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男「バカか!帰すわけねーだろ!!グヘヘ!!」
嬢「な、何するの……!?」
男「へへ……」
嬢「いや!近寄らないで!!」
男「へへ……髪の毛をサラサラになるまでといてやるぜぇ…」シュッシュッ
嬢「いやぁぁ!!触らないでぇぇ!!!」
男「おおっと?こんな所に枝毛があるぜぇ!」シュッシュッ
嬢「うう……見ないでぇ……」
嬢「な、何するの……!?」
男「へへ……」
嬢「いや!近寄らないで!!」
男「へへ……髪の毛をサラサラになるまでといてやるぜぇ…」シュッシュッ
嬢「いやぁぁ!!触らないでぇぇ!!!」
男「おおっと?こんな所に枝毛があるぜぇ!」シュッシュッ
嬢「うう……見ないでぇ……」
男「ずいぶんほぐれてきたなぁ!素質あるんじゃねぇか!?」サラサラ
嬢「ううっ……くっ…」
男「……おい、この液体、何かわかるか?」トロ
嬢「…貴方のような汚らしい人が扱う物など知りません!」キッ
男「おいおい、汚らしいって俺のことかぁ?へへ、よく言うぜ、垢まみれの癖によぉ!」
男「これはシャンプーっつってよ、てめーの頭をすっきりさせてくれるお薬なんだ」
嬢「くっ………」
男「ひひ、楽しみだな!」カッシュカッシュコシュコシュコシュ
嬢(……負けない、私は負けない!)
>>13
そう
保存しといたの見てたら
懐かしくなったんで
嬢「ううっ……くっ…」
男「……おい、この液体、何かわかるか?」トロ
嬢「…貴方のような汚らしい人が扱う物など知りません!」キッ
男「おいおい、汚らしいって俺のことかぁ?へへ、よく言うぜ、垢まみれの癖によぉ!」
男「これはシャンプーっつってよ、てめーの頭をすっきりさせてくれるお薬なんだ」
嬢「くっ………」
男「ひひ、楽しみだな!」カッシュカッシュコシュコシュコシュ
嬢(……負けない、私は負けない!)
>>13
そう
保存しといたの見てたら
懐かしくなったんで
男「さあ、仕上げだ!」ヌッチャヌッチャ
嬢「……そっそれは何!?」
男「ははは!トリートメントも知らねぇのか!傷んだ髪の毛を保湿してやる!」トロー
嬢「やだぁ!そんな物塗りつけないでぇ!」
男「へへへ、トリートメントを流す前にこの柔らかなスポンジで体を余すとこなく洗ってやる」コシコシ
嬢「うう……帰りたい……お父様ぁ……」
男「ハーハハ!あんな男の事なんかすぐ忘れさせてやるぜ!」シャッシャッ
嬢「……そっそれは何!?」
男「ははは!トリートメントも知らねぇのか!傷んだ髪の毛を保湿してやる!」トロー
嬢「やだぁ!そんな物塗りつけないでぇ!」
男「へへへ、トリートメントを流す前にこの柔らかなスポンジで体を余すとこなく洗ってやる」コシコシ
嬢「うう……帰りたい……お父様ぁ……」
男「ハーハハ!あんな男の事なんかすぐ忘れさせてやるぜ!」シャッシャッ
男「へへ……泡だらけになって……いい格好だな?嬢ちゃん」
嬢「……」
男「だんまりかぁ?別にいいがよ、じゃあ」
男「この熱くもなく温くもない、適温のお湯で嬢ちゃんの体を流すぜぇ……!」シャー
嬢「……っ!……っ!」ビクッビクッ
男「ははは、声を押し殺したって感じてる事は丸分かりだぜぇ?」
嬢「…!私は何も感じてなどいない!!」
男「へへ、心地良さを感じてるんだろ?身を任せてしまったらどうだぁ?」ニヤァ
嬢「私はこんな事に屈しない!」
男「まあいいがよ、シャワーだけでそんなに感じてて耐え切れるかねぇ」
嬢「……?」
男「こっちだ、来い」
嬢「……」
男「だんまりかぁ?別にいいがよ、じゃあ」
男「この熱くもなく温くもない、適温のお湯で嬢ちゃんの体を流すぜぇ……!」シャー
嬢「……っ!……っ!」ビクッビクッ
男「ははは、声を押し殺したって感じてる事は丸分かりだぜぇ?」
嬢「…!私は何も感じてなどいない!!」
男「へへ、心地良さを感じてるんだろ?身を任せてしまったらどうだぁ?」ニヤァ
嬢「私はこんな事に屈しない!」
男「まあいいがよ、シャワーだけでそんなに感じてて耐え切れるかねぇ」
嬢「……?」
男「こっちだ、来い」
ホカホカ
嬢「……これは?」
男「はは、入ったらわかるさ」
嬢「……」
男「入るんだよ!!オラァ!!」
嬢「私はこんな事で堕ちたりはしないぞ、お父様が必ず私を見つけて助けてくれる」
男「いいからよ、足から熱くないか確認してから入れ」
嬢「くっ……」チュプ
嬢「……!?……っはぁ、ああ!」
男「ぐへへ、湯船に浸かるのは初めてかぁ?」
嬢「ぐっ……ふっ……は……」
男「耐える必要なんかねーぞ、快感に身を委ねちまえ」
嬢「あ…あが、あがらせて……ダメ…」
男「いいぜ?100秒数えて体を十分温めてからだけどなぁ!!」
嬢「!?……ッ!!」
嬢「……これは?」
男「はは、入ったらわかるさ」
嬢「……」
男「入るんだよ!!オラァ!!」
嬢「私はこんな事で堕ちたりはしないぞ、お父様が必ず私を見つけて助けてくれる」
男「いいからよ、足から熱くないか確認してから入れ」
嬢「くっ……」チュプ
嬢「……!?……っはぁ、ああ!」
男「ぐへへ、湯船に浸かるのは初めてかぁ?」
嬢「ぐっ……ふっ……は……」
男「耐える必要なんかねーぞ、快感に身を委ねちまえ」
嬢「あ…あが、あがらせて……ダメ…」
男「いいぜ?100秒数えて体を十分温めてからだけどなぁ!!」
嬢「!?……ッ!!」
嬢「はぁ……はぁ……」
男「ははは、ゆでダコみたいに真っ赤じゃねえか」パコン
嬢「……こ、これは?」
男「ラムネだ、飲め」
嬢「……」
男「ああ、さっきお前さ、お父様が助けてくれるっつってたよな」
嬢「そ、そうだ!お父様が私を見つけ、貴様を罰する!」
男「それは無理だ」
嬢「……え?」
男「ははは、ゆでダコみたいに真っ赤じゃねえか」パコン
嬢「……こ、これは?」
男「ラムネだ、飲め」
嬢「……」
男「ああ、さっきお前さ、お父様が助けてくれるっつってたよな」
嬢「そ、そうだ!お父様が私を見つけ、貴様を罰する!」
男「それは無理だ」
嬢「……え?」
男「貴様の父はこっちで身柄を拘束してる」
嬢「!?嘘を言うな!!嘘だ!!」
男「嘘かどうか信じる信じないは勝手だけどよ、本当の事だ」
男「お嬢ちゃんが命令に従わなかったら……わかるな?」
嬢「くっ……卑怯者」
男「どうだ?」
嬢「……」ガシッ
男「炭酸だからな、いきなり飲まないで慣らしながら飲み込め」
嬢「……」チビチビ
男「はっは!この柔らかいタオルで拭いてやるよ!風邪を引かれたら困るからな!」コシコシ
嬢「!?嘘を言うな!!嘘だ!!」
男「嘘かどうか信じる信じないは勝手だけどよ、本当の事だ」
男「お嬢ちゃんが命令に従わなかったら……わかるな?」
嬢「くっ……卑怯者」
男「どうだ?」
嬢「……」ガシッ
男「炭酸だからな、いきなり飲まないで慣らしながら飲み込め」
嬢「……」チビチビ
男「はっは!この柔らかいタオルで拭いてやるよ!風邪を引かれたら困るからな!」コシコシ
男「ククク、ここがてめーの部屋だ」
嬢「っ!?何だここは!涼しいのに床だけ温かいではないか!」
男「おいおい、床暖房も知らねーのか?今までどんな部屋で過ごしてきたんだぁ?」
嬢「……」
男「冷房、暖房のリモコンはこれ、テレビのリモコンはこれだ」
男「本棚にゃ絵本から辞典まであるぜ?へへ、良かったな」
嬢「………」
男「眠くなったら寝てもいいからな、じゃあまた後でな?」ギィ
バタン
嬢「……」
嬢「……お父様……捕まったなんて……嘘ですよね?……」
嬢「私を助けに来てくれますよね……?」
嬢「うっ……ひっ……ひっ……」
嬢「……」
嬢「っ!?何だここは!涼しいのに床だけ温かいではないか!」
男「おいおい、床暖房も知らねーのか?今までどんな部屋で過ごしてきたんだぁ?」
嬢「……」
男「冷房、暖房のリモコンはこれ、テレビのリモコンはこれだ」
男「本棚にゃ絵本から辞典まであるぜ?へへ、良かったな」
嬢「………」
男「眠くなったら寝てもいいからな、じゃあまた後でな?」ギィ
バタン
嬢「……」
嬢「……お父様……捕まったなんて……嘘ですよね?……」
嬢「私を助けに来てくれますよね……?」
嬢「うっ……ひっ……ひっ……」
嬢「……」
ドンドンドン
嬢「……」
ドンドンドン
「勝手に入るぜ?」
ガチャ
嬢「何の用かしら?」
男「ひひ、こっちに来い」グイ
ギィ、ガタン
嬢「……ここは?」
男「そこに座って口を開けろ」
嬢「……」
ドンドンドン
「勝手に入るぜ?」
ガチャ
嬢「何の用かしら?」
男「ひひ、こっちに来い」グイ
ギィ、ガタン
嬢「……ここは?」
男「そこに座って口を開けろ」
嬢「口を?」
男「ほら、早くしろ」チュー
嬢「!?何それ!怖い!!」
男「いいから口の中に入れるんだよ!」グイイ
嬢「うう!んん、んむ」
男「へへ、鼻をつまんでやるよ」キュッ
嬢「…っ!……!」
男「おらおら、観念しろっつの」
嬢「……ぷあっ!はぁひゅっ!?」カポン
男「ひゃーはは!大人しくしてろよ?」シャコシャコ
嬢「……っ!っ!」
男「どうだ!気持ちいいだろ?」ゴッシュゴッシュ
嬢「ひ、ひはい!辛ひぃ!やめへぇ!!」
男「そのうちそれが病み付きになんだよ!」
嬢「くっ…うぅ……」ボロボロ
男「ほら、早くしろ」チュー
嬢「!?何それ!怖い!!」
男「いいから口の中に入れるんだよ!」グイイ
嬢「うう!んん、んむ」
男「へへ、鼻をつまんでやるよ」キュッ
嬢「…っ!……!」
男「おらおら、観念しろっつの」
嬢「……ぷあっ!はぁひゅっ!?」カポン
男「ひゃーはは!大人しくしてろよ?」シャコシャコ
嬢「……っ!っ!」
男「どうだ!気持ちいいだろ?」ゴッシュゴッシュ
嬢「ひ、ひはい!辛ひぃ!やめへぇ!!」
男「そのうちそれが病み付きになんだよ!」
嬢「くっ…うぅ……」ボロボロ
男「おら、そこに向かって吐き出せ」
嬢「うぅ…うべぇ……」ドロドロ
男「おーおー、こんなに汚れちまってよぉ、初めてかぁ?歯磨きは」
嬢「うぅ…うべぇ……」ドロドロ
男「おーおー、こんなに汚れちまってよぉ、初めてかぁ?歯磨きは」
嬢「こんなの…した事なんてある訳ないでしょう!!」キッ
男「おー怖いねぇ!だがまだ終わりじゃねぇぞ」チャージョロジョロ
嬢「…え?」
男「今のは軽く汚れを取っただけだ、次は舌を、奥歯を、歯の裏を重点的に磨く、その後はこの歯間ブラシで……」
嬢「あ…ああ……」
男「そう悲壮な顔すんなよ、そのうち自分から望んで歯磨きをねだるように『教育』してやるからよぉ!へへっ」
嬢「いやぁぁ!!」
男「おー怖いねぇ!だがまだ終わりじゃねぇぞ」チャージョロジョロ
嬢「…え?」
男「今のは軽く汚れを取っただけだ、次は舌を、奥歯を、歯の裏を重点的に磨く、その後はこの歯間ブラシで……」
嬢「あ…ああ……」
男「そう悲壮な顔すんなよ、そのうち自分から望んで歯磨きをねだるように『教育』してやるからよぉ!へへっ」
嬢「いやぁぁ!!」
嬢「うう……」
男「おら、明日は早いからよぉ、夜更かしはあんまりすんじゃねーぞ?」
バタン
嬢「……口の中が痛い……」
嬢「お父様……うう……ぐす……」
嬢「……泣いてばかりも居られないわ」フキフキ
嬢「今の私に出来る事は……この拷問に耐えぬく事だけ」
嬢「……体力は付けておかないとだめね」フワ
嬢「……っ!?柔らかい!こんなベッドで寝かせるつもり!?」
嬢「く……床、床はまだ固いわね……」ゴロン
嬢「……お父様……」
男「おら、明日は早いからよぉ、夜更かしはあんまりすんじゃねーぞ?」
バタン
嬢「……口の中が痛い……」
嬢「お父様……うう……ぐす……」
嬢「……泣いてばかりも居られないわ」フキフキ
嬢「今の私に出来る事は……この拷問に耐えぬく事だけ」
嬢「……体力は付けておかないとだめね」フワ
嬢「……っ!?柔らかい!こんなベッドで寝かせるつもり!?」
嬢「く……床、床はまだ固いわね……」ゴロン
嬢「……お父様……」
チュン チチ
嬢「……朝か……ここは……」
嬢「……やっぱり夢じゃなかったのね……」
ドンドンドン ガチャ
男「おいおい、どんな所で寝てやがる」
嬢「こんな柔らかいベッドなんかで眠れるもんですか!」
男「……」
嬢「至急、石才の床を用意してもらわないと困りますわね」
男「そんな要求が通るとでも思ってんのか?」
嬢「……ふん」
男「へへ、態度の矯正も『教育内容』に入れなきゃな」ニヤァ
嬢「……!」ゾッ
男「おっと、そんな話しに来た訳じゃねーや、こっちに来い」
嬢「……朝か……ここは……」
嬢「……やっぱり夢じゃなかったのね……」
ドンドンドン ガチャ
男「おいおい、どんな所で寝てやがる」
嬢「こんな柔らかいベッドなんかで眠れるもんですか!」
男「……」
嬢「至急、石才の床を用意してもらわないと困りますわね」
男「そんな要求が通るとでも思ってんのか?」
嬢「……ふん」
男「へへ、態度の矯正も『教育内容』に入れなきゃな」ニヤァ
嬢「……!」ゾッ
男「おっと、そんな話しに来た訳じゃねーや、こっちに来い」
嬢「…また私を弄ぶのですか?」
男「嫌か?」
嬢「嫌に決まっているでしょう!」
男「おーそうかそうか、嬢ちゃんの意志なんか関係ねーけどなー」
嬢「くっ……」
男「……今日の『教育』は野外でする事にした」
嬢「!?」
男「ひひ、おめかししねーとなぁ?嬢ちゃんの姿を皆に見てもらわなくっちゃな」
嬢「……この鬼が!」
男「おーおーなんとでも言え、じゃあ行くぞ」
男「嫌か?」
嬢「嫌に決まっているでしょう!」
男「おーそうかそうか、嬢ちゃんの意志なんか関係ねーけどなー」
嬢「くっ……」
男「……今日の『教育』は野外でする事にした」
嬢「!?」
男「ひひ、おめかししねーとなぁ?嬢ちゃんの姿を皆に見てもらわなくっちゃな」
嬢「……この鬼が!」
男「おーおーなんとでも言え、じゃあ行くぞ」
‐ウォークインクローゼット‐
嬢「くっ、動きにくい」
男「ひひひ、なんとも可愛らしーじゃねーか、おい、そこ歩いてみろ」
嬢(こんなフリフリになんの意味があるのか……)スタスタ
男「おおっ!さっきのブラウスもいいがこれもド派手でいいな!これにするぞ」
嬢「……おい」
男「んあ?」
嬢「あの窓の向こうにも女がいるな、見たところ私と同じ年令のようだ」
嬢「その隣りにいるのは貴様に似ている男だ、貴様らは集団で女性を攫ってこういう事をしているのか?」
男「…………」
嬢「ふん、こんな事長くは続かん。いずれ貴様らにも天罰がくだるさ」
男「……へへ、そうなると思うかぁ?」
嬢「思うさ」
男「今すぐそうなりゃ良かったのになぁ?おら、さっさと出ろ」
嬢「……」
嬢「くっ、動きにくい」
男「ひひひ、なんとも可愛らしーじゃねーか、おい、そこ歩いてみろ」
嬢(こんなフリフリになんの意味があるのか……)スタスタ
男「おおっ!さっきのブラウスもいいがこれもド派手でいいな!これにするぞ」
嬢「……おい」
男「んあ?」
嬢「あの窓の向こうにも女がいるな、見たところ私と同じ年令のようだ」
嬢「その隣りにいるのは貴様に似ている男だ、貴様らは集団で女性を攫ってこういう事をしているのか?」
男「…………」
嬢「ふん、こんな事長くは続かん。いずれ貴様らにも天罰がくだるさ」
男「……へへ、そうなると思うかぁ?」
嬢「思うさ」
男「今すぐそうなりゃ良かったのになぁ?おら、さっさと出ろ」
嬢「……」
男「おっと、大事な物を忘れてたぜ」
男「足を片方上げろ」
嬢「……」スッ
男「おお?逆らうのをやめたか?ひひ、いい傾向だ」
嬢(暴れても仕方ないからだ!)
男「じゃあ遠慮無く……」
嬢「……っ!?何して……やめて!」
男「おいおい、まだ半分しか入ってねぇぞ」
嬢「や、やめ…気持ち悪い……」
男「すぐに慣れるさ、おら、一気に行くぞ!」
グンッ
男「足を片方上げろ」
嬢「……」スッ
男「おお?逆らうのをやめたか?ひひ、いい傾向だ」
嬢(暴れても仕方ないからだ!)
男「じゃあ遠慮無く……」
嬢「……っ!?何して……やめて!」
男「おいおい、まだ半分しか入ってねぇぞ」
嬢「や、やめ…気持ち悪い……」
男「すぐに慣れるさ、おら、一気に行くぞ!」
グンッ
嬢「!!」
男「へへ、もう一本行くぜ?」
嬢「ぐうう……」
男「よし入った、サイズが少し大きかったかもなぁ」
嬢「……歩きにくいわ……うう……」
男「おいおい、靴下くらいでグズグズ言っててどうするんだぁ?」
嬢(私を苦しめて何になるの……!)
男「ほら、これが靴だ」
嬢「!」
男「心配しなくても俺が履かせてやるよ、ヒヒヒ」
男「へへ、もう一本行くぜ?」
嬢「ぐうう……」
男「よし入った、サイズが少し大きかったかもなぁ」
嬢「……歩きにくいわ……うう……」
男「おいおい、靴下くらいでグズグズ言っててどうするんだぁ?」
嬢(私を苦しめて何になるの……!)
男「ほら、これが靴だ」
嬢「!」
男「心配しなくても俺が履かせてやるよ、ヒヒヒ」
嬢「ふう……ふう……」カッポカッポ
男「おら、もう少し歩くぞ」
嬢「ふう……ふう……」(こ、こんなに歩かせて……私が精神的に屈しないから肉体的に責めようという腹か!)
男「おら、手を繋いでやろーか?」
嬢「ぐうう!」カポカポカポカポ
男「おっ競争かぁ?へへ、大人舐めんな!」ダダダッ
嬢「ぐっ!」(この男っ何としても手を繋ぐつもりなの!?)
ガッ
嬢「!?」
男「おぉら、捕まえた!へへへ、そんなに走ってコケたらどうすんだよぉ?」ニヤァ
嬢「やめろ!離せ!」
男「おいおい、暴れんなって、そろそろ着くぞ」カチ
男「おら、もう少し歩くぞ」
嬢「ふう……ふう……」(こ、こんなに歩かせて……私が精神的に屈しないから肉体的に責めようという腹か!)
男「おら、手を繋いでやろーか?」
嬢「ぐうう!」カポカポカポカポ
男「おっ競争かぁ?へへ、大人舐めんな!」ダダダッ
嬢「ぐっ!」(この男っ何としても手を繋ぐつもりなの!?)
ガッ
嬢「!?」
男「おぉら、捕まえた!へへへ、そんなに走ってコケたらどうすんだよぉ?」ニヤァ
嬢「やめろ!離せ!」
男「おいおい、暴れんなって、そろそろ着くぞ」カチ
これ>>1が作者ってこと?
もしそうなら幻のハッピーエンドを見たいんだけど
もしそうなら幻のハッピーエンドを見たいんだけど
キョンキョン
嬢「…!?あれ……な…に!?」
男「おいおい、車も知らねーのか?ずっと歩きはさすがに遠いからな、これに乗って行くぞ」
嬢「や……だ、怖い!」カポッカポッ
男「おっとぉ!逃さねーよ」ガシッ
嬢「やだやだ!」ジタバタ
男「大人しくしやがれ!!!」
嬢「ひっ」ピタリ
男「別に中で取って食ったりはしねーよ、ほら、テレビ付いてるからな?アニメでも見てろ」バタン
嬢「……」
バタン
男「ふぅ、疲れるぜ」
男「おーい!そこの冷蔵庫にオレンジジュース入ってっからよ!取ってくれー!」
嬢「…!?あれ……な…に!?」
男「おいおい、車も知らねーのか?ずっと歩きはさすがに遠いからな、これに乗って行くぞ」
嬢「や……だ、怖い!」カポッカポッ
男「おっとぉ!逃さねーよ」ガシッ
嬢「やだやだ!」ジタバタ
男「大人しくしやがれ!!!」
嬢「ひっ」ピタリ
男「別に中で取って食ったりはしねーよ、ほら、テレビ付いてるからな?アニメでも見てろ」バタン
嬢「……」
バタン
男「ふぅ、疲れるぜ」
男「おーい!そこの冷蔵庫にオレンジジュース入ってっからよ!取ってくれー!」
ブウーン
嬢「ひっ…動き出した」
嬢「……うう…足、パンパン……」サスサス
嬢「……大丈夫」
嬢「今から向かう所で何をされるのかはわからないけど……」
嬢「牙だけは抜かせるもんですか」サスサス
『ジュースは?』
嬢「……それにしても、とても高速で動くのね、なんとなく感じるわ……」
嬢「こんな装置があるのにあんなに歩かせるなんて……うう、クツシタが汗で濡れて気持ち悪い」サスサス
『おーい』
嬢「ひっ…動き出した」
嬢「……うう…足、パンパン……」サスサス
嬢「……大丈夫」
嬢「今から向かう所で何をされるのかはわからないけど……」
嬢「牙だけは抜かせるもんですか」サスサス
『ジュースは?』
嬢「……それにしても、とても高速で動くのね、なんとなく感じるわ……」
嬢「こんな装置があるのにあんなに歩かせるなんて……うう、クツシタが汗で濡れて気持ち悪い」サスサス
『おーい』
キキ
嬢「……着いたのね」
バタン
男「降りろ」
嬢「……ふん、ここは何をする場所なの?」
男「へへ……ここにはあまり連れてきたくはなかったが……」ガタガタ
嬢(…!?)
男「中に『先生』がいるからよ……言う事はよーく聞くんだぞ……?」ガタガタ
嬢(この極悪非道な男が震えて……!どんな恐ろしい場所なの!?)
嬢「……着いたのね」
バタン
男「降りろ」
嬢「……ふん、ここは何をする場所なの?」
男「へへ……ここにはあまり連れてきたくはなかったが……」ガタガタ
嬢(…!?)
男「中に『先生』がいるからよ……言う事はよーく聞くんだぞ……?」ガタガタ
嬢(この極悪非道な男が震えて……!どんな恐ろしい場所なの!?)
先生「うわー、ぽっかり穴が開いちゃってるねぇ」
嬢「あ……!ああ……!」ジタバタ
先生「ふう……とりあえず抜いとくか」
嬢「あぅあ~!?あ…ッ!……!!」ガクガク
先生「ひひ、お薬打ちましょ~ねぇ~!」プツン
嬢「!!」
先生「ほぉら、だんだん感覚がなくなってきたんじゃないかな?」
嬢「……!……!……!」プルプル
先生「よし……じゃあ一気に行くよ?」カチッ
嬢「……?」
先生「……よっと」ズリュ
嬢「!!!」
先生「まだまだ!」カチッ
嬢「う~っ!!!」
嬢「あ……!ああ……!」ジタバタ
先生「ふう……とりあえず抜いとくか」
嬢「あぅあ~!?あ…ッ!……!!」ガクガク
先生「ひひ、お薬打ちましょ~ねぇ~!」プツン
嬢「!!」
先生「ほぉら、だんだん感覚がなくなってきたんじゃないかな?」
嬢「……!……!……!」プルプル
先生「よし……じゃあ一気に行くよ?」カチッ
嬢「……?」
先生「……よっと」ズリュ
嬢「!!!」
先生「まだまだ!」カチッ
嬢「う~っ!!!」
先生「5本穴埋めして2本抜きましたが、奥のほうですので目立ちません。ま、ラッキーと言えるでしょうな」
男「はい」
先生「娘さんですか?妹さんですか?ともかく、歯磨きは徹底させるようにしてください」
男「わかりました」
先生「時に男さん、貴方の方はどうですか?そろそろ受診しに…」
男「おっ、おら!嬢!行くぞ!」ガッ
嬢「うっ…うっ……」グシグシ
先生「お大事にー」
男「はい」
先生「娘さんですか?妹さんですか?ともかく、歯磨きは徹底させるようにしてください」
男「わかりました」
先生「時に男さん、貴方の方はどうですか?そろそろ受診しに…」
男「おっ、おら!嬢!行くぞ!」ガッ
嬢「うっ…うっ……」グシグシ
先生「お大事にー」
キキー バタン
男「おら、着いたぞ」
嬢「……」スッ
男「へへ、歯を抜いてもらってから大人しくなりやがってよぉ、ま、気持ちはわかるがな」
嬢「……!!」キッ
男「おお怖い怖い、ほら、さっさと入れ」
嬢「クッ…!」スッ
男「おおっと、とりあえず部屋に行く前にリビングに行け」
嬢「……」
>>47
気持ち悪いとこは少し変えてるけど
男「おら、着いたぞ」
嬢「……」スッ
男「へへ、歯を抜いてもらってから大人しくなりやがってよぉ、ま、気持ちはわかるがな」
嬢「……!!」キッ
男「おお怖い怖い、ほら、さっさと入れ」
嬢「クッ…!」スッ
男「おおっと、とりあえず部屋に行く前にリビングに行け」
嬢「……」
>>47
気持ち悪いとこは少し変えてるけど
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