私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレお嬢様「いやぁぁぁ!!もう帰してぇぇぇ!!!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
嬢「……ここで何をするの?」
男「よーし、とりあえずソファーに寝転んでもらおうか」
嬢「……」
男「よーし、とりあえずソファーに寝転んでもらおうか」
嬢「……」
男「おいおい、この足すげーな、筋肉なんてほとんどねーんじゃねーか?」
嬢「ふっ……くっ……」
男「ひひ、下から上にゆっくりとこすりあげてやるよ」
嬢「ぐうう……!」
男「おいおい、声を出したいなら出せっつの」
嬢「クソッ!この変態!」
男「そんな事はこの刺激に耐え切ってから言え」ポチン
ヴィイイン
嬢「……それは……?」
男「電気マッサージ器さ」
嬢「ふっ……くっ……」
男「ひひ、下から上にゆっくりとこすりあげてやるよ」
嬢「ぐうう……!」
男「おいおい、声を出したいなら出せっつの」
嬢「クソッ!この変態!」
男「そんな事はこの刺激に耐え切ってから言え」ポチン
ヴィイイン
嬢「……それは……?」
男「電気マッサージ器さ」
男「これを嬢ちゃんのコリコリした部分に押し当てると……」ヴィヴィヴィヴィ
嬢「!!ひっはっはは!!!やめ、やめて、はは、ふふふ」
男「……うーん、肉がなさ過ぎで逆に効かねーのか?」ポチン
ウィンウィンウィン
嬢「はぁ……はぁ……」(なんと恐ろしい拷問装置……!)
男「やっぱり手で揉みほぐしてやるよ」
嬢「!!」
男「はは、肩ちっちぇーなぁ」プニプニプニプニ
嬢「くっ…!うう……!」(緊張と緩和…!この男…ほ、本当に早く離れなくちゃ……!)
嬢「!!ひっはっはは!!!やめ、やめて、はは、ふふふ」
男「……うーん、肉がなさ過ぎで逆に効かねーのか?」ポチン
ウィンウィンウィン
嬢「はぁ……はぁ……」(なんと恐ろしい拷問装置……!)
男「やっぱり手で揉みほぐしてやるよ」
嬢「!!」
男「はは、肩ちっちぇーなぁ」プニプニプニプニ
嬢「くっ…!うう……!」(緊張と緩和…!この男…ほ、本当に早く離れなくちゃ……!)
男「~♪」フキフキ
嬢「はあ……はあ……」(やっと終わった……)
チーン!
男「おっ、トーストが焼けたみたいだなぁ!」
嬢「トー……?」
男「お前、よく考えたら晩飯も朝飯も食ってねぇだろ?」
嬢「……何を言ってるの?ご飯なんて二日に一度で十分……」
男「へー、そうなのか。ま、俺には関係ないがな」ニヤァ
嬢「……」(付け込む隙を与えてしまった…)
嬢「はあ……はあ……」(やっと終わった……)
チーン!
男「おっ、トーストが焼けたみたいだなぁ!」
嬢「トー……?」
男「お前、よく考えたら晩飯も朝飯も食ってねぇだろ?」
嬢「……何を言ってるの?ご飯なんて二日に一度で十分……」
男「へー、そうなのか。ま、俺には関係ないがな」ニヤァ
嬢「……」(付け込む隙を与えてしまった…)
男「おらっ食え!」
嬢「!?熱いっ!!こんなパン食べれる訳ないじゃ…」
男「……」
嬢「……わかったわよ、食べればいいんでしょ」アーン
男「あ、ちょっと待て」サッ
嬢「えっ」
ビュ!ブビュル!ブリュリュ……
嬢「……どういうつもりよ」
男「ひひ、トーストだけだと味が無いと思ってよぉ」
嬢「……」
男「ほら、食えよ」
嬢「……」サク
男「ひひ」
嬢(……しょっぱくて…変な風味が………)モグ、モグ
男「もうねーや。買わなきゃな…チューブのマーガリン」ピスピス
嬢「!?熱いっ!!こんなパン食べれる訳ないじゃ…」
男「……」
嬢「……わかったわよ、食べればいいんでしょ」アーン
男「あ、ちょっと待て」サッ
嬢「えっ」
ビュ!ブビュル!ブリュリュ……
嬢「……どういうつもりよ」
男「ひひ、トーストだけだと味が無いと思ってよぉ」
嬢「……」
男「ほら、食えよ」
嬢「……」サク
男「ひひ」
嬢(……しょっぱくて…変な風味が………)モグ、モグ
男「もうねーや。買わなきゃな…チューブのマーガリン」ピスピス
嬢「ふ…ふう、食べました…なんとか……」ケプ
男「よしよし、素直な奴は好きだぞ」
嬢(もう、表向きは逆らわないようにしよう……)
男「じゃあ次は……」
嬢「……」
男「おい、どうした?」
嬢「……な、なんでもありません……」
男「こっちだ」
嬢「……」
嬢(この地獄は……いつまで続くの……?お父様……)
男「よしよし、素直な奴は好きだぞ」
嬢(もう、表向きは逆らわないようにしよう……)
男「じゃあ次は……」
嬢「……」
男「おい、どうした?」
嬢「……な、なんでもありません……」
男「こっちだ」
嬢「……」
嬢(この地獄は……いつまで続くの……?お父様……)
男「じゃあ、これ、これで書いてみろ」
嬢「……え、ええと、書く……?」
男「……あー、じゃあ、この紙の上をこの鉛筆でなぞれ」
嬢「は、はい!……え、えと…」グッ
嬢(……し、慎重に)プルプル
嬢「あ、ああ!」グシャッ
男「……もういーや、それいっぺん置け」
嬢「ご、ごめんなさ……」
男「とりあえずこのおにぎり鉛筆を使え、持ち方はこうだ」
嬢「…う、うう」(反復作業……精神を摘み取るつもりね…?)
嬢「……え、ええと、書く……?」
男「……あー、じゃあ、この紙の上をこの鉛筆でなぞれ」
嬢「は、はい!……え、えと…」グッ
嬢(……し、慎重に)プルプル
嬢「あ、ああ!」グシャッ
男「……もういーや、それいっぺん置け」
嬢「ご、ごめんなさ……」
男「とりあえずこのおにぎり鉛筆を使え、持ち方はこうだ」
嬢「…う、うう」(反復作業……精神を摘み取るつもりね…?)
嬢(……指が……)プルプル
男「ふー、疲れたな。汗でもかくか」
男「おい、こっちに来い」スタスタ
嬢「……」
男「全然反応しねーなぁ、オイ!」ペン
嬢「くっ……」トタトタ
男「ふん、まあいいけどよ」スタスタ
嬢「……どこに向かっているのですか」
男「へへ、来ればわかる」
男「ふー、疲れたな。汗でもかくか」
男「おい、こっちに来い」スタスタ
嬢「……」
男「全然反応しねーなぁ、オイ!」ペン
嬢「くっ……」トタトタ
男「ふん、まあいいけどよ」スタスタ
嬢「……どこに向かっているのですか」
男「へへ、来ればわかる」
嬢「……ここは?」
男「……へへ」バタン ガチャ
嬢「……」
男「服を脱げ」ヌギヌギ
嬢「……」
男「ほら、早くしろ」
嬢(……お父様…)ヌギヌギ
男「よし、入れ」
嬢「……」
男「……へへ」バタン ガチャ
嬢「……」
男「服を脱げ」ヌギヌギ
嬢「……」
男「ほら、早くしろ」
嬢(……お父様…)ヌギヌギ
男「よし、入れ」
嬢「……」
嬢「……えっと、これは」
男「ひひひ、プールは初めてかぁ!?室内となったら尚更だろうなぁ!!」
嬢「……」(水責め…ね)
男「そこで体操して待ってろよぉ?浮き輪を膨らませてやる!」
嬢(……浮き輪?拷問の用具かしら…)
嬢「ふっ…ふっ…」バチャバチャ
男「ほら、リズム良く!イチ、ニ、イチ、ニ!」チャポチャポ
嬢「よいしょ…よいしょ…」チャッポッチャッポ
男「へへ、もう少しだ!25mだぜ!」
嬢(……あ、あれ、楽しい…?)チャポチャポ
男「よっしゃー!上がれオラ!」
男「ひひひ、プールは初めてかぁ!?室内となったら尚更だろうなぁ!!」
嬢「……」(水責め…ね)
男「そこで体操して待ってろよぉ?浮き輪を膨らませてやる!」
嬢(……浮き輪?拷問の用具かしら…)
嬢「ふっ…ふっ…」バチャバチャ
男「ほら、リズム良く!イチ、ニ、イチ、ニ!」チャポチャポ
嬢「よいしょ…よいしょ…」チャッポッチャッポ
男「へへ、もう少しだ!25mだぜ!」
嬢(……あ、あれ、楽しい…?)チャポチャポ
男「よっしゃー!上がれオラ!」
嬢「はぁ……はぁ……」ゴロン
男「よーし、今日はこれくらいでいいだろう」フキフキ
嬢「……」
男「外暗くなってきたな。今日は外で食事にすっか」
嬢「……え?外で……それって……」
男「ああ、嬢ちゃんは二日に一食しか食わねぇんだっけか?俺にゃ関係ねーけどよ!ヒャハ!」
嬢「ぐっ……」
男「ああ、それからよぉ」
男「服、着る前にそこに寝そべってくれ。」
嬢「なっ……」
男「へへへ、全身使ってるからな、たっぷりとほぐさねーとなぁ!」
嬢(……精神を上へ下へと揺さぶって、落とすつもりね……)
嬢(甘いわね。目的がわかっていれば、心構えも出来るわ)
嬢「ふん、さっさとやりなさい」ゴロン
男「よーし、今日はこれくらいでいいだろう」フキフキ
嬢「……」
男「外暗くなってきたな。今日は外で食事にすっか」
嬢「……え?外で……それって……」
男「ああ、嬢ちゃんは二日に一食しか食わねぇんだっけか?俺にゃ関係ねーけどよ!ヒャハ!」
嬢「ぐっ……」
男「ああ、それからよぉ」
男「服、着る前にそこに寝そべってくれ。」
嬢「なっ……」
男「へへへ、全身使ってるからな、たっぷりとほぐさねーとなぁ!」
嬢(……精神を上へ下へと揺さぶって、落とすつもりね……)
嬢(甘いわね。目的がわかっていれば、心構えも出来るわ)
嬢「ふん、さっさとやりなさい」ゴロン
嬢「ぐっ……うぅ……」
男「どうした?顔ー赤くしやがって」
嬢「う、うるさい」
男「?じゃ、着替え出してくるからそこで大人しく待ってろ」
タタタ
嬢(……私は堕ちたりは…しない……快感に身を委ねたりはしない……)
嬢(……それに、今、なら、逃げれるかも……)
嬢(……いや…お父様……お父様が捕まっていたら……)
嬢(くっ…………仕方ない……お父様のために……耐えなきゃ………)
タタタ
男「おら、早く上がって来い!着替えるぞぉ!」
嬢「え?は、はい、今行きますから!」
男「どうした?顔ー赤くしやがって」
嬢「う、うるさい」
男「?じゃ、着替え出してくるからそこで大人しく待ってろ」
タタタ
嬢(……私は堕ちたりは…しない……快感に身を委ねたりはしない……)
嬢(……それに、今、なら、逃げれるかも……)
嬢(……いや…お父様……お父様が捕まっていたら……)
嬢(くっ…………仕方ない……お父様のために……耐えなきゃ………)
タタタ
男「おら、早く上がって来い!着替えるぞぉ!」
嬢「え?は、はい、今行きますから!」
男「ちゃんと靴ー履いたかぁ?」
嬢「えっ、ええ……」カポ
男「へへ、どうだぁ?靴ってのもなかなか良いもんだろぉ」
嬢「……」
男「おら!てめーの口から言ってみろ!」
嬢「あ、歩くと……クツシタとクツが、こ、すれて……熱が篭って、蒸れます」
男「ひひ、それだけじゃねーだろぉ?」
嬢「ぐっ……う……い、石が、あっても、足が、足が……痛くないです」
男「よっしよし、よく言えたな、じゃあ車まで歩くぞ」
嬢「……」ヒョッコヒョッコ
>>69
だろ?
嬢「えっ、ええ……」カポ
男「へへ、どうだぁ?靴ってのもなかなか良いもんだろぉ」
嬢「……」
男「おら!てめーの口から言ってみろ!」
嬢「あ、歩くと……クツシタとクツが、こ、すれて……熱が篭って、蒸れます」
男「ひひ、それだけじゃねーだろぉ?」
嬢「ぐっ……う……い、石が、あっても、足が、足が……痛くないです」
男「よっしよし、よく言えたな、じゃあ車まで歩くぞ」
嬢「……」ヒョッコヒョッコ
>>69
だろ?
キキー ガチャ
男「おらっ降りろ!」
嬢「……ここは?」
男「ファミリーレストランだ」
嬢「……?」
男「メシを食う場所だよ」
嬢「っ…あ、あの、私本当に、お腹いっぱいで」
男「ひひっ!た~くさん食えるように調教しなくちゃぁな!」
嬢「……」
男「おらっ降りろ!」
嬢「……ここは?」
男「ファミリーレストランだ」
嬢「……?」
男「メシを食う場所だよ」
嬢「っ…あ、あの、私本当に、お腹いっぱいで」
男「ひひっ!た~くさん食えるように調教しなくちゃぁな!」
嬢「……」
しえん
懐かしいと思ったけどそれほど前じゃないんだね投下されたの
懐かしいと思ったけどそれほど前じゃないんだね投下されたの
嬢「……」
男「おらっ好きな物を選ばせてやる」
嬢「……これは、なんと書いているのですか?」
男「……あー、その、写真を見て選べ」
嬢「写真…?この絵、凄く上手というか、本物みたいで……」
男「……わかった、もう選ばなくてもいい」サッ
嬢「あっ!」
男「どうした?文句あんのかぁ?」
嬢「……いえ」
嬢(ほんの少しの弛緩も許されない、か)
男「おらっ好きな物を選ばせてやる」
嬢「……これは、なんと書いているのですか?」
男「……あー、その、写真を見て選べ」
嬢「写真…?この絵、凄く上手というか、本物みたいで……」
男「……わかった、もう選ばなくてもいい」サッ
嬢「あっ!」
男「どうした?文句あんのかぁ?」
嬢「……いえ」
嬢(ほんの少しの弛緩も許されない、か)
ウェイトレス「ご注文をどうぞー」ニコニコ
男「ステーキセット、ライス大盛り、あとお子様ランチを」
ウェイトレス「はい、繰り返します。ステーキセットのライス大盛り、お子様ランチですね」ニコニコ
嬢「あっあの!」
男「ああ?てめーにゃ料理なんぞわからねーだろぉ?」
男「俺がおめーにふさわしい料理を選んでやったぜ!ハッハ!」
嬢「ぐっ……」(くう……この男の機嫌を損ねなければせめて自分で選べたのに……)
男「ステーキセット、ライス大盛り、あとお子様ランチを」
ウェイトレス「はい、繰り返します。ステーキセットのライス大盛り、お子様ランチですね」ニコニコ
嬢「あっあの!」
男「ああ?てめーにゃ料理なんぞわからねーだろぉ?」
男「俺がおめーにふさわしい料理を選んでやったぜ!ハッハ!」
嬢「ぐっ……」(くう……この男の機嫌を損ねなければせめて自分で選べたのに……)
ウェイトレス「お待たせしましたー、お子様ランチのお客様ー」ニコニコ
嬢「!!」
男「おう、コイツだ」
ゴトン
ウェイトレス「ごゆっくりどうぞー」
嬢「……」
男「おう、さっさと食え」
嬢「ック!普通の人間がこんなに大量に食べられるわけ無いでしょう!!」
男「……」
ウェイトレス「ステーキセットのお客様ー」ジュージュー
嬢「!!?」
嬢「!!」
男「おう、コイツだ」
ゴトン
ウェイトレス「ごゆっくりどうぞー」
嬢「……」
男「おう、さっさと食え」
嬢「ック!普通の人間がこんなに大量に食べられるわけ無いでしょう!!」
男「……」
ウェイトレス「ステーキセットのお客様ー」ジュージュー
嬢「!!?」
男「よし、食うぞー。お前も早く」ジュージュー
嬢「……」(演技に決まってる!あんなに熱そうな物をあんなに大量に……!)
男「どうした、食えよ」ハグハグ
嬢「……」
男「食わないなら……俺が食わせてやろうか?、へへ」
嬢「わっわかりました!食べます!!」ガッ
嬢「う、うう」(何?この赤色の邪悪なコメ……)
男「ほら、一気にパクッと行け!」
嬢「……」パク
男「どうだ?」
嬢「……」
嬢「………」
嬢「~~~~!?」
嬢「……」(演技に決まってる!あんなに熱そうな物をあんなに大量に……!)
男「どうした、食えよ」ハグハグ
嬢「……」
男「食わないなら……俺が食わせてやろうか?、へへ」
嬢「わっわかりました!食べます!!」ガッ
嬢「う、うう」(何?この赤色の邪悪なコメ……)
男「ほら、一気にパクッと行け!」
嬢「……」パク
男「どうだ?」
嬢「……」
嬢「………」
嬢「~~~~!?」
ガターン!!
嬢「あ、あ、あ、あなた、何か薬を盛りましたね!!」
男「はぁ?」
嬢「く、口の中がぽわーっとして、きゅってしました!」
男「おお、そんなに旨かったか」
嬢「ち、ちが……!!」
男「座れ、周りの人が見てんだろ」
嬢「!!……う……」ストンッ
男「いいから食えよ。その黄色いのは最後に食うやつだからな」
嬢(……こ、これを、全部食えなんて……)
男「へへ、旨いんだろぉ?自分に正直になっちまえよぉ!!」
嬢(……う、うぅ~っ)パク
嬢「あ、あ、あ、あなた、何か薬を盛りましたね!!」
男「はぁ?」
嬢「く、口の中がぽわーっとして、きゅってしました!」
男「おお、そんなに旨かったか」
嬢「ち、ちが……!!」
男「座れ、周りの人が見てんだろ」
嬢「!!……う……」ストンッ
男「いいから食えよ。その黄色いのは最後に食うやつだからな」
嬢(……こ、これを、全部食えなんて……)
男「へへ、旨いんだろぉ?自分に正直になっちまえよぉ!!」
嬢(……う、うぅ~っ)パク
男「いい食いっぷりだな。『運動』したからかぁ?」
嬢「……」モクモク
男「お~お、ずいぶん俺好みの顔になっちまってよぉ、食う事がこの世で一番好きって顔だぁ!」
嬢「!…………フン」ハグハグ
男「へへ、飯が進むぜ!!」キコキコ
嬢「……」ハグハグ
嬢(……拷問に苦しむより、楽しめる時は精一杯楽しんだほうがいいわよね……)
嬢(馬鹿な男ね……私はただ助けを待てばいいだけ……)ハグ
嬢「……」モクモク
男「お~お、ずいぶん俺好みの顔になっちまってよぉ、食う事がこの世で一番好きって顔だぁ!」
嬢「!…………フン」ハグハグ
男「へへ、飯が進むぜ!!」キコキコ
嬢「……」ハグハグ
嬢(……拷問に苦しむより、楽しめる時は精一杯楽しんだほうがいいわよね……)
嬢(馬鹿な男ね……私はただ助けを待てばいいだけ……)ハグ
嬢「……あ、あれ?」
男「おいおい、いきなり完食しちまったぜ!本当に食った事ねーのかぁ!?」
嬢「そ、そんな……これ、私が……?」
男「これならすぐにでも『教育』が終わっちまうかもなぁ!こんなに聞き分けがいいならなぁ!」
嬢(わ、私の体……どうなってしまったの……?)ガクブル
男「おいおい、いきなり完食しちまったぜ!本当に食った事ねーのかぁ!?」
嬢「そ、そんな……これ、私が……?」
男「これならすぐにでも『教育』が終わっちまうかもなぁ!こんなに聞き分けがいいならなぁ!」
嬢(わ、私の体……どうなってしまったの……?)ガクブル
キキー ガチャッ
嬢「う、うう、う」グスグス
男「おいおい、何泣いてんだ?」
嬢(変わっていく……私の体が……)グスグス
男「帰ったら風呂だぞー」
嬢「……」
嬢「う、うう、う」グスグス
男「おいおい、何泣いてんだ?」
嬢(変わっていく……私の体が……)グスグス
男「帰ったら風呂だぞー」
嬢「……」
チャポン
嬢「ぐ、うぅ、ふぅぅ……ふー……」
男「……」
嬢「か……数は数えないの……?」
男「今日は自分で数えろ」
嬢「……え?」
男「百まで数えるんだよぉ、さっさとしないといつまでも上がれないぞ?」
嬢「……ぐっ!……いち、にぃ、さん」
嬢「ぐ、うぅ、ふぅぅ……ふー……」
男「……」
嬢「か……数は数えないの……?」
男「今日は自分で数えろ」
嬢「……え?」
男「百まで数えるんだよぉ、さっさとしないといつまでも上がれないぞ?」
嬢「……ぐっ!……いち、にぃ、さん」
嬢「じゅう…じゅう……」
男「……」
嬢「えっと、えっと……」チラ
男「10の次は11だ」
嬢「!じゅ、じゅういち!……あっ!じゅうに!」
男「ひひ、言わなくてもどんどん覚えていくなぁ?」
嬢「クッ……ふう、じゅうさん、じゅーし……」
男「……」
嬢「えっと、えっと……」チラ
男「10の次は11だ」
嬢「!じゅ、じゅういち!……あっ!じゅうに!」
男「ひひ、言わなくてもどんどん覚えていくなぁ?」
嬢「クッ……ふう、じゅうさん、じゅーし……」
嬢「……はぁ……はぁ」
男「さすがに長すぎたかぁ?悪かったなぁ」フキフキ
嬢「う……か、体が熱い……」
男「ひひひ、お次は温風をこの長ーい髪の毛に押し当ててやる」ブオーン
嬢「いっイヤッ!もう熱いのやだぁ!」
男「……おい、これ、なんだか分かるか?」
嬢「ひっ…な、なにそれ……」
男「へへへ、髪の毛がもっとほぐれて柔らかくなってきたら……」
男「このヘアアイロンで髪の毛をゆるーく巻いてやる。熱さは今の比じゃねーぞ?」
嬢「あ、ああぁ……」ガクブル
男「さすがに長すぎたかぁ?悪かったなぁ」フキフキ
嬢「う……か、体が熱い……」
男「ひひひ、お次は温風をこの長ーい髪の毛に押し当ててやる」ブオーン
嬢「いっイヤッ!もう熱いのやだぁ!」
男「……おい、これ、なんだか分かるか?」
嬢「ひっ…な、なにそれ……」
男「へへへ、髪の毛がもっとほぐれて柔らかくなってきたら……」
男「このヘアアイロンで髪の毛をゆるーく巻いてやる。熱さは今の比じゃねーぞ?」
嬢「あ、ああぁ……」ガクブル
男「今日はこのまま歯を磨くぞ」
嬢「……歯をって……昨日の、また……?」
男「ああ、毎日やる事だからな」
嬢「……」
男「ふん、不服そうな顔だな」
嬢「!?そ、そんな事ありません!」
男「おーそうかい、じゃあ今日は」
男「嬢ちゃん自身の手で歯磨きしてもらおうかなぁ?」ニヤァ
嬢「!?」
嬢「……歯をって……昨日の、また……?」
男「ああ、毎日やる事だからな」
嬢「……」
男「ふん、不服そうな顔だな」
嬢「!?そ、そんな事ありません!」
男「おーそうかい、じゃあ今日は」
男「嬢ちゃん自身の手で歯磨きしてもらおうかなぁ?」ニヤァ
嬢「!?」
男「ほら、これを使え、子供用歯磨き粉だ」チュー
嬢「う、うう……」クチュ
嬢(あれ?辛くない…で、でも不味いわね)
男「おらっ!手を動かせ!舌に擦り付けろ!抜いた歯の周辺は敏感だから慎重に磨け!」
嬢「ぐ、うう…」シュコシュコ
男「おい、そこにボタンみたいなのがあんだろ?」
嬢「う、ええ…?」
男「ほら、これだよ」ポチ
ヴィヴィヴィヴィヴィイイン
嬢「!?っぷあぁ!!」ドロッ
嬢「う、うう……」クチュ
嬢(あれ?辛くない…で、でも不味いわね)
男「おらっ!手を動かせ!舌に擦り付けろ!抜いた歯の周辺は敏感だから慎重に磨け!」
嬢「ぐ、うう…」シュコシュコ
男「おい、そこにボタンみたいなのがあんだろ?」
嬢「う、ええ…?」
男「ほら、これだよ」ポチ
ヴィヴィヴィヴィヴィイイン
嬢「!?っぷあぁ!!」ドロッ
男「あーあー、きたねーなオイ」
嬢「うぇぇぇ……ゲホ、ゲホ、なに、いま、の」
男「電動歯ブラシっつってな、それがてめーの口の中を勝手に気持ちよくしてくれるんだ」
嬢「うう……ひっ」ヴィヴィヴィヴィン
男「はーははは、汚れてる部分に押し当てるんだよ!こうやって!」グイッ
嬢「あぁひ!ひ、ひふんへ、やりはすから!」
男「へへ、いい心がけだ」
嬢「うぇぇぇ……ゲホ、ゲホ、なに、いま、の」
男「電動歯ブラシっつってな、それがてめーの口の中を勝手に気持ちよくしてくれるんだ」
嬢「うう……ひっ」ヴィヴィヴィヴィン
男「はーははは、汚れてる部分に押し当てるんだよ!こうやって!」グイッ
嬢「あぁひ!ひ、ひふんへ、やりはすから!」
男「へへ、いい心がけだ」
嬢「うぇぇ……」ドロドロ
男「よーし、口をゆすげー」
嬢「う…ぐちゅぐちゅ、ぺっ………」
男「よしよし、いい子だ」ナデナデ
男「じゃあ次は、この液体を口に含め」
嬢「えっ…?」
男「いいから!」グイイ
嬢「ん!んん……!」
男「よーし、口の中に行き渡らせろ」
嬢「……んっ!んっ!」
男「…鼻で吸え」
嬢「!ふ~っ……ふーっ!」スーハー
男「そろそろいいか、吐き出せ」
嬢「うべべ……」チャー
男「よーし、口をゆすげー」
嬢「う…ぐちゅぐちゅ、ぺっ………」
男「よしよし、いい子だ」ナデナデ
男「じゃあ次は、この液体を口に含め」
嬢「えっ…?」
男「いいから!」グイイ
嬢「ん!んん……!」
男「よーし、口の中に行き渡らせろ」
嬢「……んっ!んっ!」
男「…鼻で吸え」
嬢「!ふ~っ……ふーっ!」スーハー
男「そろそろいいか、吐き出せ」
嬢「うべべ……」チャー
嬢「なにこれ……うぇ…」ジャー
男「よし、こっち見ろ」
嬢「な、なに?……ケホ」
男「口を開けろ」
嬢「えっ……あい」アーン
男「……ククク、磨き残しが真っ赤になってやがるぜ!!」
嬢「!?」
男「こりゃー俺自らの手で磨いてやるしか無いなぁ!!やっぱり子供用の歯磨き粉じゃ駄目だなぁ!!」チュー
嬢「ん~~!」シャコシャコシャコ
男「よし、こっち見ろ」
嬢「な、なに?……ケホ」
男「口を開けろ」
嬢「えっ……あい」アーン
男「……ククク、磨き残しが真っ赤になってやがるぜ!!」
嬢「!?」
男「こりゃー俺自らの手で磨いてやるしか無いなぁ!!やっぱり子供用の歯磨き粉じゃ駄目だなぁ!!」チュー
嬢「ん~~!」シャコシャコシャコ
類似してるかもしれないスレッド
- お嬢様「いやぁぁぁ!!もう帰してぇぇぇ!!!」 (990) - [100%] - 2011/7/30 5:30 ★★★×5
- 女賢者「うおおお!!くたばりやがれぇぇぇ!!!」 (152) - [58%] - 2012/3/2 2:45 ☆
- 竜華「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 (196) - [58%] - 2012/8/24 9:45 ★
- 八尺様「ぽぽぽぽぽぽ」男「うるせぇぇぇ!!」 (330) - [55%] - 2012/8/30 3:00 ☆
- 教師「うわあああああああしねしねしねぇぇぇぇ!!!」 (175) - [55%] - 2011/12/11 9:00 ★
- ミカン「シャキーン!!はがねタイプです!!!」 (422) - [53%] - 2009/12/26 9:16 ★★★
- 煌「すばらぁああああああああああ!!!」 (127) - [53%] - 2013/3/17 15:30 ☆
- お客様「ポケモンのデータが消えたんだけど?」 (136) - [52%] - 2018/11/17 19:30
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について