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    元スレお嬢様「いやぁぁぁ!!もう帰してぇぇぇ!!!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 前スレ→1311934014 + - お嬢様 + - 半年ROWれ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 115 :

    お前らみたいなやつがいるから日本から自殺者いなくならないんだ

    152 = 74 :

    使用例は

    「新参はROWってろ」

    でおk?

    153 :

    まだかね?

    154 = 47 :

    現像のあれか

    155 :

    これ完結してたっけ?

    156 = 120 :

    >>151

    そんなに深刻にならなくてもいいだろ

    157 = 1 :

    あの男による『教育』が始まってから早三ヶ月が過ぎようとしている
    私の体はお父様が見知っている物とずいぶんと変わってしまったように思う
    枝のように細かった腕や足、虫のようだった腹にはうっすらと筋肉と贅肉が付き始め、
    真っ直ぐだった髪の毛は、あの男の手によってゆるくウェーブをかけられてしまった
    毎日数時間にわたる『教育』によって、私の頭には『知識』が沢山詰め込まれた

    無垢だった頃の私は、もう居ない

    『お風呂』には一度入らないだけで体中が疼いてたまらなくなる
    あんなに嫌だった『歯磨き』は今では一日の始まりと終りには必ずしないと気が済まなくなっていた
    肉体は既にあの男が与える快感に陥落していて
    ほんの少し、わずかに残された理性が私をギリギリの部分でつなぎ止めていた。
    でも、それも、つい一週間ほど前までの話
    今はもう……

    ふかふかでお日様の匂いがするベッドに顔を埋めていると、いつもの足音が聞こえてきた
    今日もあの男の容赦ない『教育』が始まる――

    158 = 141 :

    >>155
    まだある

    160 = 75 :

    >>155
    してる
    これは再放送みたいだからな

    161 :

    なんだ新しいコピペが出来たのか

    162 :

    懐かしいな

    163 = 47 :

    おかえり

    164 = 141 :

    とうあえずお前らうざいからROWってろ

    165 = 155 :

    そうか
    途中まで見た記憶はあるけど最後どうなったかは覚えてないのよね
    ROWって見てるわ

    166 = 115 :

    できてねてよもうROMってSS読もうぜ?
    みんなROMと猿よけだけレスしてれば普通に完結するんだからROMろうぜ、な?

    167 = 119 :

    外野の方がくせえ

    168 = 146 :

    >>166
    わかった、ROWってるわ

    170 = 1 :

    「おい、起きろ」

    「……何?」

    「今日でお前の『教育』は終了だ」

    「……えっ?」

    「よし、じゃあこっちに来い」

    「え、えっ……?」

    171 = 141 :

    >>170
    きたか・・・

    172 = 47 :

    ああ…

    173 = 1 :

    「これかな……いやこっちの方が……」

    「……」

    「おい、こっちを着てみろ」

    「はいはい……」ヌギヌギ

    「……着たわよ」

    「おお……まるで結婚式みてーだなぁ!……」

    「……」

    「よし、それでいいや」

    「とりあえず紅茶入れてるからリビングで飲んでろ?」

    174 :

    最近SSの途中でコピペ作ろうとして自己主張してくるやつ多過ぎ

    175 :

    これのねこバージョンってなかった?

    176 = 1 :

    「……」コクコク

    「こぼすなよ……」ズズ

    「……」

    「……なぁ」

    「……何かしら?」

    「……へへ、何でもねーよ」

    リーンゴーン

    「おおっ?もう来たみたいだなぁ?」

    177 :

    再放送か

    178 :

    さるよけ

    179 = 47 :

    やだ既に切ない

    180 = 1 :

    「……」

    (……誰が来るのかしら……)

    (……まさか!…お父様……?)

    (……そんな……わけ、ない……3ヶ月も……)

    (……でもっ……私はまだっ!……)

    (……お父様!)

    181 :

    彼女の悲壮な声と男の高らかな笑い声は、男の家の敷地一帯に響き渡った……
    その音は、誰の耳に届く事も無かった……
    これから先に訪れる、終わらない『幸せな日々』に彼女は
    何故か、幾分の期待を込めながら、絶望したのであった……

    182 = 1 :

    「いやぁー、遅かったですなぁ!」

    「いえいえ、おかまいなく、いや、そんな!」

    「未練?ありませんよ。仕事みたいなもんですから」


    「………え、話が違うじゃないですか!」

    「そんな…、どうにかできないのですか!?」

    「なんてことだ……」

    183 = 47 :

    終わらすなwww

    184 = 1 :

    ガチャ

    「……え?」

    「……おう、挨拶しやがれ」

    「……こ、こんにちは」ペコリ

    刑事「へぇ…!この子があの時の……!見違えるよう」

    「……余計な事を言うな」

    刑事「!!?」

    「あ、あの……?この方は……」

    185 = 1 :

    「おい、嬢ちゃん、いきなりだがお別れだ」

    「……なっ!?」

    「この人に付いて行け、懐かしい人が待ってるぞ」

    「……」

    刑事「大丈夫、心配はいらないからよ。……」

    「やっ!」バチン

    刑事「えっ……」

    「…おい」

    「納得が……納得が行きません!ちゃんと説明してください!!」

    「……」

    刑事「お、お嬢ちゃん」

    186 = 120 :

    そろそろか?

    187 = 1 :

    「……お前の親父が釈放された。良かったな、今日からまた父親と暮らせるぞ」

    「今まで、辛かっただろ…。済まなかったな、じゃあ、刑事さん、よろしく頼む」ガチャッバタン!

    「……ちょ、ちょっと!!」

    刑事「……さあ嬢ちゃん行くぞ」

    188 = 47 :

    ゴクリ

    189 = 97 :

    !?

    190 = 178 :

    うおお………

    191 :

    初めて見たSSだがどうなるんだ…

    192 = 1 :

    「………」


    「……くそっ!!」ガチャン!

    193 :

    展開かわってるよねこれ
    結末二つ用意してたって昔言ってたけど別バージョンか

    194 :

    お、2つ目のか。結局見らんなかったんだよな

    195 :

    俺が知ってるのと違う

    196 = 1 :

    ーーーーー

    ブロロロ キーッ

    刑事「……着いたぞ、ほら降りろ」

    「そんな、でも、……お父様」ブツブツ

    刑事「ほら、お父さんが待ってるぞ」

    「……あ、お父様っ!」パアァ

    刑事「………」

    197 = 193 :

    ああ…これは…

    198 = 111 :

    ごめん、まとめサイトに載ってるのと違う分岐だわ。

    200 :

    まとめまとめうっせーよ半年ROWってろ


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