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元スレP「今度仕事ミスったら天国へ逝かせてやるからな」
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P「お前たち…最近弛んでるぞ!」
春香「はぁ、すみませぇん」
真「反省してまーす」
P「なんだその態度は!キーッ!」
雪歩「どうしろってんですぅか」
P「お前たちが反省しないのなら…俺にも考えがあるよ!!」
美希「お仕置きでもする気?」
春香「はぁ、すみませぇん」
真「反省してまーす」
P「なんだその態度は!キーッ!」
雪歩「どうしろってんですぅか」
P「お前たちが反省しないのなら…俺にも考えがあるよ!!」
美希「お仕置きでもする気?」
亜美「ハッ!兄ちゃんにそんな度胸あるわけないYO!」
真美「せいぜい真美達のパンツを破り捨てて収録に行かせるとかだね!」
伊織「なんだ、そんなのこの伊織ちゃんにとってはお仕置きにもならないわ」
やよい「伊織ちゃんはよくパンツ履き替えるから慣れっこだもんね」
P「違う違う!そんな生ぬるいことじゃナッスィン!」
あずさ「ではどんなお仕置きなんでしょうか?個人的には強制的に結婚させられるのが嫌ですね~」
小鳥「わかります~エロ同人みたいに酷いことされちゃうのも嫌ですね~」
貴音「らぁめんを死ぬほど食べさせられるのもご勘弁願いたいところです」
真美「せいぜい真美達のパンツを破り捨てて収録に行かせるとかだね!」
伊織「なんだ、そんなのこの伊織ちゃんにとってはお仕置きにもならないわ」
やよい「伊織ちゃんはよくパンツ履き替えるから慣れっこだもんね」
P「違う違う!そんな生ぬるいことじゃナッスィン!」
あずさ「ではどんなお仕置きなんでしょうか?個人的には強制的に結婚させられるのが嫌ですね~」
小鳥「わかります~エロ同人みたいに酷いことされちゃうのも嫌ですね~」
貴音「らぁめんを死ぬほど食べさせられるのもご勘弁願いたいところです」
P「さ、さすがにそこまで酷いことはしないよぉ…」カタカタカタカタカタカタカタカタカ
律子「しかし、そこまでの酷いことじゃないとこの子達はずっとこの調子ですよ」
春香「今日生放送あったんだけどうっかり司会者さんのヅラを背負い投げしちゃったよ~」
真「たーいへーん」
春香「でも私どじっ子だから仕方ないよね」
美希「仕方ないの」
P「チッ!いい加減にしやがれ!俺はもう怒ったからな!」
P「今度仕事ミスったら天国へ逝かせてやるからな!」
アイドル達「!?」
律子「しかし、そこまでの酷いことじゃないとこの子達はずっとこの調子ですよ」
春香「今日生放送あったんだけどうっかり司会者さんのヅラを背負い投げしちゃったよ~」
真「たーいへーん」
春香「でも私どじっ子だから仕方ないよね」
美希「仕方ないの」
P「チッ!いい加減にしやがれ!俺はもう怒ったからな!」
P「今度仕事ミスったら天国へ逝かせてやるからな!」
アイドル達「!?」
亜美「ててて天国へ逝かせるって…!」
真美「真美達ぶっ殺されちゃうってこと…?」
やよい「うー!?生命保険ー!?」
春香「ひぃ~!わ、私こわーい!」
P「そんなことしたら犯罪だろ少しは考えろ馬鹿ども」
春香「…………」
伊織「じゃあどういう意味よゴミクズ」
P「ゴホン…」
P「天国へ…逝かせてやるよ…(イケボ)」
律子「」ブシュゥ!
あずさ「あ、そっち」グッ
春香「きゃ、きゃー!私よくわかりませぇ~ん!」
真美「真美達ぶっ殺されちゃうってこと…?」
やよい「うー!?生命保険ー!?」
春香「ひぃ~!わ、私こわーい!」
P「そんなことしたら犯罪だろ少しは考えろ馬鹿ども」
春香「…………」
伊織「じゃあどういう意味よゴミクズ」
P「ゴホン…」
P「天国へ…逝かせてやるよ…(イケボ)」
律子「」ブシュゥ!
あずさ「あ、そっち」グッ
春香「きゃ、きゃー!私よくわかりませぇ~ん!」
小鳥「いやー!プロデューサーさんのえっち!そんなことあたしにしようだなんて!///」
美希「つまりどういうことなの?」
真「なにかの隠語?」
雪歩「私たちの口から淫語を吐かせようだなんて…」
貴音「天国へ逝かせる…つまり高みへ登り詰めるということでしょうか」
P「そのとおりさ貴音!天国へ逝くってことはつまり、トップアイドルになるってことなんだっ!!!!」
アイドル達「!!」
P「そして俺はプロデューサー…お前たちをトップアイドルへ導くことが宿命…」
P「だから俺はこの指先でお前たちを天国へイカせてやるのさ!!」
アイドル達「!!」
美希「つまりどういうことなの?」
真「なにかの隠語?」
雪歩「私たちの口から淫語を吐かせようだなんて…」
貴音「天国へ逝かせる…つまり高みへ登り詰めるということでしょうか」
P「そのとおりさ貴音!天国へ逝くってことはつまり、トップアイドルになるってことなんだっ!!!!」
アイドル達「!!」
P「そして俺はプロデューサー…お前たちをトップアイドルへ導くことが宿命…」
P「だから俺はこの指先でお前たちを天国へイカせてやるのさ!!」
アイドル達「!!」
春香「ひぃ!そんなのいやぁ!」
P「ゲバババ!嫌だろうそうだろう!それが嫌なら明日からは真面目に仕事をするんだな!バーッハッハッハッハ!!」
翌日
春香「すみませぇーん。私どじっ子だからまた司会者のヅラをめっちゃんこフルスイングしちゃいましたぁ!」
P「まったく春香はドジだなぁ」
春香「へへへ」
P「なぁーんて言うと思ったかぁあー!!お仕置きだハールカァ!」
春香「いや~!やめて~!」
P「ゲバババ!嫌だろうそうだろう!それが嫌なら明日からは真面目に仕事をするんだな!バーッハッハッハッハ!!」
翌日
春香「すみませぇーん。私どじっ子だからまた司会者のヅラをめっちゃんこフルスイングしちゃいましたぁ!」
P「まったく春香はドジだなぁ」
春香「へへへ」
P「なぁーんて言うと思ったかぁあー!!お仕置きだハールカァ!」
春香「いや~!やめて~!」
亜美「なになに?はるるんがさっそくお仕置きされちゃうの?」
真「まぁ春香なら仕方ないと思ってました」
美希「やるときゃやる奴なの」
春香「あのほぉ…私を縛ってどうするっていうんですか?」
P「天国へ逝かせるって言ってるじゃないの。ほらもっと脚開け」
春香「クスン…恥ずかしいです…」グワパァ
P「よし、そのまま縛って固定しろ」
雪歩「あいあいさぁ」
真「まぁ春香なら仕方ないと思ってました」
美希「やるときゃやる奴なの」
春香「あのほぉ…私を縛ってどうするっていうんですか?」
P「天国へ逝かせるって言ってるじゃないの。ほらもっと脚開け」
春香「クスン…恥ずかしいです…」グワパァ
P「よし、そのまま縛って固定しろ」
雪歩「あいあいさぁ」
雪歩「エム字開脚して固定しました。もう脚を閉じることは出来ません」
P「ご苦労雪歩殿」
春香「恥ずかしい…で、でもプロデューサーさんなら…///」
P「春香…」
春香「や、優しくしてくださいね…///」
小鳥「うへはひふ。いい眺めですねぇ」
P「音無ィー!!」
小鳥「ヒッ!?」
P「これはお仕置きなんですよ!なにを楽しそうにしてるんですか無礼者!!」
伊織「不謹慎よ!」
真「不謹慎だよ!」
貴音「そうですそうです!」
小鳥「そ、そんな…」
P「こい!そんな音無さんにはお仕置きです!」グイッ
小鳥「ピィ!」
P「ご苦労雪歩殿」
春香「恥ずかしい…で、でもプロデューサーさんなら…///」
P「春香…」
春香「や、優しくしてくださいね…///」
小鳥「うへはひふ。いい眺めですねぇ」
P「音無ィー!!」
小鳥「ヒッ!?」
P「これはお仕置きなんですよ!なにを楽しそうにしてるんですか無礼者!!」
伊織「不謹慎よ!」
真「不謹慎だよ!」
貴音「そうですそうです!」
小鳥「そ、そんな…」
P「こい!そんな音無さんにはお仕置きです!」グイッ
小鳥「ピィ!」
P「四つん這いになりなさい!」
小鳥「は、はいぃ…」ペタン
P「ではさっそく…プロフェッショナル・スカート破りィ!!」バリバリ
小鳥「や、やめてぇ!」
やよい「いいおパンティです」
小鳥「三枚で1200円だったのよ」
P「さて…ここからは俺は目隠しをするよ」
あずさ「なんでですかー?」
P「大事なとこを見ちゃうのは問題でしょ」
律子「なるほど」
真美「確かに」
小鳥「は、はいぃ…」ペタン
P「ではさっそく…プロフェッショナル・スカート破りィ!!」バリバリ
小鳥「や、やめてぇ!」
やよい「いいおパンティです」
小鳥「三枚で1200円だったのよ」
P「さて…ここからは俺は目隠しをするよ」
あずさ「なんでですかー?」
P「大事なとこを見ちゃうのは問題でしょ」
律子「なるほど」
真美「確かに」
お父さんの飯つくらなければいけないので保守してください
書きたいです
書きたいです
P「さぁ音無さん。今から天国へ逝かせて刺しあげます…」ワキワキ
小鳥「あぅん…こんなこといけませんよプロデューサーさぁん…」トロント
やよい「なんだか潤ってきましたー」
伊織「小鳥のことだからどうせカッサカサだと思っていたわ」
貴音「しかしプロデューサー。目隠しをしていては目標物へと突貫出来ないのでは?」
P「大丈夫だ。俺は昔Pへ転生する歳に邪眼を移植したからな」
P「さて…音無さん…今は何も考えずに俺の指に酔いしれるがいい!!」ズップン
小鳥「ひあひあーっ!乱暴にしないでぇ!破けちゃう!」
小鳥「あぅん…こんなこといけませんよプロデューサーさぁん…」トロント
やよい「なんだか潤ってきましたー」
伊織「小鳥のことだからどうせカッサカサだと思っていたわ」
貴音「しかしプロデューサー。目隠しをしていては目標物へと突貫出来ないのでは?」
P「大丈夫だ。俺は昔Pへ転生する歳に邪眼を移植したからな」
P「さて…音無さん…今は何も考えずに俺の指に酔いしれるがいい!!」ズップン
小鳥「ひあひあーっ!乱暴にしないでぇ!破けちゃう!」
P「な、に…?ゆるゆりだと思ったら思った以上にキツい…」ヌップヌップ
小鳥「ひぁっ!そ、そんな…あぅっ…!」トロント
亜美「なんか出てくる出てくる」
貴音「なんとまぁ面妖な汁でしょうか…」
美希「人体の神秘なの」
P「くっ…指が痛むが…大分ほぐれてきたようだな…」ヌジュップヌジュンプ
小鳥「やぅ!やへぇ…やへてぇ…はぅっ!」ガクガク
律子「」ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
やよい「わー律子さんが心臓発作起こしてますー」
小鳥「ひぁっ!そ、そんな…あぅっ…!」トロント
亜美「なんか出てくる出てくる」
貴音「なんとまぁ面妖な汁でしょうか…」
美希「人体の神秘なの」
P「くっ…指が痛むが…大分ほぐれてきたようだな…」ヌジュップヌジュンプ
小鳥「やぅ!やへぇ…やへてぇ…はぅっ!」ガクガク
律子「」ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
やよい「わー律子さんが心臓発作起こしてますー」
P「…よし、こなれてきたようですね音無さん」
小鳥「はぁ…はぁ…こ、こんなんじゃまだまだあたしには効きませんよ…」
P「まだそんな余裕がありましたか…」
小鳥「プロデューサーさんもまらまられすね…自家発電でブイブイ言わせたあたしにとっては余裕の範疇れす…」ハァハァ
真「結構ダメージあるじゃないですか」
P「しかし俺もまだ本気を出していないんですよ」
小鳥「へ!?」
真美「!!兄ちゃんの指が…!」
アイドル達「第一関節が曲がった!?」
小鳥「はぁ…はぁ…こ、こんなんじゃまだまだあたしには効きませんよ…」
P「まだそんな余裕がありましたか…」
小鳥「プロデューサーさんもまらまられすね…自家発電でブイブイ言わせたあたしにとっては余裕の範疇れす…」ハァハァ
真「結構ダメージあるじゃないですか」
P「しかし俺もまだ本気を出していないんですよ」
小鳥「へ!?」
真美「!!兄ちゃんの指が…!」
アイドル達「第一関節が曲がった!?」
P「さぁ…おくらいなさい!!」カリカリカリカリ
小鳥「っ!!にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!?」ビクゥッ
真「こ、これは!?」
雪歩「第一関節を曲げ、まるで猫のように掻くことによって重点的な責めができたんです」
雪歩「しかしプロデューサーはこれだけでは止まらない…」
P「ハァッ!!」
伊織「!!プロデューサーの身体が回転した!?」
小鳥「!!ひやっ!だめっ!だめれすぷろすーさーさんっ!!」ビクビクゥ
雪歩「猫の手を回転させることによって文字通り掻き回す…!重点的な責めが一気に広範囲へとダメージを与えます」
雪歩「その責めは…」
小鳥「ーっ!?っ!」ビックゥーン!
雪歩「…相手を瞬時に高みへと導く…」
小鳥「っ!!にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!?」ビクゥッ
真「こ、これは!?」
雪歩「第一関節を曲げ、まるで猫のように掻くことによって重点的な責めができたんです」
雪歩「しかしプロデューサーはこれだけでは止まらない…」
P「ハァッ!!」
伊織「!!プロデューサーの身体が回転した!?」
小鳥「!!ひやっ!だめっ!だめれすぷろすーさーさんっ!!」ビクビクゥ
雪歩「猫の手を回転させることによって文字通り掻き回す…!重点的な責めが一気に広範囲へとダメージを与えます」
雪歩「その責めは…」
小鳥「ーっ!?っ!」ビックゥーン!
雪歩「…相手を瞬時に高みへと導く…」
小鳥「はっ…はっ…」ヒクヒク
P「逝ったみたいですね…音無さん?」
小鳥「は、はぅぅ…///」 ヒクヒク
亜美「やったぁ!」トテテ
真美「兄ちゃんが勝ったぁ!」トテテ
P「くるな!!お前たち!!」
アイドル達「!?」
P「まだ…相手は生きている!!」
小鳥「……へ?」
P「逝ったみたいですね…音無さん?」
小鳥「は、はぅぅ…///」 ヒクヒク
亜美「やったぁ!」トテテ
真美「兄ちゃんが勝ったぁ!」トテテ
P「くるな!!お前たち!!」
アイドル達「!?」
P「まだ…相手は生きている!!」
小鳥「……へ?」
P「まだまだ…こんなもんじゃ終わりませんよ」
小鳥「あ、あのぅ…あたし、今逝ったばかり…」
P「あなたの発言は認めません。いいですか?これはお仕置きなんですよ?」
小鳥「……」ゾクッ
美希「いい笑顔なの」
真「どっちが?」
美希「どっちもなの」
P「行きますよ…猫の構え!」ワキワキ
小鳥「ま、まってください!無理です!もう無理!」ガクガク
小鳥「あ、あのぅ…あたし、今逝ったばかり…」
P「あなたの発言は認めません。いいですか?これはお仕置きなんですよ?」
小鳥「……」ゾクッ
美希「いい笑顔なの」
真「どっちが?」
美希「どっちもなの」
P「行きますよ…猫の構え!」ワキワキ
小鳥「ま、まってください!無理です!もう無理!」ガクガク
P「問答無用!せやっ!」カリカリカリカリ
小鳥「やぁぁっ!そ、そこはだめ、な、んですぅってぇ…!だめ、だめぇ!」ビクゥッ
あずさ「プロデューサーさんはすでに音無さんの弱点を把握しているようね…」
貴音「なるほど。先程よりも反応が大きいと見受けます」
伊織「一度逝ったのも大きいでしょうね。これなら二度目はすぐかも…」
小鳥「ひにゃぁぁぁうっっ!」ビックゥーン!
貴音「やはりわたくしの言った通り、二度目もすぐでしたね」
伊織「ちょっと」
小鳥「やぁぁっ!そ、そこはだめ、な、んですぅってぇ…!だめ、だめぇ!」ビクゥッ
あずさ「プロデューサーさんはすでに音無さんの弱点を把握しているようね…」
貴音「なるほど。先程よりも反応が大きいと見受けます」
伊織「一度逝ったのも大きいでしょうね。これなら二度目はすぐかも…」
小鳥「ひにゃぁぁぁうっっ!」ビックゥーン!
貴音「やはりわたくしの言った通り、二度目もすぐでしたね」
伊織「ちょっと」
小鳥「はぁはぁ…こんなのはじめてぇ…///」
P「間髪入れずに次いきます」
小鳥「!?」
P「おら!にゃーと鳴け!にゃーと鳴け!」カリカリカリカリ
小鳥「ひひゅぅんんっ!むぃ…無理ぃ!」ガクガクガクガク
P「鳴け!鳴いたら許してやる!」カリカリカリカリ
小鳥「ふにゅぅっ…!ふなっ!ふにゃぁぁん!にゃぁぁぁぅんっ!」ガクンッガクンッ
P「おら!もっとだ!」カリカリカリカリ
小鳥「にゃぁぁぁんっ!にゃ、にゃあああうっ!うぅぅっ……!にゃぁ…!」ビクッビクッ
P「嘘だ!許さん!」グルンッカリカリカリカリグルンッカリカリカリカリ
小鳥「そんにゃぁっ!ゆるひてぇ!も、う…らめっ!らめぇー!」ビックゥーン!ビクビクゥ!
P「そこだぁ!」カリカリカリカリ
小鳥「あぅぅぅぅぅぅぅ…っ!!」ビクッビクッビクッビックゥーン!
P「間髪入れずに次いきます」
小鳥「!?」
P「おら!にゃーと鳴け!にゃーと鳴け!」カリカリカリカリ
小鳥「ひひゅぅんんっ!むぃ…無理ぃ!」ガクガクガクガク
P「鳴け!鳴いたら許してやる!」カリカリカリカリ
小鳥「ふにゅぅっ…!ふなっ!ふにゃぁぁん!にゃぁぁぁぅんっ!」ガクンッガクンッ
P「おら!もっとだ!」カリカリカリカリ
小鳥「にゃぁぁぁんっ!にゃ、にゃあああうっ!うぅぅっ……!にゃぁ…!」ビクッビクッ
P「嘘だ!許さん!」グルンッカリカリカリカリグルンッカリカリカリカリ
小鳥「そんにゃぁっ!ゆるひてぇ!も、う…らめっ!らめぇー!」ビックゥーン!ビクビクゥ!
P「そこだぁ!」カリカリカリカリ
小鳥「あぅぅぅぅぅぅぅ…っ!!」ビクッビクッビクッビックゥーン!
亜美「ちょちょちょっと!?そんなにやったらピヨちゃん死んじゃうよ!」
P「…?だから」カリカリカリカリ
P「逝かせるって言ってるじゃないか」カリカリカリカリ
アイドル達「!?」
P「なにを勘違いしてるんだ?」カリカリカリカリ
雪歩「さぁ?」カリカリカリカリ
小鳥「ゆるひてくらさいっ!!ゆるひてくらさいっ!!」ガクガクガクガクガクガク
P「許しませぇん」カリカリカリカリ
小鳥「ひやぁぁぁっっ…!!助けてぇ…なんれもしますからぁ…あぅぅっ!!」ビクゥッビクビクゥ!
P「ん?」
P「…?だから」カリカリカリカリ
P「逝かせるって言ってるじゃないか」カリカリカリカリ
アイドル達「!?」
P「なにを勘違いしてるんだ?」カリカリカリカリ
雪歩「さぁ?」カリカリカリカリ
小鳥「ゆるひてくらさいっ!!ゆるひてくらさいっ!!」ガクガクガクガクガクガク
P「許しませぇん」カリカリカリカリ
小鳥「ひやぁぁぁっっ…!!助けてぇ…なんれもしますからぁ…あぅぅっ!!」ビクゥッビクビクゥ!
P「ん?」
>>47
気付かなかった
気付かなかった
P「なんでもするんですか」カリカリカリカリ
小鳥「はぃぃ…あうんっ!!なんれも…ひます!しゃせてくだしゃいっ!!」ビクゥッビックゥーン!ビクビクゥ!ビッククゥン!
P「むぅ…どうするみんなぁ?」
やよい「もうちょっとだけ続けませんか?」
あずさ「そうねぇ。音無さんならまだまだいけますよ」
貴音「わたくしもその意見に賛成です」
真美「も、もうやめたげてよぉ!」
伊織「そうよ!このままだとイカレポンチになるわよ!」
雪歩「伊織ちゃんに、今の逆から言ってよ」
真「もう小鳥さんも反省しましたって!」
貴音「そうです!あんまりではありませんかプロデューサー!」
P「そうだな…この辺でやめとくかぁ」パッ
小鳥「あっ…はふぅ…あへふほひぃん……」ヘタリ
小鳥「はぃぃ…あうんっ!!なんれも…ひます!しゃせてくだしゃいっ!!」ビクゥッビックゥーン!ビクビクゥ!ビッククゥン!
P「むぅ…どうするみんなぁ?」
やよい「もうちょっとだけ続けませんか?」
あずさ「そうねぇ。音無さんならまだまだいけますよ」
貴音「わたくしもその意見に賛成です」
真美「も、もうやめたげてよぉ!」
伊織「そうよ!このままだとイカレポンチになるわよ!」
雪歩「伊織ちゃんに、今の逆から言ってよ」
真「もう小鳥さんも反省しましたって!」
貴音「そうです!あんまりではありませんかプロデューサー!」
P「そうだな…この辺でやめとくかぁ」パッ
小鳥「あっ…はふぅ…あへふほひぃん……」ヘタリ
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