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    元スレ宥「お風呂の排水口から腕が抜けなくなっちゃった」

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    101 = 40 :

    一発芸のメントスコーラ

    102 = 10 :

    問題無いと思い立ち去る

    103 = 13 :

    >>96

    104 = 57 :

    ちゃちゃのんが排水口から宥を助けようとしたところで愛宕姉妹登場

    105 = 28 :

    歌を歌って争いを止める

    106 = 18 :

    闘う

    107 :

    殺す気か

    108 = 64 :

    鬼畜すなあ

    109 = 6 :

    ちゃちゃのんは馬鹿なのか?

    110 = 19 :

    ふう・・・
    外道安価ばかり出しやがって!

    111 = 8 :

    いちご「おんやっ?あんたよう見たら顔が真っ赤じゃのう」

     菫「!?」

    (しまった!感づかれたか!?)ドキドキ

    「あっ、これは・・・」

    (さっきの動悸がまだ治まってないんだ)ドキドキ

    いちご「もしかしてあんた・・・」

    いちご「暑いんか?」

     菫「・・・・えっ?」

    いちご「だってほうじゃろ?お風呂場で顔真っ赤ってことは、のぼせたんじゃろ」

    いちご「まっとれよ、今ちゃちゃのんが水ぶっかけてやるからのう」ジャー

    「あっ・・・」(察し)

    「ちょっと待って・・・!」

    バシャン!

    112 = 66 :

    ちゃちゃのんは菩薩だなぁ

    113 :

    しえん

    114 = 8 :

    「」ちーん

    いちご「ふむ、反応がうすいのお」

    いちご「もっと冷やしたほうがええか・・・、ちょっと氷水用意するからのう」ゴソゴソ

    「あの・・・ちょっと・・・」

    いちご「よーっし、キンキンに冷えた氷水じゃ」

    いちご「これなら効果テキメンじゃろ!」

    「そりゃたしかに効果テキメンだろうけど・・・意味が違う」

    いちご「そーっれ!」

    バシャン

    「」しーん

    (・・・逝ったか?)

    いちご「どうじゃー?落ち着いてきたかのー?」

    115 :

    まだ足りないんじゃないかな?

    116 = 66 :

    有珠山が次峰雪女なら有珠山決勝行き確定やんな

    117 :

    >>116
    有珠山は阿知賀と反対側のブロックなんですがそれは

    118 = 18 :

    ※次鋒はワカメがいるので一切描写されません

    119 = 8 :

    「・・・・・・・・さっ」

    いちご「ん?なんじゃ?」

    「・・・・・・さっ・・・・・・寒い」ガタガタ

    いちご「何!寒かったんか!?」(驚愕)

    「・・・・・・・なんだか・・・・眠い・・・・」フルフル

    「おい、これやばいんじゃないか?」

    「・・・・・・・・・・・あっ・・・・・・お花畑・・・・」ガクッ

    はてっ・・・

    菫 いちご「・・・えっ」

    「もしかして・・・死んで・・・」

    いちご「いやっ、大丈夫じゃ」

    いちご「どうやら気を失ってしまったようじゃ」(脈確認)

    120 = 65 :

    はじめてみるタイプのはてっ……だな

    121 = 40 :

    (命が)果てっ……

    122 = 107 :

    じつは寒いと絶頂してしまう体質だからいつも厚着してるんじゃ・・・

    123 = 18 :

    「やめるのですぼくたち!」

    124 = 8 :

    「そうか・・・」ホッ

    (流石に公な事件になるのはまずい、穏便に事を済ませたいものだが)

    いちご「のう、あんたはここで何をしとったんじゃ?」

    「・・・あっ、さっきも言っただろう!困ってたこの人を助けようとしていたんだ」あせあせ

    いちご「ほうじゃったのう、困ってるってこの人・・・」チラッ

    「」(安らかに眠る宥姉)

    いちご「・・・・あぁっ、腕が・・・」なるほどなるほどー

    (今気づいたのか)

    いちご「ふーむ、なるほどのう・・・これは大変そうじゃ、さてどうするかの?」

    「えっ?私に聞いてるのか?」

    いちご「だってこの人助けたいんじゃろ?助ける方法を一緒に考えるんじゃ!」

    「そっ・・・そうだな・・・」

    (今はまだあちらのペースに合わせておくべきか・・・)

    いちご「んじゃぁ、どうしたもんかの~・・・」う~む・・・

    安価>>130

    125 = 39 :

    踊る

    126 :

    素肌で暖めよう

    127 = 99 :

    水をかける、自分に

    128 = 11 :

    乱交

    129 :

    ちゃちゃのん音頭を踊る

    130 :

    「優しく抱きしめて暖めてあげよう」

    131 = 10 :

    いちごに大人の人を呼びに行ってもらう

    132 :

    腕を調べていたちゃちゃのんも嵌る

    133 :

    宥姉の体を温めるために
    >>58

    134 = 40 :

    優しいちゃちゃのんは何故か持ってるのこぎりで宥姉を助けてあげる

    135 :

    裸にして湯船に放り投げる

    136 :

    いたたまれなくなった菫さんが炬燵と暖房を持ち込んだ上人肌で温めてみる

    137 = 135 :

    シャープシュートされたか

    138 = 4 :

    あったかくしないとな

    141 = 8 :

    「じゃあまずは、寒がってるようだし暖めてあげようじゃないか」

    いちご「どうやって?」

    「優しく抱きしめて暖めてあげよう」

    いちご「おぉっ!それはええんじゃ!」

    いちご「人肌で暖めればすぐに暖まるからのう!」

    「それじゃあ私が前から暖めるから」ギュッ

    いちご「ちゃちゃのんは後ろからじゃな」ギュッ

    「」ぬくぬく

    いちご「うーん・・・ちゃんと暖まっとるのかのう?」ぎゅぅ~

    「多分・・・」ぎゅぅ~

    いちご「体中ビショビショで大変じゃの、誰がこんなことしたんじゃ!」プンプン

    「・・・」

    (こいつ、本気で言ってるのか?)

    142 :

    これダメな眠り方や!

    143 :

    追いついたなかなかの鬼畜っぷりで安心した

    144 = 8 :

    数分後

    「・・・・・・・あっ」パチッ

    いちご「おっ、気がついたようじゃな」ぎゅぅ~

    「これは・・・」ヌクヌク

    「寒そうだったから・・・とりあえず暖めておいた・・・」ぎゅぅ~

    「・・・ありがとうございます」ヌクヌク

    「別に・・・お礼を言われたくてやった訳じゃない・・・」プィッ

    (何やってるんだろう私・・・)はぁっ

    (・・・・・・あったか~い)ヌクヌク

    いちご「?」

    「・・・あっ、でもまだ腕が・・・」

    いちご「そっちはどうしたもんかのー・・・」

    ガラガラ

    宥 菫 いちご(誰か来た!)

    安価>>150

    145 = 132 :

    愛宕姉

    146 = 10 :

    147 = 76 :

    人肌に直に接したほうが暖かいらしい

    148 :

    南浦さん

    149 = 113 :

    愛宕ネキ

    150 = 67 :

    愛宕姉


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