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元スレ幼馴染「こらーーーっ!」

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101 = 1 :

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「ちょっと!!」

「うわ、幼!」

「全然こりてないのね・・・」

「さっきは友先輩を交えてご飯食べてたから飲尿で済んだのよ・・・」

「あんな女と二人っきりでいたなんて・・・これはもう・・・」

「まさか・・・黄金・・・!?」

「そのまさかよー!!!」

「ウワアアア!!!エル・ドラドー!!!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(なんてなことに!?)ゾクゾク

(・・・いやゾクゾクって俺さすがにそれは!)

「・・・っと・・・」

委員長「ちょっと!男君!」

「はっ!はい!?」

102 = 1 :

委員長「き、聞いてたの!?」

「あっいや・・・ごめん・・・」

委員長「フー。まあ見られてショックだったのはわかるけど、そんな気絶するほど衝撃うけなくても・・・私だって驚いたんだから」

「???」

委員長「もう!だから、昼休みに女子トイレからあなたと幼さんが出てきたっていう話よ!」

「             」ダラダラダラダラダラダラダラダラ

委員長「た・・・滝のような汗ね・・・」

「・・・だ・・・」

委員長「・・・?」

「だれが見たのかは知らないけど、人違いじゃなイカナナナナナナナナナナナナナ」

委員長「最後まで動揺隠しなさいよ!それに・・・見たのは私なの。」

「・・・だめだ・・・もうおしまいだぁ・・・!!」

103 = 1 :

委員長「ちょっと落ち着いて。あのね。別に先生に言おうとか、脅そうとかじゃないの」

「・・・え・・・?」

委員長「ゆすり、たかりをしようとか・・・パンかってこいやとか、市ね変態とか、今すぐ消し炭になれとか言おうとしてるわけじゃないのよ」

「それにしちゃスラスラと具体案が出てくるな!」

委員長「なんでなのか、聞きたいだけ・・・」

「・・・いや、あれは・・・ぐ、具合が悪くなって・・・男子トイレが一杯だったんで、幼に見張ってもらって用をたしてたん・・・だよ」

委員長「ほんとに?」

「あ、ああ・・・」

委員長「・・・そか。」

「・・・終わり?」

委員長「・・・ううん、まだ。」

「・・・えっ?」

104 = 1 :

コンコン!
「失礼しまーす」

「・・・幼?」

委員長「・・・クラス委員としてははっきりさせないといけないから・・・ごめんね?」

「え・・・え?」

委員長「はい、隣の会議室に入ってて?二人でいるとこ見られたくないでしょ?」

「・・・!」ガチャ・・・バタン

委員長「はーい、どうぞー」

「失礼しまーす」ガラガラ

(・・・!まさか・・・!)

105 = 1 :

委員長「いらっしゃい、まあ座って?」

「あ、はい・・・」ポフ

委員長「わたし・・・覚えてる?」

「委員長先輩ですよね?おぼえてますよー」アハハ

委員長「そう、じゃあ話は早いわね?」

「何でしょう?」

委員長「お昼休みに、あなたと男君が一緒に女子トイレから出てくるのを見たの。私が」

「・・・!」

(ぐっ・・・!)

委員長「さっき男君にも聞いたんだけど、幼さんと別れて、その・・・も、漏らしちゃいそうだったから思わず空いてる女子トイレに入ったって」

(・・・!?)

委員長「それで鉢合わせしたのが幼さんで・・・見張ってもらってなんとか事なきを得たって・・・そうなの?」

「え・・・と・・・」

委員長「・・・」

(・・・)

106 = 1 :

「そ、そうなんですよー、大変でしたよー」アハハ

委員長「・・・」

(あぁ・・・)

委員長「ふぅん・・・?男君本当は、具合が悪かったって言ってたけど・・・」

「・・・!あ、そういえばそうだったかも・・・?」

(ば、バカ!)

委員長「へぇ?知ってたの?知ってたならなぜ訂正しなかったの?ただ急いでたのと具合が悪かったのでは大分違うわよ?話を聞く人の印象は」

「あ・・・」

委員長「問題なければそのまま帰すつもりだったけど、ちょっと食い違いがあるわね。ね?男君?」

「え・・・?」

「・・・」ガチャ

107 = 1 :

「・・・男?」

「・・・すまん」

委員長「ごめんね?でも風紀に関わる事だから。はっきりさせないと・・・」

・幼「・・・」

委員長「なにか・・・全然違うことをしてたんじゃない?」

・幼「・・・」

委員長「・・・さっきも言ったけど。先生に話したりとかするつもりはないのよ?ただなにがあったのか・・・」

「・・・なんで」

委員長「・・・ん?」

「そんなつもりないなら、知らなくてもいいんじゃないですか?」

委員長「だめなのよ。・・・幼さんなら、わかるでしょ?なんでなのか・・・」

「・・・」

「・・・?」

委員長「好き、だから。男君が・・・」

「なっ・・・!」

109 = 1 :

「       」

幼・委「・・・気絶してる・・・」

「は!」

「・・・いや、委員長・・・俺は」

「黙りなさい」

「ゑ?」

委員長「ゑ?」

「男が弁明しても無駄だから黙りなさいって言ったの」ゴゴゴ…

「ちょ・・・ちょっ!」(まずい流れだこれ!)

委員長「・・・幼さん、先輩に向かって」

「委員長先輩は先輩ですよ?もちろん」

「ただ男・・・あんたは私のなに?」

「ォアーソノ・・・今年はカネモトがアレして・・・アライも」

「どん語はやめなさい。しかも阪神時代の」

「」

110 = 1 :

「さ、言ってあげて?間違えると・・・ひどいわよ」

「ひ、ひどい・・・(歓喜)」

委員長(なんなの・・・?まさか、もう、つ、付き合ってるとか!?そんな・・・)

「俺は・・・幼、様の・・・奴隷です」

委員長「」

「ふふ・・・間違えずによく言えたね?えらいね?」ナデナデ

「あ・・・」ムクムク

委員長「」

「あっもう・・・節操無しのばかオチンチンがまた・・・もう///」

「ぅ・・・」

「それで?お昼休み何をしてたの?」

「あ、あの・・・幼様のオシッコを頂いて・・・アソコを踏まれて情けなくイキました・・・」

委員長「」

委員長「コラアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

・幼「!?」

111 = 1 :

「さ、再起動した・・・」

「失神したかと思ったのに・・・」

委員長「そ・・・そんなねえ!芝居うって切り抜けようなんて許さないわよ!」

「・・・だって。わかってもらうしかないわよ」

「・・・え」

「脱いで」

委員長「」

「もー・・・いちいち失神してたら進まないですよ!ただでさえ無い知恵を絞った委員長先輩の尋問シーンが書いてみるとこれがまた意外と退屈だったんですから!」

委員長「だ、誰の知恵がないですって!?」

「委員長先輩じゃないですよ」

委員長「・・・?じゃあ誰なのよ・・・?」

112 = 1 :

「男!私がこうなっちゃったんだから、もう腹くくりなさい!」

「うう・・・」カチャカチャ…

委員長「ちょ、ちょっとやめて!!」

「無駄ですよー?誰の言うことが優先されるべきか・・・一番わかってるのはこの奴隷なんですから・・・」

「ぅ・・・幼、やっぱりこんな・・・」

「・・・あ、そう。わかった。」

「・・・あ・・・!」

「どこででも服従できないなら意味ないよねぇ?安全なところで自分の性癖だけ満たしながら気持ち良ーくヌイてもらえればそれでいいんだ?」
「そんなの服従してるとは言えないわ。私は帰るから、頑張ってセンパイに弁明しといてね?」スタスタ

委員長(なんなの?この威圧感は・・・?)

「待って!待ってください!」カチャカチャ!!

「待たない」スタスタ

「幼・・・幼様!脱ぎました!全部脱ぎました!」

委員長(ギャーーーーーッ/////)

「あ・・・っそ。だから?」ガラガラ・・・ピシャン!!

113 = 1 :

「え・・・うそ・・・そんな・・・幼様、幼様ぁぁ!!」
シーーーーン
「う、うそだ・・・そん、な・・・」グス、ヒック…

委員長(・・・どうしたら)

114 = 1 :

委員長「・・・あの・・・」ガラララ!!
・委「!?」

ピロリロ☆

「くっくく・・・あーははは!撮ったわよ!生徒会室で全裸で泣きじゃくる男!ヒャー七不思議だわー!」

「あ・・・あぁ・・・幼様・・・幼様・・・!!」

「あらあらー、かわいそうな男ちゃんじゃない?見捨てられたと思ったのー?怖かったねー?さみちかったねー?」

「うん・・・!うん・・・!」

「下半身は犬の尻尾みたいにおっ勃てながら、後輩のご主人さまに慰められて号泣しちゃうのー?」

「うん・・・!」グスグス

「そんなヘンタイを、誰が受け入れてくれるの?委員長先輩?」

「ち、違います・・・幼様だけです!!」

「ふふ、そうねー?よく言えたね?」ヨシヨシ

委員長「・・・」

「と、いうことなんです。わかっていただけ・・・」

委員長「し・・・信じないわよ!」

・幼「!?」

115 = 1 :

「ご・・・強情ですね・・・」

「え・・・っと・・・」

「・・・わかりました。このくらいで済ますつもりでしたけど・・・」

委員長(充分すぎるぐらいの変態行為だったけど・・・)

「・・・男?」

「は・・・はい」

「先輩のほうにソレ、向けなさい」

委員長(え!?ちょ・・・っと!!)

「・・・はい」ブルン

委員長(ひゃあああーーーー///)ドキドキ

「どう?男・・・先輩に見られて、興奮するでしょ?私とはまた違った興奮よね?」

「は・・・はい。興奮します・・・」ハァハァ

「・・・なに興奮してんのよ!!」チソコパァン!!

116 = 1 :

委員長(えええええ!?)

「あうぅっ・・・ご、ごめんなさい!!ごめんなさい!!」

委員長(謝るの!?誘導されたのに!?)

「ね・・・男?私、男の性感帯を知ってるのよ?昨日アンタが寝た後色々物色したから・・・」

(だ、だから寝坊したのか・・・)

「だから・・・ね?」スス…

(う、後ろにまわって・・・)

「ぜーんぶ、私に任せるのよ・・・?」キュッ

委員長(うわ、に、握った・・・)

「は、はいぃ・・・幼様・・・」

「ふふ、もう全然抵抗しないのね・・・ちゃあんと奴隷に成り下がれたね・・・?」シコシコ…

「は、ぁ・・・ありがとうございます・・・」ハァハァ

117 = 1 :

委員長(す・・・すごい光景だわ・・・)

「・・・」シコシコ

「うぅ・・・」

「そろそろ・・・ね、男?」

「はい・・・」

「あんた、全部私に委ねられる?体も心も・・・?」シコシコ

「はい・・・はい!!」コクコク

「ふふ・・・必死ね・・・じゃあ、とりあえず・・・ココね」グニッ

「!?うあ・・・そ、そこは・・・!!」

委員長(な・・・なにしてるの・・・?)

118 = 1 :

「あら、先輩は見えてないみたい。実況しなさい?」グニ
「よ、幼様に、あ・・・アナルに指を入れられてます!」

委員長「」

「ふふ、いいわよ・・・?実況止めたら私もやめちゃうから・・・必死になりなさい・・・下品にね?」シコシコ

「う、うあ!ゆ、指が肛門の中で動いてます!だ、第二関節まで入って!ああ!前はしごかれて、後ろはいじくられて、す、すごすぎる・・・!!」

「その調子・・・」クス
「あ、うあぁ・・・幼様にいたぶられるの気持ちいいです・・・!」

委員長「くっ・・・!」

「あれ?先輩くやしいんですか?誰にも言わないと約束した途端好きな人を目の前でいいようにいじくりまわされて」クスクス
委員長「この・・・!」ギュッ…シコシコ!

「な・・・!?」

「うわ!アナルに指が入ってるのに!?二本の手がチンポを!?幼様のマジックハンド!千手観音様!あ、ありがたや!」←見えてない

「ギャーーーっちょっと!!なにするのよ!!」

委員長「お、男君を外道から救うには、これしかないの!わかって!」パク

「うあっ!!」

「ちょっとーーー!!やめなさい!!離れなさいよ!!」グググ・・・

委員長「ん、んー!!んん!!」モゴモゴ

119 = 1 :

「え、い、委員長・・・!?」

「気付いたならいつまでもしゃぶらせてないで、ばかチンポ静めなさい!!」

「そんな無茶な・・・!」

委員長「んっんっ・・・!」モゴモゴ

「あ、あ!や、やばい・・・!」ビク

「え・・・」

「う、う・・・!!」

ドピュッ!!ビュビュ!!ドク…ドク…

委員長「んんっ・・・!!」

120 = 1 :

「ちょ、ちょっと男!!」

「あ、よ、幼様・・・ご、ごめんなさい!!ごめんなさい・・・!!」

委員長「んふふーんばぁ・・・こんなに出してくれたわよ?男君は・・・私に」ドロォ

「・・・・・・」

「よ、幼様・・・?」

「・・・ダ・・・」

「・・・幼?」

委員長「ふふふ」

「ヤダーーーーーー!!!」

・委「!?」

122 = 1 :

「ちょ、ちょっと男!!」

「あ、よ、幼様・・・ご、ごめんなさい!!ごめんなさい・・・!!」

委員長「んふふーんばぁ・・・こんなに出してくれたわよ?男君は・・・私に」ドロォ

「・・・・・・」

「よ、幼様・・・?」

「・・・ダ・・・」

「・・・幼?」

委員長「ふふふ」

「ヤダーーーーーー!!!」

・委「!?」

123 :

さるさん怖いよ

124 = 1 :

「ヤダーーー!!男が私より先に違う人に口でされてイカされたーーー!!!」

「ヤダヤダヤダうあああああん!!!」ビエエエエエエエ

「私だもん!!私が最初がいいんだもーーーんうああああああ!!!」

・委「・・・だ・・・駄々っ子?」

(そういえば昔から・・・自分の思い通りにいかないと駄々こねてたよな・・・)
(いつのまにか治ったとおもってたけど・・・違ったのか。必死に頑張ってなんでも思う通りにしてきたから・・・)
(そんな必要なかったんだな・・)

「よ・・・幼?」

「グスッヒック・・・なによ」

「あ・・・あのほら、委員長に出しちゃったけど、寸前までは幼にされてたから・・・幼にイカされたようなもんなんだよ!」

「・・・」グスグス

委員長「そ・・・そうよ幼さん!私くやしくってつい・・・!あ、あれはノーカウントよ!」

「グシ・・・ほんと」

委員長「もちろん!」(なんでフォローしてるのかしら・・・)

126 = 1 :

>>123●あるけどやっぱくらうんかな?無知ですまん

「じゃあ私・・・口でするよ?」グシグシ

・委「え!?」

「だっていつまたその人が男のを咥え込むかわかんないんだもん・・・」

委員長(ひ・・・否定できない・・・)

「・・・うん、お願い・・・します、幼様・・・」

「・・・ふふ、しょーがないなー男は!あーームッ」パク

「う、くぁ・・・」(イッたばっかでやっぱつらい・・・)

「むむ・・・あむ・・・ひもひい?」チュブチュブ

「は・・・はい、いいです・・・」

「無理しちゃって・・・くすぐったいくせにさ」クスクス

「う・・・」

「だからって・・・止めてなんてあげないけど!」チャブチャブ!!

「うっぅあぁ!」ガクガク

委員長(うわぁ・・・)///

127 = 1 :

「んぐぅ・・・モゴッ、んっんっんっんっんっんっん・・・・」チュブチュブチュブチュブ

「あっあっあっ・・・!うああ!」

「んっんっんっんんっ・・・」ジィー

「そ、そんな、じっと見られたら!う、うう!やばい!」

「んんっ!れちゃいそ?いうの?いっひゃう?」チャブチャブ

「は、はい!ああ!出る!よ、幼!」ビク!

「だめーーーー」プハァ

「う、うあ!ああ!!」ガクガク

委員長(ええーっ!?)

128 = 1 :

「なんでこんな時に・・・!」

「男?こんな時もなにもないでしょ?」

「奴隷でいること・・・さっきわすれたわよね?」

「え・・・?」

「私が泣いたとき。あなた私をかわいそうだとか、思わなかった?」

「お・・・おもったけど・・・じゃあ、あれ演技だったの・・・か?」

「あれは本心。でもどんな時も私は男を見てるのよ・・・?」フフ

「あ・・・」ゾクゾク

「かわいそうだとか思っていいのは、普通にしてる時でしょう?」
「少なくともこんな事の最中に考えていいわけないわよね」

委員長「ちょっと・・・思うぐらい・・・」

「いいんですよ先輩・・・これは躾ですし、本人もこの時は、自分から人権なんて捨てちゃってるんですから・・・ね?男?」シコシコ…

「・・・ご・・・ごめんなさい・・・俺・・・大事なこと・・・忘れてました・・・」

「ほんとう?イカせてほしいから適当に言ってるんじゃないの?」シコシコ・・・

129 = 1 :

「ほ、本当です!服従すること・・・が大事で気持ちいい事だって、ちゃんと思い出しました!」

「私が今日はイっちゃだめって言ったら?」シコシコ…
「イキません!」

「・・・一生なら?」シコシコ

「い!?・・・が、我慢します!」

「そう?じゃあそうして?ただし、一生はかわいそうだから、今から五分ね・・・」シコシコ…
「は・・・い!?」

「んんーっ」パク
「んっんっんっんんーーーー」チュチュチュチュブチュブ
「んはぁ・・・んべー」ベーチロチロ

委員長「くっ・・・」

「フフ・・・男は絶対渡さない・・・」ンチュブチュ

委員長(うう・・・)

「んんーらひていいよ?男ぉ・・・」ちゅばちゅば

「!?で、でもまだ三分しか・・・!」
「いいって言ってるじゃない・・・らいふきな男にらひてほひいの・・・」ングング

「うあ・・・で!でも!!」

「いいはらぁ・・・いいんひょせんはいに見せつけて・・・?」モゴモゴ

130 = 1 :

「んっんっんっん~~ちゅるちゅ」チュブチュブ

「も・・・もうだめだ!ああ、でる!幼様!!」ビク

「んっ!!」

ドピュドピュ!!ビュビュッ・・・ドピュ・・・ドピュ!!ドク・・・ドク・・・

(これが男の・・・せーしの味・・・)ゴクゴク…

「うあ・・・飲まれてる・・・」ビクビク

委員長(の・・・飲んでる・・・)

131 = 1 :

「・・・わかっていただけました?」

委員長「・・・」

「・・・」

委員長「よく、わかりました。先生には言わないし、男君を軽蔑したりもしない」

・幼「ほっ・・・」

委員長「・・・でも」

・幼(!?)

委員長「話を聞く限り、信じられないけど、まだ、でしょ?二人は」

・幼「・・・///」

委員長「じゃあ、チャンスがあると考えてもいいんじゃなーい?」

「ないです!あんたもいいなさい!」

「ない、です・・・?」

「こらぁなんで疑問形なのよ?」

「あ・・・じゃ、じゃあ委員長、お先!」

「こら、待ちなさいよ!失礼します!」ペコ!!コラアアア…

132 = 1 :

委員長「・・・なんだか」

委員長(純粋なんだな・・・やってることは全然純粋じゃないけど・・・幼さんは男君の好みになろうとした結果が、女王様だったのよね・・・)
委員長(・・・必要以上に才能が開花してる感もあるけど・・・)
委員長(でも・・・こんなんでメゲる私ではないわ!・・・弟、そっち系のビデオとかもってるかな・・・)

133 = 1 :

「あの・・・幼、ごめんな・・・?さっき、いろいろ・・・さ」
「五分我慢できなかったこと?委員長さんにイカされたこと?誘導尋問にあっさりかかったこと?多すぎてわかんない」
「う・・・」
「でも、わかったこともあったけど・・・」

「え・・・?」

「私、私ね・・・?独占欲がすごいみたい・・・///」

「・・・」
「今までは何とも思わなかった・・・わけじゃないけど。でも、今日・・・私の彼氏が、他の女の人と楽しそうにご飯食べてるーって思ったら・・・あ、あせっちゃって・・・」

「幼・・・ごめんな」

「取られるかもって。ただの幼馴染だった昨日まではさ、男が誰と付き合おうがそれが男の彼女でしょ?」
「でも今日からは・・・私にとっては浮気だもん。男が取られたらって、怖くなっちゃって・・・」

「付き合いだして・・・後悔・・・」
「してないよ!それはない!私がやるべきことはね・・・?」

「おう」

「もっと男に好かれる女の子になることと、男が私にクギ付けになるようしっかり調教することなの!」

「ちょ・・・調教で・・・断定の形?言い切るの・・・?」
「言い切るよ!」

「そっか・・・ほんとにごめんな、幼・・・うん、わかった!思いっきり調教してくれ!愛してるぞ!」

「私も!愛してる!」チュ!

134 = 1 :

「明日休みか~」ファ~

「男、ヒマしてっかな?」プルルル

「もしもし?・・・友か」

「おーう!幼ちゃんと一緒に帰ったのかよ?」

「あぁ、まーね。で?なんすか?」

「いやぁ・・・ヒマだろ?」

「あ?今日?まあヒマ・・・オワッ!す、すまんヒマじゃなかった!」

「・・・?じゃあ、明日は?」

「っく・・・あ、明日?あー・・・っと・・・っ!だ、いじょーぶ・・・」

「なんだ、風邪か?」

「まあそんな・・・とこ。また明日!・・・連絡するわ!」

「おう、じゃーな!」プッ

「・・・何なんだ?」

135 = 1 :

「ちょ、幼!と・・・友だっていったろ?」

「これからは・・・んっ、油断しないから」チュプチュプ

「う・・・っく・・・!と、友だし、電話じゃんか!」

「関係ないもん!だまってしゃぶられてなさい!」チュパチュパ

「う・・・もうだめ!ああ、出そう!」ビクビク

「今日四回目なのに早いんだね?そんなに私の口、気持ちいいの?」ングング

「う・・・うん、かなり・・・っく・・・」

「・・・委員長先輩より?」ング・・・ピタ

「!?・・・委員長・・・」ムク

「・・・おっきくした・・・」ムカムカ

「い、いやちが・・・イキそうなのに止めるから!」

「まだ反省してないのね!?」シコシコシコシコシコシコ!!

「ちょ、幼・・・様!うあ!」ビクビク

136 = 1 :

「今更様付けたって遅い!もう許さないわよ!」チュパチュパチュパ!!

(い、言ってることとやってることが・・・)
「あ!も、もうだめだ、でる、出ます!!」

「ダメ!我慢しなさい!出したら許さないから!」チュパチュパシコシコ!!

「!?む、無理です・・・せ、せめてゆっくり・・・!!」

「絶対に出しちゃだめよ!ほらほら!」

「ほ、ほらほらって・・・!う、もう、むり・・・!」ビク

「だめだってば・・・!きゃあ!!」

ビューッ!!ドピュドピュ!!ドピュピュ!!ドク・・・ドク・・・

「・・・」

「す・・・すいませ・・・ぅあ!?」

「・・・」シコシコシコシコシコシコ

「ちょっ・・・と!くすぐった・・・!」ガクガク

「・・・」シコシコシコシコ

「ご、ごめんなさい幼様!許して・・・!」

「・・・」シコシコシコシコシコ

137 = 1 :

「う・・・うう!!あああああ!!」

「・・・」シコシコシコ

プシャッ!!ビシュ!!プシャァァァ…

「・・・フー、男・・・?」

「はーはー、は・・・はい」

「・・・最低よ、あんた」ジロ…

「ぅ・・・っく・・・」ヒック…

「・・・そうやってすぐ泣いたりすれば、許してもらえると思ってるんでしょ?」

「そ、そんなこと・・・」

「あるわよね?じゃなきゃあ今イって潮まで噴かされたのにもう泣きながら硬くしてる意味がわからないもの」

「こ・・・これは」ギンギン

「なに?なじられると反射的に勃起しちゃうようになっちゃったの?」

「そ・・・そうです・・・」

「なに?それ。イヌだって待てって言われれば我慢できるのよ?」

138 = 1 :

「は・・・はい・・・ごめんなさい・・・」

「・・・謝るにしても言い方一つで受けがよくなるのよ?練習してみる?」

「あ、は、はい・・・!お願いします・・・!」

「じゃあとりあえず・・・私は常時発情期の、イヌ以下のヘンタイです。はい?」

「は・・・」

「復誦するのよ!ほら早く!」

「わ・・・私は常時発情期の、イヌ以下のへ、ヘンタイです・・・」

「ふふ・・・」ゾクゾク(小さい時から知ってる男が・・・こんな・・・///)

「・・・これからは犬並みになれるよう頑張りますので、どうかお許しください・・・はい」

「・・・これからは犬並みになれるよう頑張りますので、どうかお許しください・・・」

139 = 1 :

「・・・うん、許してあげる」フフ

「!よ・・・幼様・・・!!」

「はい、おいで?」オイデオイデ

「ああ・・・幼様・・・幼様ぁ・・・」ギュ・・・

(・・・///)ゾクゾク

「・・・ね、男・・・いま、幸せ?」

「はい・・・!幼様と一緒にいるだけで・・・幸せです・・・!」

「うん、わたしも・・・幸せよ///」ギュー

「ああ・・・嬉しいです!」ギュー

140 = 1 :

「・・・とまぁ、さっきのはアメとムチを意識してみたんだけど。できてたかな?」ムグムグ

「で、出来てたどころじゃないんじゃないか?ほんとに俺、幸福感じすぎたせいか頭がチカチカしてあんまり記憶がないんだよ・・・」ムグムグ

「そ、そうなの?///そんなに良かったならやった甲斐あったわね。ごちそーさま!」

「ごっそーさん!それで・・・なんだけど」

「うん?」

「飯作ってもらったり、イロイロ・・・してもらってるから、たまには俺が幼になんかしてあげたいんだけど・・・」

141 = 1 :

「そう?ありがと!ふふ・・・じゃあ、お風呂。一緒に入る?」フフ

「あ・・・うん!も、もう溜めてあるから・・・」

「気がきくね?ありがと!じゃあ、はいろ?」

「お、おう・・・」

ガチャリ

(う・・・幼と狭い脱衣所で二人・・・)

「ほら、はやく脱いでよ!」スルスル・・・

「あ・・・う、うん」スルスル

「あ・・・ん、もう」

「?どした?」

142 = 1 :

「新しいブラだから、ホックの場所が・・・んぎぎ・・・」プルプル

(で、でかい・・・)

「・・・男、外して?」

「え、あ、うん・・・」(あれ?これ、どうなってんだ・・・?)

「もうちょっと、強く引っ張っていいから」

「え、だ・・・大丈夫なのか?」

「うん、おねがい・・・」

「こう・・・かな?」プチ

「うん、ありがと」クル

(お、おっぱ・・・い)オパオパ

「・・・もう!凝視しない!」///

「あ、す、すまん!」

143 = 1 :

「それで・・・何かしてくれるっていうのは、感謝の気持ちなんでしょ?」

「え、うん、もちろん」

「そっか・・・じゃあ、脱いで?・・・でも、純粋に感謝の気持ちしかないんなら、オチンチンはおっきくしてないわよね?」

「え・・・え?」

「そりゃそうでしょ?ご奉仕するのに、オチンチンなんて使わないんだから。ほら脱いで!」

「う・・・」スルスル

「・・・あれ~?」クスクス

「・・・」ギンギン

「男ってば・・・結局こういうことしたかっただけなの?」クス

「ち・・・ちが」

「違うかどうかはそのコに直接聞くから、入りましょ!」ガチャ

「う・・・うん」バタン

144 = 1 :

「よい・・・しょ!」タプン

(う、うわ・・・すごい)

「さてと、じゃあ体、洗ってもらおうかな!」

「あ、おう、わかった」シュコシュコ

「・・・男?」

「ん?」

「私、肌弱いから、タオルではこすらないでね?」

「え、じゃあ・・・」

「入念に、しっかり手洗いして?」

「手・・・洗い・・・!?わ、わかった・・・」

145 = 1 :

「じゃあ、しつれいして・・・」ヌル

「うん・・・ンッ!」ピク

「・・・痛くないか?」ヌルヌル

(男の手、吸いついて・・・)「気持ちいいよ・・・?」

「・・・」ヌルヌル

「ん、あ・・・やぁっ」ピクピク

「よ、幼…」ヌルヌル

「はぁはぁ・・・なぁに?」

「ま、前も・・・いい?」

「ヘンタイなんだから・・・ん、おねがい」クル

(お、おっぱい・・・が・・・!)

146 = 1 :

「見てないではやく・・・」///

「あ、うん・・・じゃあ・・・か、肩から・・・」

「純情か!肩は後ろからでできてたでしょ?ほら、エンリョしてたとこがあるじゃない・・・」プルン

「う、うん。じゃあ・・・」ヌル

「ん・・・くっ!」

「あ!い・・・痛かったか?」

「だ、大丈夫だから・・・もっと、して?」

「わ、わかった・・・」ヌルヌル…

「あぁん!」ピク!

147 = 1 :

(や、柔らかすぎる中に、どんどん主張してくる突起が・・・!こ、これが・・・)
「おっぱい・・・おっぱい・・・おっぱい・・・」ハァハァ

「ちょっと、連呼してるじゃない・・・んん!」ピク

「幼・・・かわいいよ・・・」ヌルヌル

「こ、こらぁ・・・主導権とろうとするなぁっ・・・」ピクピク

「・・・」ジィー

「・・・」ジィー

ン・・・チュ・・・

「ん・・・ふぅん・・・んちゅ」

「ちゅ・・・ん・・・ぷは」

148 = 1 :

「幼・・・」モミ

「こ、こら!もうきれいに・・・なったってば///」ピクピク

「ああ、きれいだ・・・白い肌だから、赤くなってるのが目立ってる・・・」ヌルモミ

「ん、ふあぁ・・・だ、だめ、な、なんか・・・」ビクビク

「胸だけで・・・俺の手で、イってくれるのか・・・?イって、幼をイカせたい・・・!」

「い、イクの・・・?私、イッちゃうの・・・?イキたい、イカせて?男・・・んぁっ!」ビク!
「んっ・・・ふぁ・・・あ、イク・・・イッちゃう!んんーーーーっ!」ビクンビクン…ビク…

「幼・・・」

「はぁはぁ・・・また・・・調子に乗ったわね?」

「!!」ビクゥ

「で、でも・・・今回はいいの・・・すっごく、気持ち良かったから・・・ありがと、男?」チュ

149 = 1 :

「ああ・・・幼・・・」チュ

「でもまだ、途中よ・・・?ほら、ここは特に弱いから、舌できれいに・・・して?」

「う・・・うぁ・・・よ、幼・・・」ペロ

「~~~!!」(す・・・すごい・・・)ビクビク

「ん・・・んむ・・・」クチュ・・・ペロ・・・

「んあぁっ!」

(幼・・・!)チュパ・・・ペロ・・・

「んんっ・・・ほら、中も・・・」くぱぁ

(え、エロすぎ・・・)チュ・・・クチュ・・・

「あぁ・・・いいよぉ・・・男の舌、らんぼうできもちい・・・」

150 = 1 :

「んん~っ!さっきイッたのに、も、もう・・・あん!」ビクビク

「んん・・・!イって…幼…」チャプ・・・ペロ・・・チュパ

「あ、またイッちゃうからね?わたしがいくとこぉ、ちゃんと見ててね?男・・・んあっ!」

(幼・・・!)チュパチュパ!ペロ・・・チュパァ

「あ、あ・・・!イク!またイクううぅうぅ!」

ビクビクン!ビク・・・ガクガク・・・


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