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    元スレモバP「うちの姉が職場見学したいと言い出しまして」

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    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + - 高垣楓 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 8 :

    姉スレかつモバマススレと聞いてヨネさんが水を得た魚状態

    52 :

    最近ヨネさんがモバマススレならロリ組でも出てきてて笑う

    53 = 20 :

    姉スレとモバマススレが合わさりヨネさんがはしゃいでおられる

    54 = 1 :

    「それじゃああたしからー♪ アッキー暴れないでっ! 九女の優です☆」

    愛結奈「アッキー下ろしてあげたら? 八女の愛結奈よ」

    聖來「七女の聖來だよ」

    のあ「六女……のあ……」

    「五女の楓です……ごじょごじょしててごめんなさいね……ふふっ」

    美優「……? 四女の美優です……あれ、レナ姉さんが……」

    レナ「お手洗いを借りてたわ、三女のレナよ」

    早苗「次女の早苗だよ! 現役警官だから宜しくね☆」

    礼子「長女の礼子よ、騒がしくてごめんなさいね」

    莉嘉「うわー! いっぺんに覚えられないよー!」

    美嘉「えーっと……聖來さんが七女で……優さんが……あれ?」

    周子「どうやって覚えたもんかなー……」

    桃華「これからも宜しくお願いしますわ!」

    「…………も?」

    ちひろ「…………もって何でしょう?」

    55 :

    ヨネさんちーっす

    56 :

    こういう時に出番のない木場さんェ

    57 = 1 :

    のあ「…………」

    桃華「ひっ!?」

    レナ「またのあが怒ってるの? Pくんに誰か何かしたの?」

    愛結奈「誰も何もしてないわよ?」

    美優「……正直、検討もつかなくて……」

    「たまに、ああいう風に突然怒るのがのあ姉の怖い所だ」

    桃華「……承知しましたわ、これも乗り越えなければならない試練ですわね……」

    周子「わー、嫁いだら大変なことになるね」

    美嘉「あの9人のお姉さんと折り合いがつかないお嫁さんは……うわぁ」

    莉嘉「……ちょっと自信ないかも。 その時は助けてねPくん!」

    「何を助ければいいんだよ何を」

    早苗「そりゃあ、ナニをじゃない?」

    「いひいいいい!? 抱きつくのやめろ!」

    早苗「……ふーん?」

    58 = 1 :

    ぎちぎちぎち

    「痛い痛い痛い!」

    莉嘉「わわわ! Pくんいじめたらだめー!」

    早苗「はーい♪」

    美嘉「……大丈夫?」

    「なぜか一番ちっこいのに一番力強いんだよ」

    早苗「……誰がちっこいって?」

    「誰って早苗姉さ……いやなんでもないです」

    周子「こりゃ大変だねPさんも」

    「本当な」

    礼子「あら、まんざらでもないわよね?」

    「だよねー♪ こんな綺麗なお姉さんに囲まれて生活してるんだもん☆」

    レナ「そうね、より取り見取りよ?」

    「姉と付き合うとかねーから」

    聖來「あ、だめだって!」

    60 = 3 :

    一番ちっこくておっぱい大きい早苗さん

    61 :

    血が繋がってないならオッケー

    62 = 47 :

    >>56
    木場さんがいたら、お姉様方が事務所で暴れられないじゃないですかーっ!

    63 = 1 :

    のあ「…………」

    「またかよ! 姉は無理だって昔から言ってるだろ!」

    のあ「…………」

    「のあちゃんも無理強いしないの……もう」

    周子「無理強いですか?」

    美優「……一番アプローチが強くてPくんを困らせてるのは……のあちゃんですから……」

    愛結奈「そうなのよねー、ちょっとでもPに意地悪したら妹のワタシでも手加減ナシよ」

    「うん、揉め事の元である俺が引っ越せばいいと思うんだけどさ」

    早苗「引越ししたら? シメる♪」

    レナ「こんな可愛い弟を野に放ったら一瞬で食い物にされちゃうわよ」

    美嘉「なんとなく、わかるかも」

    「わかるよねー♪」

    美嘉「……優さん、アッキーだっけ? 抱っこしていい?」

    「いいよー♪ でも暴れるから注意してね?」

    美嘉「うん……ふっかふかだね★」

    65 = 47 :

    のあさんがP好きをこじらせてるパターンですか

    66 = 1 :

    莉嘉「いいなー! お姉ちゃん、莉嘉も触りたい!」

    桃華「わたくしも抱っこしてみたいですわ、よろしくて?」

    「あれー? なんでアッキー大人しいの?」

    周子「……Pさん、もしかして優さんって」

    「ああ、根っからの犬嫌われだ……本人は犬大好きなんだがな」

    周子「なんていうか、かわいそうだね」

    「あーん! どうしてアッキーはお姉ちゃんに抱っこされるの嫌なのー!?」

    聖來「わんこを抱っこするときはね……こうだよ」

    莉嘉「やってみる! ……わ、舐めたらくすぐったいよー☆」

    美嘉「アッキーふかふかだったよ! かわいいなー」

    「ははは、お前たち程じゃないさ」

    美嘉「も、もう!」

    周子「ありがとー」

    桃華「ふふん♪」

    莉嘉「やったー! Pくんが褒めてくれたー!」

    69 = 27 :

    強肩だなヨネさん
    しえn

    70 = 1 :

    ごごごごごごごご

    のあ「…………P…………」

    「……はい」

    のあ「…………帰ったら……シメるわ…………」

    「じゃあ今日は事務所泊まるんで」

    ちひろ「わかりました」

    聖來「ちょっと! ドサクサに紛れて外泊はゆるさないよ!」

    礼子「そうよ、誰が私のマッサージをするのよ」

    「したくないしさせないでくれ」

    早苗「あれ? 嫌だったんだ」

    レナ「折角私と早苗姉さんで……ねえ?」

    愛結奈「今ならワタシもついてくるわ」

    美嘉「……プロデューサーはお姉さんに何やらせてるの?」

    莉嘉「Pくん? やっぱりお胸は大きい人のほうがすき?」

    桃華「むむ……わたくしも将来的には未知数ですわよPちゃま!」

    72 :

    帰ったらメイドやのあにゃん姿でお出迎え

    73 :

    川島さん・・・

    75 :

    姉妹が多い男はだいたいいじめられて育つ
    肩身狭く生きてそうだ

    76 = 1 :

    「何もしてほしく無いんだけどね、料理だけで充分なんだけどね」

    美優「……今日は……皆で外食に……」

    「いいわね……お酒も……」

    礼子「お酒は駄目よ」

    「残念……」

    「あー、楓姉さん。 今度ちひろさんも入れて3人で飲みに行こうか」

    ちひろ「いいですね、お供しますよ」

    「はい♪」

    のあ「…………」

    礼子「のあは行かせないわ、早苗、あなたもね」

    早苗「ぐぐぐ……」

    聖來「酒乱癖あるのが悪いんだと思うよ?」

    早苗「でも自分じゃどうも出来ないのよねー」

    愛結奈「何度殴られたかわからないわよ」

    「お酒の入った早苗お姉ちゃんは怖すぎるしぃ」

    77 = 1 :

    早苗「でも目が覚めたらいつも自室で寝てるんだよね」

    レナ「それはPが頑張ってくれてるからよ?」

    美優「……力があるのが……早苗姉さんと……Pくんだけですから……」

    早苗「ありゃ、私の知らないところでPくんといっぱい触れ合ってたかー! もったいない!」

    美嘉「……ねえプロデューサー」

    「ん?」

    美嘉「今日……晩御飯みんなで食べるの?」

    聖來「そのつもりだよっ」

    美嘉「わっ」

    聖來「びっくりさせちゃったかな? ごめんね!」

    「それで、予約できてるの?」

    聖來「もち! ……のはず」

    「予約は誰がしたの?」

    聖來「……愛結奈」

    「うわぁ」

    78 = 47 :

    >>75
    姉と妹いるけど、って言うかいるせいで、女嫌いが加速してきてる
    よう虐められたからなぁ

    79 = 1 :

    美嘉「愛結奈さんじゃだめなの?」

    「美嘉、あの中で誰が一番飯食うと思う?」

    美嘉「うーん、早苗さんかな? それか聖來さん」

    「そう思うだろ? 実は愛結奈なんだよ」

    美嘉「ええっ!?」

    「今日はドカ盛りか食べ放題バイキングのどっちかだな……楓姉さんが心配だ」

    「バイキングであることを祈ってるから……」

    桃華「Pちゃま……その、わたくし、食事量はあまり……嫌われたりしません?」

    レナ「それは平気ね、残っても愛結奈が食べるから」

    桃華「そうですの……?」

    「愛結奈姉の胃袋は宇宙だからな」

    周子「……なにそれ」

    礼子「あら、懐かしいネタね」

    「世代間のギャップってこんなにあるもんか? 2歳しか違わないぞ」

    80 = 1 :

    周子「うーん、ドンマイ?」

    「おう……」

    莉嘉「アッキーかわいい! もっと抱っこしていーい?」

    「もうだめー! やあんアッキーったら暴れないでよぉ!」

    聖來「ちょっと優を助けてくるね」

    周子「はーい」

    礼子「……ふふ」

    周子「……何でしょ」

    礼子「中々食えない性格してるわね」

    周子「どーも♪」

    のあ「…………」

    「ああもう、どうしたのさ」

    のあ「……別に……」

    「そう? じゃあ時間だからレッスン行くぞ」

    美嘉「はーい★」

    82 = 1 :

    レッスンスタジオ

    トレ「……お姉さんが来られるとは聞いてましたが……」

    ベテ「若干多くないか?」

    「すいません9人とも姉なんです本当すいません」

    ベテ「ふむ、とりあえずいつも通り莉嘉と桃華は任せる」

    トレ「うん、そっちお願いね」

    ベテ「ああ……美嘉と周子はステップの復習からだ」

    周子「いっちょやろっかね」

    美嘉「ちょっと緊張するけど、まあいっか★」

    トレ「それじゃあ二人は発声からね」

    桃華「はい! Pちゃま、見ててくださいましね」

    莉嘉「頑張るよ! Pくん!」

    「俺に言ってどうする!」

    トレ「ふふっ……いつも通りですね、良かった」

    ベテ「さあ、はじめるぞ」

    84 = 1 :

    美嘉「よっ……ほっ……」

    周子「うん、このくらいなら……」

    ベテ「ほう、しっかり復習してきたようだな」

    美嘉「負けたくないから……!」

    周子「怒られたくないからねー」

    ベテ「塩見はもうちょっとひねくれないで言えばいいものを……それじゃあダンスのほうに入るか」

    聖來「はーい! 参加していいかな?」

    ベテ「うん?」

    「ああ、聖來姉は問題ないです、ダンスやれるんで」

    ベテ「では振り付けを一度見せるのでついて来てもらおう」

    聖來「OKだよっ」

    ベテ「ワン・ツースリーフォー、ファイブ・シックスセブンエイト……ここまでだ」

    美嘉「うげ、複雑……」

    周子「お手本一度ってのが毎回辛いなー」

    86 = 1 :

    聖來「よし、覚えた」

    ベテ「では、ワン・ツースリフォー! ファイブ・シックスセブンエイト……」

    美嘉「わわ、ごめん」

    周子「っと、合わないね」

    聖來「よっと、ほいっと」

    ベテ「ふむ、うちに欲しい逸材だな」

    聖來「えー、アイドルは無理だよ」

    ベテ「体の動かし方のコツを教えてやってくれ、特に重心移動だ」

    聖來「うん、えっとね美嘉ちゃん……」

    「聖來姉はダンスやってるからな」

    トレ「すごいお姉さんですね」

    莉嘉「うー、びぶらーとってむずかしいよー」

    桃華「コツがつかめませんわ……」

    礼子「ちょっといいかしら?」

    トレ「どうしました?」

    87 :

    剛はダンスやってるからな

    88 = 1 :

    礼子「姿勢はそのままでいいわ、少し工夫するだけなのよ」

    桃華「どうすれば良いのですか?」

    礼子「最初は大きく、慣れたら波を小刻みにしていくのよ」

    莉嘉「最初はおおきめ?」

    礼子「ええ、最初から出来る人なんていないもの……そうよね」

    トレ「そうですね、まずは感覚を掴まないとどうしようもありません」

    「礼子姉さんが勝手に乱入してる……」

    「Pくんも食えないね……こうなるのわかってた……でしょ?」

    「さあ?」

    愛結奈「ワタシも踊るわ!」

    「できるの?」

    愛結奈「黙ってるのは性に合わないの!」

    ベテ「ふむ、よかろう」

    美優「自由……ですね……」

    89 = 1 :

    美嘉「わっと!?」

    「っと!」

    美嘉「……ご、ごめん……」

    「危なかったな、姉貴たちが見てるせいで力入ってるかもしれないけど自然体でやれよ?」

    美嘉「う、うん……ありがと……」

    「ほれ、立った立った」

    美嘉「よ、よっし……ベテさん、もう一回お願い!」

    ベテ「脚は……くじいてないな、よし」

    聖來「いくらでも踊れちゃうね!」

    愛結奈「楽しいじゃないの!」

    周子「無理しんといてね?」

    美嘉「うん、へーきへーき!」

    「無茶すんなよ? ……ん?」

    のあ「…………」

    「殺気放つなら出てってもらうけど?」

    91 = 1 :

    のあ「…………」

    早苗「しょんぼりしちゃったじゃない」

    レナ「見た目じゃわからないけどね」

    「アイドルに悪影響はだめだって、ここではアイドルが主役なの!」

    礼子「そうよ、もう一度」

    トレ「何かやってらしたんですか?」

    礼子「オーストラリアでコンサートとかね」

    トレ「ええっ!?」

    「礼子姉さんは……何のお仕事してるの?」

    美優「……さあ……?」

    周子「愛結奈さん飲み込み早いね」

    愛結奈「スポーツは好きなのよ」

    聖來「美嘉ちゃん、まだぎこちないよ!」

    美嘉「た、体力が違いすぎる……」

    ベテ「これ位で充分だな、休憩!」

    92 :

    モバマスだから覗いてみたら想像の斜め上を行く展開だった

    93 = 1 :

    美嘉「ふー……今日はいつもよりキツい気がするよー」

    「実は聖來姉がペース引っ張り上げてるからな」

    聖來「あれ、バレてた?」

    周子「愛結奈さんに話すフリして離脱してて良かったー」

    愛結奈「あら、利用されちゃったかしら」

    周子「そういうわけじゃないんだけどね」

    莉嘉「喉がつるかと思ったよー」

    桃華「あー、あー……大丈夫みたいですわね」

    礼子「無理は禁物よ?」

    「トレさん形無しじゃん」

    ベテ「ふむ、これも見越して連れて来てるのかと思ったが」

    「そんなわけないですよ」

    ベテ「そういうことにしておいてやろう」

    莉嘉「やっぱりPくんてすごいんだね!」

    桃華「流石Pちゃまですわ!」

    94 :

    つかPは何歳なんだよ

    95 :

    >>94
    最初からよく読め

    98 = 1 :

    莉嘉「そういえば……アッキー、じゃなくて優さんは?」

    「スタジオに犬は入れられないからお留守番」

    桃華「それはいささか可愛そうではありませんの?」

    「ほらそこにいるから」

    「アッキー♪ やあん! どうしてパンチするのー!」

    莉嘉「楽しそうだね!」

    「アッキーのこと大好きだからな」

    「大好きなのはアッキーだけじゃないよぉ?」

    「へー」

    「Pくんも大好き! あはっ♪」

    桃華「……Pちゃま」

    莉嘉「Pくん!」

    「姉弟間のだっつの」

    ベテ「さて、後半開始だ……トレ組はビジュアル、こっちはヴォーカルだ」

    「それじゃあまたな優姉」

    99 = 1 :

    「お疲れ様」

    美嘉「もう無理ー」

    周子「礼子さんはどう頑張っても出し抜けないね、ダメだこりゃ」

    礼子「まだまだ甘いのよ」

    莉嘉「ヴィジュアルレッスンがこんな楽しかったの初めてだよ!」

    桃華「レナさん、早苗さんありがとうございました」

    レナ「役に立てて良かったわ」

    早苗「うんうん」

    トレ「勉強しなおします……しくしく」

    ベテ「うむ……礼子殿はすごいな……」

    のあ「……礼子姉さん……超人ね……」

    聖來「んー! 久しぶりに全力で踊ったよ!」

    愛結奈「そういえば着替えが無いわ、どうしましょう」

    美優「……はい……聖來も……」

    「流石美優姉さん、完璧だなー」

    100 :

    オーストリアじゃなくてか


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