてくる泥には注意しろよ」バァン、カチッ、バァン、カチッ、バァン、カチッ
10分経過
ケンゴ「おい、馬鹿!俺まで吹っ飛ばすな!」
マサト「うるせぇ、お前がこっちに近寄り過ぎなんだよ!」
ケンゴ「なんだとぉ、言うに事欠いて俺の所為にする気か!」
マサト「やんのかこの野郎!」
ケンゴ「上等だ!」
リキ「ちょっと2人ともケンカしてる場合じゃないでしょ。恭介、どうにかしてよ」
キョウスケ「大丈夫だ、ゲームの中でケンカするなら怪我はしないさ」テッテテ テレレ テッテテ テレレ テレレ テレレ テレレ テレレ テッテテレレ
リキ「いや、そういうことじゃなくて…」
ケンゴ「おい、馬鹿!俺まで吹っ飛ばすな!」
マサト「うるせぇ、お前がこっちに近寄り過ぎなんだよ!」
ケンゴ「なんだとぉ、言うに事欠いて俺の所為にする気か!」
マサト「やんのかこの野郎!」
ケンゴ「上等だ!」
リキ「ちょっと2人ともケンカしてる場合じゃないでしょ。恭介、どうにかしてよ」
キョウスケ「大丈夫だ、ゲームの中でケンカするなら怪我はしないさ」テッテテ テレレ テッテテ テレレ テレレ テレレ テレレ テレレ テッテテレレ
リキ「いや、そういうことじゃなくて…」
《マサトが力付きました》
リキ「ほらぁ・・」
マサト「うおぉぉぉぉぉ!」
ケンゴ「ふん、遊んでいるからそういうことになるんだ」
キョウスケ「まだ1死さ。問題はない。真人も早く戻って来いよ」
シュッシュッ シャキーン
マサト「あの野郎不意打ちとは筋肉の風上にもおけねぇな」
リキ「いや意味わかんないから。早くしてよね、2人だけだと大変なんだから」ザシュ ザシュ
リキ「ほらぁ・・」
マサト「うおぉぉぉぉぉ!」
ケンゴ「ふん、遊んでいるからそういうことになるんだ」
キョウスケ「まだ1死さ。問題はない。真人も早く戻って来いよ」
シュッシュッ シャキーン
マサト「あの野郎不意打ちとは筋肉の風上にもおけねぇな」
リキ「いや意味わかんないから。早くしてよね、2人だけだと大変なんだから」ザシュ ザシュ
ケンゴ「おい、理樹。こいつエリア移動するんじゃないか?」ズシャァ
リキ「あ、ホントだ!どこに行くんだろう?」
キョウスケ「どうやらエリア4に移動したようだ」キュイーン ドカァァァン シュゥゥ
ケンゴ「今のうちに切れ味と体力を回復しておいた方がいいな」
リキ「そうだね、僕も結構危なかったしね」
一方、ベースキャンプ
マサト「スタミナも満タン、切れ味も最大。今行くぞぉぉ、理樹ぃぃぃぃ!」
>>66
ホントだ
ありがとう、訂正しておく
リキ「あ、ホントだ!どこに行くんだろう?」
キョウスケ「どうやらエリア4に移動したようだ」キュイーン ドカァァァン シュゥゥ
ケンゴ「今のうちに切れ味と体力を回復しておいた方がいいな」
リキ「そうだね、僕も結構危なかったしね」
一方、ベースキャンプ
マサト「スタミナも満タン、切れ味も最大。今行くぞぉぉ、理樹ぃぃぃぃ!」
>>66
ホントだ
ありがとう、訂正しておく
ボルボロスがいるエリアはクーラードリンクいらないよ……(ボソッ
エリア3
リキ「あぁ、また焦がしちゃったよ」 テレレ テレレ テッテテレレ プギャァ
キョウスケ「理樹、こういう時は音だけを聞いてタイミングを合わせるといいぞ」
リキ「へぇ、そうなんだ。やって見るよ」
ケンゴ「…おい、真人のやつ1人でボルボロスと戦ってないか?」
リキ「ホントだ!マズイんじゃない?これ」
キョウスケ「あぁ、これはマズイな。俺が先に行って加勢してくる、お前らもなるべく早く…
《マサトが力付きました》
キョウスケ「・・・・」
リキ「・・・・」
ケンゴ「・・・・」
リキ「あぁ、また焦がしちゃったよ」 テレレ テレレ テッテテレレ プギャァ
キョウスケ「理樹、こういう時は音だけを聞いてタイミングを合わせるといいぞ」
リキ「へぇ、そうなんだ。やって見るよ」
ケンゴ「…おい、真人のやつ1人でボルボロスと戦ってないか?」
リキ「ホントだ!マズイんじゃない?これ」
キョウスケ「あぁ、これはマズイな。俺が先に行って加勢してくる、お前らもなるべく早く…
《マサトが力付きました》
キョウスケ「・・・・」
リキ「・・・・」
ケンゴ「・・・・」
ベースキャンプ
キョウスケ「真人、お前に『2落ち乙』の称号を与える」
《真人は『2落ち乙』の称号を得た》
マサト「うおぉぉぉぉ!そんな称号いるかぁぁぁぁ!」
ケンゴ「当然の報いだ、馬鹿」
リキ「次は1人で突っ込まないようにね。せっかく協力してるんだからさ」
キョウスケ「真人、お前に『2落ち乙』の称号を与える」
《真人は『2落ち乙』の称号を得た》
マサト「うおぉぉぉぉ!そんな称号いるかぁぁぁぁ!」
ケンゴ「当然の報いだ、馬鹿」
リキ「次は1人で突っ込まないようにね。せっかく協力してるんだからさ」
キョウスケ「これでもう死ねないからな。だからといって俺が攻撃しないのには変わりはない。だが生命の粉塵や罠を使ってやる。これでさっきよりは楽になるだろう」
ケンゴ「とにかく、真人は体力の最大値が減っているんだ。無茶なことはするなよ」
マサト「わぁったよ。謙吾っちはうるせぇな」
キョウスケ「ボルボロスの体力もかなり減っているだろうからな。最終決戦と行くぞ!」
ケンゴ「とにかく、真人は体力の最大値が減っているんだ。無茶なことはするなよ」
マサト「わぁったよ。謙吾っちはうるせぇな」
キョウスケ「ボルボロスの体力もかなり減っているだろうからな。最終決戦と行くぞ!」
エリア4
キョウスケ「ちょうど食事をしてるようだな。謙吾、尻尾を狙え。俺の計算だともう尻尾が切れる頃だ。尻尾が切れたところをすかさず真人と理樹で叩け」
ケンゴ「あぁ、任せておけ」
ケンゴ「マーーーン!!」スバァァァ
キョウスケ「よし、予想通りだ。理樹、真人」
真人「行くぜ、今度こそ渾身の一撃をお見舞いしてやるぜぇ!」ドカァァァ
リキ「ハァッ!ハァッ!」ザシュ ザシュ
キョウスケ「ちょうど食事をしてるようだな。謙吾、尻尾を狙え。俺の計算だともう尻尾が切れる頃だ。尻尾が切れたところをすかさず真人と理樹で叩け」
ケンゴ「あぁ、任せておけ」
ケンゴ「マーーーン!!」スバァァァ
キョウスケ「よし、予想通りだ。理樹、真人」
真人「行くぜ、今度こそ渾身の一撃をお見舞いしてやるぜぇ!」ドカァァァ
リキ「ハァッ!ハァッ!」ザシュ ザシュ
キョウスケ「いいぞ、やつは足を引きずっている。あと少しだ」ドン ドン
ケンゴ「鬼刃斬りを使うぞ。巻き込まれないように下がっていろ」マーン マーン マーーン マーーーン
ボルボロス>グゴォォ
マサト「おぉ!やるじゃねぇか謙吾っち」
リキ「タイミングよく転んだね」
ケンゴ「さぁ、今だ一斉に畳みかけるぞ!」
リキ「これで!」
ケンゴ「終わり!」
マサト「だあぁぁぁ!」
キョウスケ「あ・・・」
《キョウスケが力付きました》
《クエストに失敗しました》
ケンゴ「鬼刃斬りを使うぞ。巻き込まれないように下がっていろ」マーン マーン マーーン マーーーン
ボルボロス>グゴォォ
マサト「おぉ!やるじゃねぇか謙吾っち」
リキ「タイミングよく転んだね」
ケンゴ「さぁ、今だ一斉に畳みかけるぞ!」
リキ「これで!」
ケンゴ「終わり!」
マサト「だあぁぁぁ!」
キョウスケ「あ・・・」
《キョウスケが力付きました》
《クエストに失敗しました》
集会浴場
ケンゴ「訳を聞こうか」
キョウスケ「いやぁ、済まなかった。大タルGを龍撃砲で爆破させて遊んでいたらうっかり死んでしまった」
マサト「HR6もあるくせに下位クエストで死ぬなんてなぁ。また一からやり直しじゃねぇか」
リキ「まあまあ、恭介だってわざとだったわけじゃないし。またやればいいじゃない」
キョウスケ「ありがとう理樹。よし、もう一度だ。今度は俺も加勢する。面目躍如といこう!」
ケンゴ「訳を聞こうか」
キョウスケ「いやぁ、済まなかった。大タルGを龍撃砲で爆破させて遊んでいたらうっかり死んでしまった」
マサト「HR6もあるくせに下位クエストで死ぬなんてなぁ。また一からやり直しじゃねぇか」
リキ「まあまあ、恭介だってわざとだったわけじゃないし。またやればいいじゃない」
キョウスケ「ありがとう理樹。よし、もう一度だ。今度は俺も加勢する。面目躍如といこう!」
類似してるかもしれないスレッド
- 上条「アルバイトしよう」 (206) - [63%] - 2010/3/22 20:00 ★
- 恒一「セフレほしいな」 (404) - [56%] - 2012/3/6 1:15 ★★
- 恭介「鈴にコスプレさせたい」 (422) - [56%] - 2013/3/21 19:30 ☆
- 銀時「モンハンでもすっかな」 (261) - [56%] - 2009/12/12 0:16 ★★
- まどか「ババ抜きをしよう!」 (113) - [56%] - 2011/10/2 2:30 ☆
- 恭介「さやか可愛いよさやか」 (136) - [56%] - 2012/1/13 5:45 ★
- 幼女「ロリコンのくせに」 (323) - [55%] - 2011/4/7 5:16 ★
- 恒一「デビル鳴クライ?」 (277) - [55%] - 2012/5/1 4:30 ★
- 上条「ビリビリがうざい」 (682) - [55%] - 2010/2/14 5:01 ★★★×10
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について