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元スレ佐天「むぎのんにえろいことしても許される能力かぁ」
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麦野の家!
沈理「退院して久しぶりの我が家は気分が良いわね、やっぱり」ウンウン
涙子「てゆーかこんな遠くの学区に引っ越してたんですか」
沈理「だってしょがないでしょ?涙子の能力の範囲わからなかったんだし。出来るだけ遠くに行った方がアンタが安全だと思ったし」
涙子「沈理さん、優しい~」ヒューヒュー
沈理「はいはい、年上をからかわない。んじゃお風呂だけど……面倒だし二人で入ろっか?」
涙子「うわぁ……沈理さん大胆……」ウットリ
沈理「退院して久しぶりの我が家は気分が良いわね、やっぱり」ウンウン
涙子「てゆーかこんな遠くの学区に引っ越してたんですか」
沈理「だってしょがないでしょ?涙子の能力の範囲わからなかったんだし。出来るだけ遠くに行った方がアンタが安全だと思ったし」
涙子「沈理さん、優しい~」ヒューヒュー
沈理「はいはい、年上をからかわない。んじゃお風呂だけど……面倒だし二人で入ろっか?」
涙子「うわぁ……沈理さん大胆……」ウットリ
佐天「あたしも聞きたいことがあるんですけど……」
麦野「何?」
佐天「麦野さん……あたしのこと、ホントはぶっちゃけどう思ってるんですか?」
麦野「どうって?」
佐天「だって出会いはあたしが助けてもらったんだし、そのあとあたしがレ○プ紛いのことして……それを許してくれたのも結局はあたしの能力で」
佐天「今回だってあたしがいなければこんな怪我も……」
麦野「……ホントしょうがない子ね、アンタは」ギュッ
佐天「ぁぅ…//」
麦野「アンタの可愛さ、底抜けの明るさ、ある程度の馬鹿さ……」
麦野「全部含めて大好きよ、さ……涙子」ギュッ
佐天「麦野さ……し、沈利さん///」カァァ
麦野「何?」
佐天「麦野さん……あたしのこと、ホントはぶっちゃけどう思ってるんですか?」
麦野「どうって?」
佐天「だって出会いはあたしが助けてもらったんだし、そのあとあたしがレ○プ紛いのことして……それを許してくれたのも結局はあたしの能力で」
佐天「今回だってあたしがいなければこんな怪我も……」
麦野「……ホントしょうがない子ね、アンタは」ギュッ
佐天「ぁぅ…//」
麦野「アンタの可愛さ、底抜けの明るさ、ある程度の馬鹿さ……」
麦野「全部含めて大好きよ、さ……涙子」ギュッ
佐天「麦野さ……し、沈利さん///」カァァ
麦野の家!
沈利「退院して久しぶりの我が家は気分が良いわね、やっぱり」ウンウン
涙子「てゆーかこんな遠くの学区に引っ越してたんですか」
沈利「だってしょがないでしょ?涙子の能力の範囲わからなかったんだし。出来るだけ遠くに行った方がアンタが安全だと思ったし」
涙子「沈利さん、優しい~」ヒューヒュー
沈利「はいはい、年上をからかわない。んじゃお風呂だけど……面倒だし二人で入ろっか?」
涙子「うわぁ……沈利さん大胆……」ウットリ
沈利「退院して久しぶりの我が家は気分が良いわね、やっぱり」ウンウン
涙子「てゆーかこんな遠くの学区に引っ越してたんですか」
沈利「だってしょがないでしょ?涙子の能力の範囲わからなかったんだし。出来るだけ遠くに行った方がアンタが安全だと思ったし」
涙子「沈利さん、優しい~」ヒューヒュー
沈利「はいはい、年上をからかわない。んじゃお風呂だけど……面倒だし二人で入ろっか?」
涙子「うわぁ……沈利さん大胆……」ウットリ
お風呂!
沈利「やっぱり涙子スタイル良いわよ、かなり」
涙子「そ、そうですか?自分じゃあんまり……」
沈利「中1でそれはヤバイって。自分の回りの人を想像して比べてご覧なさい?」
涙子「(あたしの周りの人……白井さん、御坂さん、初春……)」
涙子「沈利さん、あたしスタイル良いかも…!」
沈利「でっしょー」
御坂「ん、なんか失礼な噂をされた気が」
初春「奇遇ですね、私もです」
白井「というか私、これが最初で最後の台詞ですの」
沈利「やっぱり涙子スタイル良いわよ、かなり」
涙子「そ、そうですか?自分じゃあんまり……」
沈利「中1でそれはヤバイって。自分の回りの人を想像して比べてご覧なさい?」
涙子「(あたしの周りの人……白井さん、御坂さん、初春……)」
涙子「沈利さん、あたしスタイル良いかも…!」
沈利「でっしょー」
御坂「ん、なんか失礼な噂をされた気が」
初春「奇遇ですね、私もです」
白井「というか私、これが最初で最後の台詞ですの」
再びお部屋!
涙子「ふぅ…良いお風呂でした」
沈利「そうね……あたしはてっきりアンタが風呂場で仕掛けてくると思ってたけど」
涙子「ふっふっふっ!あたしは楽しみは後に取っt」
チュッ
沈利「あたしには先手必勝しか策が無いのよ……んっ」ジュル
涙子「ひづり…はぁん……」トローン
沈利「ふふ、ホント可愛い……次は」ガシッ
沈利「!?」
涙子「次はあたしの番、ですよ?」
涙子「ふぅ…良いお風呂でした」
沈利「そうね……あたしはてっきりアンタが風呂場で仕掛けてくると思ってたけど」
涙子「ふっふっふっ!あたしは楽しみは後に取っt」
チュッ
沈利「あたしには先手必勝しか策が無いのよ……んっ」ジュル
涙子「ひづり…はぁん……」トローン
沈利「ふふ、ホント可愛い……次は」ガシッ
沈利「!?」
涙子「次はあたしの番、ですよ?」
涙子「前みたいにはいかないんですよ……んっ///」チュッ
沈利「んっ…ぅ…」
涙子「ん……へへっどうですか?」
沈利「……へぇ。上手くなってるじゃない。生意気に」
涙子「沈利さんにも気持ち良くなってほしいですから」 グイッ
沈利「前みたいに破かないの?ブラ」
涙子「……あれは反省してますって、ホントにごめんなさい」
涙子「でも沈利さんのおっぱいはやっぱり良いですよぉ~♪」カオウズメ
沈利「むぅっ……アンタは盛りのついた猫かっ!」
沈利「んっ…ぅ…」
涙子「ん……へへっどうですか?」
沈利「……へぇ。上手くなってるじゃない。生意気に」
涙子「沈利さんにも気持ち良くなってほしいですから」 グイッ
沈利「前みたいに破かないの?ブラ」
涙子「……あれは反省してますって、ホントにごめんなさい」
涙子「でも沈利さんのおっぱいはやっぱり良いですよぉ~♪」カオウズメ
沈利「むぅっ……アンタは盛りのついた猫かっ!」
沈利「じゃあたしも涙子のおっぱい堪能させてもらうから♪」
涙子「ど、どんとこいですよ」
沈利「それじゃあ失礼~♪」パクッ
涙子「っ!?(いきなり甘噛み?)」
沈利「~~♪」レロレロ
涙子「(違う…沈利さんの口の中で舌ベロに良いように転がされてるっ)」
涙子「ふゃ……あっ…」ビクッ
沈利「~~~♪♪」コリッ
涙子「ゃん…っ!」ビクンッ
涙子「(空いてる……手でもう片方を……)」
涙子「ど、どんとこいですよ」
沈利「それじゃあ失礼~♪」パクッ
涙子「っ!?(いきなり甘噛み?)」
沈利「~~♪」レロレロ
涙子「(違う…沈利さんの口の中で舌ベロに良いように転がされてるっ)」
涙子「ふゃ……あっ…」ビクッ
沈利「~~~♪♪」コリッ
涙子「ゃん…っ!」ビクンッ
涙子「(空いてる……手でもう片方を……)」
涙子「(はぁ……はぁ……このままじゃ沈利さんにヤラれっぱなしだ……)」
涙子「(反撃するには……ココしかない)」クチュ
沈利「!?」ビクッ
涙子「(手も舌も止まった……!)」
涙子「あれぇ?沈利さん結構濡れてますよ?」クチュ
沈利「きゃっ…る、涙子……アンタ……」
涙子「もしかしなくても沈利んの一番の弱点は……」
涙子「ココ、だったんですね」クチュクチュ
沈利「んっ…うぅぅぅ………ひゃんっ///」ビクビクッ
涙子「(反撃するには……ココしかない)」クチュ
沈利「!?」ビクッ
涙子「(手も舌も止まった……!)」
涙子「あれぇ?沈利さん結構濡れてますよ?」クチュ
沈利「きゃっ…る、涙子……アンタ……」
涙子「もしかしなくても沈利んの一番の弱点は……」
涙子「ココ、だったんですね」クチュクチュ
沈利「んっ…うぅぅぅ………ひゃんっ///」ビクビクッ
沈利「うぅ……随分好き勝手やってくれるわね、涙子」ハァハァ
涙子「好き勝手やっても許される能力、ですから」ドヤァ
沈利「……覚悟出来てるんでしょうね?」ニヤリッ
沈利「まぁ中1でも指2本ぐらいは…ね」
涙子「いや…さっきのは胸の分でおあいこってことで……ね?」
沈利「学園都市第4位舐めんなよこの雌ガキィィィ!」
涙子「なんでマジギレモード?!」
ギャーギャー
ギャー…
…
涙子「好き勝手やっても許される能力、ですから」ドヤァ
沈利「……覚悟出来てるんでしょうね?」ニヤリッ
沈利「まぁ中1でも指2本ぐらいは…ね」
涙子「いや…さっきのは胸の分でおあいこってことで……ね?」
沈利「学園都市第4位舐めんなよこの雌ガキィィィ!」
涙子「なんでマジギレモード?!」
ギャーギャー
ギャー…
…
涙子「へへっ……しずりさぁん……zzz」ニヘラ
沈理「ホントに幸せそうな顔して眠る子ね、全く」ナデナデ
沈理「……涙子、好きだよっ…///」ギュッ
沈理&涙子「zzz……」
沈理「ホントに幸せそうな顔して眠る子ね、全く」ナデナデ
沈理「……涙子、好きだよっ…///」ギュッ
沈理&涙子「zzz……」
涙子「へへっ……しずりさぁん……zzz」ニヘラ
沈利「ホントに幸せそうな顔して眠る子ね、全く」ナデナデ
沈利「……涙子、好きだよっ…///」ギュッ
沈利&涙子「zzz……」
沈利「ホントに幸せそうな顔して眠る子ね、全く」ナデナデ
沈利「……涙子、好きだよっ…///」ギュッ
沈利&涙子「zzz……」
後日談!
沈利「はぁ!?レベル上がった!?」
涙子「はい!これで沈利さんと同じレベル5です!」ニンマリッ
涙子「序列は八位ですけど」
沈利「…でどんな能力なのかしら?聞くの怖いんだけど」
涙子「はい、『むぎのんに何しても許されて、どんな願いも聞いてもらえる能力』だそうです!」
沈利「……マジ?」
涙子「マジです!しかも前回と違ってONOFF調節も可能ですよ」
涙子「そこで沈利さん!!これからもずっとあなたの側にいて…良いですか?」
沈利「涙子が今能力使ってるかどうかわからないけど」
沈利「許すに決まってるでしょ、ばーか♪」
おわり
沈利「はぁ!?レベル上がった!?」
涙子「はい!これで沈利さんと同じレベル5です!」ニンマリッ
涙子「序列は八位ですけど」
沈利「…でどんな能力なのかしら?聞くの怖いんだけど」
涙子「はい、『むぎのんに何しても許されて、どんな願いも聞いてもらえる能力』だそうです!」
沈利「……マジ?」
涙子「マジです!しかも前回と違ってONOFF調節も可能ですよ」
涙子「そこで沈利さん!!これからもずっとあなたの側にいて…良いですか?」
沈利「涙子が今能力使ってるかどうかわからないけど」
沈利「許すに決まってるでしょ、ばーか♪」
おわり
>>446
早く後日談の続きを書くんだ
早く後日談の続きを書くんだ
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