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    元スレモバP「アイドルと面談をしてみよう」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    101 = 38 :

    もうイヴの新しいカードは事件のこともあるし出ないだろうなぁ
    世界一高価なワンマンアーミーは伊達じゃ無い

    102 :

    >>29

    103 = 12 :

    茄子もそうだけどメタルスライムだもんな
    普通の人には縁が無い
    CPU専用キャラに限りなく近いカード

    104 = 17 :

    菜々「……」

    P「……」

    菜々「……ナナ、たくさんたくさん悩みが」

    P「いいんだ」ギュッ

    菜々「! うぅ、Pさん……!」

    P「周りがなんて言おうと、俺は菜々の味方だよ」

    菜々「ぐす、うぇぇぇんPさぁぁぁん!」



    おわり
    年齢ネタに疲れちゃったウサミンを慰めたい

    105 = 38 :

    >>104
    いやそれでいい
    菜々はPと幸せになれください



    比奈もそうだし菜々もそうだけどゲーム内的には貰い手なさそうな女の子ほど可愛いのはなんでやろね

    106 = 12 :

    自称婚期過ぎそうでヤバイ留美さんの事か

    107 :

    茄子さんは恒常ならまだ手に入るし…

    108 = 72 :

    真面目にPと結婚しそうなアイドルといえば

    109 = 38 :

    年長組の誰か

    110 :

    ??「誰のことを言っているのか…」






    わかるわ

    111 = 65 :

    10代の子達が息してないんですが

    112 = 17 :

    P「それでですね、ちひろさんひどいんすよぉ」

    志乃「えぇ、そうね……」

    P「ごくっごくっ……っぷはぁ! ちきしょーあの守銭奴めぇ、足下みやがっれー!」

    志乃「えぇ、えぇ」コクコク

    P「ろーしよーもない悪魔なんすよぉ! ふざけんじゃねーってんれすよ、ねぇ志乃さん!?」

    志乃「たまにはあなたの愚痴肴にワインを飲むのも、悪くないわ……ね、プロデューサーさん?」

    P「志乃さぁん、俺は、俺はぁぁぁ……!」

    志乃「ふふっ」ナデナデ



    おわり

    113 :

    響子は嫁より妹のほうがしっくりくる

    114 = 17 :

    む、脱字が

    >志乃「たまにはあなたの愚痴を肴にワインを飲むのも、悪くないわ……ね、プロデューサーさん?」

    キャラわかんないからワイン飲ませりゃいいとか思ってすまんな

    115 :

    10代のアイドルなんて素敵な人見つけて勝手に結婚するだろうが年増組はそうもいかんからな…職場恋愛もやむなし

    118 :

    島村さんで書いていいっすかね

    119 = 10 :

    いいからはよ

    120 :

    書いて、どうぞ

    121 = 118 :

    卯月「面談……ですか?」

    P「いやまあ、特に話すことないんだけどな、卯月普通に頑張ってるし」

    卯月「そうですか? えへへー」

    P「まあ、もし悩みとか、最近仕事で疲れてることがあったら相談して欲しい、と思ってな」

    卯月「悩み……ですか? んー……、そうですね……強いて言うなら……」

    P「……強いて言うなら?」

    卯月「お仕事が増えたせいで、最近こうしてPさんと二人っきりで喋る事が無くなっちゃったな……って」

    P「まあ、それもそう……だな」

    卯月「Pさんは最近、千枝ちゃんとか、智絵里ちゃんとかに構いっぱなしだし……その」

    P「……」

    卯月「……も、もっと、私も前みたいに構って欲しいなーって……」

    P「……そ、そうか……え、例えば……どんな風にだ?」

    卯月「う……なでなで……とか? レッスンが終わった時とか……よくしてくれましたし……」

    P「……」

    卯月「あの……駄目、ですか?」

    122 = 118 :

    P「……いつでも、言ってくれたらやってやるって、ほら」

    卯月「ん……えへへ、嬉しいです」

    P「……卯月の為だったら、何でもしてやるさ、俺は卯月のプロデューサーだからな」

    卯月「へっ? ……だ、だったら……」

    P「……だったら?」

    卯月「それは……ふふ、そうですね、今度のライブが成功したら、お願いしようと思います」

    P「? まあ、どうせ成功するんだ、色々用意して、待ってるよ」

    卯月「ふふ、約束ですよ、プロデューサーさんっ」

    こう、普段皆と居る時はいつも通りなのに二人っきりになるとあざとくなるしまむらさん、アリだと思います

    123 = 65 :

    眠れなかったから覗いてみたらしまむらさんが可愛かった

    124 = 118 :

    P「まあ、それもそう……だな」×

    P「まあ、それはそう……だな」○

    125 :

    島村さんは尻上がりに伸びてるよね尻上がりに

    126 = 116 :

    幸子「悩み…ですか」

    P「ああそうだ。ただボクがかわいすぎて困ってます!とかはやめろよ」

    幸子「何言ってるんですか。かわいすぎるのは事実ですが困る事はありません」

    P「それじゃあ、テスト前にだけ友達が増えるとか?おう輿水ぅ!ちょっと俺のノート清書しといて!」

    幸子「殴りますよ。グーで」

    P「パー。はい俺の勝ち~」

    127 = 116 :

    P「すんませんでした」ジンジン

    幸子「後出しは反則ですよ。謝るくらいなら最初からしないでください」

    P「怒ってる所そこなんだな……」

    幸子「どんな形であれ負けるのは気持ちのいい事じゃないですからね。
        ……で、ボクの悩みについてですよね?」

    P「おうそうだ。どんな小さな事でも構わないぞ」

    幸子「……そう言われるとなかなか思いつきませんね。いつも悩むくらいなら行動してますから」

    P「まあ幸子は不満をため込むタイプじゃないよな」

    幸子「ですね。悩むくらいならさっさと実行する方がカワイイですよ」

    P「その価値観はよく分からんが……じゃあ、学校の成績とかは?
      最近忙しくて学業が疎かになってたりしてないか?」

    幸子「可もなく不可もなく、です。普段からボクが勉強は欠かしてないのは知ってますね」

    P「……時間が空いたらいつもノート眺めてたな」

    幸子「アイドル業も学業も両立させるボクってカワイイですよね?」

    P「あーうん。かわいいかわいい。超かわいいよ」

    幸子「……」

    128 = 116 :

    幸子「一つ思いつきましたよ、プロデューサーさん」

    P「おっ、何だ何だ。友達増やす方法なら未央にでも聞いておくよ」

    幸子「最近プロデューサーさん、生意気じゃないですか?」

    P「……は?」

    幸子「だってそうじゃないですか。さっきもボクを友達のいない子みたいな扱いして」

    P「だってさっちゃん友達少なそうなんだもん……」

    幸子「余計なお世話ですよ!プロデューサーさんはもっとボクに従順であるべきなんです!」

    P「そんな事言われてもなー。最近は担当するアイドルも増えてきたし、正直今の幸子に従えって言われてもなぁ」

    幸子「……ふーん。ボクに逆らうんですか?ちひろさんに言いつけてやりますよ。
        プロデューサーさん悩み事を聞いてくれるって言ったのに全然対応してくれないって」

    P「……それは勘弁してくれ。分かった、幸子の言う通りにするよ。何が望みだ?」

    幸子「わかればいいんですよ。人間素直が一番ですよね、プロデューサーさん?」

    P(……面倒な事になってきたぞ)

    129 = 116 :

    幸子「……ほぉら、どうですかプロデューサーさん?ここが気持ち良いんですか?」

    P「……」

    幸子「だんまりですか。声上ちゃってもいいんですよ?誰にも聞えませんからね」

    P「……なあ、幸子」

    幸子「何ですか?今更やめろなんて言われてもやめませんよ?ボク無しでは生きられない体にしてあげます」

    P「いや、そうじゃなくて。
      ……なんで俺が幸子にマッサージして貰ってるんだ?」

    幸子「? 何か問題でも?」

    P「問題というか、あの流れから何故マッサージに繋がるのか……」

    130 = 116 :

    幸子「思うにですね、プロデューサーさんはボクの有難みが分かってないんですよ。
        最近担当するアイドルも増えてきましたし、ここらで一つ思い知らせてあげようと思いまして」

    P「……それでマッサージ?」

    幸子「気持ちいいでしょう?トレーナーさんに教えて貰ったんです。」

    P「いやまあ、気持ちいいけどさ……」

    幸子「これに懲りたら、二度とボクに逆らおうなんて思わないでくださいね!
        ボクから逃げようなんて言語道断ですよ!」

    P(……あー、そういや最近あんま幸子に構ってやれてなかったな。
      実力も伸びてきたし、自主練もしっかりこなしてるから後回しにしてたか……)

    幸子「プロデューサーさんはボクがいないと駄目なんですから、勝手にいなくならないで下さい」

    P「……そうだな、何処にもいかないよ。だから寂しくなったらいつでも言えよ?」

    幸子「なっ……だ、だれが寂しいなんて言いましたか!? 寂しいのは、ボクじゃなくて!」

    幸子「……ボクじゃ、なくて……」

    幸子「……考えておいてあげますよ」


    おわり

    131 :

    幸子ちゃん腹パンかわいい

    132 = 118 :

    幸子ちゃんなでかわ

    135 :

    P「悩みがないのが悩み?」

    フレデリカ「そうだよー!みんなしてフレデリカは悩みなさそうだねーって!失礼しちゃうよね!」

    P「実際そうなんじゃ…」

    フレ「な!そんなわけないでしょー!アタシにだって悩みぐらい!」

    P「例えば」

    フレ「例えばー…、えーと…」

    P「無いなら無いでもいいんだぞ」」

    136 = 135 :

    フレ「そうだ!今朝、プロダクションに来るときに誰かに足踏まれたんだ!」

    P「ただの今日あった嫌なことじゃねーか」

    フレ「う~ん…」

    P「無い、でいいじゃないか。おれはフレデリカのそういうとこ好きだよ」

    137 = 65 :

    画像先輩早朝から乙です

    139 = 135 :

    フレ「じゃ!みんなにはそう話そっかな♪」

    P「そうしろそうしろ」

    フレ「話し聞いてありがとー!プロデューサー!じゃあそんだけー♪」

    ガチャ

    P「…」

    P「ちょっと良いこと言ったつもりなのにスルー…」

    140 = 135 :

    ガチャ

    フレ「アタシはプロデューサーのそういうとこ好きだよ♪」

    P「っていたのかよ!」

    フレ「聞ーいちゃったー♪聞ーいちゃったー♪先生にフンフンフーン♪」

    P「あっ!こらおい、待てー!」


    おわり

    141 = 65 :



    皆がフレちゃんのことローラっぽいっていうからローラの声でしか再生されなくなった訴訟

    144 :

    椿「面談ですか?」

    P「ああ、悩み事とか相談したい事とかあれば、俺で良ければ話を聞くけど」

    椿「そうですね・・・お餅が食べたいです」

    P「・・・・・・えっ?」

    椿「えっと、鏡開きを終えてしまうと、お餅を食べる機会って減るじゃないですか、下手すると年末まで食べられない事もありますし、さみしいなーと・・・」

    P「ああ、椿は餅が好きなんだっけか? 食べたいならスーパーに行けば切り餅が売ってるじゃないか」

    椿「Pさんてばひどいです!私にとってのお餅は植物でいう水と日光くらい大切なものなんです!ちゃんとしたお米を使って、臼と杵でついたものです!」

    椿「スーパーのお徳用のお餅じゃ・・・私・・・綺麗に咲けません・・・」

    P「そ、そうか・・・・・・わかったよ、なんとか椿が満足できるような餅を調達してみよう」

    椿「・・・Pさん、嬉しいですけど無理しないで下さい。私のわがままでPさんのお仕事を増やしたくないです・・・」

    P「アイドルのわがままを聞くのもプロデューサーの仕事だ!まあ、期待しないで待っててくれ」

    145 = 144 :

    P「しかし、実際問題臼と杵を揃えるのは無理があるな、何かいい案は無いものか」カタカタ

    P「餅つき機!そういうのもあるのか。お値段はスタドリ100本前後か・・・これ試してみるかな」カチカチ

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    P(数日後、事務所に餅つき機が届いた)

    椿「Pさん、このお餅とってもおいしいです!ありがとうございます!私感激です~」モグモグ

    P(流石に臼と杵でついた物には及ばないのだろうけど、椿には概ね好評なようで良かった・・・のだが)

    かな子「本当にモグモグおいしいです!モグモグいくらでも食べられそう」モチモチ

    菜帆「お醤油にモグモグきな粉にモグモグ餡子モグモグん~幸せ」モチモチ



    P「お前らは!もう少し!!自重しろー!!!!」



    おわりです
    エガちゃん御茶目でかわいい

    146 :

    きらり「なやみ相談だにぃ?」

    P「そうそう。つっても、無いならそれでいいんだけどな」

    P「きらりは毎日ハピハピだからなぁ。ハハハ」

    きらり「…………」

    P「ん? どうした?」

    きらり「あの………そろそろこのキャラ付けを、………辞めたいんです!! 私もう17歳なんですよ!?」

    P「えぇっ!? て、ていうかそれ、キャラ付けだったのか!?」



    だめだ続かない

    148 :

    おはよーございまーす!!
    朝イチの支援するよー!!

    150 = 12 :

    おはようございまスプロデューサーさん!

    まだスレ残ってたとは


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