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    元スレ恒一「怜子さん…今年で幾つですか?」怜子「…三十路です」

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    151 = 133 :

    怜子さんは仏壇かわいい

    152 :

    霧果さんかわいいよ

    153 :

    漫画版しか認めない…。

    154 :

    多々良さん...

    155 = 131 :

    今回は座席表いらないよね

    156 :

    誰かぁ

    157 = 87 :

    「恒一君とお付き合いしてる…?」

    多々良「は、はい!」

    「それで挨拶に来たってワケ? へぇー…」

    多々良「あのあの…さっ、榊原君とは清い交際をさせてもらってますっ! だからその、み、認めてくらひゃい!」

    「やーだねー!!!!」

    多々良「あ?」

    158 = 145 :

    ほほう……

    159 = 142 :

    未咲ちゃんはよ

    160 = 87 :

    多々良「下手に出てりゃいい気になりやがって三十路が…」

    「あらあら怖い。キャラ崩れてるわよ?」

    多々良「何の事ですか? 三神先生こそ普段は随分とだらしないんですね」クスクス

    「あ、さっきの会話録音してるから。恒一君に聴かせてあーげよ」

    多々良「ざけんなババァ!!!」 

    「小賢しいんだよ小娘!!!!」

    恒一「騒がしいけどどうかしました?」ガラッ

    多々良「ふぇぇ…虫がいたから怖くて…」

    「何でもないわよ恒一君」

    161 = 145 :

    かわかわ

    162 = 87 :

    未咲「いや恒一の世話は私がしますから。同室ですし」グイッ

    「藤岡さんも患者なんだから大人しくしてなきゃダメよ? 私がやるから」グイッ

    未咲「いやいや叔母様は帰っていいですよ。忙しいでしょ?」グイグイ

    「そうね。だから早くやらなきゃ」グイグイ

    未咲「放せ」

    「てめーがな」

    恒一「トイレぐらい一人で行けるから放せよ!!!!!!」


    お前らもなんか書けよぉ…

    165 = 145 :

    大丈夫大丈夫

    166 :

    赤沢さんも頼む

    167 = 111 :

    変態じゃない有田さんマダー

    168 = 156 :

    170 = 100 :

    怜子さんはよ

    171 :

     「へえ、恒一君への気持ちを込めて書いた曲がこれと?」ペラペラ

     渡辺「誰も感想を求めてないのに何勝手に見てんですか!?」

     「んー、先生だしぃ」

     渡辺「音楽か国語ならともかく美術でしょ」

     「まあ、却下ね」ビリビリ

     渡辺「な、なにしやがんだ!」

     「母親の記憶のない恒一君が求めるのは母性愛。あんたみたいな小娘には無理ね」

     「恒一君は渡さない!」キリッ

     渡辺「男と付き合ったことのない三十路が何言ってんだ」

     「うぐぐ、どうしてそれを」

     渡辺「恒一から聞いたんだよ」

    172 = 171 :

     「呼び捨てにしてんじゃねーよ泥棒猫!」

     渡辺「ああ、『僕初めてだけど……』っておどおどする恒一、可愛かったなー」クネクネ

     「え、え……」

     渡辺「赤ちゃんみたいに甘えてくる恒一、可愛かったなー」クネクネ

     「こぉのクソビッチが!!」

     渡辺「るせーんだよ逝き遅れ!!」

     恒一(@玄関)「ただいまー、お茶菓子買ってきたよ(あとゴムも)。って、あれ?」

     恒一(@玄関)「珊はともかく、何で怜子さんまでデスボでシャウトしてるんだ?」

    174 = 156 :

    渡辺さんとは珍しい
    もっとください

    175 = 145 :

    ほほう……

    176 = 132 :

    江藤さんはよ

    177 :

    >>43
    もっとくれ

    178 :

    >>177
    ちなみにこの人PAの原画さん
    Anotherの制作にも参加してる

    179 = 177 :

    あざっす

    180 :

    >>178
    ぶひぃぃぃぃぃぃぃ

    181 = 156 :

    182 :

    183 :

    渡辺さんはもっと注目されていい

    184 = 171 :

    丸ごと一本珊メインてついぞ書かれなかったんだっけ

    185 :

    いつか書いてくれないかなー…

    メタル好き凸とかストライクですよ
    ヘヴンレイとか聴かないかな

    186 = 133 :

    珊ちゃんとラムシュタインごっこしたい

    187 = 145 :

    188 = 132 :

    恒一「ただいまー」

    江藤「おじゃましまーす」

    「待ちなさい恒一くん!」

    「女装癖のある奴なんて家に入れちゃいけないわ!!」

    「部屋で危険な目に合うわよ!!」

    恒一「いや女ですよ怜子さん、教え子の性別もわかんないんですか?」

    江藤「そうです男じゃないです間違えないでください三十路ババァ」

    「ああぁ゛?なんか言ったかオカマ野郎」

    恒一「二人とも落ち着いてよ!!オカマ野郎は失礼でしょが!!」

    恒一「悠も怜子さん怒らせること言わないの!」

    江藤「てへへ、ごめん恒一」

    「おい!!お前ら下の名前で呼び合ってどうゆう関係だよ!!」

    恒一「じゃあプール行って来るので留守番お願いしますね」

    「行かせるか!!答えてよ恒一くん!!」バッ

    恒一「あ゛ガッ」

    189 = 145 :

    ほうほう

    190 = 156 :

    続けて

    192 = 156 :

    195 :

    江藤さんはよ

    198 = 107 :

    「榊原君に未咲は渡さないよ」キリッ

    恒一「いや、あのね見崎。僕が好きなのは…」

    「私と未咲は強い絆で結ばれてるの」

    恒一「聞いてる? 僕は――」

    「未咲は優しいから、榊原君も勘違いしちゃうのも仕方ないと思うけど…」

    恒一「だから」

    「未咲は私のだから」キリッ

    恒一「僕は見崎が好きなんだよ!!!!!!」

    「私の方が好きなの!!!!」

    未咲(病院でイチャイチャしてんじゃねーよ…)

    200 = 156 :


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