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元スレモバP「きらりに対して積極的に攻めるとどうなるか」
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きらり「んと……きてくれてうれしいにぃ? またいっしょにハピハピすぅ?」
すりすり
P「そうか、俺もうれしいなぁ。手を放さないよ」
きらり「にょ……むー。はなしてーっていうのはだめだから……」
すりすり……
P「そうだな。ファンは大切にしなきゃな」
きらり「……むむっ! きらり、ひらめいちゃった! うぇへへへ……天才かもー☆」
P「へぇ、どうするんだ?」
すりす…ぎゅうっ
きらり「きらりからぎゅー! あくしゅできらりんパワーちゅーにゅー!」
P「……!?」
すりすり
P「そうか、俺もうれしいなぁ。手を放さないよ」
きらり「にょ……むー。はなしてーっていうのはだめだから……」
すりすり……
P「そうだな。ファンは大切にしなきゃな」
きらり「……むむっ! きらり、ひらめいちゃった! うぇへへへ……天才かもー☆」
P「へぇ、どうするんだ?」
すりす…ぎゅうっ
きらり「きらりからぎゅー! あくしゅできらりんパワーちゅーにゅー!」
P「……!?」
ぎゅう……
きらり「きらりん大逆転☆ ぎゅー!」
P(バカな……攻めているはずがこっちが攻められている……!?)
きらり「うぇへへへ……Pちゃんの手おっきー☆ なんだかドキドキしちゃーう!」
P「あ……あぁ。きらりの手は細くて強く握るとこわれちゃいそうだなぁ……」
きらり「だいじょーぶ! きらりは強い子なの! ……でもでも」
P「ははは……」
きらり「乙女だから……やさしくしてねっ☆」
P「」ブバッ
きらり「にょわっ!?」
きらり「きらりん大逆転☆ ぎゅー!」
P(バカな……攻めているはずがこっちが攻められている……!?)
きらり「うぇへへへ……Pちゃんの手おっきー☆ なんだかドキドキしちゃーう!」
P「あ……あぁ。きらりの手は細くて強く握るとこわれちゃいそうだなぁ……」
きらり「だいじょーぶ! きらりは強い子なの! ……でもでも」
P「ははは……」
きらり「乙女だから……やさしくしてねっ☆」
P「」ブバッ
きらり「にょわっ!?」
P(ふぅ……きらりの『手』……握手したとき……)
P(下品なんですが……その……『勃起』しちゃいましてね……)
P(……鼻血で血を流さなきゃ危ないところだった……)
P「……ん、あれ……?」
きらり「Pちゃん、おきた? だいじょぶ? お熱はないけど、心配だにぃ……」
P「あ、あぁ……すまん。心配かけたな……」
きらり「ほんとにだいじょぶ? むりしちゃめっ! だにぃ? きらりんパワーちゅーにゅーしすぎちゃったのかも……」
P「……いや、本当に大丈夫。ありがとうきらり」
きらり「でも、きらりPちゃんがぶーって鼻血だしちゃった時びっくりしちゃって……びょーきかもって……」
P「そういうのじゃないさ……ところで……」
きらり「にょ?」
P「……ひざまくら……だと……?」
P(下品なんですが……その……『勃起』しちゃいましてね……)
P(……鼻血で血を流さなきゃ危ないところだった……)
P「……ん、あれ……?」
きらり「Pちゃん、おきた? だいじょぶ? お熱はないけど、心配だにぃ……」
P「あ、あぁ……すまん。心配かけたな……」
きらり「ほんとにだいじょぶ? むりしちゃめっ! だにぃ? きらりんパワーちゅーにゅーしすぎちゃったのかも……」
P「……いや、本当に大丈夫。ありがとうきらり」
きらり「でも、きらりPちゃんがぶーって鼻血だしちゃった時びっくりしちゃって……びょーきかもって……」
P「そういうのじゃないさ……ところで……」
きらり「にょ?」
P「……ひざまくら……だと……?」
きらり「いやだった? Pちゃんがガクーンってなってたからどーしよーって思ってきらり考えたの……」
P「……いや、いい。最高にいい」
きらり「ほんと? うぇへへへ、うれすぃー☆」
P「……」
P(後頭部に感じるやわらかさ)
P(見上げる時にきらりの顔を隠すようにさえぎる胸)
P(……なるほどな、この挟まれた部分をきらりんトライアングルと名付けよう)
きらり「Pちゃんどしたー?」
P「あぁ……ちょっと幸せな気分になってたんだ」
きらり「むー? ハピハピ?」
P「あぁ、ハピハピさ。ありがとう、きらり」
きらり「どーいたしまして☆ ばっちし?」
P「あぁ、ばっちしだ」
P「……いや、いい。最高にいい」
きらり「ほんと? うぇへへへ、うれすぃー☆」
P「……」
P(後頭部に感じるやわらかさ)
P(見上げる時にきらりの顔を隠すようにさえぎる胸)
P(……なるほどな、この挟まれた部分をきらりんトライアングルと名付けよう)
きらり「Pちゃんどしたー?」
P「あぁ……ちょっと幸せな気分になってたんだ」
きらり「むー? ハピハピ?」
P「あぁ、ハピハピさ。ありがとう、きらり」
きらり「どーいたしまして☆ ばっちし?」
P「あぁ、ばっちしだ」
――――
――
P(昨日は結局きらりにひざまくらをしてもらった後は仕事も終わりで普通に帰らせるだけだった)
P(だが、今日はひとあじ違うぞ! もともとレッスンメインの予定だったしな)
P(愛でてやるぞきらり……そして嫌われる!)
P(男の怖さを教えてやるぞ!)
ガチャーン☆
きらり「おはゆー☆ Pちゃんおっすおっす!」
P「おぉ。おはよう、きらり」
――
P(昨日は結局きらりにひざまくらをしてもらった後は仕事も終わりで普通に帰らせるだけだった)
P(だが、今日はひとあじ違うぞ! もともとレッスンメインの予定だったしな)
P(愛でてやるぞきらり……そして嫌われる!)
P(男の怖さを教えてやるぞ!)
ガチャーン☆
きらり「おはゆー☆ Pちゃんおっすおっす!」
P「おぉ。おはよう、きらり」
P「昨日はありがとうな」
きらり「いいの! きらりもね、Pちゃんにパワーちゅーにゅーしてもらっちゃったからおあいこなの!」
P「パワー注入か……俺はいつもきらりんパワーをもらってるからなぁ」
きらり「きらりももらってるの! きゅんきゅーんてして元気で……うぇへへへ、ヤバーい!」
P「俺だっていつも……って、やっぱりおあいこだな」
きらり「いっしょにどきどきしちゃうー? おあいこどうし! やっちゃう?」
P「どきどきか……それはあとで、な」
きらり「にょ……?あとで?」
P「あぁ、こっちの話だ……それじゃあ今日も元気いっぱいでレッスンにいこうか!」
きらり「きらりん☆」
きらり「いいの! きらりもね、Pちゃんにパワーちゅーにゅーしてもらっちゃったからおあいこなの!」
P「パワー注入か……俺はいつもきらりんパワーをもらってるからなぁ」
きらり「きらりももらってるの! きゅんきゅーんてして元気で……うぇへへへ、ヤバーい!」
P「俺だっていつも……って、やっぱりおあいこだな」
きらり「いっしょにどきどきしちゃうー? おあいこどうし! やっちゃう?」
P「どきどきか……それはあとで、な」
きらり「にょ……?あとで?」
P「あぁ、こっちの話だ……それじゃあ今日も元気いっぱいでレッスンにいこうか!」
きらり「きらりん☆」
P「……」
キュッ タン キュキュッ…
きらり「いち、にぃさーんっ……にょ、しっぱい……」
P「焦らなくていいぞ。もう少しタメをもとう」
きらり「りょーかい! がんばゆー!」
キュッ タン キュキュッ タン
P「よし、いいぞ!」
きらり「にゅふふ☆ まだまだやっちゃうにぃ!」
P「……」
P「…………」ニヤッ
キュッ タン キュキュッ…
きらり「いち、にぃさーんっ……にょ、しっぱい……」
P「焦らなくていいぞ。もう少しタメをもとう」
きらり「りょーかい! がんばゆー!」
キュッ タン キュキュッ タン
P「よし、いいぞ!」
きらり「にゅふふ☆ まだまだやっちゃうにぃ!」
P「……」
P「…………」ニヤッ
きらり「にゅふー、きゅーけー……」
P「おぉ、がんばったな」
きらり「Pちゃんがみてたからがんばっちゃったの……うぇへへへ、えらい? えらいー?」
P「あぁ、えらいよ。がんばったな」
きらり「きらりね、Pちゃんといっしょならなんでもできちゃうの! だからもっとほめてー☆」
P「えらいえらい……きらり」
きらり「むー? Pちゃんどした?」
P「……おりゃあ!」
ぐいっ どさっ
P「おぉ、がんばったな」
きらり「Pちゃんがみてたからがんばっちゃったの……うぇへへへ、えらい? えらいー?」
P「あぁ、えらいよ。がんばったな」
きらり「きらりね、Pちゃんといっしょならなんでもできちゃうの! だからもっとほめてー☆」
P「えらいえらい……きらり」
きらり「むー? Pちゃんどした?」
P「……おりゃあ!」
ぐいっ どさっ
きらり「にょ……っ」
P「へっへっへ……」
P(きらりはでかいとはいえ女の子……そう、乙女!)
P(乙女なきらり。しかも不意をついたらこれぐらい当然だな)
P(どうだきらり。急に押し倒された気分は!)
きらり「……ぴ、Pちゃん? どーしたの……?」
P「……きらり。いつもいつも無防備に抱きついてくるお前が悪いんだ」
きらり「で、でも……」
P(……? 思ったより抵抗が弱い……?)
P「へっへっへ……」
P(きらりはでかいとはいえ女の子……そう、乙女!)
P(乙女なきらり。しかも不意をついたらこれぐらい当然だな)
P(どうだきらり。急に押し倒された気分は!)
きらり「……ぴ、Pちゃん? どーしたの……?」
P「……きらり。いつもいつも無防備に抱きついてくるお前が悪いんだ」
きらり「で、でも……」
P(……? 思ったより抵抗が弱い……?)
きらり「……だって、きらり……Pちゃんにぎゅーってすると元気いっぱいになれるから……」
P「……」
きらり「ごめんなさい……きらり、わるいこだったの……?」
P「……」
きらり「あのね、きらりね……こんなふうにされるのはじめてだから……怖いにぃ……」
P「……」
きらり「でもでも、Pちゃんにきらいっていわれるのはやなの……」
P「……」
きらり「……」
P「きらり……」
きらり「……Pちゃん、きらりのせいだよね? だって、Pちゃんはいっつも、とっても、グスッ……やさしくて……」
P「」
P「……」
きらり「ごめんなさい……きらり、わるいこだったの……?」
P「……」
きらり「あのね、きらりね……こんなふうにされるのはじめてだから……怖いにぃ……」
P「……」
きらり「でもでも、Pちゃんにきらいっていわれるのはやなの……」
P「……」
きらり「……」
P「きらり……」
きらり「……Pちゃん、きらりのせいだよね? だって、Pちゃんはいっつも、とっても、グスッ……やさしくて……」
P「」
「きらり、こんな感じだけどPちゃんとだったら頑張れる気がしてるの、ほんとだよ? うきゃーマジメうきゃー!」
「うぇへへへ…Pちゃんがきらりのコト分かってくれるヒトでよかったにぃーって思ってる☆うれすぃ☆はぐはぐ☆」
「きらりね、Pちゃんがきゅんきゅんしてると嬉しいにぃ☆きらりは最初からずーっと…☆にゃは!言っちゃった!」
結論:きらりは天使
「うぇへへへ…Pちゃんがきらりのコト分かってくれるヒトでよかったにぃーって思ってる☆うれすぃ☆はぐはぐ☆」
「きらりね、Pちゃんがきゅんきゅんしてると嬉しいにぃ☆きらりは最初からずーっと…☆にゃは!言っちゃった!」
結論:きらりは天使
P「……」
きらり「Pちゃん、きらり、いいこに、するから……グスッ……いつもの……Pちゃんがいいにぃ……」
スッ……
P「……」
きらり「P、ちゃ……?」
スタスタスタ……
きらり「どう、したの……? どこいくの……?」
P「…………すぅ……はぁ……」
ガァン!
P「うああぁぁ! 死ね! 1日前まで戻って死ねぇ!」
ガァン! ガァン! ガァン!
きらり「に゙ょっ!? Pちゃんやめてー! ケガしちゃう!」
P「うわあああ! 俺のクズ野郎! ふざけんじゃねぇ!!」
ガァン! ガァン! ガァン! ガァン! ガァン!
きらり「だめーっ! やめてー!」
きらり「Pちゃん、きらり、いいこに、するから……グスッ……いつもの……Pちゃんがいいにぃ……」
スッ……
P「……」
きらり「P、ちゃ……?」
スタスタスタ……
きらり「どう、したの……? どこいくの……?」
P「…………すぅ……はぁ……」
ガァン!
P「うああぁぁ! 死ね! 1日前まで戻って死ねぇ!」
ガァン! ガァン! ガァン!
きらり「に゙ょっ!? Pちゃんやめてー! ケガしちゃう!」
P「うわあああ! 俺のクズ野郎! ふざけんじゃねぇ!!」
ガァン! ガァン! ガァン! ガァン! ガァン!
きらり「だめーっ! やめてー!」
きらり「めっ!」
P「……はい」
きらり「もーっ……痛い? だいじょぶ?」
P「これぐらいがなんだ。俺がきらりにしちゃったことに比べれば……」
きらり「きらり、びっくりしちゃったにぃ……Pちゃん、すっごくこわかったの……」
P「……すまん」
きらり「だからね、きらりが悪い子だったかもってはんせーしてね……」
P「………すまん」
きらり「Pちゃん、きらりのこときらい?」
P「大好きに決まってるだろう!」
きらり「にょっ!?」
P「あっ」
P「……はい」
きらり「もーっ……痛い? だいじょぶ?」
P「これぐらいがなんだ。俺がきらりにしちゃったことに比べれば……」
きらり「きらり、びっくりしちゃったにぃ……Pちゃん、すっごくこわかったの……」
P「……すまん」
きらり「だからね、きらりが悪い子だったかもってはんせーしてね……」
P「………すまん」
きらり「Pちゃん、きらりのこときらい?」
P「大好きに決まってるだろう!」
きらり「にょっ!?」
P「あっ」
>>82
しぶりんは公式的にはそんなに重くないだろ!…重くないよな?
しぶりんは公式的にはそんなに重くないだろ!…重くないよな?
P「……いや、あの、違うんだ」
きらり「じゃあなんでこんなことしたの?」
P「それは……その……」
きらり「すっごーくこわかったにぃ」
P「……ごめんなさい」
きらり「なんで?」
P「……その……きらりがあまりにも無防備だったから、逆にこっちから攻めようと思って……」
きらり「ふむふむ」
P「……嫌われてもいいから男の怖さを教えるぜとか思ってて……」
きらり「……」
きらり「じゃあなんでこんなことしたの?」
P「それは……その……」
きらり「すっごーくこわかったにぃ」
P「……ごめんなさい」
きらり「なんで?」
P「……その……きらりがあまりにも無防備だったから、逆にこっちから攻めようと思って……」
きらり「ふむふむ」
P「……嫌われてもいいから男の怖さを教えるぜとか思ってて……」
きらり「……」
きらり「Pちゃんが悪い子だったなんてきらりよそうがーい……もー、むぇー!」
P「誠に申し訳ありませんでした」
きらり「今のきらりすっごーく怒ってるのー! ぷんぷん!」
P「平に、平に……」
きらり「Pちゃんはんせーしてぅ?」
P「はい、なんでもします……」
きらり「……じゃあ、ゆるしてあげるからこっちみてー?」
P「いったい何を……?」
P「誠に申し訳ありませんでした」
きらり「今のきらりすっごーく怒ってるのー! ぷんぷん!」
P「平に、平に……」
きらり「Pちゃんはんせーしてぅ?」
P「はい、なんでもします……」
きらり「……じゃあ、ゆるしてあげるからこっちみてー?」
P「いったい何を……?」
>>85
かな子の悪口は止めろっ!!
かな子の悪口は止めろっ!!
>>97
デブ子のことかなみたいに言うの止めろ!
デブ子のことかなみたいに言うの止めろ!
>>98デブにデブっていうなよ、可哀想だろ!!
きらり「じゃあ、いっちゃうよー!」
P(ビンタかな……いや、それでいい。最初から嫌われるつもりだったんだ……)
P(俺ってやつは……本当に……)
きらり「にょわっ!」
ぎゅうぅぅっ……
きらり「にゅふふふ……☆」
P「は、へ……?」
きらり「あぁいうのは、めっだけど……きらりね、Pちゃんになら……」
P「……」
きらり「やっぱりないしょ! うきゃー!ヒミツうきゃー!」
P「…………」
きらり「Pちゃん?」
P「ちょっと待って、今立てない」ドクドク…
きらり「に゙ょ゙っ!?」
P(ビンタかな……いや、それでいい。最初から嫌われるつもりだったんだ……)
P(俺ってやつは……本当に……)
きらり「にょわっ!」
ぎゅうぅぅっ……
きらり「にゅふふふ……☆」
P「は、へ……?」
きらり「あぁいうのは、めっだけど……きらりね、Pちゃんになら……」
P「……」
きらり「やっぱりないしょ! うきゃー!ヒミツうきゃー!」
P「…………」
きらり「Pちゃん?」
P「ちょっと待って、今立てない」ドクドク…
きらり「に゙ょ゙っ!?」
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