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    元スレ宥「お風呂の排水口から腕が抜けなくなっちゃった」

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    201 = 172 :

    うわあ安価みすったうえにまた取れなかった
    スナイプむずいよorz

    202 = 140 :

    次の犠牲者は一体

    203 = 40 :

    穴があったら塞がないと(使命感)

    204 = 66 :

    新しい排水溝をつけると解決するのですかね?(冷やすことしか頭にない屑)

    205 :

    >>203
    さえがないと?

    206 = 18 :

    なるほど 圧力の差を利用したワールドヘクトパスカル法を使うのか

    207 :

    ふむ

    208 :

    雅枝『新しい排水口をつけて水を流してみたらどうや?』

    洋榎「・・・はいっ?」

    雅枝『だからあれやろ?腕が詰まった排水口のせいで、困ってんねんやろ』

    洋榎「えっ・・・えっと・・・」

    雅枝『それで水が流れへんから困ってるって話やろ?』

    洋榎「あれ?そうやったっけ?」

    雅枝「じゃあもういっこ排水口作ったら解決やな」

    洋榎「あぁー・・・・・・・・うん」

    雅枝『じゃあな洋榎、うちも忙しいから』

    雅枝『今日は唐揚げやから、はよ帰ってくるんやで』

    洋榎「あっ、はーい」プチッ、ツーツー

    いちご「どうじゃった?」

    「何かいい方法はありましたか?」

    洋榎「・・・・・よしっ!もういっこ排水口作ろう!」

    宥 菫 いちご「!?」

    209 = 45 :

    アカン

    210 = 135 :

    斜め上過ぎる解決法

    211 :

    名 将

    212 :

    まあ犠牲は二人必要っていうのを分かってるからこそのこの采配なんだろう

    213 :

    こうなりそうで怖い

    214 = 208 :

    洋榎「ほら、早く準備して、何か道具で・・・」キョロキョロ

    いちご「いったいどうなったらその結論に至るんじゃ・・・」

    「こいつバカなのか?」

    「あぁっ・・・もう駄目・・・」(絶望)

    洋榎「あぁもう!わかっとらん奴ばっかやな!」

    洋榎「とりあえずやってみたらええねん!」

    いちご「・・・まぁそこまで言うなら」

    「その言葉の真意、確かめさせてもらおう」

    ガンガン!ゴンゴン!バキバキ!

    「あぁっ・・・うちのお風呂が・・・」

    数十分後

    洋榎「よっしゃ!出来たな!」

    「横のところに穴開けただけだがな」

    いちご「ぽっかりじゃのー」

    (お父さんや玄ちゃんになんて言えば・・・)カタカタ

    215 :

    「やめるのですぼくたち!」

    216 :

    穴があるなら埋めないと!

    217 :

    >>213
    なんだこれ。不安の種か?

    218 = 208 :

    「で、これからどうするんだ?」

    洋榎「・・・」

    いちご「まさか穴開けて終わり、ってわけじゃないじゃろ?」

    洋榎「・・・」

    「あの・・・私、助かるんですか・・・?」(震え声)

    洋榎「・・・・・・・・・やっぱ腕抜けへん?」

    菫 いちご「何にもないのかよ!!(なかったんか!!)」

    「」ちーん

    洋榎「いやーごめんごめん、実はうちもよう意味分かってなかってん」てへぺろ

    「やっぱり・・・」ヤレヤレ

    いちご「とんだ時間の無駄じゃ!」

    「」



    「・・・・・・・・・・・・・・・あはっ」ニコッ

    219 :

    もういっこ排水口をつくったことによって圧力が変わってすんなり抜けるよ!
    やったね宥ちゃん!

    220 = 211 :

    宥ねえが短時間でSAN値減らしすぎて不定の狂気に陥ってるんですがそれは

    咲で安価クトゥルフ神話SSも面白いかもなぁ…

    221 :

    発狂早すぎんよ~

    222 :

    (石鹸でヌメらせて引っこ抜くのが正解なんだけどまだ言わないでおこう)

    223 :

    いままで玄ちゃんの庇護のもとでぬくぬくと育ってきた宥姉にこのシチュエーションは荷が重すぎたんだ!

    224 = 219 :

    ふたりっきりになりたがってたしあとは菫さんに任せよう(丸投げ)

    225 :

    おねえちゃんこわれる

    226 = 208 :

    「ん?どうしたんだ?」

    いちご「あっ、これちゃちゃのん知っとる」

    洋榎(アカン)

    「あはははははははははははっはは、うふふふふふふふふふふっ」ニコニコ

    「なんだこいつ!?急におかしくなったぞ!?」

    いちご「いってもうたか・・・」

    洋榎「精神が持たんかったようやな、ようあるようある」

    (なんでこいつら、こんな冷静なんだ・・・!)

    「おい!これなんとかしなくていいのか!?」

    洋榎「あぁうん大丈夫、いつものお約束や」

    いちご「終わりが近いってことじゃな」

    「んふふふふふふふふふふふふっ・・・」クスクス

    227 = 211 :

    数々の喜劇を経験して神話技能が高いんやな
    悲劇やね

    228 = 212 :

    これは宥ねえが抜けれるけど他の犠牲が・・・

    229 :

    宥姉。。。

    230 = 213 :

    宥姉をちゃんと助けてあげないとね(棒)

    232 = 208 :

    「ひっさしぶりの安価SSだったんだけどね~、どうしてこうなっちゃうんだろ~」ふふふふっ

    「菫さんが何故か鬼畜キャラになっちゃうしね~」あははははははははっ

    「おい、いいのかあれ、世界観崩壊しているぞ」

    洋榎「ぶっ壊れた人間だけの許された行為や」

    いちご「黙って聞いとくんじゃ」

    「だってここまでの安価、だ~れも助けてくれないんだもん」うふふふ

    「助ける気がない、って言った方がいいかもね~」うふふふ

    「こんなんじゃ、どうやって話を締めればいいかもわかんないや~」あははっ

    「も~お願~い、誰でもいいから助けて~」うふふふふふふふふふっ

    菫 洋榎 いちご「・・・」



    希望のエンディングお願いします
    安価>>240

    233 :

    全員排水口にはまる

    234 :

    大魔王からは逃げられない

    235 :

    腕を無理やり引き抜いてそのまま菫さんに腕を突っ込む

    236 :

    夢オチ

    237 :

    みんなではまる

    238 :

    松実(母)が迎えにくる

    239 = 219 :

    くろちゃーが帰宅して姉妹の友情ぱわーでなんとかなってハッピーエンド

    240 :

    現実は非情である

    241 :

    みんなでちゃちゃのん音頭を踊って円満解決

    242 :

    ちゃちゃのん音頭からの幸せなキス

    243 = 213 :

    腕を諦める代わりに菫さんに責任を取ってもらう

    244 :

    みんなで浴槽にギチギチにはまる

    245 = 234 :

    そこには冷たくなった宥姉の姿が…

    246 :

    宥ねえが風呂場で転んで意識を失っていた間の夢だったオチ

    247 = 212 :

    やっぱりまだ終わらないというのか(遠い目

    248 = 219 :

    やっぱりダメだった(絶望)

    249 :

    全員精神崩壊に

    250 = 213 :

    現実は非情であるは助かるフラグだから(震え声)


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