元スレモバP「バレンタインに光から呼び出しとは」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 :
パパラッチの目と鼻の先でこのセリフである
102 = 75 :
Pが平均身長だとしても光の方が30cmは小さいんだよな……。
103 = 68 :
光「どう…?」
ギュー
P「……………」
光「……………」
P「……………」
光「…………」
光「…な、何か言ってくれよ!コレすっごい恥ずかしいんだぞ!」
P「あ、すまん、幸せに浸っていた」
光「っ…」
P「幸せだ、心の底から」
光「よ、良かった…ぜっ」
P「(恥ずかしさを堪えてる顔またいいなあ…)」
104 = 89 :
クソックソッ爆発しろ
105 = 68 :
光「プロデューサー…もういい?」
P「光」
光「何さ…」
P「お前胸大きいな」
光「っえ!?ななな??」
P「(アこれは、ヤバイ)」
P「(意識しないのが無理…いや、コレ本当にでかい)」
P「(CってかDレベル、それが光についてるってのが相乗でもう理性が)」
光「あーもーおわりっ!プロデューサーのエッチ!そんな事言うとか」
P「………………」
ギュウッ
光「あっ…」
106 :
やめたくなりますよぉ~人生
107 = 68 :
P「……………」
光「…………」
P「…………あ」
光「……………」
P「す、すまん!つい気持ちよくて!今離れるから」
光「いいよ」
P「…あ、いや」
光「いいってば」
P「…しかし」
光「プロデューサー…アタシってこの胸好きじゃないんだ、アクションしにくいし」
P「………」
108 = 80 :
??「72言ってるのかしら」
109 = 86 :
僕は大好きです!!
110 = 68 :
P「…そうか、ごめん、俺は」
光「でもさ今日は良かったって思えるんだ」
P「?」
光「だってプロデューサーが喜んでくれたんだから」
P「」
光「へへっ、ありがとうプロデューサー…アタシの胸も無駄じゃなかったみたい」
P「いや…礼を言うならこっちだろ、ありがとう光」
光「うん…でも、だから…もう本当に恥ずかしいけど…!」
バッ
光「こうなったらとことん行ってやる!プロデューサー…アタシの胸今日はプロデューサーの好きにしていいぜっ!!」
ババッ
P「……………」
111 = 75 :
美少女にこんなこと言われて我慢出来る男がいるだろうか
112 = 101 :
愛海「(ガタッ」
113 = 80 :
>>111
ホモじゃなきゃ無理だろ
114 :
>>112
お前じゃねえ座れ
115 = 68 :
スッ
光「あれ?」
P「さっそろそろ帰るか」
光「…遠慮しなくていいんだぞプロデューサー?アタシの事」
P「それ以上言っちゃ駄目」
光「んー?」
P「遠慮じゃないんだ、そうじゃないんだ」
P「俺が俺でいられる限界ってのがあってなー」
光「…うーん?良く解らないぞ」
P「俺は今日はもう十分すぎるくらい楽しんだ、それでいいだろ?これ以上はバチが当たっちまう」
光「…うん!そうだな!アタシはプロデューサーが満足してくれたらそれでいいぜ!」
P「そうか、いい子だなお前は」
光「ああっ!」
116 = 68 :
事務所前
P「すっかり遅くなってしまった」
光「あっと言う間だったぜ…」
P「本当に今日はありがとう光、心からバレンタインデートを楽しめたよ」
光「うんアタシも…バレンタインもデートも…こんな素敵な物だったんだな」
P「ああ…また楽しみたいくらいだ」
光「プロデューサーがしたいならアタシはいつでも大丈夫だぜ?」
P「ふっ…本当に頼もしいよお前は」
光「へへっプロデューサー、これからはアタシがいるから寂しくないぞ!」
P「勿論だ!これからもよろしくな!」
光「おうよっ!」
P「(…ん?でもコレって…もしかして…俗に言う)」
拓海「…よお、お熱いじゃねーかご両人」
117 = 75 :
事務所からの電話って何時かかってきたんだ?
118 = 68 :
P「お、拓海じゃないか、今日の撮影はどうだった?」
拓海「……………」
P「うん?」
三好「もうイベントは終わった後…みたいだね、何今のパーフェクトなアフターコミュはさ」
光「んんん??」
かな子「凄く、幸せそうです二人とも」
P「…さっきからお前ら何言ってんだ?」
光「そうだよ、何が何だか解らないぜ」
ちひろ「どの口でそれを言うんですかねえ?」
P「えっ」
119 = 68 :
美紗希「祝福しなきゃねー恋人にはそれが必要だからぁ☆」
P「っ!?いやいやお前何言ってんだ!」
光「ア、アタシとプロデューサーはそんなんじゃ無いって!」
凛「ねえプロデューサー」
P「お、おう凛!お前はそんな」
凛「手と手…恋人繋ぎして互いに片寄せあってべったりくっついてる状態で…何ほざいてんの?」
P・光『あっ』
120 = 114 :
死んだな
121 = 85 :
レイナサマが宿敵を救うべき そうすべき
122 = 75 :
プロデューサーなら光だけは死んでも逃がせよ
123 = 80 :
線香くらいは供えてやるよ
124 = 68 :
P「すっかり忘れてた!今の状態が自然すぎて!」
光「ああ、せっかく頑張ってくっついたのにプロデューサーと離れるの勿体無くて」
P「光と離れるのが勿体無くて…事務所までこうしてようって約束してたんだよな」
光「…でも今こうして事務所まで着いちゃって…離れるとなると何だか寂しいな」
P「そうだな…でもいいだろ?また繋げばいいじゃないか!」
光「あ…うん!恥ずかしいけど…プロデューサーがそうしたいなら…へへっ」
P「カワイイなあもう!」
キャッキャウフフ
ちひろ「うーんこの」
125 = 80 :
おいままゆが息してないぞ
126 = 101 :
かなーしーみのー
127 = 114 :
>>125
これからPも息しなくなるから問題ないね
128 = 68 :
まゆ「うふ…ふぅ」
バタリ
P「え!?お、おいまゆ!?どうした!」
光「急に倒れるなんて…早く救急車を!」
智絵里「………嘘………嘘です」
ブツブツブツブツ
P「智絵里まで!一体何が…」
光「まさか何処かの刺客の攻撃を…っく!仲間は絶対このアタシが守るぜ!」
凛「光は14歳だし…あ、でも見た目は…やっぱりプロデューサー…」
紗南「…はーまーいっか、あの調子見てたらどうでも良くなってきた」
かな子「うふふ、見てるだけでほんわかしてきちゃいますね」
拓海「アタシはこれからの事考えるだけでで頭が痛くなりそうだけどな」
美紗希「大丈夫☆愛があれば何でも上手くいくからぁ♪」
129 :
「そこであきらめるなんてとんでもない!」
130 = 68 :
………
……
…
P「なあ光、ちょっと思ったんだけどさ」
光「何さプロデューサー、今日は久しぶりのデートなんだから遠慮は無しだぞ」
P「俺達って付き合ってるみたい、だな」
光「…っえ!?」
P「…うすうすそんな気はしてたけどな、コレ完全にカップルだ」
光「あー………そっか」
P「……………」
光「……………」
131 :
女子力お前は一回黙れ
132 = 68 :
P「…………どうかな」
光「ふっ、そんな事答えるまでもないぜ」
P「それもそうか、じゃ今日も」
光「でも」
P「……………」
光「それならプロデューサーの口から、ちゃんと言って欲しい…かな」
P「ああ勿論、じゃ光るもな?」
光「うんっ!」
P「光、俺と───」
光「プロデューサー、アタシと───」
おしまい
133 :
もう抱いちゃえばいいんじゃないかなと思いましたエロ同人みたいに
134 = 68 :
保守や支援ありがとうございました
光の新カードが欲しいです、みくにゃんはいいです
135 = 80 :
もう爆発すればいいんじゃないかなと思いました怪人みたいに
>>1
おつおつばっし☆
136 = 75 :
乙
まるで中学生の様なPだった
138 = 75 :
Paは雫とか輝子とかSR待ち多いから光の新カードはいつになるか……
139 = 65 :
乙
光ちゃんも学校ではヒラヒラスカートの学生服だと想うと色々捗る
141 = 75 :
履いちゃうよなあ、光は
142 :
乙乙
いいバカップルだった
みんなの評価 : ☆
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