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    元スレ女「今日からお前は私のなんだ?」男「ど……奴隷です」

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    1 :

    放課後
    先生「はい、じゃあ今日は特に連絡もないんで解散」
    生徒「あっしたー」
    「男~今日カラオケいこ?」
    「あー……ごめん、今日はパス。なんか先生に呼ばれてさ」
    「そぅ……じゃあまた明日」
    「おぅ、また明日……さて……何の用だろ」

    職員室

    「失礼します」

    顧問「おぅ、こっちだ」

    「あ、はい……えっと何でしょう?」

    顧問「えっと、次の大会だが……」

    数分後

    「失礼しました」

    教室

    「ふー……もう誰もいないな、ん?あれは……」

    (女さん……今日体育あったのに体操服忘れてる)

    3 :

    自然に男の娘入れてくるんじゃねぇよwwww

    4 = 1 :

    「誰も……いないよな?」キョロキョロ

    (女さんの体操服……いい匂い)スーハースーハー

    (ちょっと汗のにおいもするけど……そこがまたいいっ)スーハースーハー

    (味もみておこう……)ハムハム

    「おいしい……」

    「ほんとに誰もいないよな……?」キョロキョロ

    (よし……)

    「はっはっ……あっ女さんっ!……女さんの体操服っ……気持ちいいっ!」

    5 = 1 :

    「はぁっはぁっ……うっでっ……」

    (体操服に出しても明日早くもってけば……いいよな)

    「んっ……ふぅ」

    「……女さんの体操服が俺ので汚れちゃった」

    「ふひひ、これから女さんはこれを着続けるのか……」

    6 = 1 :

    「ふぅ、よし。家に持って帰ろう……」ゴソゴソ

    「いやー……今日はいいものをゲットしたなぁ」

    「あぶねー……体操服忘れるところ……だ……」

    「あ」

    「?……あ、おい!」

    「ひっ」

    「なんでお前が持ってんだよ……それ私のだろ?」

    (や、やばい……)

    「あ、あーこれ。女さんが忘れてたから持ってってあげようと……」

    「そうか?」

    「う、うん……」

    「ありがと」

    「じゃ、じゃあ俺はこれで」

    「なんていうと思ったのか?おい、ちょっと待てよ」

    7 :

    担任「クラスでいじめはないか?」
    委員長「うちのクラスにはいじめはありません、みんな私の奴隷ですから」

    8 = 1 :

    「この体操服、匂うんだけど」

    「はは……そ、それは女さんの匂いじゃ……」

    「ほんとにそう思うのか?」

    「う、うん」

    「へー……男は私がイカ臭いっていうのか?」

    「ひっ!」

    「なぁ、おい……」ガシッ

    「う……苦しい」

    「ちょっと家までこいよ」

    「え?えっとそれは……」

    「これ、学校に言ってもいいんだぞ?」

    「ななな……なんのこ……とだか」

    「ほぅ、じゃあ私はこれから職員室に」

    「ごめんなさい……行きます」

    「よし」

    9 = 1 :

    帰路

    (なんでこんなことになったんだろう……)トボトボ

    「おせえんだよ、早く歩けよ」

    「ご、ごめんなさい」

    「おいっ」ガシッ

    「いたっ!」ドン

    (壁に頭うった痛い……)

    「敬語だろ?違うのか?」

    (女さんってこんな性格だったのか)

    「す、すいませんでした」

    「よし」パッ

    「……げほっげほっ」

    「もうすぐ着く」

    「はい……」

    (逃げたいな……捕まるか)

    11 = 1 :

    「到着。中に入れ」

    「お、おじゃまします……」

    「ついてこい」

    「はい……」

    ガチャリ

    (女の子の部屋……初めて入った)

    「ふぅ……」

    「……」キョロキョロ

    「なにキョロキョロしてんだよ」

    「す、すいません……」

    (おいおいおいおい……なんだよこの部屋……
      逆りょなとか……女王様とかばっかじゃんぇか……)

    12 = 1 :

    (え……まじかよこれ……)

    「お前は床に座ってろ」

    「あ、はい……え?どこに……?」

    「」ガチャリ

    「え?なんで鍵を……」

    「だって、逃げるだろう?」

    「え?ちょちょちょ……ちょっと一体なに……」

    「いやいやいやいや、落ちつけよ。何も殺したりしない」

    13 :

    どんな部屋だ

    14 :

    リョナは勘弁

    15 = 1 :

    「さて、男。ひとつ話をしようか」

    「はい……」

    「この体操服だが……」ドサッ

    「はい……」

    「ここ、なにかついてるよな?」

    「はい……」

    「白いよな?」

    「はい……」

    「これが何かわかるか?」

    「……」

    「わからねぇのか?」

    「せ……」

    16 = 1 :

    「せ?」

    「精子です……」

    「だれの?」

    「……」

    「誰のだ?」

    「ぼ、……ぼくので……す」

    「ほぉ、じゃあなんでお前のがついてるんだ?」

    「ぼ、ぼくが……やったから」

    「反省は?」

    「し……してます」

    「でも私のこれ、どうするんだ?」

    17 = 1 :

    「す、すいませんでしたっ」ドゲザ

    「私土下座って嫌いなんだよな……ほら、顔がみえないだろ?だからどんな顔してるのかわからないんだよ」

    「……」

    「お前は私の何だ?」

    「えっ?」

    「」バシンッ

    「いっ」

    18 :

    悪の華とはちょっと違うか

    19 = 1 :

    (え?なんで俺ビンタされて……)

    「お前は私の何だ?」

    「え……えっと」

    「」バシンッ

    「あぅっ……」ドサッ

    (ひりひりする……)

    「お前は私の何だ?」

    (な……なんていえば……)

    「す、すいませんでした」ビクビク

    「」バシンッ

    「痛いっ!」

    20 = 1 :

    (なんでたたかれるんだ)ウルウル

    「お前は私の何だ?」

    「ひっ……ごっごめんなさいったたったたかないでっ……ぎゃっ!」

    「わからないのか?」

    「ごめんなさい……許して……」ビクビクウルウル

    「許してほしいか?叩かれたくないか?」

    「はぃ」

    「じゃあ、私の奴隷になるか?」

    「ど、……どれ……奴隷?」

    「そぅ、奴隷」

    21 :

    いいね

    22 = 1 :

    「ど、どれいに……どれいになったら……」

    「叩かない」ボソッ

    「たっ……叩いたり……」

    「本当、安心しろ……叩いたりしないから」ボソッ

    「うぅ……」

    「お前は私のなんだ?」

    (奴隷になったら……でも、この部屋見る限り……)

    「あ、……あぅ……ぎゃっ!」

    「もっと叩かれたいのか?」

    「ひっ……ご、ごめんなさい!ごめんなさい!なります!奴隷になります!」

    「ふふふ……」

    23 :

    ほう

    24 = 1 :

    「じゃあもう一度だけ聞くぞ?」

    「お前は私のなんだ?」

    「ど……奴隷です」ビクビク

    「……よく言えたな」ギュッ

    「えっ?」ビクッ

    「怖がらせてごめんな?痛かったよな?」ギュウゥッ

    「あ……あぅ」

    「痛かったよな?怖かったよな?ごめんな?」ナデナデ

    「うっうぅぅ……」ボロボロ

    「こ、こわかったっ……ですっ……」ポロポロ

    「ごめんな?もう痛くしないからな?」ナデナデ

    「ほら、私の胸で泣いてもいいんだぞ?」ギュッ

    「うぅぅ……うわぁぁん」

    「ふふふ……安心していいぞ?」ナデナデ

    (あぁ、女さん。あったかい……頭もなでられて気持ちいい……安心する)

    25 :

    堕ちたな…

    26 :

    このまま逆転とかだったら激怒

    27 :

    「堕ちんぽみりゅくでりゅうwwww」ドルルルルピュwwwww

    28 = 1 :

    「ふふ、まだ体が震えてるぞ?大丈夫か?」ナデナデ

    「ご、ごめんなさいっ」

    「謝らなくてもいいんだ……私が悪いんだからな……ごめんな痛くして」ナデナデ

    「うぅっ……ぐすっ……」

    「怖かったよな?ごめんな」ナデナデ

    (安心する、なんだろう……さっきまでひどいことされてたのに……)

    「ごめんな?……ちょっとこっち向いてくれるか?」

    「?」

    「」チュッ

    「え……?今何を……」

    「言わせるなよ」

    「ご、ごめんなさいっ……」

    「ふふ、じゃあちょっとベッドで寝ようか?」

    「は……はい」

    29 :

    最初の男娘は?

    30 = 1 :

    「はぁ……疲れた」ゴソゴソ

    「ん……んぅ……」スースー

    「……叩いた後に優しくするだけでいいなんて簡単だよな」

    「ふふふ……これから何してやろうか」

    「奴隷だしな……」

    「ナンデモしていいんだよなぁ……」

    「ふふふ……ははははは」

    「にしても、こいつ……ふふ。本当に馬鹿だよなぁ……ふふふ」

    「とりあえず逃げないように腕しばっとこ」

    31 :

    素晴らしい

    32 :

    もっと

    33 :

    はい

    34 = 1 :

    「よし」

    「……おい、起きろ」バシッ

    「ッ!?」

    「おはよう」

    「お、おはようござ……え!?」

    「?」

    「う、腕が……」

    「うん」

    「な……なんで……なんで」

    「なんでって、お前は私の奴隷だろう?」

    「え……」

    「じゃあ、何やってもいいよなぁ?」

    35 = 23 :

    リョナだけはハードリョナだけは..

    36 = 1 :

    「え……えっと……」

    「」バシンッ

    「あぁっ!」

    「お前は私の何だ?」

    「ひ……ひぃっ」ビクビク

    「」バシンッ

    「いっ!」

    「お前は私の何だ?何度も言わせるなよ?」

    「ど、奴隷です!奴隷です!」

    37 = 1 :

    「ふふ……じゃあ、私はお前のなんだ?」

    「ご……」

    「」バシンッ

    「ッ……ご、ご主人様……」

    「ふふ、えらい偉い」ナデナデ

    「はぅぅ」

    (あれ……俺なんでちょっとうれしいんだ……?)

    「じゃあ、奴隷のお前は私がわざわざ腕を縛ったのに文句を言うのか?」

    「い、言いません……」

    「私に縛られてうれしいか?」

    「は……はい」

    38 = 32 :

    リョナハヤメテー

    41 = 26 :

    (正直リョナ見たい)

    42 = 1 :

    「ふふ……おっとそうだ……ひとつ忘れていた」

    「え?」

    「ちょっと下に降りろ」グイッ

    「うっ……痛っ!?」ドサッ

    「正座」

    「は、はい……」

    「早く!」

    「」ビクッ

    「し……しました」

    「よし……」スッ

    (?……足を前に出して……え?)

    「舐めろ」

    43 = 1 :

    お昼食べてきます
    リョナ・逆転ありません
    期待していた方がいらしたら申し訳ないです

    44 :

    普通がいいんですううう

    45 :

    リョナ逆転無しとか最高

    46 :

    48 :

    ぶひいいいいいぃぃぃ

    49 = 1 :

    ただ今戻りました
    遅くなって申し訳ない

    50 :

    マジチンコ立った


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