私的良スレ書庫
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元スレモバP「もうこっちは心臓止まりそうだよ」
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幸子「今日はラジオの録音とサイン会があったんでどれもサックリこなして来ましたよ!」
P(本当に元気そうだ…凄いな、幸子…成長したな)
P「そうか、それは良かった。俺が居なくても問題は無かったらしいな」
幸子「ぅっ…い、一応、送り迎えはして貰いましたから…」
P(…言い淀んだ? 無理している?)
P「そうか、それなら…俺が死んでも、問題は無い…よな」
幸子「…っ、ダメです! プロデューサーさん!!!」
P「んなっ!?」
P(本当に元気そうだ…凄いな、幸子…成長したな)
P「そうか、それは良かった。俺が居なくても問題は無かったらしいな」
幸子「ぅっ…い、一応、送り迎えはして貰いましたから…」
P(…言い淀んだ? 無理している?)
P「そうか、それなら…俺が死んでも、問題は無い…よな」
幸子「…っ、ダメです! プロデューサーさん!!!」
P「んなっ!?」
>>202
スレが、ゴールデンレトリバーにすり替わっていたと、気付いていなかったのか?
スレが、ゴールデンレトリバーにすり替わっていたと、気付いていなかったのか?
>>202
どうぶつの森だったら完全犯罪だったのに!!!
どうぶつの森だったら完全犯罪だったのに!!!
>>202
さながらチャバネの脱皮のように?
さながらチャバネの脱皮のように?
>>202
漬物!!!!!!!
漬物!!!!!!!
>>202
わぁ、タートルズの人だぁ!
わぁ、タートルズの人だぁ!
幸子「嫌ですよ! ボクはプロデューサーから絶対に、離れませんから!」
P「さち、こ? お前どうしたんだ…?」
幸子「プロデューサーはボクのオモチャなんですから、勝手に遠くに行くなんて、絶対にダメです!」
P「とは言うがなぁ、オモチャで遊んでたらいつかは壊れるぞ?」
幸子「そ、そんな、ぅぁ、ぷろ、でゅーさぁ…」
P(いきなり泣き始めた!?)
幸子「も、もも…もしかして、ぼ、ボクが…プロデューサーのこと、乱暴に扱い過ぎたから…プロデューサー、体調を崩して…?」
P「幸子…」
幸子「そ、うな、ら…ボク、ボク…どうすれば…う、ぐぁ…ぅあああああああ!!」
P「さち、こ? お前どうしたんだ…?」
幸子「プロデューサーはボクのオモチャなんですから、勝手に遠くに行くなんて、絶対にダメです!」
P「とは言うがなぁ、オモチャで遊んでたらいつかは壊れるぞ?」
幸子「そ、そんな、ぅぁ、ぷろ、でゅーさぁ…」
P(いきなり泣き始めた!?)
幸子「も、もも…もしかして、ぼ、ボクが…プロデューサーのこと、乱暴に扱い過ぎたから…プロデューサー、体調を崩して…?」
P「幸子…」
幸子「そ、うな、ら…ボク、ボク…どうすれば…う、ぐぁ…ぅあああああああ!!」
どっちにも書いてたら間違えることもあるだろうから気にしないでいいよ
P「…幸子…こっちにおいで…」
幸子「うっ、ぐす…ぁあ…」
P「泣かないでくれ…幸子。カワイイ顔が、台無しだ」
幸子「ボクは、ボクはかわ、いく、なんか…!」
P(幸子が自分の可愛さを否定した…初めてだな。これ結構ヤバイぞ)
P「…大丈夫、幸子。大丈夫、ほら…撫でてやるから…」
幸子「う、ぐず、ぅぅ…」
P「お前のせいで、死ぬわけじゃない。運命に捕まっただけだ。人なら誰しも、いつかこうなる」
幸子「そんな、運命なんかぁっ…!!」
幸子「うっ、ぐす…ぁあ…」
P「泣かないでくれ…幸子。カワイイ顔が、台無しだ」
幸子「ボクは、ボクはかわ、いく、なんか…!」
P(幸子が自分の可愛さを否定した…初めてだな。これ結構ヤバイぞ)
P「…大丈夫、幸子。大丈夫、ほら…撫でてやるから…」
幸子「う、ぐず、ぅぅ…」
P「お前のせいで、死ぬわけじゃない。運命に捕まっただけだ。人なら誰しも、いつかこうなる」
幸子「そんな、運命なんかぁっ…!!」
P「…泣き顔、全く似合わないよ…幸子」
幸子「うぇっ、ぅええ…ぇ、ぅええ…げほっ、ごほおぇぇえ…!」
P(胸の中で嘔吐されたのは初めてだな…)
P「何時だったか、幸子が言っていたな…『俺と出逢えたのは運命だ』って」
幸子「ぷろ、すみま、ぅぇっぷ、はいちゃ、ごめ、ぇっ…」
P(…固体が見当たらないな。何も食べてないのに吐くなんて…)
P「いいよ、幸子。俺が悪いんだ…好きに罵ってくれたり殴ってくれて構わない」
幸子「そん、な、言わないで、くださ…ぷ、ゅーさぁぁぁぁ!!」
幸子「うぇっ、ぅええ…ぇ、ぅええ…げほっ、ごほおぇぇえ…!」
P(胸の中で嘔吐されたのは初めてだな…)
P「何時だったか、幸子が言っていたな…『俺と出逢えたのは運命だ』って」
幸子「ぷろ、すみま、ぅぇっぷ、はいちゃ、ごめ、ぇっ…」
P(…固体が見当たらないな。何も食べてないのに吐くなんて…)
P「いいよ、幸子。俺が悪いんだ…好きに罵ってくれたり殴ってくれて構わない」
幸子「そん、な、言わないで、くださ…ぷ、ゅーさぁぁぁぁ!!」
P「…なんてな。幸子が本気で俺を罵倒したこと、一回もないの知ってて言ってるからな…俺。たち悪いだろ?」
幸子「いじ、わるし、なぃでくだ、さぃ…」
P「過呼吸気味だ。幸子、大きく息を吸え…レッスンと同じだ!」
幸子「は、はい! すぅ…」
P「はい、吐け!」
幸子「はぁ…、ふぅ、う…」
P「…落ち着いたか?」
幸子「は、はい…ナースの人に着替え、持って来て貰います」
P「…頼んだ」
P(…幸子………)
P(…すまない………)
P「本当に、すまない…」
幸子「いじ、わるし、なぃでくだ、さぃ…」
P「過呼吸気味だ。幸子、大きく息を吸え…レッスンと同じだ!」
幸子「は、はい! すぅ…」
P「はい、吐け!」
幸子「はぁ…、ふぅ、う…」
P「…落ち着いたか?」
幸子「は、はい…ナースの人に着替え、持って来て貰います」
P「…頼んだ」
P(…幸子………)
P(…すまない………)
P「本当に、すまない…」
幸子「すみません、765号室のPさんなんですけど…少しボクが吐いちゃいまして、着替えとかありますか…?」
ナース「えぇ、あるわよ。少し待ってね」
幸子「お願いします」
ナース「はい、これ着替えね…本来なら私たちの仕事なんだけど…大丈夫?」
幸子「はい! カワイイだけじゃないボクにお任せ下さい!」
ナース「えぇ、あるわよ。少し待ってね」
幸子「お願いします」
ナース「はい、これ着替えね…本来なら私たちの仕事なんだけど…大丈夫?」
幸子「はい! カワイイだけじゃないボクにお任せ下さい!」
幸子「プロデューサーさん、着替え持って来ましたよ!」
P「おう、じゃあ早速着替えさせてくれ…布団はどけておいたからな」
幸子「えぇ! ボクは女の子ですよ! 着替えくらい自分でやってください!」
P「あはははは! やれたらやってるよ、幸子!」
幸子「ぅ、仕方ないですね…ボクにこんなことさせるなんて、プロデューサーさんは本当にボクの可愛さを分かっていませんね!」
P「…そうだな。ごめんな…幸子」
P「おう、じゃあ早速着替えさせてくれ…布団はどけておいたからな」
幸子「えぇ! ボクは女の子ですよ! 着替えくらい自分でやってください!」
P「あはははは! やれたらやってるよ、幸子!」
幸子「ぅ、仕方ないですね…ボクにこんなことさせるなんて、プロデューサーさんは本当にボクの可愛さを分かっていませんね!」
P「…そうだな。ごめんな…幸子」
幸子「じゃあ、服…脱がしますよ。まず上着から…」
P(幸子)
幸子「次はシャツです」
P(ごめんな)
幸子(タオルで汚れた所を拭いて、と)
P(さちこは)
幸子「それじゃあ、プロデューサーさん。服着せて行きますね」
P(さいこうの)
幸子「ちょっと手を挙げてもらえませんか、プロデューサーさん」
P(あいどる、だよ)
幸子「プロデューサーさん?」
P(幸子)
幸子「次はシャツです」
P(ごめんな)
幸子(タオルで汚れた所を拭いて、と)
P(さちこは)
幸子「それじゃあ、プロデューサーさん。服着せて行きますね」
P(さいこうの)
幸子「ちょっと手を挙げてもらえませんか、プロデューサーさん」
P(あいどる、だよ)
幸子「プロデューサーさん?」
幸子「プロデューサーさん? プーロデューサーさーん!」
P「………」
幸子「寝ちゃったのかな…全く、ボクのカワイイ寝顔も見ずに…」
P「………」
幸子「ふふーん、これで完成! 男の人に服を着せるなんてボクには簡単ですよ!」
P「………」
幸子「プロデューサーさん? まだ外、明るいですよ。夕焼けですよ? ボクには及びませんが、綺麗ですよ?」
P「………」
幸子(そうだ、寝てるなら…心臓に耳を当ててみれば良いんだ)
幸子「よいしょ…起きないプロデューサーさんが悪いんですからね…んーっと、ここかな…」
────────^────v─────
幸子(…あれ? 全然震えないし聞こえない…)
P「………」
幸子「寝ちゃったのかな…全く、ボクのカワイイ寝顔も見ずに…」
P「………」
幸子「ふふーん、これで完成! 男の人に服を着せるなんてボクには簡単ですよ!」
P「………」
幸子「プロデューサーさん? まだ外、明るいですよ。夕焼けですよ? ボクには及びませんが、綺麗ですよ?」
P「………」
幸子(そうだ、寝てるなら…心臓に耳を当ててみれば良いんだ)
幸子「よいしょ…起きないプロデューサーさんが悪いんですからね…んーっと、ここかな…」
────────^────v─────
幸子(…あれ? 全然震えないし聞こえない…)
幸子「プロデューサーさん」
P「…」
幸子「プロデューサーさん」
P「…」
─────────^────────
幸子「プロデューサーさん」
P「…」
幸子「プロデューサーさん」
P「…」
幸子「プロデューサーさん」
P「…」
幸子「プロデューサーさん」
P「…」
幸子「プロデューサーさん」
P「…」
─────────────────
幸子「プロデューサー、さん?」
P「…」
幸子「プロデューサーさん」
P「…」
─────────^────────
幸子「プロデューサーさん」
P「…」
幸子「プロデューサーさん」
P「…」
幸子「プロデューサーさん」
P「…」
幸子「プロデューサーさん」
P「…」
幸子「プロデューサーさん」
P「…」
─────────────────
幸子「プロデューサー、さん?」
───
──
─
ピーーーーーー!!!!!
ナース「…先生! 765号室の患者が!」
医者「なっ、早い…が、あり得たことだ…!」
幸子「プロデューサーさん? 聞いてないんですか、プロデューサーさーんー」
医者「君、少しどいてくれ!」
幸子「きゃっ!」
ナース「AEDの電気ショック準備出来ました!」
医者「南無三っ!」
ビリビリ…ドンッ!
幸子「やめ、プロデューサーに酷いことしないでください!」
──
─
ピーーーーーー!!!!!
ナース「…先生! 765号室の患者が!」
医者「なっ、早い…が、あり得たことだ…!」
幸子「プロデューサーさん? 聞いてないんですか、プロデューサーさーんー」
医者「君、少しどいてくれ!」
幸子「きゃっ!」
ナース「AEDの電気ショック準備出来ました!」
医者「南無三っ!」
ビリビリ…ドンッ!
幸子「やめ、プロデューサーに酷いことしないでください!」
医者「君…! すまん、この子を抑えててくれ!」
ナース「は、はい! 落ち着いてください、あれは緊急用の蘇生方法で…」
幸子「分かってますよ! でもまだプロデューサーは死んでません! 寝てるだけなんです!」
ナース(この子…錯乱してる!?)
幸子「プロデューサーは、少し疲れてるんで寝てるだけなんです! だから…」
医者「そうは言ってもバイタルサインが消えかかって…」
P「勝手に、殺すな…」
幸子「プロデューサー!」
ナース「は、はい! 落ち着いてください、あれは緊急用の蘇生方法で…」
幸子「分かってますよ! でもまだプロデューサーは死んでません! 寝てるだけなんです!」
ナース(この子…錯乱してる!?)
幸子「プロデューサーは、少し疲れてるんで寝てるだけなんです! だから…」
医者「そうは言ってもバイタルサインが消えかかって…」
P「勝手に、殺すな…」
幸子「プロデューサー!」
幸子「ぷ、ぷぷ…プロデューサーさん、大丈夫なんですね!? いたいところとかありませんよね!?」
P「地獄から舞い戻ってきたぜ…ははっ…」
幸子「さすが、ボクのプロデューサーさん! 凄いですね…!」
P(本当だよ…全く)
P「もうこっちは心臓止まるかと思ったよ」
幸子「…え?」
P「地獄から舞い戻ってきたぜ…ははっ…」
幸子「さすが、ボクのプロデューサーさん! 凄いですね…!」
P(本当だよ…全く)
P「もうこっちは心臓止まるかと思ったよ」
幸子「…え?」
医者「…どいてくれ!」
幸子「きゃぁっ!?」
ナース「…ダメです、生体反応、戻りません…」
幸子(…あれ?)
医者「…ダメ、か…」
幸子(何してるだろう、この人たち)
ナース「先生は手を尽くしました…」
幸子(バカですねぇ)
医者「…午後16時23分、御臨終です」
幸子「嘘つかないでください」
ナース「認めたくない気持ちは分か…」
幸子「プロデューサーさんなら、ここで喋ってますよ…?」
幸子「きゃぁっ!?」
ナース「…ダメです、生体反応、戻りません…」
幸子(…あれ?)
医者「…ダメ、か…」
幸子(何してるだろう、この人たち)
ナース「先生は手を尽くしました…」
幸子(バカですねぇ)
医者「…午後16時23分、御臨終です」
幸子「嘘つかないでください」
ナース「認めたくない気持ちは分か…」
幸子「プロデューサーさんなら、ここで喋ってますよ…?」
P「そうだよな、幸子。勝手に殺すなって所だ」
幸子「本当ですよ! プロデューサーさんはボクのオモチャですからね! 絶対に、絶対に居なくならないでくださいね!」
P「当たり前じゃないか。俺はお前のプロデューサーだぜ、カワイイ、幸子」
幸子「プロデューサーさん! 恥ずかしいですよ、人前で!」
P「良いんだよ、別に…もう、な…」
幸子「そうですよね、あははははははは!!」
幸子「あは、あはははははは!!」
ナース「せん、せい…彼女は…」
幸子「本当ですよ! プロデューサーさんはボクのオモチャですからね! 絶対に、絶対に居なくならないでくださいね!」
P「当たり前じゃないか。俺はお前のプロデューサーだぜ、カワイイ、幸子」
幸子「プロデューサーさん! 恥ずかしいですよ、人前で!」
P「良いんだよ、別に…もう、な…」
幸子「そうですよね、あははははははは!!」
幸子「あは、あはははははは!!」
ナース「せん、せい…彼女は…」
───
──
─
精神科医「お入り下さい」
留美「はい…」
医者「あなたが彼女のプロデューサーの方ですか?」
留美「はい、和久井留美と申します」
医者「存じてますよ。元アイドルの方ですよね」
留美「えぇ。元々とあるプロデューサーのアイドルだったんですが、その方が亡くなられて…代理として、私が」
医者「それは大変ですね…えー、余談はともかく…診断結果ですが…」
医者「彼女、輿水幸子に精神障害の類は見当たりません」
──
─
精神科医「お入り下さい」
留美「はい…」
医者「あなたが彼女のプロデューサーの方ですか?」
留美「はい、和久井留美と申します」
医者「存じてますよ。元アイドルの方ですよね」
留美「えぇ。元々とあるプロデューサーのアイドルだったんですが、その方が亡くなられて…代理として、私が」
医者「それは大変ですね…えー、余談はともかく…診断結果ですが…」
医者「彼女、輿水幸子に精神障害の類は見当たりません」
留美「…本当ですか?」
医者「えぇ。様々なテストを行いましたが、どれも平均的な少女の物となんら変わりません」
留美「そんな…何もない所で死んだプロデューサーと話している彼女を見たって、事務所で何百件も情報が入ってるんですよ!? …それに、私も、この目で見ました! 」
幸子『プロデューサーさん、ここの歌詞は何が良いですか? 「エンゲージリングよりあなたの声が聞きたい 何か欲しいだけじゃなくて一緒に居たいだけ」ほうほう、さすがはプロデューサーさんですね!ボクにぴったりのカワイイ歌詞です!』
留美「何かの、間違いでは?」
医者「と言われましても…仕事も学業も今まで通り完璧にこなしているそうじゃないですか」
医者「えぇ。様々なテストを行いましたが、どれも平均的な少女の物となんら変わりません」
留美「そんな…何もない所で死んだプロデューサーと話している彼女を見たって、事務所で何百件も情報が入ってるんですよ!? …それに、私も、この目で見ました! 」
幸子『プロデューサーさん、ここの歌詞は何が良いですか? 「エンゲージリングよりあなたの声が聞きたい 何か欲しいだけじゃなくて一緒に居たいだけ」ほうほう、さすがはプロデューサーさんですね!ボクにぴったりのカワイイ歌詞です!』
留美「何かの、間違いでは?」
医者「と言われましても…仕事も学業も今まで通り完璧にこなしているそうじゃないですか」
>>243
おキヌちゃんボジがPか…復活出来るじゃねーか
おキヌちゃんボジがPか…復活出来るじゃねーか
留美「………幸子、帰るわよ」
幸子「あっ、和久井さん! 分かりました、直ぐに準備しますね!」
留美「えぇ…」
留美(プロデューサーの死を目の前で見て、医者からは錯乱したって聞いて居たけど…)
留美(普通すぎるわ…むしろ、調子は絶好調)
留美(葬式の時も笑顔で、通夜の雰囲気から抜け出せずLIVEバトルに惨敗するユニットが続出する中、プロデューサー無しで単独LIVEバトルを挑み勝利)
留美(奪われた衣装を全て取り返した…なんて、何かがおかしいに決まってるわ…)
幸子「どうしたんです…? 留美さん」
留美「ひっ!?」
幸子「あっ、和久井さん! 分かりました、直ぐに準備しますね!」
留美「えぇ…」
留美(プロデューサーの死を目の前で見て、医者からは錯乱したって聞いて居たけど…)
留美(普通すぎるわ…むしろ、調子は絶好調)
留美(葬式の時も笑顔で、通夜の雰囲気から抜け出せずLIVEバトルに惨敗するユニットが続出する中、プロデューサー無しで単独LIVEバトルを挑み勝利)
留美(奪われた衣装を全て取り返した…なんて、何かがおかしいに決まってるわ…)
幸子「どうしたんです…? 留美さん」
留美「ひっ!?」
幸子「どうしました? 顔色が悪いですよ!」
留美「…いえ、何でもないわ…」
幸子「まるで幽霊でも見たみたいですね」
留美「…ん、なっ………!?」
幸子「ふふふっ…」
留美「…いえ、何でもないわ…」
幸子「まるで幽霊でも見たみたいですね」
留美「…ん、なっ………!?」
幸子「ふふふっ…」
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