私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレモバP「俺と凛の仲が良いって?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
ちひろ「……いやいやいや、それにしてはちょっとお互いのこと知りすぎてません?」
P「そうですかね? 別に普通じゃないですか」
凛「うん。おかしくはないと思うけど」
ちひろ「いや、おかしいですよ! なんでそんなにお互いの私生活知ってるんですか?」
P「いや、だって……」
凛「一緒に住んでるしね」
ちひろ「えっ」
凛「どうかした?」
/|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:、:.:.:.:、:.:.:.、.:.、.:.:.:.:.:.::`゛>
/{::|:\:::::::\.:.:.:\.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.`゛ー- ..,__
: 何 : /:|::',: ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.:\.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´ : : :
: が : //: /:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.:\:.:..\::::::::::::\、::::\ : : :
: 何 : /!::|::l:::: /|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄ : : :
: だ : |/l::|::|::|: ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\. : : :
: か : |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄ : : :
: : }//l::|:::|{(:::)ヾ、:::ヽ \!(:::) ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 : : :
: わ :. |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::\
か / ',|::|:::| / `゛ |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
ら l::!::::ト、 '、 _ ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
な r'"´||',::::', |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | | / / \
い / ll ',::', 、 ーこニ=- /!::/ ヽ:::| ヾ、 ノ ノ / ,イ ヽ、
,' | '、:, \ -- ,. '´ |;' l ヾ、. // / | l: l
| |! ヽ; ヽ /.: i! / ゛// |l / | | |
/{::|:\:::::::\.:.:.:\.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.`゛ー- ..,__
: 何 : /:|::',: ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.:\.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´ : : :
: が : //: /:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.:\:.:..\::::::::::::\、::::\ : : :
: 何 : /!::|::l:::: /|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄ : : :
: だ : |/l::|::|::|: ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\. : : :
: か : |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄ : : :
: : }//l::|:::|{(:::)ヾ、:::ヽ \!(:::) ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 : : :
: わ :. |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::\
か / ',|::|:::| / `゛ |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
ら l::!::::ト、 '、 _ ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
な r'"´||',::::', |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | | / / \
い / ll ',::', 、 ーこニ=- /!::/ ヽ:::| ヾ、 ノ ノ / ,イ ヽ、
,' | '、:, \ -- ,. '´ |;' l ヾ、. // / | l: l
| |! ヽ; ヽ /.: i! / ゛// |l / | | |
ちひろ「え? 一緒に住んでるんですか?」
凛「ああ、住んでるっていっても流石に同棲はしてないよ。単に週3日ぐらいはプロデューサーの家に泊まってるってだけだから」
凛「そもそも、プロデューサーの家ってペット禁止だから毎日住む気にはなれないよ」
ちひろ「ああ、なるほど……って、え? 逆に言えば週に3日は一緒に過ごしてるんですか?」
P「俺の家と凛の家って結構近いんですよ。歩いて10分以内ですしね」
ちひろ「いえ、それは知っていますけど……」
P「いつからだっけ? 凜が俺の家に泊まるようになったのは」
凛「えーと、初めてのライブが終わったくらいじゃなかったっけ。始めはびっくりしたよ、プロデューサーの家が近所なんて知らなかったし」
P「はは、まあ偶然だけどな。まーそのおかげで今一緒に暮らせてるんだしいいんじゃね?」
凛「ま、確かにそうかもね」
おいぃ!凛の親がさすがに黙っちゃいねぇだろぉwww
…………………まさか親公認か…?
…………………まさか親公認か…?
ちひろ「いやいやいや」
P「……だからどうしたんですか?」
ちひろ「お2人って仲良くないんでしょ? それなのに一緒に暮らしてるんですか?」
凛「別に普通じゃない? 一緒に暮らすっていっても別に毎日じゃないし」
P「うむ、別におかしくはないな」
ちひろ「……………………」
凛「…………ちひろさん?」
ちひろ「…………いえ、なんでもないです」
凛「……?」
P「あ、それよりもさあ凛、ベッドのことなんだけど」
凛「ベッドがどうかした?」
P「いやさぁ、流石にセミダブルじゃ2人は狭すぎるから新しいやつに買い換えないか?」
凛「えー、別に今でも2人で寝られてるし」
ちひろ「ふたっ…………」
P「いやいや、セミダブルって2人で使うにはきついだろ。冬とかは凜が抱きついてきても構わないけど、夏は暑いんだよ」
凛「……まあ、そうかもね。でも今の密着感も好きなんだけどな」
P「でかいのにしたってくっつくことはできるだろ?」
凛「んー、確かにそれはそうだね。買い換えるとしたらダブルにするの?」
P「そうだなー、できればワイドダブルにしたいんだけどな。それだったら2人でも余裕があるみたいだし」
凛「でもあの部屋において大丈夫かな。圧迫感ない?」
P「それが問題なんだよなぁ。まあ取りあえず今度の週末見に行かないか?」
凛「いいよ。ついでに食器も見たいし」
P「うし、じゃあまた週末な」
>>71
世間じゃ15も余裕でアウトだろいい加減にしろ!
世間じゃ15も余裕でアウトだろいい加減にしろ!
これ16才になったら即ゴールインだろ
失望しましたみくにゃんのファンやめます
失望しましたみくにゃんのファンやめます
/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.⌒\
./:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.ヽ
′/:.:.:/:.:.:. /:.:.:.:.:.: / | .:.:.:.:.:.: |
:|/ :.:.:.:..:.:‐く:.:/:.:./ '|:.: |:.:.|.:.:|
/:.:.:/:.: /:./|/ |:.7ト:.:|:.:.|
. ⌒7/]:. /' ___ x:=ミ. |: ノ.:.:..
|:|、|/{ ^⌒ヾ ノ^i} ∨:.:.:.トゝ __
.八\_ ゙ ::::: 弋ソ /:::イ-ゝ / /
. \:小、 ' ::::〃_ノ 「 i / /
_]三\ `ト┬ ノノ. |/^^ヾ′ ・・・・・・・・・
/⌒^|.:.: ヾニソTニノT<三[. |/⌒ |
./__ハ:.:.:.:.∨ レ' ト、 )、:.:.\ |/ /
ノpolice|.∧:.:.:.| '/\ \_)、 | /
∧ / ヽ|.:.:.:| /\:::\. <⌒\>、 '. |)
/ ̄ ̄\ ノ:.:ノ /‐| ∧:.:.:∨ハ⌒^∨>f|_( )ノ
. 〈く√ \ \ / / | |:.:.:.:.∨| |/>.| ‘,
./:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.ヽ
′/:.:.:/:.:.:. /:.:.:.:.:.: / | .:.:.:.:.:.: |
:|/ :.:.:.:..:.:‐く:.:/:.:./ '|:.: |:.:.|.:.:|
/:.:.:/:.: /:./|/ |:.7ト:.:|:.:.|
. ⌒7/]:. /' ___ x:=ミ. |: ノ.:.:..
|:|、|/{ ^⌒ヾ ノ^i} ∨:.:.:.トゝ __
.八\_ ゙ ::::: 弋ソ /:::イ-ゝ / /
. \:小、 ' ::::〃_ノ 「 i / /
_]三\ `ト┬ ノノ. |/^^ヾ′ ・・・・・・・・・
/⌒^|.:.: ヾニソTニノT<三[. |/⌒ |
./__ハ:.:.:.:.∨ レ' ト、 )、:.:.\ |/ /
ノpolice|.∧:.:.:.| '/\ \_)、 | /
∧ / ヽ|.:.:.:| /\:::\. <⌒\>、 '. |)
/ ̄ ̄\ ノ:.:ノ /‐| ∧:.:.:∨ハ⌒^∨>f|_( )ノ
. 〈く√ \ \ / / | |:.:.:.:.∨| |/>.| ‘,
凛「ん? 私がプロデューサーの家に泊まるときはそうだね」
P「俺も、最初は凛にベッド使わせて自分はソファーかなんかで寝ようと思ったんですけど」
凛「ソファーなんかで寝たって疲れとれないからダメだって」
P「こいつがそう言うから仕方なくですけどね。セミダブルにしといたからまだマシですけど、毎回狭いんですよね」
ちひろ「…………はぁ」
ちひろ「………………纏めますけど、二人は週三日は一緒に暮らしていて、しかも一緒に寝る仲なんですね?」
P「……なんか言い方がアレですけど、まあそうですよ」
凛「別に普通だよね」
P「普通だな」
ちひろ「…………でも、仲は良くないと」
凛「別に良くないよね。プロデューサーはダメダメだし」
P「そうだな。凛も怖がりで俺にくっついてばかりだし。口うるさいし」
凛「は? 何言ってるの?」
P「ん? 事実を述べただけですけど?」
高校卒業してからとは言わないから16歳になったら席入れてください…
お願いします(´;ω;`)
お願いします(´;ω;`)
凛「へぇ、そんなこと言うんだ? いいのかな? お酒1ヶ月禁止にしても」
P「はぁ!? お前それは人のやることじゃないだろ! 鬼! 悪魔!!」
凛「あーあー聞こえないねー」
ちひろ「…………結局仲良いじゃん」
P「は? だーかーらー」
凛「だからプロデューサーと」
「「仲良くなんかないから」」
,. . . -―-. . . _
, '" .>: : : ̄: : : : : : : : : : >: .、
/ /:/: .ヽ、: : : : : : : :,:イ´:`ヽ: :>、
〃 〃:./: /⌒ヽ: : :/: : : : : : :イ^ヽ: :.‘:,:ヽ
/ /: : : :/: : : ; : : イ: : : : : : j: : : : :‘,: :.i: : ‘,
/ ,: : :/: : : : :.イ: : ,'!:.j: : : : :..:ト、: : : : ;: : :i: : : :,
,′ ,: /:.i: :.,': : :/l: :./j:.:ト: : : :_: :| ヽ: : : :;: : :i: :, :,
l //: :jⅩ!:,イ:,' l:.:厶j:.Ⅳ: :´ :`ト 、ヽ: :..:l: : : !: ‘,.:,
. | _彡イ: : j: : Ll斗七!´ !:| ヽ.: : :,リ____`マ!ー: :ト:、: \`ー-
/: : :.|: : |/,z=== |:! 丶 : |ア¨ ヾ ̄:|: :..:ト; :`ミ、:_、
「 ̄| . -=彡イ 7!: : ト´ ( ) リ \! ゝ- ' j: :..:.|.}: :j _ ̄
ノ -┼ _ j |: : :lヽ.//`¨´ // |: : :|ノ: j| ))
┼┐. ⊃ ((_ | |.: .:.Ⅵ u U ノ: : :|: Ⅵー一 ´
j.、」 よ  ̄ レヘ.: :.八 ┌―――┐ ,∠!: : : !:/ j
―_ つ Ⅳ.: .:.l:>- ._ ̄ ̄ ̄ ̄<:ィ:/l:j: : :j′
 ̄ノ ヽ/ | V: :ム\ヽ: ;ノ } ̄ ハx/j/_从!:.j!|
‐┼ (_ V: ムイ、く´ ̄`「v'}'. ̄`77イj:./x|、
ノ }一 .i「ム:.rマ:.||.j ´リrz、 ̄ λニニリニ=ハ
_,.ィ´ Οー- |l=ニニjニ|/L..ノ,イム \ノヽニニニニ={
| / .|l=ニニ|ニ|「ヽ__」ニニム__ム||二ニニニ=j
ー‐ァll \ jlニ二|ニ!!○ニ二二ニ○||二ニニ=l|
(_ r Y v Yニ||ニニニ二ニニニニ||:「.Y^YY」
‐┼‐ | i ! ! .v.||○ニ二二二○「 | | | l .Y
. (] | | ! ! l i||ニニニニ二二ニニ} .! ' .' |
ノ ト / {||○ニ二二ニ○ム ヽ. |
, '" .>: : : ̄: : : : : : : : : : >: .、
/ /:/: .ヽ、: : : : : : : :,:イ´:`ヽ: :>、
〃 〃:./: /⌒ヽ: : :/: : : : : : :イ^ヽ: :.‘:,:ヽ
/ /: : : :/: : : ; : : イ: : : : : : j: : : : :‘,: :.i: : ‘,
/ ,: : :/: : : : :.イ: : ,'!:.j: : : : :..:ト、: : : : ;: : :i: : : :,
,′ ,: /:.i: :.,': : :/l: :./j:.:ト: : : :_: :| ヽ: : : :;: : :i: :, :,
l //: :jⅩ!:,イ:,' l:.:厶j:.Ⅳ: :´ :`ト 、ヽ: :..:l: : : !: ‘,.:,
. | _彡イ: : j: : Ll斗七!´ !:| ヽ.: : :,リ____`マ!ー: :ト:、: \`ー-
/: : :.|: : |/,z=== |:! 丶 : |ア¨ ヾ ̄:|: :..:ト; :`ミ、:_、
「 ̄| . -=彡イ 7!: : ト´ ( ) リ \! ゝ- ' j: :..:.|.}: :j _ ̄
ノ -┼ _ j |: : :lヽ.//`¨´ // |: : :|ノ: j| ))
┼┐. ⊃ ((_ | |.: .:.Ⅵ u U ノ: : :|: Ⅵー一 ´
j.、」 よ  ̄ レヘ.: :.八 ┌―――┐ ,∠!: : : !:/ j
―_ つ Ⅳ.: .:.l:>- ._ ̄ ̄ ̄ ̄<:ィ:/l:j: : :j′
 ̄ノ ヽ/ | V: :ム\ヽ: ;ノ } ̄ ハx/j/_从!:.j!|
‐┼ (_ V: ムイ、く´ ̄`「v'}'. ̄`77イj:./x|、
ノ }一 .i「ム:.rマ:.||.j ´リrz、 ̄ λニニリニ=ハ
_,.ィ´ Οー- |l=ニニjニ|/L..ノ,イム \ノヽニニニニ={
| / .|l=ニニ|ニ|「ヽ__」ニニム__ム||二ニニニ=j
ー‐ァll \ jlニ二|ニ!!○ニ二二ニ○||二ニニ=l|
(_ r Y v Yニ||ニニニ二ニニニニ||:「.Y^YY」
‐┼‐ | i ! ! .v.||○ニ二二二○「 | | | l .Y
. (] | | ! ! l i||ニニニニ二二ニニ} .! ' .' |
ノ ト / {||○ニ二二ニ○ム ヽ. |
後日
ガチャ
P「ふー、寒い寒い。はいただいまーっと」
藍子「お帰りなさい、プロデューサー」
P「ああ、ただいま」
ちひろ「お帰りなさい。外冷えてたんじゃないですか? ストーブ付いてますから、あったまって下さいね」
P「わざわざありがとうございます。それじゃお言葉に甘えて……」
P「……ふぅ、やっぱストーブを発明した人は神だな、うん」ヌクヌク
凛「……ちょっとプロデューサー、ストーブの前に陣取るのやめてくれる? こっち寒いんだけど」
P「ん? なんだ凛かよ。いいだろー、こっちは外の寒い中にずっといたんだから」
凛「そんなの関係ないよ。こっちだって寒いんだからね」
P「あーわかったわかった。じゃあ隣空けてやるから来い」
凛「うん……そうしよっかな」
P凛「…………」ヌクヌク
凛「…………あ、そういえばさぁ」
P「んー?」
凛「家の洗剤、もう無くなってたし買っておいたから」
P「そーいや切れてたっけ……。よく気づいたな、やるじゃん」
凛「まぁ当たり前だよこれくらい。私はどこかのプロデューサーとは違ってしっかりしてるからね」
P「……そうだよなー凜はいつもクールでカッコいいもんなー」
凛「……何? その言い方」
P「いやなんでもないけど? ただ昨日夜中にトイレに行きたいからってわざわざ俺を起こした奴がいた気がしてさぁ」
P「昨日やってたB級ホラー程度で怖がってた奴がいたんだって。凛知ってたか?」
>>97
砂肝食い過ぎだろ
砂肝食い過ぎだろ
>>96
衣装はパッド入れて着てるんだよ……
衣装はパッド入れて着てるんだよ……
凛「う……べ、別に私はあんなもの怖くなかったから。ただなんとなくプロデューサーを起こしたくなっただけだから」
P「ほー。じゃあ怖くはなかったんだな?」
凛「……当たり前じゃん。私があんな子供だましで怖がるわけないでしょ」
P「そうかそうか……それは良かったよ…………うへへ」
凛「……何? 気持ち悪いんだけど」
P「いやさぁ、実は小梅からDVD借りたんだよね。あいつが是非見てくれって言うからさ」
P「でも凛が嫌がりそうだからどうしようかなって思ってたんだけどさぁ。いやーよかったよかった。凛はホラー平気だったんだなぁ」
類似してるかもしれないスレッド
- モバP「目が見えなくなった」 (248) - [55%] - 2013/6/1 7:45 ★
- 岡部「俺が女の世界線…だと?」 (611) - [53%] - 2012/3/12 1:00 ★★
- モバP「小梅が膝の上に座ってくる」 (138) - [53%] - 2012/12/18 15:30 ☆
- マミ「おいしい!おいしい!」 (186) - [52%] - 2011/12/21 8:30 ★
- モバP「違う、そうじゃないんだ」 (181) - [52%] - 2013/3/9 17:45 ★
- モバP「目が見えなくなった……」 (131) - [52%] - 2013/6/1 20:30 ☆
- モバP「今までありがとう」 (346) - [51%] - 2013/2/2 19:30 ★★★
- ハルヒ「あれ、何か臭くない?」 (195) - [51%] - 2009/1/8 2:46 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について