私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ美希「み、ミキには>>5なんて出来ないの……」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
いくらなんでも非道いです
765プロにはがっかりしました
みくにゃんのファンやめます
765プロにはがっかりしました
みくにゃんのファンやめます
美希「ミミ……何それ?」
P「んー、ちょっと変わった温泉リポートだよ。何も心配いらないぞ」
美希「そう、なの? あれ、でもなんかミキ、頭痛いかも……」
P「ははは、それじゃミミズ風呂じゃなくてミキ頭痛風呂だろー」
美希「え、何?」
P「……なんでもない」
美希「うう、頭痛いよ……」
P「そうか、じゃあパパッとお仕事終わらせて昼寝の時間にしような」
美希「ねえ、今日のお仕事キャンセルにしちゃダメ? こんな状態じゃお仕事出来ないよ……」
P「直前でキャンセルなんて出来ないよ。これもトップアイドルになる為だ、頑張ろう」
美希「……うん」
P(トップアイドル、突風アイドル……はっ、俺は一体何を)
P「んー、ちょっと変わった温泉リポートだよ。何も心配いらないぞ」
美希「そう、なの? あれ、でもなんかミキ、頭痛いかも……」
P「ははは、それじゃミミズ風呂じゃなくてミキ頭痛風呂だろー」
美希「え、何?」
P「……なんでもない」
美希「うう、頭痛いよ……」
P「そうか、じゃあパパッとお仕事終わらせて昼寝の時間にしような」
美希「ねえ、今日のお仕事キャンセルにしちゃダメ? こんな状態じゃお仕事出来ないよ……」
P「直前でキャンセルなんて出来ないよ。これもトップアイドルになる為だ、頑張ろう」
美希「……うん」
P(トップアイドル、突風アイドル……はっ、俺は一体何を)
>>55
美希がハッピーエンドで終わるSSスレでもたててこい
美希がハッピーエンドで終わるSSスレでもたててこい
美希「やだやだやだやだいやむりむりむり!」
P(前回の反省を踏まえて美希は格好は水着姿に両手両足の拘束具。湯船の中で動けない美希の身体の上にミミズを落としていく)
美希「うあー! にゅるって、にゅるってして、ひぃ! 踏んづけたのぉ!」
P(初めはゆっくり一匹ずつ追加だからショックも小さい。失神もしない。反応も新鮮)
美希「あ、やだ! 髪、髪の中入っ、取ってぇ!」
P(前みたく甲虫じゃないから引っかき傷も出来ない。良かったな、美希)
美希「助けてえ! やだ、やだ気持ち悪い! いやあ!」
P(そろそろ湯船の底が埋まるぐらいかな。ここから落ちてくる量も増えるぞ、失神するなよ美希!)
美希「いやあ!! やだやだやだ! ミキもうやだ!! 助けて!」
P(鼻水美味しそう)
P(前回の反省を踏まえて美希は格好は水着姿に両手両足の拘束具。湯船の中で動けない美希の身体の上にミミズを落としていく)
美希「うあー! にゅるって、にゅるってして、ひぃ! 踏んづけたのぉ!」
P(初めはゆっくり一匹ずつ追加だからショックも小さい。失神もしない。反応も新鮮)
美希「あ、やだ! 髪、髪の中入っ、取ってぇ!」
P(前みたく甲虫じゃないから引っかき傷も出来ない。良かったな、美希)
美希「助けてえ! やだ、やだ気持ち悪い! いやあ!」
P(そろそろ湯船の底が埋まるぐらいかな。ここから落ちてくる量も増えるぞ、失神するなよ美希!)
美希「いやあ!! やだやだやだ! ミキもうやだ!! 助けて!」
P(鼻水美味しそう)
P(すっかり肩までミミズに浸かった美希、ここまで3回しか気を失ってない。いいペースだ!)
美希「ごめんなさ、ごべんなざいぃ……! ごめ、ごべんだざい……!」
P(いつもはキレイカワイイあの子があんなぶちゃいくな顔になってるってだけで全国のファンは大喜びだよな、これは売れる!
)
美希「うう、うぇえ……! おぶ、げほ、げっへぇ!」
P(あ、吐いた)
美希「おえぇ……ごべんな、さ、うっ、うおえぇ!!」
P(謝りながら戻す美希……輝いてるぞ! 今のお前ならキワモノAV界のトップも夢じゃない!)
美希「あ、ぁ……」
監督「はいカットォ! いやー美希ちゃんお疲れ様、良い画が撮れたよお! ん? 美希ちゃん気絶する程楽しかったのかな?」
P「そうみたいですね、監督もお疲れ様でした。じゃ美希はここで撤収ってことで」
監督「はいお疲れ! 今後ともよろしくね!」
P「はい、よろしくお願いします! ……しょっと、美希は軽いなあ。はは、この小さな身体のどこからあんな悲鳴が出るんだか」
美希「う、うう……ごめ、なさ……」
P「お疲れ様、美希。見事なプロ根性だったよ、今日はもうゆっくり休むんだ……」
美希「ごめ……な、さぃ……」
美希「ごめんなさ、ごべんなざいぃ……! ごめ、ごべんだざい……!」
P(いつもはキレイカワイイあの子があんなぶちゃいくな顔になってるってだけで全国のファンは大喜びだよな、これは売れる!
)
美希「うう、うぇえ……! おぶ、げほ、げっへぇ!」
P(あ、吐いた)
美希「おえぇ……ごべんな、さ、うっ、うおえぇ!!」
P(謝りながら戻す美希……輝いてるぞ! 今のお前ならキワモノAV界のトップも夢じゃない!)
美希「あ、ぁ……」
監督「はいカットォ! いやー美希ちゃんお疲れ様、良い画が撮れたよお! ん? 美希ちゃん気絶する程楽しかったのかな?」
P「そうみたいですね、監督もお疲れ様でした。じゃ美希はここで撤収ってことで」
監督「はいお疲れ! 今後ともよろしくね!」
P「はい、よろしくお願いします! ……しょっと、美希は軽いなあ。はは、この小さな身体のどこからあんな悲鳴が出るんだか」
美希「う、うう……ごめ、なさ……」
P「お疲れ様、美希。見事なプロ根性だったよ、今日はもうゆっくり休むんだ……」
美希「ごめ……な、さぃ……」
P「あれ? 美希、髪切ったのか? それに色も」
美希「う、うん。ちょっと……ね」
P「……なんか辛いことでもあったのか? あ、もしかしてこの間のミミ」
美希「今日の仕事」
P「え?」
美希「今日の仕事、何? ミキは今日、何すればいいの? 何をやらされちゃうの?」
P「あ、あれ? 美希、なんか怒ってる?」
美希「怒ってないよ。ミキ、すっごくレーセーなの。それで今日の仕事は?」
P「いやそれより聞いてくれよ! この前のミミズDVDが沢山売れて」
美希「黙れ、なの」
P「え」
美希「ん?」
P「いや、今」
美希「何? 今日の仕事の話?」
P「あ、ああ……今日は>>75が予定に入ってる」
美希「う、うん。ちょっと……ね」
P「……なんか辛いことでもあったのか? あ、もしかしてこの間のミミ」
美希「今日の仕事」
P「え?」
美希「今日の仕事、何? ミキは今日、何すればいいの? 何をやらされちゃうの?」
P「あ、あれ? 美希、なんか怒ってる?」
美希「怒ってないよ。ミキ、すっごくレーセーなの。それで今日の仕事は?」
P「いやそれより聞いてくれよ! この前のミミズDVDが沢山売れて」
美希「黙れ、なの」
P「え」
美希「ん?」
P「いや、今」
美希「何? 今日の仕事の話?」
P「あ、ああ……今日は>>75が予定に入ってる」
>>75
何の
何の
>>78
長野の特産品でしょ
長野の特産品でしょ
>>83-85
お前ら鬼畜すぎやろ…
お前ら鬼畜すぎやろ…
美希「大食い……ふーん、これミキじゃなくて貴音の仕事でしょ?」
P「? いやいや、これは星井さんにお願いしますって向こうのスタッフから」
美希「うそつき」
P「え?」
美希「あ、分かったの。今度は丼一杯のゴキブリ食べるまで帰さないつもりだね、実にプロデューサーらしいの」
P「ゴキブリなんてそんな、普通にスイーツバイキングだよ。各店舗でどれだけ食べれば元が取れるかっていう企画で」
美希「もう騙されないの。そうやって持ち上げて、喜ぶミキを見て馬鹿にするつもりなんでしょ!?」
P「美希? どうしたんだ、今日はなんかおかしいぞ?」
美希「おかしいのはプロデューサー! ミキはおかしくないもん!ミキは、ミキは虐められるためにアイドルになったんじゃないよ!?」
P「蟲風呂の事で怒ってるのか? だからあれは何度も言った通り仕事で!」
美希「うるさい!!」
P「あぐ、ぁ……か、え? なん、血?」
美希「あは、は、ははは! へへ、へは、はははは! プロデューサーが悪いんだよ? ざまぁ見ろなの! あはは、あははははは!」
俺の腹部から包丁を引き抜き、壊れたように笑い続ける美希……いや、事実とっくに壊れていた。
身体に力が入らなくなっていく最中、美希は俺の目の前で、自らの首に刃を突き立てた。
床の上で、俺と美希の血が混じる。
赤い水面に映った美希は、泣いているように見えた。
P「? いやいや、これは星井さんにお願いしますって向こうのスタッフから」
美希「うそつき」
P「え?」
美希「あ、分かったの。今度は丼一杯のゴキブリ食べるまで帰さないつもりだね、実にプロデューサーらしいの」
P「ゴキブリなんてそんな、普通にスイーツバイキングだよ。各店舗でどれだけ食べれば元が取れるかっていう企画で」
美希「もう騙されないの。そうやって持ち上げて、喜ぶミキを見て馬鹿にするつもりなんでしょ!?」
P「美希? どうしたんだ、今日はなんかおかしいぞ?」
美希「おかしいのはプロデューサー! ミキはおかしくないもん!ミキは、ミキは虐められるためにアイドルになったんじゃないよ!?」
P「蟲風呂の事で怒ってるのか? だからあれは何度も言った通り仕事で!」
美希「うるさい!!」
P「あぐ、ぁ……か、え? なん、血?」
美希「あは、は、ははは! へへ、へは、はははは! プロデューサーが悪いんだよ? ざまぁ見ろなの! あはは、あははははは!」
俺の腹部から包丁を引き抜き、壊れたように笑い続ける美希……いや、事実とっくに壊れていた。
身体に力が入らなくなっていく最中、美希は俺の目の前で、自らの首に刃を突き立てた。
床の上で、俺と美希の血が混じる。
赤い水面に映った美希は、泣いているように見えた。
よし!>>1からやり直そう!
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- 美希「ミキ、>>5しちゃったの……」 (162) - [62%] - 2013/3/13 16:00 ○
- 美希「ハニーから>>5を渡されたの……」 (507) - [59%] - 2014/2/19 15:15 ☆
- 美希「あれ?おにぎりに>>5が入ってるの……」 (520) - [59%] - 2012/12/18 13:15 ☆
- 美希「なんでミキに>>4ばっかりするの!?」 (229) - [58%] - 2013/6/8 17:00 ☆
- 美希「ミキね、実は>>5じゃないの」 (370) - [54%] - 2015/3/2 6:45 ○
- 美希「もうミキには何にも見えないけど」 (182) - [52%] - 2012/7/25 5:45 ★
- 美希「ハニーから>>5をもらったの」 (190) - [51%] - 2015/2/6 8:30 ○
- 美希「ハニーをお姉ちゃんに寝取られたの……」 (152) - [51%] - 2012/11/4 3:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について