私的良スレ書庫
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元スレ菫「照、私どこか変わったか?」
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もうさっさと阿知賀に放り込んじゃえよ
後は向こうの後輩達が何とかするだろ(適当)
後は向こうの後輩達が何とかするだろ(適当)
菫「私が彼女を?どう思ってるかと言われてもな」
淡「インハイの時戦って、狙いも避けられて、それで少しは意識してるんでしょ?」
菫「そうだな、確かに意識している。負けたくないと思ったし、また打ってみたい」
誠子「……いけそうかも」
尭深「そのために癖を直して、阿知賀に行くことも決めたんですから」
菫「ああ、そうか。私は松実宥ともう一度を対局して」
照「して?」
淡「インハイの時戦って、狙いも避けられて、それで少しは意識してるんでしょ?」
菫「そうだな、確かに意識している。負けたくないと思ったし、また打ってみたい」
誠子「……いけそうかも」
尭深「そのために癖を直して、阿知賀に行くことも決めたんですから」
菫「ああ、そうか。私は松実宥ともう一度を対局して」
照「して?」
すいませんもう無理です
書き溜めなしで思いつくままやってたらこうなってしまったので・・・後は頼んだ
書き溜めなしで思いつくままやってたらこうなってしまったので・・・後は頼んだ
マジすまん、宥菫の別の話は思いついたがこれはちと無理臭い
きっと続きを書ける人はいるはず
きっと続きを書ける人はいるはず
そんな>>1には保守してやる
不評の嵐で止めんならともかく
ここまで書いて支援してもらっといて投げ出すのは許されないわな
ここまで書いて支援してもらっといて投げ出すのは許されないわな
>>1を望む声が大きいから続きを書きたい人間がいても名乗り出にくいんだよなぁ
個人的には>>1でも乗っ取りさんでも書いてくれるなら嬉しい
怜「・・・ということで、泉が2人のサイh、元いい数合わせで阿知賀のマフラーさんと白糸台の弘世の一騎打ちの卓に着きな」
泉「ってなにをいきなり始めてんですか!というかインハイ会場に早速いますし!!」
菫「うん? 君は準決勝のときの・・・」
宥「クロちゃんに『お姉ちゃんが闘えば清水谷さんのおもちを頂けるのですっ!』って言われて東京に来たんだけど?」
泉「うわっ!お二人さんがもう来てますやん!」
怜「そして4人目は>>177やっ!」
泉「ってなにをいきなり始めてんですか!というかインハイ会場に早速いますし!!」
菫「うん? 君は準決勝のときの・・・」
宥「クロちゃんに『お姉ちゃんが闘えば清水谷さんのおもちを頂けるのですっ!』って言われて東京に来たんだけど?」
泉「うわっ!お二人さんがもう来てますやん!」
怜「そして4人目は>>177やっ!」
>>178
どういうこと?
どういうこと?
菫「キミは決勝で闘った清澄の染谷じゃないかっ!!!」
宥「弘世さん、知ってるんですか?」
菫「知ってると言うか・・・・ 決勝で私と闘っていたろ?」
泉「たしかインハイ決勝の次鋒戦は・・・・」
怜「CM挟んだと思ったら、既に中堅戦やってたんやで」
菫「は・・・!?」ドシュッ
まこ「すまんのぉ・・・・」
宥「弘世さん、知ってるんですか?」
菫「知ってると言うか・・・・ 決勝で私と闘っていたろ?」
泉「たしかインハイ決勝の次鋒戦は・・・・」
怜「CM挟んだと思ったら、既に中堅戦やってたんやで」
菫「は・・・!?」ドシュッ
まこ「すまんのぉ・・・・」
菫「なん・・・・だと・・・!?」
怜「そういう麻雀能力もあるんやなー」シミジミ
泉「いや麻雀ごとなくされちゃ意味無いような、逆にスゴイような・・・」
宥「それで―ええっと清澄のまこさんですよね? 麻雀 打ちますか?」
まこ「そうじゃのぉ・・・ 赤い牌を操る阿知賀と白糸台のSSS。白糸台とは一度闘ったが能力持ちとは何回やってもいいじゃろ、打とうか?」
菫「たっ・・・確かに決勝戦の記憶があるようなないような・・・もう一度打つぞっ 染谷!!」
怜「そういう麻雀能力もあるんやなー」シミジミ
泉「いや麻雀ごとなくされちゃ意味無いような、逆にスゴイような・・・」
宥「それで―ええっと清澄のまこさんですよね? 麻雀 打ちますか?」
まこ「そうじゃのぉ・・・ 赤い牌を操る阿知賀と白糸台のSSS。白糸台とは一度闘ったが能力持ちとは何回やってもいいじゃろ、打とうか?」
菫「たっ・・・確かに決勝戦の記憶があるようなないような・・・もう一度打つぞっ 染谷!!」
泉(清澄、阿知賀、白糸台とインハイ決勝がまた再現される・・・)
泉(こんな勝負は2度とないっっ!!なのでっ―!)
泉「阿知賀、白糸台、園城寺先輩、そして清澄の緑の人!!4人の勝負、私がキッチリ見届けてあg―」
怜「はよ卓に座れ泉。」
泉「はい。」
泉(こんな勝負は2度とないっっ!!なのでっ―!)
泉「阿知賀、白糸台、園城寺先輩、そして清澄の緑の人!!4人の勝負、私がキッチリ見届けてあg―」
怜「はよ卓に座れ泉。」
泉「はい。」
まこ「・・・ふうっ。なかなかに良い勝負じゃったのぉ」
宥「やっぱり菫さん、癖を直してきたから避けるのは難しかたったです」
菫「自分の欠点を直すのは当たり前だ。と言っても癖を見ぬいてくれた照のお陰なんだが・・・」
泉「あれっ!? なんか変じゃないですか? 試合の方は・・・」
怜「泉お前また無茶苦茶射抜かれてんで」
泉「うわっ!! いつの間にか矢がびっしり急所に!」グサグサ
菫「悪いな。ほか2人はやはり強くて、キミを集中して狙ってしまった」
宥「やっぱり菫さん、癖を直してきたから避けるのは難しかたったです」
菫「自分の欠点を直すのは当たり前だ。と言っても癖を見ぬいてくれた照のお陰なんだが・・・」
泉「あれっ!? なんか変じゃないですか? 試合の方は・・・」
怜「泉お前また無茶苦茶射抜かれてんで」
泉「うわっ!! いつの間にか矢がびっしり急所に!」グサグサ
菫「悪いな。ほか2人はやはり強くて、キミを集中して狙ってしまった」
まこ「だけど自分1位とは。流石やの―」
菫「『流石』なんて― いつも都合よく射抜きやすい的がいるとは限らないさ」
泉「あれ? 弘世さん、まだウチにロン(精神)するんですか?」グサッ
宥「ウフフッ。順位は3番だったけど、楽しかった―」
宥「―今度いつ麻雀やれるかはわからないし・・・」
菫「んっ? どういうことです松実さん??」
菫「『流石』なんて― いつも都合よく射抜きやすい的がいるとは限らないさ」
泉「あれ? 弘世さん、まだウチにロン(精神)するんですか?」グサッ
宥「ウフフッ。順位は3番だったけど、楽しかった―」
宥「―今度いつ麻雀やれるかはわからないし・・・」
菫「んっ? どういうことです松実さん??」
菫「3年で引退したとはいえ、麻雀くらいなら部室に少し顔だして打てばいいものを・・・」
まこ「そうじゃ。ウチの元部長も本当に受験生か?ってくらい遊びに来ちょる」
宥「もう、ないんですよ。阿知賀の麻雀部・・・」
泉「えっ!? なんでです! いくら人数が少ないとはいえ、なくなるなんて!!」
宥「ええっと― コーチをしてくれた赤土さんがプロに行ったんです。インハイの呪いから目が覚めた、って・・・」
泉「なんなんです、それ………!?」
菫「・・・・・。」
宥「いや、その、悪い事じゃないんですよ。それに阿知賀の皆は誰ひとりとして反対はしませんでしたし。」
泉「そんな・・・・。」
まこ「そうじゃ。ウチの元部長も本当に受験生か?ってくらい遊びに来ちょる」
宥「もう、ないんですよ。阿知賀の麻雀部・・・」
泉「えっ!? なんでです! いくら人数が少ないとはいえ、なくなるなんて!!」
宥「ええっと― コーチをしてくれた赤土さんがプロに行ったんです。インハイの呪いから目が覚めた、って・・・」
泉「なんなんです、それ………!?」
菫「・・・・・。」
宥「いや、その、悪い事じゃないんですよ。それに阿知賀の皆は誰ひとりとして反対はしませんでしたし。」
泉「そんな・・・・。」
まこ「さみしぃのぉ・・・」
宥「それは、否定できませんけど―」
菫「・・・・それで。キミはどうしたいんだ?」
宥「えっ………?」
菫「麻雀、したいのか? これから。」
宥「そっ それは・・・」
菫「先に言っとくが。 私はしたいぞ、キミと!」
宥「それは、否定できませんけど―」
菫「・・・・それで。キミはどうしたいんだ?」
宥「えっ………?」
菫「麻雀、したいのか? これから。」
宥「そっ それは・・・」
菫「先に言っとくが。 私はしたいぞ、キミと!」
怜(うをぉ!! この長身女 いきなり上げてきよったで!)
菫「先の勝負でも君に勝った気は一寸もしない・・・ただ―」
菫「君がこの先、牌を握らないというなら、私の不戦勝だ・・・不本意だがな。そしてキミは―」
宥「わたしも全然納得していませんっ!」
菫「フフッ― そう言い返してくれると期待していたよ」
宥「けど、高校を卒業してしまうのに、どこで麻雀を続ければ・・・」
まこ「それならウチに任せいっ!」ニヤッ
菫「先の勝負でも君に勝った気は一寸もしない・・・ただ―」
菫「君がこの先、牌を握らないというなら、私の不戦勝だ・・・不本意だがな。そしてキミは―」
宥「わたしも全然納得していませんっ!」
菫「フフッ― そう言い返してくれると期待していたよ」
宥「けど、高校を卒業してしまうのに、どこで麻雀を続ければ・・・」
まこ「それならウチに任せいっ!」ニヤッ
まこ「さっき言った元部長さんから、こんな手紙を預かっておるんよ」ピラッ
宥「合同・・・合宿?」
菫「なんだこれは?」
まこ「主に長野の高校麻雀を中心に集まって特訓する合宿なんじゃが・・・」
まこ「あんたら龍門渕と闘ったやろ? そこで部長が『なんか面白いそう』という理由でコイツをよこしたんじゃ」
宥「じゃあ、また長野で麻雀を・・・」
まこ「それだけじゃない! 長野にもアンタみたいな麻雀打ちたい3年がゴロゴロいてな、」
まこ「規模は小さいがオリジナルの大学&社会人リーグを作ろとしちょるん」
宥「合同・・・合宿?」
菫「なんだこれは?」
まこ「主に長野の高校麻雀を中心に集まって特訓する合宿なんじゃが・・・」
まこ「あんたら龍門渕と闘ったやろ? そこで部長が『なんか面白いそう』という理由でコイツをよこしたんじゃ」
宥「じゃあ、また長野で麻雀を・・・」
まこ「それだけじゃない! 長野にもアンタみたいな麻雀打ちたい3年がゴロゴロいてな、」
まこ「規模は小さいがオリジナルの大学&社会人リーグを作ろとしちょるん」
宥「それに・・・私も?」
まこ「久なら断らんじゃろな」
菫「そして、私は?」
泉「弘世さんは、大学の公式リーグにいけばいいんじゃ・・・」
菫「最初はそうするつもりだったんだがな。相方が長野に帰るって言うで宛が外れてしまったんだ……」
宥「じゃあ、一緒にやりましょう!菫さん!!」
泉「・・・阿知賀の松実に、白糸台の弘世とそして長野はたしか個人で活躍した―」
まこ「風越のもとキャップっても入る予定じゃぞ」
泉(そこら辺の大学リーグ…… いや地方社会人リーグよりもレベルが高くなりそうな…)
まこ「久なら断らんじゃろな」
菫「そして、私は?」
泉「弘世さんは、大学の公式リーグにいけばいいんじゃ・・・」
菫「最初はそうするつもりだったんだがな。相方が長野に帰るって言うで宛が外れてしまったんだ……」
宥「じゃあ、一緒にやりましょう!菫さん!!」
泉「・・・阿知賀の松実に、白糸台の弘世とそして長野はたしか個人で活躍した―」
まこ「風越のもとキャップっても入る予定じゃぞ」
泉(そこら辺の大学リーグ…… いや地方社会人リーグよりもレベルが高くなりそうな…)
怜「どうやらこれで丸く収まりそうやな」
泉「そうですね。というかここの終わりに来るまでに私ら必要あったんですか?」
怜「そうやな。まぁあれやで」
怜「最後までやる気がないのにSSスレなんて立てたらアカン、ってことや」
泉「人様の商業キャラ使ってリアル他人様ディスりは辞めたほうがいいですよ。」
怜「せやな。それに初SSカキコ体験にもなったし、意外と>>1に感謝した方がええのかもなぁ~」
泉「そうですね。というかここの終わりに来るまでに私ら必要あったんですか?」
怜「そうやな。まぁあれやで」
怜「最後までやる気がないのにSSスレなんて立てたらアカン、ってことや」
泉「人様の商業キャラ使ってリアル他人様ディスりは辞めたほうがいいですよ。」
怜「せやな。それに初SSカキコ体験にもなったし、意外と>>1に感謝した方がええのかもなぁ~」
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