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    元スレ淡「テルニーってすごいんだよ!」咲「て、てるにー?」

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    51 = 17 :

    咲さん、大丈夫ですよ
    私はどんな咲さんも受け入れます
    お義姉さんに何を言われても私なら受け止めて見せますよ咲さん

    52 = 1 :

    「お、おねえっ……!!」

    「あ!? テルっ!」

    「っ!」バタン

    「……確保!」ダダッ

    「りょ、了解!」ダダッ

    「な、何も見てない……私は何も……」

    「テル!」ガチャ

    「お姉ちゃん!」

    「ひぃっ!? 」

    「おかえりテル!」

    「違うのこれには訳があるの! だから話を……!」

    「ご、ごめん二人とも。私今から用事があるから、それじゃ……」

    「確保!」ガバッ

    「きゃああ!?」

    53 = 1 :

    半年以上前に落としたヤツのやり直しです
    覚えてる人がいるみたいなんで、一応

    54 = 38 :

    照受けとはどこまでも幸せ

    55 :

    やっぱあれか

    56 = 1 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――――

    「うぅぅ……」

    「はぁ……はぁ……なんで逃げようとしたのテル!」

    「ふ、二人が追いかけてくるから……し、下着も穿かないで……」

    「!?」

    「そもそも私の部屋で一体何を……?」

    「それは、その……」

    「テルニーだよ!」

    「淡ちゃん!?」

    「て、てる、にー……?」

    58 = 1 :

    「な、なに? その、てるにーって」

    「え、えっとね! テルニーっていうのはてるてる坊主にニードロップを……」

    「照のことを考えながらオナニーすることだよ!」

    「」

    「お、オナっ……!?」カァァ

    「ち、違う! 違うのお姉ちゃん! それは淡ちゃんの妄言で……!」

    「ひどい!?」

    「だから……嫌いにならないで……」ポロ…

    「さ、咲……? 」

    59 = 17 :

    私は嫌いになんかなったりしませんよ咲さん!
    私の胸なら咲さんを包み込んであげる事ができますよ

    60 :

    >>59
    おはips

    61 = 1 :

    「もうやだよ……せっかく仲直りできたのに、それなのに……」

    「嫌いになんてならないよ!」

    「っ……」ビクッ

    「テルはサキのこと嫌いになんて絶対にならない! そうだよねテル!?」

    「……へっ? あ、う、うん……」

    「むしろ大好きだよね!?」

    「!?」

    「そ、それは……」

    「……」ウルウル

    「だ、大好き、です……」

    「……!」パァァ

    (私は一体何を……)

    62 = 60 :

    淡は良い子だなぁ

    63 = 1 :

    「大好きなテルのこと思ってオナニーすることは普通のことなんだよ?」

    「私だってテルニーいっぱいしてるし!」ババーン

    「あ、淡。本人の前でそういうこと言わないで……」

    「ごめんねお姉ちゃん……私も最初は止めたんだけど、部屋に入ったら我慢出来なくなっちゃって……」

    「が、我慢出来なくって……」カァァ

    「あ、テル顔赤くなってる! かわいいー」

    「そういうことを言われる身にもなって……」

    「うぅ、お姉ちゃん……」ギュウ…

    (咲は抱きついたまま離れてくれないし……)

    「サキずるい! 私も!」

    「ちょ、ちょっと、きゃ!?」

    64 = 17 :

    私は咲さんのことが大好きでサキニーをした回数なら誰にも負けない自信がありますよ

    65 = 39 :

    ワハハ

    67 = 1 :

    「……」

    「2人とも、出来れば離れて欲しいんだけど……」

    「ふふ、別にいいじゃん。いつもしてることなんだし」ギュ

    「わ、私は、普段あんまりこういうことしないから……」ギュ

    「はぁ……」

    「なんか、他の女の人の匂いがするね……」クンクン

    「それ私も思った。気に入らない匂い」クンクン

    「だ、大学では色々な人と会うから」

    「ふーん……」

    「……」

    68 = 1 :

    「私今から着替えるから、二人とも離れ……」

    「お姉ちゃん、お風呂入ろう」

    「えっ?」

    「この匂い嫌い……今すぐ洗い流さなきゃ……」グイ

    「ちょ、まっ」

    「私もサキに賛成……行こうテル。早くしないと嫌な匂い残っちゃう……」グイ

    「ひ、引っ張らないで二人ともっ……きゃっ」

    「あ、そうだサキ。私たちも一緒に入っちゃおっか」

    「えっ」

    「!?」

    70 = 39 :

    こわい

    71 = 1 :

    「私たちもテルニーして汚れちゃったから、体洗った方がいいだろうし」

    「で、でも恥ずかしいよ……お姉ちゃんと一緒にお風呂入るなんて、それこそ小さいとき以来で……」

    「私は合宿とかでテルと一緒にお風呂入ったことあるよー?」

    「……」ピク

    「それこそ体洗いっこしたり、一緒に湯船に浸かったりしてー」

    「あ、淡、その話は……」

    「へえ、そうなんだ……」ジト

    「っ……」

    「だからサキもこの機会にすればいいと思うよ?」クス

    72 = 17 :

    咲さん、私と一緒にお風呂に入りましょう
    全身を洗いっこしましょう
    舌もつかって余すところ無く綺麗にしましょう

    73 :

    「スバル・・・自分、そないなことしてたんか・・・」

    「や、八神部隊長!?」

    74 :

    咲さんからヤンデレの妹臭が…

    75 = 1 :

    ――――――――――――――――――――――――――――――――――

    「入れてくれなかったね」

    「うん」

    「別に気にしなくていいのに」

    「そうだね」

    「……どうしたのサキ? なんかさっきからおかしいよ?」

    「お、おかしくないよ?」

    「声上擦ってるし……」

    「べべ、別に何もないから! ほら、淡ちゃん行こ。こんなところにいたらお姉ちゃん困っちゃうよ」

    「怪しい」ジト

    「うっ」ドキ

    「サキ、私になんか隠してるでしょ」

    「な、何も隠してないよ……?」

    76 = 17 :

    咲さん、私なら盗撮も除きもOKですよ
    咲さんなら乗り込んできて襲われてもOkです

    77 = 57 :

    のどっち頑張りすぎわろた

    78 = 1 :

    「じゃあなんでさっきからそわそわしてるの」ジト

    「そ、それは……」モジ…

    「あとずっと気になってたんだけどー……左手に何持ってるの?」

    「!?」ドキッ

    「サキ?」

    「な、何も持ってないよ……?」

    「じゃあ左手出して? はい」

    「はい……」スッ

    「ってやっぱり持ってるじゃん!」

    「それにこれ……」

    「しまっ!?」

    「ちち、違うの淡ちゃん! これには深い訳があって……」アワワ

    「なーんだそういうことかー……ふふ、それなら最初からそう言えばいいのに」クス

    79 :

    そうですよね、お義姉さんと咲さんは血がつながっているので法律的にも無理ですね
    私の写真を持っていてそれでノドニーをするのは何も間違いではありませんね
    ノドニーが恥ずかしいならノドックスでいいんですよ咲さん

    80 = 1 :

    「ねえねえサキー、それってテルがさっきまではいてたパンツだよね?」

    「それで何しようとしてたのー?」ニヤ

    「そ、それは……」カァァ

    「ふふ、テルニーでしょ? テルの脱ぎたてのパンツでテルニーしようとしてたんでしょ?」

    「ああ、淡ちゃ……」

    「サキ、ハマっちゃったんだよね? 初めてテルニーして、それがとっても気持ち良くて……」

    「ぁぅ……」プシュー

    「私もそうだったからその気持ちはよくわかるよ」ウンウン

    82 = 1 :

    「しかしサキ、いきなり生パンツとはレベルが高いねー……」

    「まだ馴れてないのにそんなのでシちゃったら中毒になっちゃうよ?」

    「そ、そうなの……?」

    「うん、私でもそれはちょっと勇気がいるかも」アハハ

    「もしそれで満足出来なくなっちゃうと……ね?」

    「そ、そっか。そうだよね……」

    「ゆっくりと段階を上げていくのがたくさん気持ちよくなれるコツだよ?」

    「一緒に暮らしてるサキならオカズには困らないし……ちょっと羨ましいかも」

    83 = 1 :

    「えっと、その……淡ちゃんもシたくなったらここに来れば良いと思うけど……」

    「え……いいの?」

    「うん。家も近いし、お姉ちゃんがいない時でも私がいたら中に入れるから」

    「サキ……」

    「それに私にこれを教えてくれたのは淡ちゃんだから」

    「これからは2人でいっぱい気持ちよくなろうね」ニコ

    「……!」パァァ

    「うん!」ニコ

    「ふふ……」

    「えへへ……」


    (あの2人いつまで脱衣所にいるんだろう……)

    85 = 1 :

    「サキ! そうと決まればテルニーしよう!」

    「何が決まったのかよく分からないけど……今するの……?」

    「今だからするんだよ! このドアのすぐ向こうにはテルがいるんだよ?」

    「テルがお風呂入ってる音を聞きながらテルニーするの!」

    「そそ、そんなのダメだよ!? いつ出て来るのか分からないのに、もし見られちゃったら……」

    「さっきも見られたんだから今さらだよー」アハハ

    「それにそういう緊張感の中でするテルニーってすっごく気持ち良いよ?」

    「そ、そうなの……?」

    「うん。私もテルが寝てる隣でしたとき、失神しそうになっちゃったから」

    (そ、そうなんだ……そんなに凄いんだ……)ドキドキ

    86 = 3 :

    レベル高い

    88 = 1 :

    「だから是非サキにも体験してみて欲しいんだけど……」

    「?」

    「よく考えてみると、サキにそのレベルのテルニーは危ないかも」

    「え……?」

    「さっきも言ったけど、馴れてない状態ですごいことしちゃったら中毒になっちゃうから」

    「……」

    「やっぱりやめとこっか。ごめんね、サキのことも考えずに……」

    「あ、淡ちゃん」

    「?」

    「私なら大丈夫だから、その」

    「……テルニー、しよう」モジ…

    「……」

    「ほう?」ニヤ

    89 = 1 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――


    カポーン


    「はぁ……」

    (淡はともかく、まさか咲があんなことするなんて……)

    (きっと変なこと吹き込まれたんだ……あとで淡に説教しないと……)

    「ふ……ぁ……」

    「……」

    「や、ぁ……んっ……」

    (な、なに? この声……脱衣所の方から聞こえて……)

    「お姉ちゃ……ふ……あぁ……」

    「そこ、ゃ……テルぅ……」

    90 = 50 :

    なるほど

    91 = 1 :

    (あの2人……もしかして……)

    「んっ……!」

    (わ、私がすぐそこにいるのに……どうしてそんなことが出来るんだろう……)

    (それに今さっき、してるところを見られたばかりなのに……)

    (やっぱり淡の悪い影響が咲に出てる……あの清純な咲が、じ、自慰なんて……)

    「ふぁああ!」

    「っ……」

    (や、やめさせないと……咲が淡みたいになっちゃう……)

    (咲はそんなことしちゃダメ……ずっと綺麗なままで……)チャプ…

    「咲っ!!」ガチャ

    93 = 1 :

    「ふぇ……?」トローン

    「テル……」トローン

    (はだけた服に上気した顔……手は下腹部の辺りに……)カァァ

    「なな、なにやってるの2人とも!?」

    「テルニーだよ……?」

    「っ……」ドキ

    (そ、そんな潤んだ目で……)

    「ん……ぁ……」

    「さ、咲っ! そんなことしちゃダメ!!」ガシ

    「ぁ……」

    (咲の指……濡れて……)

    (それに鼻に当ててるのって、わ、私の……)カァァ

    (あともうちょっとだったのに……さっきみたいに、頭、真っ白に……)ポー

    94 :

    けしからん

    95 = 10 :

    こっからやで…

    96 :

    おちんちんのあたりがふわふわしてきた

    97 = 1 :

    「止めちゃダメだよテルー。サキまだイってないのに……」

    「淡、咲に変なこと教えないで」ジト

    「テルニーは変な事じゃないよ?」

    「じ、自慰はともかく、こんな場所でそういうことをするのはおかしい」

    「それにさっき見つかったばかりなのに……ど、どうして……」

    「体を持て余してますので」アハハ

    「淡にこういうことをするなとは言わない。でも……咲は巻き込まないで」

    「別に巻き込んでないよ? ここでテルニーしたいって言ったのはサキだもん」

    「な……」

    「うぅ……」モジ…

    「ほ、本当に……?」

    「その、淡ちゃんの話を聞いてると……我慢出来なくなって……」

    「」

    99 = 1 :

    「サキも順調にテルニーの素晴らしさに目覚めて来てるね!」フフ

    「これからは私と一緒にいろんなテルニーを試して、究極のテルニーと至高のテルニーを……」

    「淡……」ゴゴゴ

    「な、なにテルー……?」

    「これ以上咲を穢したら許さない」ギロ

    「けけ、穢してなんか無いよ!」

    「昨日までの咲はこんなはしたないことをするような子じゃなかった……」

    「子供の作り方も自慰のし方も知らないような、それこそ穢れを知らない天使だったのに……」

    (子供の作り方は流石に……)

    「し、シスコンは相変わらずみたいだねテルー! そんなんじゃサキにキモがられるよ!?」

    「咲の方がシスコンだからそんなことはあり得ない」

    「う……」

    100 = 10 :

    バレテルー


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