私的良スレ書庫
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元スレ菫「飲み会だと?」
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>>244
他に友達がいないから
他に友達がいないから
こんなのでクズとか言ってたらもっと酷いことしてるSS見れないぜ
バタン
久「どんな捨て台詞よ……」
哩「しかし初々しか。私もあげな時期もあったと思うと感慨深い」
怜「今は黒ずんでるんやな」
哩「?まだピンクのままぞ」
霞「いいわねえ、ああいうの。私もあんな恋をしてみたいわ」
久「そうね……久々に手を出したくなっちゃったじゃない」
怜「宥ちゃんはあかんで。久の頭が射抜かれるわ」
久「宥もいいけど、菫もね」
哩「そうなっと、マフラーで絞められるハメになるとよ」
久「そういえば宥はヤンデレっぽいとか言ってたわね……」
久「どんな捨て台詞よ……」
哩「しかし初々しか。私もあげな時期もあったと思うと感慨深い」
怜「今は黒ずんでるんやな」
哩「?まだピンクのままぞ」
霞「いいわねえ、ああいうの。私もあんな恋をしてみたいわ」
久「そうね……久々に手を出したくなっちゃったじゃない」
怜「宥ちゃんはあかんで。久の頭が射抜かれるわ」
久「宥もいいけど、菫もね」
哩「そうなっと、マフラーで絞められるハメになるとよ」
久「そういえば宥はヤンデレっぽいとか言ってたわね……」
>>253
他のは開き直ってるクズだから
他のは開き直ってるクズだから
>>256
良かった、俺がおかしいのかと思ってしまったwww
良かった、俺がおかしいのかと思ってしまったwww
1回ならな…
2回目これされたら俺でもマジ切れして絶交しかねないレベル
2回目これされたら俺でもマジ切れして絶交しかねないレベル
哩「ばってん久、こげな上手くいくとは思わなんだな」
久「んー、そうねえ。まあ私も正直宥があそこまで乱れるとは思ってなかったけど……」
久「でもまあ、普段から溜め込んでいたんだろうし、お酒でそれが緩まったってところでしょうね」
哩「性欲がか」
怜「自分基準にするのはあかんで」
久「菫のほうはどうしても警戒されるだろうし、でも菫が酔ってなくてよかったわ」
久「おかげで素面の状態であんな面白いセリフ聞けたんだから」クスクス
怜「全部計画通りなんか」
久「思いついたのは照なんだけどね」
霞「あら?そういえば、照ちゃん……」
久「んー、そうねえ。まあ私も正直宥があそこまで乱れるとは思ってなかったけど……」
久「でもまあ、普段から溜め込んでいたんだろうし、お酒でそれが緩まったってところでしょうね」
哩「性欲がか」
怜「自分基準にするのはあかんで」
久「菫のほうはどうしても警戒されるだろうし、でも菫が酔ってなくてよかったわ」
久「おかげで素面の状態であんな面白いセリフ聞けたんだから」クスクス
怜「全部計画通りなんか」
久「思いついたのは照なんだけどね」
霞「あら?そういえば、照ちゃん……」
むしろ心が広いのはこいつらの方だよ
やった事というのは宥と菫を飲み会に誘っただけで、宥には無理やり飲ませたわけでもないし、菫が自爆したのは本人の責任
やった事というのは宥と菫を飲み会に誘っただけで、宥には無理やり飲ませたわけでもないし、菫が自爆したのは本人の責任
この2人の場合近くで見てたらそれはもう外野は焦れったいだろうしな
照「………」
久「あー……」
哩「置いていかれたな」
久「まあ、しょうがないわね。いいわよ照、今日はうちに泊っていけば」
怜「私らもそのつもりやったしな」
霞「ちょっと不安ね。変なことされないかしら?」
久「さすがにこの面子に手を出す度胸はないわよ……」
哩「?どうした照、さっきからずっと喋らんで」
怜「そういえばお酒も進んどらんなあ」
照「……き」
久「?」
照「きもちわる、い……」
久「……へ?」
久「あー……」
哩「置いていかれたな」
久「まあ、しょうがないわね。いいわよ照、今日はうちに泊っていけば」
怜「私らもそのつもりやったしな」
霞「ちょっと不安ね。変なことされないかしら?」
久「さすがにこの面子に手を出す度胸はないわよ……」
哩「?どうした照、さっきからずっと喋らんで」
怜「そういえばお酒も進んどらんなあ」
照「……き」
久「?」
照「きもちわる、い……」
久「……へ?」
照「うう……」
久「ちょっ、ちょっと待って照。気持ち悪いって、やめてよね?」
久「ここ私の部屋なのよ?しかも借りたばっかりなんだけど」
怜「落ちつくんや久、てるてるトイレいくで。はよ立たんと」
照「むり……」
哩「今水持ってくるけん、何とかこらえろ!」
照「むり、むり、ギギギーってきそう……ギギギーって」
久「やめて、ギギギーはやめて!ここでするのはお願いだから!」
久「菫!お願い助けて、あなたの出番よ!」
怜「しっかりしいや久!もう帰ってもうたで!」
霞「袋あるでしょ!?するならその中へ……」
照「」
久怜哩霞「」
久「ちょっ、ちょっと待って照。気持ち悪いって、やめてよね?」
久「ここ私の部屋なのよ?しかも借りたばっかりなんだけど」
怜「落ちつくんや久、てるてるトイレいくで。はよ立たんと」
照「むり……」
哩「今水持ってくるけん、何とかこらえろ!」
照「むり、むり、ギギギーってきそう……ギギギーって」
久「やめて、ギギギーはやめて!ここでするのはお願いだから!」
久「菫!お願い助けて、あなたの出番よ!」
怜「しっかりしいや久!もう帰ってもうたで!」
霞「袋あるでしょ!?するならその中へ……」
照「」
久怜哩霞「」
菫(竹井、お前は気づかなかったようだな……照が黙りこくってたらそれは崩壊の合図)
菫(対処が遅れれば大変なことになる。私が何回も経験してきたことだ……)
菫(ざまあみろ)
菫(対処が遅れれば大変なことになる。私が何回も経験してきたことだ……)
菫(ざまあみろ)
その液体で構わないので飲ませてください
アルコールが含まれてるならなんでもいい
てるてるのなら尚良い
アルコールが含まれてるならなんでもいい
てるてるのなら尚良い
宥「うぅん……」
菫「宥……」
菫(まったく、お膳立てがどうこう言われたが……そんなわけあるか)
菫(宥は酔っていたんだ。どこまで本気だったのかわからないし、それに……)
菫(私の伝えたかったことも、明日になれば全て忘れているだろう……)
菫(結局……全ては変わらないままだ)
菫「はぁ……」
宥「……菫ちゃん?」
菫「宥……」
菫(まったく、お膳立てがどうこう言われたが……そんなわけあるか)
菫(宥は酔っていたんだ。どこまで本気だったのかわからないし、それに……)
菫(私の伝えたかったことも、明日になれば全て忘れているだろう……)
菫(結局……全ては変わらないままだ)
菫「はぁ……」
宥「……菫ちゃん?」
菫「宥?起きたのか?」
宥「菫ちゃん、ここは……え?ええっ?」
菫「こ、こら、暴れたら危ないぞ」
宥「だって、菫ちゃんにおんぶされて……」
菫「ああ、宥が寝ていたからあの場においていくのもアレだし、すまないがこうやって運ばせてもらっている」
宥「お、おろしてよぉ」
菫「い、嫌だったのか?」
宥「嫌じゃないけど……私、重いもん」
菫「そんなことない、背負ってみて思ってたよりずっと軽くて驚いた」
宥「うぅ……」
宥「菫ちゃん、ここは……え?ええっ?」
菫「こ、こら、暴れたら危ないぞ」
宥「だって、菫ちゃんにおんぶされて……」
菫「ああ、宥が寝ていたからあの場においていくのもアレだし、すまないがこうやって運ばせてもらっている」
宥「お、おろしてよぉ」
菫「い、嫌だったのか?」
宥「嫌じゃないけど……私、重いもん」
菫「そんなことない、背負ってみて思ってたよりずっと軽くて驚いた」
宥「うぅ……」
菫「それに目が覚めたといってもまだ酔いは残っているだろう」
菫「そんな状態で階段とか歩くのは危ないからな」
宥「私、そんなに酔っぱらってた?」
菫「……ああ」
菫(やっぱり、覚えていないか……)
宥「………」
菫「宥?」
宥「……っく、ぐすっ……」
菫「な……宥?また泣いているのか?」
菫「そんな状態で階段とか歩くのは危ないからな」
宥「私、そんなに酔っぱらってた?」
菫「……ああ」
菫(やっぱり、覚えていないか……)
宥「………」
菫「宥?」
宥「……っく、ぐすっ……」
菫「な……宥?また泣いているのか?」
宥「だって、だって……」
宥「こんな風に迷惑かけちゃって、また失敗しちゃって……」
宥「いつもそうだよ私は……菫ちゃんと一緒にお酒飲めるって、楽しみにしてたのに」
宥「だけど結局、菫ちゃんを困らせちゃって、迷惑をかけて……」
宥「どうして上手くいかないんだろ、どうして進歩しないんだろ、どうして……」
菫「……私は、迷惑だなんて思ってない」
宥「けど……」
菫「宥、私に気を使われるのは嫌か?」
宥「え……?」
宥「こんな風に迷惑かけちゃって、また失敗しちゃって……」
宥「いつもそうだよ私は……菫ちゃんと一緒にお酒飲めるって、楽しみにしてたのに」
宥「だけど結局、菫ちゃんを困らせちゃって、迷惑をかけて……」
宥「どうして上手くいかないんだろ、どうして進歩しないんだろ、どうして……」
菫「……私は、迷惑だなんて思ってない」
宥「けど……」
菫「宥、私に気を使われるのは嫌か?」
宥「え……?」
菫「私に優しくされるのは嫌か?親切にされるのは嫌か?」
菫「嫌なら嫌と、はっきり言ってくれ」
宥「嫌、じゃないよ……嫌なわけないよ」
菫「私もだ。こうやって宥を背負っていて嫌だとは思っていない。迷惑だと思っていない」
菫「むしろ、今みたいに宥が自分を責めているほうが、つらい」
宥「!」
菫「私も宥も、いろいろ抱え込みすぎてるな」
菫「そういう意味では確かに今日は、そういうものを発散させるのにいい機会だったかもしれない」
菫「発散させるというか、お互いが抱え込んでいるものを知り合う機会か」
菫「嫌なら嫌と、はっきり言ってくれ」
宥「嫌、じゃないよ……嫌なわけないよ」
菫「私もだ。こうやって宥を背負っていて嫌だとは思っていない。迷惑だと思っていない」
菫「むしろ、今みたいに宥が自分を責めているほうが、つらい」
宥「!」
菫「私も宥も、いろいろ抱え込みすぎてるな」
菫「そういう意味では確かに今日は、そういうものを発散させるのにいい機会だったかもしれない」
菫「発散させるというか、お互いが抱え込んでいるものを知り合う機会か」
菫「私はさっき、宥が溜め込んでいた気持ちを知ったよ」
宥「え?」
菫「それは酒の場だったからなのかもしれないけど、それを聞いて私も宥に自分の気持ちを知ってもらいたかった」
宥「菫ちゃんの、気持ち……」
『だから今、宥に私の気持ちを伝える』
菫「もう一度聞いてくれるか?」
菫「今のままじゃ嫌なんだ。相手の気持ちを知らないままで、お互い傷つけてしまうことの繰り返しは」
菫「宥、私は君のことが……」
宥「言っちゃ駄目!」
宥「え?」
菫「それは酒の場だったからなのかもしれないけど、それを聞いて私も宥に自分の気持ちを知ってもらいたかった」
宥「菫ちゃんの、気持ち……」
『だから今、宥に私の気持ちを伝える』
菫「もう一度聞いてくれるか?」
菫「今のままじゃ嫌なんだ。相手の気持ちを知らないままで、お互い傷つけてしまうことの繰り返しは」
菫「宥、私は君のことが……」
宥「言っちゃ駄目!」
>>291
即保存した
即保存した
菫「ゆ、宥?」
宥「言っちゃ駄目だよ……菫ちゃんの気持ちは、さっき聞いたから」
菫「覚えて、いるのか?」
宥「ううん……夢だと思ってた。でも本当だったんだね」
宥「菫ちゃんは、本当に私のこと……」
菫「………」
宥「言っちゃ駄目だよ。それは私がずるすぎるよ。菫ちゃんに頼りっきりで、菫ちゃんの言葉を待ってばっかりで」
宥「菫ちゃんの気持ちは伝わったから……今度はちゃんと私が伝える番」
菫「宥……」
宥「菫ちゃん、私ね……菫ちゃんのこと、大好きなんだよ」
菫「ああ……」
宥「言っちゃ駄目だよ……菫ちゃんの気持ちは、さっき聞いたから」
菫「覚えて、いるのか?」
宥「ううん……夢だと思ってた。でも本当だったんだね」
宥「菫ちゃんは、本当に私のこと……」
菫「………」
宥「言っちゃ駄目だよ。それは私がずるすぎるよ。菫ちゃんに頼りっきりで、菫ちゃんの言葉を待ってばっかりで」
宥「菫ちゃんの気持ちは伝わったから……今度はちゃんと私が伝える番」
菫「宥……」
宥「菫ちゃん、私ね……菫ちゃんのこと、大好きなんだよ」
菫「ああ……」
>>295
先駆者って言うんじゃね?
先駆者って言うんじゃね?
>>295
この画像が火付け役の1つだったのは確かだと思う
この画像が火付け役の1つだったのは確かだと思う
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