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    元スレ幼馴染「こらーーーっ!」

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    151 = 1 :

    「はぁ・・・はぁ・・・」

    「はぁ・・・はぁ・・・」

    「す・・・はぁ、すごかったわよ・・・?」

    「幼がイってくれて・・・幸せだよ・・・」ハァハァ

    「はぁ・・・はぁ・・・ふふ、こんないい子にはご褒美、あげないとね・・・?椅子にすわって・・・?」

    「え、う、うん・・・」スト

    「ふふ、やっぱりがちがちにして、期待してたんだ・・・男?昨日言ってたこと・・・」

    「ん・・・?」

    「挟んで・・・あげる・・・」

    「う・・・!うん、お願い・・・します」

    152 = 1 :

    「ん・・・しょ」タプン

    「うわ・・・やっぱりお、おおきい・・・」

    「いっぱい気持ち良くなってね?いくよ・・・?」グニ

    「っ!?うあ・・・気持ちいい・・・!」

    「ほらほらぁ」プルプル

    「くっあぁ・・・こすれて・・・!」

    「ふふ・・・昨日まで何も知らなかった女の子にこんなことさせて・・・ヘンタイさん?気持ちいいの?奴隷なのにご主人さまに奉仕させて、征服した気分かしら?」タプタプ

    「うう、うん・・・!気持ちいいです、幼様!」

    「んもう・・・すぐだらしない顔になるんだから・・・私がご主人様だってこと、忘れたらだめよ?いい?」タプタプ

    153 = 1 :

    「は、はいぃ・・・!わかってます!きもちいいです!」ハァハァ

    「ふふ、ほんとにわかってるのかしら?ほんとは誰でもいいんじゃないの?たとえば、委員長先輩とか・・・?」クス

    「そ、そんなことありません!幼様以外でこんな・・・勃起したりしません!」

    「当たり前よねー?わかってるならいいのよ?そもそもあの女の貧乳じゃこんなことできないしね!あはは!」プルプル!

    委員長「何だろう・・・?このイラつき・・・」ムカムカ

    「いい?委員長先輩には・・・ううん他のだれにも男の無駄に大きいばかチンポを挟むなんてできないのよ!わかってるわね!?」

    「わ、わかってます!わかってますぅ・・・!」

    「きゃははは!わかってますぅだって!なっさけなー!いい?男・・・あんたにはわたししかいないの。私だけ見るの。一生服従するの。それが気持ちいいから・・・はい、復誦」ムニュムニュ!!

    「お・・・俺には幼様しかいません!幼様だけ見てます!幼様に一生服従します!き、気持ちいいからです!う、うぁ・・・もう!」

    「ふふふ・・・よく言えたわね!ご褒美よ!情けなくばかチンポイキなさい!今日一番濃ゆ~いの、たっくさん出しちゃいなさい!」ゾクゾク

    「うあ・・・で、出る!」
    「んっ・・・」パク

    「はさみながら・・・咥え・・・うぅっ!!」

    ドピュドピュドピュ!!ビュビュッ!!ドピュピュピュビュグゥッ!!・・・ビュッ・・・ビュッ…

    「ん!んぐ!」ゴクゴク

    「う・・・ぐあ・・・」ハァハァ

    154 = 1 :

    「ん・・・んく・・・」ゴクゴク

    「あ、ああ・・・」ガクガク

    「もう・・・多すぎよ・・・そんなに良かったの?」

    「うう・・・はい・・・すごく・・・」ハァハァ

    「ふふ、だいぶ素直になって、かわいい。さ、湯船入んないと風邪ひくよ?」

    「うん・・・」

    155 = 1 :

    ザパーーー

    「ヴぇぁぁぁ~ふううーー」

    「あはは、おっさんじゃん!おーいおっさーん!」

    「な・・・日本男児の風呂はこれが基本だ!」

    「ヴぇぁぁ~って!きゃはは!」

    「はは・・・まあ前回一緒に入った時はこんな声は出してなかったかな」

    「最後に入ったのは・・・小3?かな?」

    「小3だよ、間違いない。幼んちで入って・・・あん時は大変だったからよく覚えてる・・・」

    156 = 1 :

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ザパーーー

    「きもちいいね!幼ちゃん!」

    小幼「うん、あったかーい」

    小幼「ね、男くん、わたしたちおまたのかたちちがうよね?なんでだろ?」

    「うーん、幼ちゃんはとししただから、もうすこししたらオチンチン出てくるんじゃないかな?」

    小幼「そうなんだ!ちゃんとできるかな?ね、男くん、見てみて?」ザパ

    「う・・・うーん、たぶん・・・」ムクムク

    小幼「!?男くんのオチンチン成長した!おかあさーん!男くんのオチンチンがー!」ガチャ!ドタドタ…


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    157 = 1 :

    「・・・で家族会議だ。なんも知らないのに吊るしあげられて・・・」

    「あはは、そういえばそうだった、ごめんね?男・・・」

    「いやいいけどね・・・」ハハ

    「でもあの時、お母さんにさ」

    「うん?」

    「もう男とお風呂入っちゃだめって言われたんだけど、私泣いちゃって・・・そしたら、いい子にしてたら、また一緒に入るようになるかもって言われたの」

    「・・・」

    「たぶん、こういうことだったんだと思う・・・」///

    「はは、見抜かれてたんだな・・・」

    158 = 1 :

    「よーし!あがるよー!」ザパ

    「おう、先あがれよ?俺もうちょっとあったまるから」

    「うん、わかった!・・・男のお風呂サービス、気持ち良かったよ///」ガチャ・・・バタン

    「あ、はは・・・それはよかった」///

    159 = 1 :

    「ふぃーいい湯だった・・・あら?幼、寝てるのか」

    「スー・・・スー」

    「おーい風邪ひくぞ・・・て」

    (お、おっぱいが・・・はだけとります!これはスニーキングミッションだ!大佐!)

    「・・・」ソロソロ・・・

    「スースー」

    (よ、よし、襟をめくって・・・)パサ…

    「・・・」パチ

    「はぅあ!!!」

    「・・・男~」

    「あ、あわわ・・・」

    「こんなミエミエの罠にひっかかって!罰を与えるわ!」

    「ひぃ・・・!」

    160 = 1 :

    「膝枕・・・して」

    「・・・え?」

    「ひーざーまーくーら!ほら!」

    「え、あ、うん・・・」スッ

    「えへへ・・・」

    「・・・かわいいな・・・」フフ

    「もう、すぐそういうことを///今日はもう男も休ませてあげないといけないし!それに・・・」
    「ずっと・・・好きだったし?これからは、男としてみたかったかったこと、していくの!ほら!ンー」

    「幼・・・俺も、大好きだよ・・・」チュ

    「ンー・・・チュ!えへへ///」

    161 = 1 :

    チュン・・・チュン・・・

    「ふぁ・・・オハヨ」

    「おお、おはよう、メシ作ってるぞ」

    「あ、ありがと~」ファァ

    「今日は部活あるのか?」モグモグ

    「ううん、今日は休みだよー」ムグムグ

    「そっか。今日は、そろそろ友が来るから、家に戻っててくれるか?」

    「・・・なんで?付き合ってるって言えばいいじゃん」

    「え、いやほら、それはそれとして、男同志で積もる話もあるしさ」

    「・・・ふーん?男からの指図1・・・と」メモメモ

    「指図って・・・しかもメモって・・・」

    「・・・ふふ、然るべきときに還元してあげる~」フフ

    「か、還元って・・・」ドキドキ

    162 = 1 :

    「あ、もう・・・すぐこれ・・・見境ないわね///」サワサワ

    「う・・・す、すまん///」

    「ふふ・・・さっそく還元、しとく・・・?」
    ぴーんぽーん!
    「き、来た!」

    「え!も、もう!男がすぐ立てちゃうから!どうすんのよ!」

    「えっちょ・・・く、クツ隠すから!どっか、隠れといて!」ドタドタ

    「もー!わかったわよ!ばか!」ゴソゴソ

    「はいはーい!」ガチャ

    「おいっす!・・・男、昨日の朝からすっと、なんか痩せたか?」

    「あー・・・そうかもな、はは・・・まあ上がれよ!」

    「あ、そういやちょっと、サプライズゲストがいんだけど!」

    「サプライズゲスト?」

    委員長「こんにちわ!」

    「」

    163 = 1 :

    「はは!あまりの驚きで気絶してんじゃん!」

    「あ、い・・・委員長!こんちわ~、はは・・・」ダラダラ

    「ビックリしたr」男「ちょっとこい」グイィ

    委員長「あ・・・お邪魔だったかな・・・?」

    「あ、ちょ・・・ちょっと待ってな!男性ならではのモノが散乱してるからさ」ハハ

    委員長「え、あ・・・うん///」

    164 = 1 :

    (なんだよ?その辺で偶然会って、男んち行くって言ったらヒマだから私もって言われたんだよ!華があったほうがいいだろ?)ヒソヒソ

    (おま、だって、前もって言えよ!幼が知ったら・・・)ヒソヒソ

    (なんでだよ?付き合ってるわけじゃないんだろ?焼きもちは妬いてくれそうだけど、ヒヒ)ヒソヒソ

    (いやそ・・・)ヒソ…

    (どっちにしろ俺もいるんだから、別に変な風にはならねーよ!お前と二人にしたらわかんねえけど?)ニヤニヤ

    (むしろ三人だからまずいんだけど・・・)

    165 = 1 :

    「お、おまたせー!」

    委員長「あ、あの・・・私、迷惑だったら・・・」

    「んなことねーって!なあ!」男「あ?ああ、あがってあがって!」

    委員長(・・・って言えば、上げるしかないわよねー・・・)フフ

    ・・・バタン

    「どうぞー」(幼はどこに隠れたんだ?俺の部屋かな?居間にいればいいよな・・・)

    友・委「おじゃましまーす!」

    (・・・!女の声?)

    166 = 1 :

    「んじゃま、こたつにどーぞ!」

    委員長「あれ?お部屋じゃなくていいの?」

    「あー、うちしばらく親がいないから。部屋は散らかってるし、暖房効きにくいから」ハハ

    「まあたしかに、この季節は居間にいることが多いなあ」

    (ナイス友!)

    委員長「・・・そうなんだ。じゃあ、おじゃまします~」ゴソ

    「お邪魔します、あーあったけー」ゴソ

    「まあ、茶かなんか持ってくるよ。」

    委員長「ありがと!」友「サンキュー」
    ピロリン
    (チャットか・・・幼?)

    幼<なんで女の人きてんの

    (!?)<聞こえるとこにいんのかよ!?いやたまたま・・・ていうかどこだよ!?

    幼<そのうちわかるわ

    (こえーよ・・・)

    167 = 1 :

    「ほ、ほい」コト

    「すまんな」委員長「ありがとね!」

    「いえいえ。あーさむさむ」ゴソ

    委員長「お休みの時って幼・・・さん?来てたりしないんだ?」

    「え?あ、そ、そりゃね!そんなしょっちゅうは・・・」

    「・・・」イラッ

    「うん、俺結構来てるけど幼ちゃんがいることあんまないよな」

    委員長「ふぅん・・・」

    「委員長の家はこの辺なのか?」

    委員長「え?ま、まあそんなとこよ!」(連絡網の住所見てうろついてたなんて言えない・・・)

    「あ、男、ちょっとトイレ貸してくれ」ゴソ

    「ん、ああ、どーぞ」

    168 = 1 :

    委員長「・・・」男「・・・」
    委・(気まずい・・・)

    委員長「あの!お菓子、作ったんだけど・・・」

    「えっ!?お、サンキュー!・・・って、たまたま持ってたんか?」

    委員長「えっ・・・あっ!そ、そうなの、たまたま・・・」アハハ

    「そっか・・・うん、いただきまー」グニィ!「ひゅえっ!!」

    委員長「ど、どうしたの!?」

    「な、なんでもない!」(ま、まさか・・・!)

    ピロリン
    幼<どこにいるか、わかったでしょ?

    男<こたつか・・・

    幼<友先輩と二人ですぐ部屋に上がると思ってたからね!ふふ、こうなったら隠したきゃがんばって隠してね?私はばれてもいいけど・・・
    <それから、私がなにしようと邪魔したらだめだからね?

    (・・・)ゾク

    169 = 1 :

    委員長「どうかな・・・?」

    「あ、うんうまいよ!」

    「・・・」ムカ

    ゴソゴソ・・・ジィー・・・

    「!?」ムクムク

    「・・・ぷぷ」ニギ
    幼<すぐ反応しちゃったね?よくできました

    委員長「なにか、聞こえた?」

    「!・・・気のせいだろ?」

    委員長「・・・ねえ、男君」

    「ん?」

    委員長「昨日のこと、気にしてないし、誰にも言わないから・・・」

    「え、ああ、ありがとう・・・」

    「・・・!」シコシコ

    「!っ・・・く」

    171 = 1 :

    委員長「それで・・・男君が幼さんのど、奴隷だっていうなら・・・彼女はいないってことかしら・・・?」

    (!・・・どんなプラス思考なのよ・・・!)シコシコ

    幼<さっさと否定しなさい!

    「うぅ・・・いや、その・・・」

    ジャーーーー

    ・委「!」

    「ふう・・・溜まってたからなー、あ、小だよ?」ゴソ

    委員長「そうなの、あはは」

    「・・・んー」ペロ

    「な、舐め・・・!」

    「え?」

    「な、舐めてきれいにしたか?友!」

    「なわけねーだろが!」アハハ…

    172 = 1 :

    「ん・・・ん・・・」チロチロ・・・チュポ

    「!・・・」

    幼<じゃ・・・私に聞こえるように実況しなさい

    「!?」<む、難しい・・・けど・・・がんばります

    幼<いい返事よ?頑張ってね?

    「・・・」グニ…グニ…

    「あ・・・た、たま(玉)にはモミ(揉み)の木でも見たいな・・・」

    「年一回見れんじゃねーか、クリスマスにさ・・・縁はねーけど」

    委員長「わ、私も縁はまだないんだけど・・・///」

    173 = 1 :

    「んふふ・・・あむ・・・ちゅぽちゅぽ・・・ちゅば」

    「グ・・・フライパンでの調理は、少しずつ油を加え(咥え)ながら、舌で舐めて温度を確かめるんだっけ・・・?」

    「え・・・手を近付ければいいんじゃねーか・・・?」

    委員長「そ・・・そうね、舌は・・・危ないかもね・・・?」

    「プクク」

    「・・・」シコシコ…チュパ

    「いやしかし、部活のシゴキはきついよな・・・舐められながらさ・・・」

    「さっきから舐められながらッてなんだよ?しかも帰宅部じゃねーか・・・あ・・・ちょっとまたトイレ!」

    「茶飲みすぎだろ・・・いってらっしゃい」委員長「ふふ、ごゆっくり」

    ガチャ…バタン

    委員長「・・・ね・・・男君、お話の続きなんだけど」

    「ごくごく、ングッ!え・・・」ギク

    委員長「よかったらわたしと、モミの木・・・」

    「・・・もう!!」バサ

    174 = 1 :

    「ブーーーーーッ!!!」ブバァ

    委員長「え、きゃあああ!」

    「!?」

    「あらやっぱり・・・こんにちわ、委員長先輩?」

    委員長「ななな・・・」

    「何も知らずに私の男を誘惑しようとして・・・見てなさいよ!」バサ!

    委員長「な、なによ・・・!」

    「どどどーした!?」ドタドタ

    「え、あ、その!お茶噴いちゃって!」

    委員長「そ・・・!?そう、なのよ・・・!うん!」(私は誰にも言わないって約束したから・・・うう)

    175 = 1 :

    「男を吹かせるって、どんな話したんだ委員長!?」

    委員長「どっ・・・」男「あ・・・あの、モノマネがうまくってさ!」委員長「!?」

    「へーよかったら見してよ!」

    委員長(うう、男く~ん・・・)ジワァ

    (す、すまん委員長・・・いろいろすまん・・・)

    委員長「え、っと・・・だ、だんかんばかやろう!この・・・だ、だめだこりゃ!」

    ・友「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

    委員長「・・・うぅ」//////////////////

    「あ・・・っと、ただただカワイイだけなんだけど・・・なんか混ざってるし・・・これでお茶噴いたのか?」

    「あ・・・口に2リットルぐらい入れてたからな・・・はは」

    「そ、そりゃなにもしなくてもふくだろ・・・」

    委員長「う・・・うぅう・・・」///

    (ぷぷ・・・男ナイスよ)

    176 = 1 :

    (さて、そろそろ・・・)シコシコ

    「・・・ぅく・・・」

    委員長「・・・!」

    幼<男?実況はいいからこのチャット・・・委員長先輩に見せたげて・・・?

    「・・・!友、あれ、なんか飛んでないか?・・・」ス(い、委員長これ・・・ごめん!)

    「んあ?どこよ?」

    委員長(え、ケータイ・・・?)

    幼<はーい、委員長先輩みてます?トクベツに実況してあげますから、想像してくださいね?

    委員長(・・・!?)<な、何するつもりよ!やめなさい!

    幼<ふふ、べーだ!

    委員長「・・・!」

    「なんもないけど・・・」

    「あら?気のせいか・・・はは」

    177 = 1 :

    幼<いまからぁ、男のおちんちんをぉ、喉の奥ぅ、限界まで咥えまぁす!

    委員長(この・・・!)

    「ん、んも・・・んん~!」ズヌヌヌ…

    「・・・!」(ど、どうなってんだ・・・!?)

    委員長<やめてよ!こら、やめなさい!

    「んん・・・んぐ~!」ニュニュ…

    「んん・・・」フー・・・フー・・・

    幼<あぁ、おっきい・・・すっごく硬いですよぉ・・・?喉の形変わっちゃいそう・・・
    <このまま、喉奥で、ゆうべい~っぱい頑張ったおちんちんを、癒してあげるんです・・・

    「・・・ん、ふん・・・」ンッンッンッン・・・ンムンム・・・チュパチュパ…

    委員長(やめ・・・てったら!)ゴソ…ガシ!

    幼・「!?」

    「二人ともどした?」

    ・委「なんでも!」

    178 = 1 :

    委員長<わたしが手でするから、口離しなさい!シコシコ…

    幼<ちょっとまた!やめてよ!チュパチュパ!

    「うっく・・・」(天国なのか地獄なのか・・・!)

    幼<邪魔しないで!もう、ぜったい先輩にはできないことしてやる!ヌプ

    「あふっ!あ、あーっくしょい!」ビク

    委員長<なにしてるのよ!

    「・・・」<お・し・り・・・ズプ…クニ、クニ・・・

    委員長(・・・!)シコシコシコシコ!!

    「・・・!」クニ・・・チュプチュパ・・・ンチュチュピ・・・

    (っあ・・・もうむり・・・!)ビクビク!!

    幼・委(!!)

    ドピュー!ビュビュ!ドピュドピュ!ビュッビュッ…

    「んっんっ、んん~!」ゴクゴク・・・

    委員長(で、でてるの・・・?)

    幼<いーっぱいでたぁ・・・先輩のときの倍ぐらい・・・濃ゆいし、すっごぉい・・・
    委員長(・・・!)

    179 = 1 :

    「おじゃましやしたー!」委員長「・・・おじゃましましたあ・・・」(また負けた・・・)ズーン

    「お、おう、またな?」
    バタン

    「よ、幼・・・?」

    「ここよ」

    「うを!」

    「・・・」

    「えっと・・・あれはですね・・・!?」

    「ん、んー!」チュ!

    「っぷは・・・おい、よ・・・んむ!」チュ!

    「ん・・・んん・・・」チュ・・・クチュ

    「んむ・・・」プハ

    「男・・・」

    「幼・・・ごめん、はっきり断れなくて・・・」

    「うん・・・」

    (しおらしいな・・・?)

    180 = 1 :

    「・・・うん、覚悟きめた!」

    「な、なんの?」

    「私の処女、今日もらって?男・・・」

    「」

    「ふふ、ほら、シャンとして・・・言い方違ったわね?」

    「・・・ぇ・・・」

    「私の処女膜で、私に入りたい入りたーいって言ってる下品チンポ、筆下ろししてあげる・・・」

    「ほんと・・・ですか?よ、幼様・・・」ムクムク

    「ほんとよ・・・?」

    「ああ・・・」(ついに・・・)

    「た・だ・し・・・」

    「!?」

    181 = 1 :

    「男の無駄におっきいおちんちん、こんなせまいとこに入れたらきっとすっごく痛いから・・・」サワ

    「う・・・」ゾクゾク

    「男にも、いろいろ耐えてもらうからね?」

    「は・・・はい!幼様!」

    「ん!いい返事!じゃあまだお昼過ぎだし・・・出かけよ?」

    「・・・え!?」

    182 = 1 :

    ショッピングモール

    「あのね?初めてはムードが大事だから、男好みの下着をつけたいの・・・」

    「な、なるほど・・・それで・・・?」ゴク

    「好みの下着、選んできて?」

    「ここ、男だけで入っていいのか・・・?」

    「さあ?・・・いろいろ耐えるっていうのはうそだったの?」

    「い、いってきます!」

    「いってらっしゃい」ニコ

    183 = 1 :

    モブ<オトコヒトリジャーン、キモ・・・イイノー?アレ・・・ヒソヒソ

    (う、うぅ・・・)ゴソゴソ・・・

    「・・・」ギロ

    モブ<・・・!ソソクサー

    「見つかった?」

    「あ、うん、これ・・・とか・・・」

    「いちご柄の上下ね・・・!こ、これ、胸の下の方しか布ないし、下穴あいてるんだけど・・・!」///

    「え!あ・・・が、柄とサイズしかみてなかった・・・!」

    「・・・これにするわ」

    「・・・え!?」

    「試着してくるね・・・?」

    184 :

    なんだかんだここまで読んでしまった


    支援

    185 = 1 :

    「まってて・・・」シャーッ

    (あんな・・・すごいデザインだったとは・・・)

    「男・・・?」シャ・・・コイコイ

    「幼?」

    「・・・」グイイ!

    「わっ!」シャ!

    「幼・・・!」

    「うふふ・・・どう?」プルン…

    「すごい・・・似合ってる・・・」ムクムク

    「ふふ、ありがと・・・ね、どうせおっきくしてるでしょ?」

    「う・・・うん///」

    「・・・出して?」

    「はい・・・」カチャカチャ…ボロン

    186 = 1 :

    >>184もうちっとだけ続くんじゃ

    「うっふふ・・・ぴらっ」ピラ

    「・・・!」ビクン!

    「びくってしたぁ・・・ここに、挟んで?」ムニ…

    「あ、は、はい・・・」クチュ

    「ん・・・素股ってやつね・・・?」

    「はい、あ・・・濡れてる・・・」

    「さっき宣言してから、止まらないの///うごかして・・・?」

    「ん・・・うん・・・」クチュ…クチ・・・チュプ

    「あ・・・っ、イイよ・・・?」

    「・・・はぁはぁ」ニチュ…クチャリ…

    「ん・・・んん・・・はぁん・・・」クイクイ

    (幼も腰動かして・・・あぁ、クラクラする・・・)ニチャニチャニチャ…

    187 = 1 :

    「んひっ・・・あ、ふぅ・・・」

    「や、やばい・・・幼・・・」ニチニチ!

    「あっう、うん・・・」

    「あっあっ、で・・・!」
    「んっ!」ギュウウウ

    「う、はぁ・・・!」ビクビク

    「だーめ、家まで我慢して・・・ね?」

    「う・・・はい・・・」

    アリガトウゴザイマシター

    188 = 1 :

    「ふー、ただいまー」

    「ただいまーっと」

    「はい、脱いで?」

    「!?は・・・はい!」カチャ・・・パサ・・・ボロン

    「ふふ、脱ぐのはやーい・・・期待しすぎよ?私はこれつけてくるね?」

    「は、はい・・・」

    189 = 1 :

    「男・・・おまたせ・・・どうかな///」タプン・・・

    「幼様・・・エロくって・・・かわいいです・・・!」

    「ふふ、それじゃあ・・・」

    「・・・」ゴクリ…

    「四つん這いになりなさい」

    190 = 1 :

    「!?」

    「ほら・・・はやく!ボサっとしないで!」

    「は、はい!」ガバ

    「よしよし。じゃあとりあえずかんげーん」ぺた

    「・・・!」

    「イヌみたいに・・・足裏舐めて?」

    「・・・はい!」ペロペロ

    「あはは、くすぐったーい!どう?蒸れてるでしょ?そのためにわざわざ出かけたんだから・・・」

    「はぁ・・・はぁ・・・」ペロペロ

    「んふふ、どう?くっさいでしょう?」

    「あ、はい!とてもくさいです!」

    「なわけないでしょ!」ドベ!

    「!?」

    191 = 1 :

    「そんなことありません、いい香りですっていうのが正解なのよ?」

    「す、すみません・・・」

    「ま、足はいいわ・・・そのまま四つん這いでいなさいね?後ろから観察してあげる」

    「!?はい・・・」

    「・・・ぷ、あはは!おしりの穴丸見えよ!ばかチンポと、キンタマもばっちり!」

    「うう・・・はずかしいです・・・」

    「はずかしいと我慢汁でちゃうんだぁ、あんたは?ねね、写真撮るわね!」スチャ

    「え、ええっ!?」

    「ほらこっち向いて・・・向きなさい!」

    「う、は、はい・・・」クル

    「ぷぷ、ヘンタイすぎるわね!いくわよ?はい、チーズ!」パシャ

    「う、うう・・・」

    192 = 1 :

    「うーうー言いながらさっきよりまたこれおっきくしてんじゃないの!」ガシ

    「ふぁっ!」

    「ねえ、どうなの?イヌ以下の扱いを受けるとすっごく興奮するんじゃない?」シコシコ

    「し、します!興奮します!」ビクビク

    「当然よねぇ?わたしがそうなるようにしてあげたんだから・・・感謝してる?」シコシコ

    「してます!幼様、ありがとうございます!」

    「おしりにも指ぐらいならすんなりはいるよねー?」グニィ!

    「ぐうぅ・・・!うああ!」

    193 = 1 :

    「ヘンタイプレイ専用のマゾ奴隷にされてうれしい?」シコシコ

    「うれしいです!」

    「ほんとなら守ってあげなきゃいけないような妹みたいな幼馴染に服従するのきもちい?」シコシコ

    「きもちいいです!」

    「私のこと・・・愛してる?」シコシコシコシコ!

    「うあっあ・・・愛してます!あっあっあ・・・!でる・・・!」ビクビク

    「私も愛してる・・・だから、我慢できるわね?」ピタ

    「ぐ、ううぅうぅっ!」ガクガクガク

    194 = 1 :

    「ふふ、さ!立ちなさい?ベッドいくわよ?」

    「あ、はい!」

    「じゃ、男?横になって・・・?」

    「はい・・・」ゴロ

    「ん、いいわよ・・・?」クィ

    「幼様・・・?」

    「どーん!」ドーン

    「わぶっ!」

    「あはは!どう?顔に座られるのどう?くるしい?」グリグリ

    「んー!んーむー!」

    「何で答えないのよ!この奴隷は返事もできないのかしら!」グリグリ

    「んん!んぐ!」

    195 = 184 :

    すごい発想力だ

    196 = 1 :

    「答えないと降りないわよ!気絶で済めばいいけどね!あはは!」グリグリ

    「んぶぶぶ・・・!!!」

    「ほらほらー、はやく答えてぇ?男ぉ・・・」グリグリ

    「んいい・・・!」ペロペロ!

    「ひゃあ!///」ビクゥ

    「ぶはーーー!はぁはぁはぁはぁ・・・」

    「んもう・・・///まあ一応答えたわね・・・」

    「はぁはぁ・・・」

    「・・・じゃ、今度は舐めて?私も舐めたげる・・・」チュプ・・・

    197 = 1 :

    「ん・・・んむ・・・」チュプ・・・チュパ・・・

    「んん・・・んふ・・・」ペロ・・・チュプチュプ・・・

    「んぐ・・・!んん・・・」ペロペロ

    「んんー、裏筋、しつっこく責めてあげる・・・」チロチロチロチロ・・・チュプゥ・・・チュパ

    「ん、んはぁ・・・」チュパァ・・・ペロペロ

    「あん!ふふ・・・こんなのは・・・?」ムニュ・・・チュピチロチロ・・・

    (うああ・・・!)

    「これはなんていうの・・・?」

    「ぱ・・・パイズリです・・・」

    「ふぅーん・・・いかにもえっちそうな名前ね・・・」クスクス

    「ほらほらぁ・・・どう・・・?」ズリュズリュ・・・

    「あ!うう・・・!さっきまでので、もう、限界・・・!」

    「・・・出しちゃおっか?その方が長持ちしてくれそうだし・・・?」

    198 = 1 :

    「は・・・はい!出させてください・・・!」ペロペロ

    「んふふ・・・足ピーンてしちゃってるね?イキそうなんだぁ・・・?」チュパチュパ

    「ううう・・・!も、もう・・・!」ビクビク

    「イク?どぴゅどぴゅしちゃう?」ズリ!ズリ!

    「い!イキます!ううう!」

    「はいがまーーーーん」ピタ

    「うあああ!出させて!イカせてください幼様ぁ!」ビグビグ!

    「だーめ。ばかチンポ落ち着かせてね?」クスクス

    199 :

    なんという人気のなさ

    200 = 1 :

    「・・・はい、おちついた?」

    「は、はい・・・」

    「よしよし、じゃこんどはこれー」プルプル

    「あ・・・」

    「オナホールね?我慢汁だらっだらだけど、入れた瞬間出しちゃわないようにね?ふふ」ヌププ・・・

    「ぐぐ、ぐぎぎ・・・!」ビクビク

    「あっはは、腰ガクガクしてるぅ!どう?すぐ出ちゃいそうなんじゃない?」

    「は、い・・・もう、動かしただけでやばい・・・!」

    「それはわかんないわよ?やってみない・・・と!」ニュコニュコニュコニュコニュコ!!

    「うああああ!!ヤバイヤバイヤバイ!ああ、いくいく!」ガクガクガク

    「だめだめだめ!いっちゃだめよ!」ヌコヌコヌコ!!

    「ああ!もう!でる!でますぅ!こんどこそ!」

    「はいストーーーップ!」ヌポォ

    「あ、ぎゃああああああ!!!」ビクビクビクビク!!


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