VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ佐天「むぎのんにえろいことしても許される能力かぁ」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

201 = 88 :

上条　都合が悪くなるとそげぶするクズ
一方　クズオブクズ
浜面　チンピラのクズ

202 = 189 :

浜ヅラしね

203 = 23 :

絹旗「浜面、超落ち着いてください」

浜面「絹旗、お前麦野のとこにいるんじゃ……」

絹旗「麦野は……」ｷｯ

佐天「ひぃ…」ﾋﾞｸｯ

絹旗「佐天……さんと言いましたね。着いて来て下さい」

佐天「な、なんで？！」

絹旗「麦野が……話が超あるそうです」

204 = 59 :

ﾄｷﾒｷ

205 :

わくてか

206 :

ほしゆ

207 = 109 :

あげい

208 = 23 :

麦野の部屋！

佐天「(浜面さんも絹旗さんも送るだけ送ってどこか行っちゃった…)」

佐天「し、失礼しま～す」ｺｿｺｿ

麦野「……久しぶりね、佐天」

佐天「(麦野さん、やつれてるな……あ、呼び捨てになってる……てそんなこと気にしてる場合じゃない！)」

佐天「麦野さん、ごめんなさい」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

佐天「謝っても許されないとは思いますけど！」

麦野「別にいいわよ。許したげる」

佐天「どうか命だけは……えっ？」

209 = 194 :

むぎのんって、なんでこんなにも魅力的なキャラクターなのだろうか。

210 = 198 :

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

212 = 23 :

佐天「な、なんで……あたしあんな酷いことしたのに……」

麦野「何で、ね。あたしも聞きたいわよそれを」

佐天「？？」

麦野「ここ数日は本当に悔しかったし、食事も喉を通らなかった」

麦野「でも今アンタの顔見たら……なんか許したくなっちゃったんだもん」

麦野「これもアンタの能力？全く迷惑ね」

佐天「あ……」

佐天「(そうか……あたしの能力…むぎのんにえろいことしても『許される』能力…)」

佐天「(つまり麦野さんの反撃を封じるのも麦野さんの位置情報がわかるのも、全てこの能力のおまけに過ぎなかったってこと…？)」

213 :

具合わせまだー？

214 = 106 :

和姦きたあああああああああああああ

215 :

むぎのん可愛い

216 = 109 :

あげ

217 = 14 :

麦野が許しても佐天さんは許されない

218 = 96 :

なにしてんだ

220 :

最愛ちゃんに中田氏したい

221 :

森谷は絶対に許さない

222 = 23 :

佐天「ダ、ダメです！」

麦野「ん？」

佐天「麦野さんが許してくれても……いえ、麦野さんが許してくれるのも全部あたしの能力のせいなんですっ！」

麦野「いいわ、話してみなさい」

………
……

麦野「まさかそんなピンポイントであたしだけ狙う能力が、ねぇ…」

佐天「ホントに……ごべんなざぁい……」ｸﾞｽﾞｯ

麦野「あぁもう泣くな！うっとおしいわね」

佐天「でもぉ～…」ｸﾞｽﾞｯ

麦野「はぁ……大体能力の発現はアンタのせいじゃないでしょ？」

麦野「勿論それを行使したことは許しがたいことだけど」

224 :

もしかしてこの能力って麦野の中の人に関連したネタなのか

225 = 20 :

ふむふむ

226 = 23 :

佐天「ずいまぜ～ん……」ｸﾞｽﾞｯ

麦野「だからいい加減泣き止みなさいっての」

佐天「ぅう……あのところで……」

麦野「ん？」

佐天「今日なんであたしを呼んだんですか……？」ﾋｯｸ

麦野「あぁ…それはね」ﾆﾔｯ

ﾁｭｯ

佐天「！？！？///」ｶｧｧ

麦野「どうせ能力も近接格闘もアンタには使えないんでしょ？」

麦野「だったらこういう風に仕返しするしかないじゃない♪」

麦野「それに」

麦野「あたしに一目惚れなんでしょ、佐天は」ｸｽｯ

227 = 198 :

うおおおおおおおおおおおお

228 :

きましたわーーーーー

230 :

あぁ……

231 :

パンツ消えた

232 :

パンツを脱ぐ能力(レベル5)

233 = 189 :

パンツが消された

234 :

>>231-233
おまえらわｗｗｗｗｗ

236 :

パンツを原子崩し

237 :

>>139
あれは禁書百合SSでも1、2位を争うな

238 = 161 :

>>139
>>237
詳細を…

239 = 23 :

佐天「(麦野さんはとても優しく私をベッドに押し倒した)」

佐天「(私と対峙してるから非力になってる……とかじゃなくこれが麦野さんの優しさなんだ)」

佐天「(そう思うと私はなんて馬鹿なことをしたんだと思ってしまう……)」

麦野「へぇ…中学生にしては大きいじゃない、胸」

佐天「麦野さんに比べたら……」

麦野「はっ！あたしと比べるなんて生意気よ、佐天」

麦野「じゃあアンタにもアタシが受けたのと同じ目に合ってもらうわよ」ｸｽｯ

240 :

>>238
たぶん麦野「美琴、私のものになりなよ」じゃね
長いけど完成度高い

241 :

あれはよかったなぁ
むぎのんきゃわわ
とにかく支援

242 = 132 :

パンツが消えた

244 = 132 :

>>240
待ってる間に読み始めたこれはおもしろそう

245 = 23 :

麦野「……つーかよく見たら超可愛いじゃない、佐天」ﾁｭｯ

佐天「んっ…///」ｼﾞｭﾙ

佐天「(麦野さんの舌と私の舌が絡み合う)」

佐天「(その舌の動きは激しいのにどこか優しい)」

佐天「(ただ相手の口の中を蹂躙したあたしのキスとは違う……本物の大人のキス)」

佐天「(それがとてつもなく気持ち良くて……)」

麦野「ん……ふふ、大分良い顔になってるわよ佐天」

佐天「そう……ですか？」ﾄﾛｰﾝ

麦野「じゃあ次はこっちね…♪」ﾓﾐｯ

佐天「あっ…」