元スレ佐天「むぎのんにえろいことしても許される能力かぁ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
401 = 383 :
しえん
402 = 369 :
麦野の家!
沈理「退院して久しぶりの我が家は気分が良いわね、やっぱり」ウンウン
涙子「てゆーかこんな遠くの学区に引っ越してたんですか」
沈理「だってしょがないでしょ?涙子の能力の範囲わからなかったんだし。出来るだけ遠くに行った方がアンタが安全だと思ったし」
涙子「沈理さん、優しい~」ヒューヒュー
沈理「はいはい、年上をからかわない。んじゃお風呂だけど……面倒だし二人で入ろっか?」
涙子「うわぁ……沈理さん大胆……」ウットリ
403 = 383 :
しえん
405 = 400 :
支援せざるにはい、れないな
406 :
沈「利」じゃなかったか
407 = 369 :
佐天「あたしも聞きたいことがあるんですけど……」
麦野「何?」
佐天「麦野さん……あたしのこと、ホントはぶっちゃけどう思ってるんですか?」
麦野「どうって?」
佐天「だって出会いはあたしが助けてもらったんだし、そのあとあたしがレ○プ紛いのことして……それを許してくれたのも結局はあたしの能力で」
佐天「今回だってあたしがいなければこんな怪我も……」
麦野「……ホントしょうがない子ね、アンタは」ギュッ
佐天「ぁぅ…//」
麦野「アンタの可愛さ、底抜けの明るさ、ある程度の馬鹿さ……」
麦野「全部含めて大好きよ、さ……涙子」ギュッ
佐天「麦野さ……し、沈利さん///」カァァ
409 = 369 :
麦野の家!
沈利「退院して久しぶりの我が家は気分が良いわね、やっぱり」ウンウン
涙子「てゆーかこんな遠くの学区に引っ越してたんですか」
沈利「だってしょがないでしょ?涙子の能力の範囲わからなかったんだし。出来るだけ遠くに行った方がアンタが安全だと思ったし」
涙子「沈利さん、優しい~」ヒューヒュー
沈利「はいはい、年上をからかわない。んじゃお風呂だけど……面倒だし二人で入ろっか?」
涙子「うわぁ……沈利さん大胆……」ウットリ
410 = 369 :
お風呂!
沈利「やっぱり涙子スタイル良いわよ、かなり」
涙子「そ、そうですか?自分じゃあんまり……」
沈利「中1でそれはヤバイって。自分の回りの人を想像して比べてご覧なさい?」
涙子「(あたしの周りの人……白井さん、御坂さん、初春……)」
涙子「沈利さん、あたしスタイル良いかも…!」
沈利「でっしょー」
御坂「ん、なんか失礼な噂をされた気が」
初春「奇遇ですね、私もです」
白井「というか私、これが最初で最後の台詞ですの」
411 = 369 :
再びお部屋!
涙子「ふぅ…良いお風呂でした」
沈利「そうね……あたしはてっきりアンタが風呂場で仕掛けてくると思ってたけど」
涙子「ふっふっふっ!あたしは楽しみは後に取っt」
チュッ
沈利「あたしには先手必勝しか策が無いのよ……んっ」ジュル
涙子「ひづり…はぁん……」トローン
沈利「ふふ、ホント可愛い……次は」ガシッ
沈利「!?」
涙子「次はあたしの番、ですよ?」
412 = 369 :
涙子「前みたいにはいかないんですよ……んっ///」チュッ
沈利「んっ…ぅ…」
涙子「ん……へへっどうですか?」
沈利「……へぇ。上手くなってるじゃない。生意気に」
涙子「沈利さんにも気持ち良くなってほしいですから」 グイッ
沈利「前みたいに破かないの?ブラ」
涙子「……あれは反省してますって、ホントにごめんなさい」
涙子「でも沈利さんのおっぱいはやっぱり良いですよぉ~♪」カオウズメ
沈利「むぅっ……アンタは盛りのついた猫かっ!」
414 = 369 :
沈利「じゃあたしも涙子のおっぱい堪能させてもらうから♪」
涙子「ど、どんとこいですよ」
沈利「それじゃあ失礼~♪」パクッ
涙子「っ!?(いきなり甘噛み?)」
沈利「~~♪」レロレロ
涙子「(違う…沈利さんの口の中で舌ベロに良いように転がされてるっ)」
涙子「ふゃ……あっ…」ビクッ
沈利「~~~♪♪」コリッ
涙子「ゃん…っ!」ビクンッ
涙子「(空いてる……手でもう片方を……)」
415 = 369 :
涙子「(はぁ……はぁ……このままじゃ沈利さんにヤラれっぱなしだ……)」
涙子「(反撃するには……ココしかない)」クチュ
沈利「!?」ビクッ
涙子「(手も舌も止まった……!)」
涙子「あれぇ?沈利さん結構濡れてますよ?」クチュ
沈利「きゃっ…る、涙子……アンタ……」
涙子「もしかしなくても沈利んの一番の弱点は……」
涙子「ココ、だったんですね」クチュクチュ
沈利「んっ…うぅぅぅ………ひゃんっ///」ビクビクッ
418 = 369 :
沈利「うぅ……随分好き勝手やってくれるわね、涙子」ハァハァ
涙子「好き勝手やっても許される能力、ですから」ドヤァ
沈利「……覚悟出来てるんでしょうね?」ニヤリッ
沈利「まぁ中1でも指2本ぐらいは…ね」
涙子「いや…さっきのは胸の分でおあいこってことで……ね?」
沈利「学園都市第4位舐めんなよこの雌ガキィィィ!」
涙子「なんでマジギレモード?!」
ギャーギャー
ギャー…
…
419 = 369 :
涙子「へへっ……しずりさぁん……zzz」ニヘラ
沈理「ホントに幸せそうな顔して眠る子ね、全く」ナデナデ
沈理「……涙子、好きだよっ…///」ギュッ
沈理&涙子「zzz……」
420 = 372 :
ゆっくりでいいよ
423 = 369 :
涙子「へへっ……しずりさぁん……zzz」ニヘラ
沈利「ホントに幸せそうな顔して眠る子ね、全く」ナデナデ
沈利「……涙子、好きだよっ…///」ギュッ
沈利&涙子「zzz……」
429 :
おはよう まだ続いてたのかい
430 = 383 :
しえん
433 :
おほおお
435 = 369 :
後日談!
沈利「はぁ!?レベル上がった!?」
涙子「はい!これで沈利さんと同じレベル5です!」ニンマリッ
涙子「序列は八位ですけど」
沈利「…でどんな能力なのかしら?聞くの怖いんだけど」
涙子「はい、『むぎのんに何しても許されて、どんな願いも聞いてもらえる能力』だそうです!」
沈利「……マジ?」
涙子「マジです!しかも前回と違ってONOFF調節も可能ですよ」
涙子「そこで沈利さん!!これからもずっとあなたの側にいて…良いですか?」
沈利「涙子が今能力使ってるかどうかわからないけど」
沈利「許すに決まってるでしょ、ばーか♪」
おわり
436 = 369 :
お疲れ様でした
437 :
おっつ
乗っとりでよく頑張った
438 = 429 :
お疲れ様。
439 :
おつ
440 = 366 :
もっとエロが欲しかったが
まぁとりあえず乙
441 :
のっとりからここまで書くとはたいした奴だ。
おつ!
442 :
ひ
443 :
まだあったのかと思ったら乗っ取りか
444 :
乙
よかった
445 :
打ち止めちゃんのちっぱいちゅっちゅしたい
446 = 369 :
まだ残っている……だと……
447 = 445 :
佐天さんかわいい
佐天さんの中の人もかわいい
448 = 373 :
>>446
早く後日談の続きを書くんだ
449 :
佐天さんかわいい
番外個体かもわいい
450 = 449 :
むぎのんもかわいいエプロンかわいい
みんなの評価 : ★
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