私的良スレ書庫
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元スレ社長「うちでプロデューサをやってくれないかね?」モバP「」
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PP「ルキトレちゃん 目を瞑ってくれない? 今マジ泣きしてるから見られたくない」グスグス
ルキトレ「はい」
PP「いやあ 1枚剥いだだけでも超痛いですね 涙止まらないです」
組長「アンタ 巴のためにそこまで……」
PP「流石にカタギにけじめとらせたなんて体裁悪いですもんねー 1枚で良かった良かった」
組長「……まあええ 巴に会わせたるわ」
巴「親父 聞いとったでええわ」
組長「巴……」
巴「あんだけ騒いどりゃアホでも気づくわ」
PP「初めまして 爪が1枚ないけどプロデューサーです」
巴「こんなに驚いたのは赤羽根の全裸土下座以来やけん」
ルキトレ「はい」
PP「いやあ 1枚剥いだだけでも超痛いですね 涙止まらないです」
組長「アンタ 巴のためにそこまで……」
PP「流石にカタギにけじめとらせたなんて体裁悪いですもんねー 1枚で良かった良かった」
組長「……まあええ 巴に会わせたるわ」
巴「親父 聞いとったでええわ」
組長「巴……」
巴「あんだけ騒いどりゃアホでも気づくわ」
PP「初めまして 爪が1枚ないけどプロデューサーです」
巴「こんなに驚いたのは赤羽根の全裸土下座以来やけん」
巴「どうしてアンタはうちをまたアイドルの世界に戻したいんや」
PP「アイドルってさ 結構ドロドロな世界なんだよ ライバルが死んで喜ぶアイドルだっている」
PP「クスリやパパラッチ 死ぬより辛いことだってあるのがこの世界だと思ってる」
PP「そんな中で僕と一緒に銃弾飛び交う戦場に喜んで突っ込んでくれる子が欲しくてさ」
巴「それがうちかい」
PP「きっと君ならそれが出来る こんな面白可笑しい人たちに囲まれた君なら」
PP「でも巴ちゃんがアイドルの世界より遥かに生温い極道の世界で頑張りたいって言うなら全力で応援するよ」
巴「親父!!」
組長「好きにせい! ここまで舐められたらお前も引けんじゃろ」
巴「ということや!! 事務所行くぞ!!」
PP「……えっ 今から?」
PP「アイドルってさ 結構ドロドロな世界なんだよ ライバルが死んで喜ぶアイドルだっている」
PP「クスリやパパラッチ 死ぬより辛いことだってあるのがこの世界だと思ってる」
PP「そんな中で僕と一緒に銃弾飛び交う戦場に喜んで突っ込んでくれる子が欲しくてさ」
巴「それがうちかい」
PP「きっと君ならそれが出来る こんな面白可笑しい人たちに囲まれた君なら」
PP「でも巴ちゃんがアイドルの世界より遥かに生温い極道の世界で頑張りたいって言うなら全力で応援するよ」
巴「親父!!」
組長「好きにせい! ここまで舐められたらお前も引けんじゃろ」
巴「ということや!! 事務所行くぞ!!」
PP「……えっ 今から?」
PP「いやぁ まさかマジで着の身着のままで出てくるなんて思わなかったよ」アハハ
巴「うちも組を出て1人の女や ドス1本あればええ!!」
PP「職務質問されたら一発アウトだから後で回収ね」
PP「それとルキトレちゃん しばらく巴ちゃんの家探しするからしばらく待機ね」
ルキトレ「お腹痛い……」キリキリ
PP「僕の爪でも煎じて食べる?」
ルキトレ「いりません!!」
巴「うちも組を出て1人の女や ドス1本あればええ!!」
PP「職務質問されたら一発アウトだから後で回収ね」
PP「それとルキトレちゃん しばらく巴ちゃんの家探しするからしばらく待機ね」
ルキトレ「お腹痛い……」キリキリ
PP「僕の爪でも煎じて食べる?」
ルキトレ「いりません!!」
数日後
PP「じゃあ杏リベンジに行こうか」
ルキトレ「なにか策はあるんですか?」ジトーッ
PP「なるようになるでしょ」
ガチャ
PP「失礼しまーす」
杏「」カチャカチャ
PP「杏ちゃん 今日は君にゲーム対決を申し込みに来た!!」バーン!!
杏「」カチカチ
PP「えっ 無視なの?」
杏「……ゲームで負けたらもう来ないって約束するならいいよ」
PP「約束する PP約束守る」
杏「じゃあいいよ」
PP「じゃあ杏リベンジに行こうか」
ルキトレ「なにか策はあるんですか?」ジトーッ
PP「なるようになるでしょ」
ガチャ
PP「失礼しまーす」
杏「」カチャカチャ
PP「杏ちゃん 今日は君にゲーム対決を申し込みに来た!!」バーン!!
杏「」カチカチ
PP「えっ 無視なの?」
杏「……ゲームで負けたらもう来ないって約束するならいいよ」
PP「約束する PP約束守る」
杏「じゃあいいよ」
PP「ゲームはどうする?」
杏「外出るの面倒だしこの部屋にあるのだけで」
PP「ふっふっふ 墓穴を掘ったな」
杏「……?」
PP「ここに持ってきた64がある! これも部屋にあるゲームだから問題ないだろ!!」
ルキトレ「うわぁ……」
PP「卑怯で僕に勝とうなんて100年早い」
杏「いいよ ソフトは?」
PP「大乱闘で そしてルキトレちゃん! 出番だよ!!」
ルキトレ「私ですか!?」
PP「なんのためにゲーム買ってやらせてたと思うの?」
ルキトレ「これのためですか? えぇ拒否権はないですよね」
杏「杏はなんでもいいけど」
杏「外出るの面倒だしこの部屋にあるのだけで」
PP「ふっふっふ 墓穴を掘ったな」
杏「……?」
PP「ここに持ってきた64がある! これも部屋にあるゲームだから問題ないだろ!!」
ルキトレ「うわぁ……」
PP「卑怯で僕に勝とうなんて100年早い」
杏「いいよ ソフトは?」
PP「大乱闘で そしてルキトレちゃん! 出番だよ!!」
ルキトレ「私ですか!?」
PP「なんのためにゲーム買ってやらせてたと思うの?」
ルキトレ「これのためですか? えぇ拒否権はないですよね」
杏「杏はなんでもいいけど」
ルキトレ「特訓の成果を見せるときですね 姉妹の出涸らしとか散々言われてますけど」
ルキトレ「今日は私のピカチュウがそんな汚名を払拭させてもらいます!!」ピカチュウ
杏「」カービィー
数分後
PP「出涸らしちゃん ダメージ20%しか与えられずに負けてどんな気持ち?」
ルキトレ「」プシュー
杏「これでいいでしょ 早く出てってよ」
PP「真打登場だね 次は僕が勝たせてもらう 拒否権はないよ!!」
杏「まあいいけど」
PP「じゃあプリンでー 杏ちゃんがカービィと色間違えて負ける展開を」プーリン
杏「ないよ」カチカチ
ルキトレ「今日は私のピカチュウがそんな汚名を払拭させてもらいます!!」ピカチュウ
杏「」カービィー
数分後
PP「出涸らしちゃん ダメージ20%しか与えられずに負けてどんな気持ち?」
ルキトレ「」プシュー
杏「これでいいでしょ 早く出てってよ」
PP「真打登場だね 次は僕が勝たせてもらう 拒否権はないよ!!」
杏「まあいいけど」
PP「じゃあプリンでー 杏ちゃんがカービィと色間違えて負ける展開を」プーリン
杏「ないよ」カチカチ
数分後
PP「勝っちゃった♪ わーいわーい」キャッキャッ
杏「」プルプル
ルキトレ「一発もダメージもらってないとか」
PP「ねえ? もしかしてちょっとやった程度の杏ちゃんが大乱闘世代の僕に本当に勝てると思ったの? 熱さが違うでしょ熱さが」
杏「あ 杏はこんな動き回るようなゲーム苦手だから 次はこれ」
PP「いいよ 皮肉でもなんでもなく暇だから」
カチカチカチ
PP「勝っちゃった♪ わーいわーい」キャッキャッ
杏「」プルプル
ルキトレ「一発もダメージもらってないとか」
PP「ねえ? もしかしてちょっとやった程度の杏ちゃんが大乱闘世代の僕に本当に勝てると思ったの? 熱さが違うでしょ熱さが」
杏「あ 杏はこんな動き回るようなゲーム苦手だから 次はこれ」
PP「いいよ 皮肉でもなんでもなく暇だから」
カチカチカチ
杏「なんで! なんで勝てないんだよ!!」カチカチ
PP「努力しないからでしょ」
杏「プロデューサーの時は勝てたのに!!」
PP「練習で勝てるのは当たり前でしょ」
杏「杏は……」
PP「赤羽根くんに捨てられたのも当然でしょ」
ルキトレ「PPさん!!」
PP「杏ちゃんは印税で生活したいんだよね」
杏「悪いの?」
PP「3億4620万円 これがなんの数字かわかる? はい! ルキトレちゃん!!」
ルキトレ「えっ? 宝くじの当選金とか」
PP「……はあ」
ルキトレ「間違ってるならハッキリ言ってください!!」
PP「努力しないからでしょ」
杏「プロデューサーの時は勝てたのに!!」
PP「練習で勝てるのは当たり前でしょ」
杏「杏は……」
PP「赤羽根くんに捨てられたのも当然でしょ」
ルキトレ「PPさん!!」
PP「杏ちゃんは印税で生活したいんだよね」
杏「悪いの?」
PP「3億4620万円 これがなんの数字かわかる? はい! ルキトレちゃん!!」
ルキトレ「えっ? 宝くじの当選金とか」
PP「……はあ」
ルキトレ「間違ってるならハッキリ言ってください!!」
PP「答えはサラリーマンの平均的な生涯年収」
PP「必死こいて8時間働いてボーナス貰って それだけの数字がもらえるってこと 杏ちゃんは楽して生活したいんだからその倍は欲しいと考えると6億ってところかな」
ルキトレ「6億って」
PP「まあアイドルやっても事務所にかなりとられるからトップアイドルになってもそんな年収無理なんだけど」
ルキトレ「駄目じゃないですか」
PP「杏ちゃん 日高舞って知ってる」
杏「知ってるよ 超有名人じゃん」
PP「そう 彼女が活躍したのはもう10年以上前なのに彼女の名前は今でも誰だって知ってる」
PP「僕は君をトップアイドルじゃなくて10年20年経ってもファンから忘れられないアイドルにしたいと思ってる」
杏「無理だよ 杏努力とかしたくないし プロデューサーにだって捨てられたし」ボソボソ
PP「トップアイドルになるのに努力って必要なのかな」
PP「必死こいて8時間働いてボーナス貰って それだけの数字がもらえるってこと 杏ちゃんは楽して生活したいんだからその倍は欲しいと考えると6億ってところかな」
ルキトレ「6億って」
PP「まあアイドルやっても事務所にかなりとられるからトップアイドルになってもそんな年収無理なんだけど」
ルキトレ「駄目じゃないですか」
PP「杏ちゃん 日高舞って知ってる」
杏「知ってるよ 超有名人じゃん」
PP「そう 彼女が活躍したのはもう10年以上前なのに彼女の名前は今でも誰だって知ってる」
PP「僕は君をトップアイドルじゃなくて10年20年経ってもファンから忘れられないアイドルにしたいと思ってる」
杏「無理だよ 杏努力とかしたくないし プロデューサーにだって捨てられたし」ボソボソ
PP「トップアイドルになるのに努力って必要なのかな」
一瞬回線が死んでた
杏「必要でしょ プロデューサーだって努力しろ努力しろって杏に言ってたし」
PP「でもテレビでよく見るやたらと人数が多いアイドルユニット トップアイドルのね 彼女たちって本当に努力してるのかな」
PP「だってそうでしょ テレビのレギュラー幾つも持っててラジオに雑誌に漫画にアニメに 一体 いつ努力してるのさ」
杏「仕事の間に……」
PP「答えは簡単 テレビ露出を増やして人気だとステマをして掲示板に好評だって書いて」
PP「踊りを完璧に覚えれば歌う努力なんてせずに口パクで回す それが今のトップアイドルだよ」
ルキトレ「そ そうなんですかね」
PP「そうだよ 良くも悪くも人は回りに流れやすいから それが流行になっちゃってるんだよ」
杏「酷い世の中だよね」
PP「全くね それで杏ちゃん そんな彼女たちを君はどう思う?」
杏「羨ましい」
PP「僕は違う考えだ 卑怯なんだよ 彼女たちは」
杏「必要でしょ プロデューサーだって努力しろ努力しろって杏に言ってたし」
PP「でもテレビでよく見るやたらと人数が多いアイドルユニット トップアイドルのね 彼女たちって本当に努力してるのかな」
PP「だってそうでしょ テレビのレギュラー幾つも持っててラジオに雑誌に漫画にアニメに 一体 いつ努力してるのさ」
杏「仕事の間に……」
PP「答えは簡単 テレビ露出を増やして人気だとステマをして掲示板に好評だって書いて」
PP「踊りを完璧に覚えれば歌う努力なんてせずに口パクで回す それが今のトップアイドルだよ」
ルキトレ「そ そうなんですかね」
PP「そうだよ 良くも悪くも人は回りに流れやすいから それが流行になっちゃってるんだよ」
杏「酷い世の中だよね」
PP「全くね それで杏ちゃん そんな彼女たちを君はどう思う?」
杏「羨ましい」
PP「僕は違う考えだ 卑怯なんだよ 彼女たちは」
>>76
昔はゲームが全てみたいな奴がいたからなー。
昔はゲームが全てみたいな奴がいたからなー。
PP「口パクしてるんなら口パクしてますって言えばいい 金で仕事貰ってるならそう言えばいい」
ルキトレ「でもそれやったら誰もファンになりませんよね」
PP「例えば ライブで歌を途中でサボったり ダンスなんてマトモに踊らなかったり」
PP「そんなアイドルがいたらどう思う? そんなのがトップアイドルになるんだ」
杏「杏がそんなアイドルになれるの?」
PP「なれるなれる いつだって時代を切り開いてきたのは挑戦的なアイドルなんだから」
PP「昔の人だって あんな糞下手糞な口パクやるトップアイドルがいたなんて思わなかったんだから ニートアイドルがいてもいいんじゃない?」
杏「そんなアイドルになれるんだったら 杏アイドルやってもいいよ」
PP「決まりだね!!」
杏「それとたまにゲーム一緒にやってくれるなら」ボソボソ
PP「なにか言った?」
杏「なにも言ってない」プイッ
ルキトレ「でもそれやったら誰もファンになりませんよね」
PP「例えば ライブで歌を途中でサボったり ダンスなんてマトモに踊らなかったり」
PP「そんなアイドルがいたらどう思う? そんなのがトップアイドルになるんだ」
杏「杏がそんなアイドルになれるの?」
PP「なれるなれる いつだって時代を切り開いてきたのは挑戦的なアイドルなんだから」
PP「昔の人だって あんな糞下手糞な口パクやるトップアイドルがいたなんて思わなかったんだから ニートアイドルがいてもいいんじゃない?」
杏「そんなアイドルになれるんだったら 杏アイドルやってもいいよ」
PP「決まりだね!!」
杏「それとたまにゲーム一緒にやってくれるなら」ボソボソ
PP「なにか言った?」
杏「なにも言ってない」プイッ
PP「2人目も終了 後1人説得できたら本格的に活動を始めよう」
ルキトレ「そういえば 後1人って誰なんですか?」
PP「そんなことより荷台に乗って」
ルキトレ「へ?」
PP「膝貸して 眠い」ゴロン
ルキトレ「ちょっとちょっと!!」バシバシ
PP「ここ数日寝てないから マジ眠いから勘弁して」
ルキトレ「寝てないってなにしてたんですか?」
PP「ゲーム」
ルキトレ「ゲームって」
PP「杏ちゃんの家にあったゲーム 半分はやったことあったけど残りはなかったから」
ルキトレ「まさか あれ全部攻略したんですか!? 生半可な数じゃなかったですよ」
PP「だってどのゲームで勝負してもいいようにって 全部やるしかないでしょ しかも全部やらされたし」ウツラウツラ
ルキトレ「そういえば 後1人って誰なんですか?」
PP「そんなことより荷台に乗って」
ルキトレ「へ?」
PP「膝貸して 眠い」ゴロン
ルキトレ「ちょっとちょっと!!」バシバシ
PP「ここ数日寝てないから マジ眠いから勘弁して」
ルキトレ「寝てないってなにしてたんですか?」
PP「ゲーム」
ルキトレ「ゲームって」
PP「杏ちゃんの家にあったゲーム 半分はやったことあったけど残りはなかったから」
ルキトレ「まさか あれ全部攻略したんですか!? 生半可な数じゃなかったですよ」
PP「だってどのゲームで勝負してもいいようにって 全部やるしかないでしょ しかも全部やらされたし」ウツラウツラ
PP「もう無理 おやすみ」グゥー
ルキトレ「もう……仕方ないですね」
翌日
PP「じゃあ張り切って最後行こうか!!」
ルキトレ「そうですね!!」
PP「なんかやたらやる気だね 熱でもあるの?」
ルキトレ「いや 私も頑張らないとなーって思いまして」
PP「それはよかった 最後が一番難関なんですよー」
ルキトレ「そうなんですか それで最後のアイドルって」
PP「佐久間まゆちゃんです」
ルキトレ「お疲れ様でした」スタコラ
ルキトレ「もう……仕方ないですね」
翌日
PP「じゃあ張り切って最後行こうか!!」
ルキトレ「そうですね!!」
PP「なんかやたらやる気だね 熱でもあるの?」
ルキトレ「いや 私も頑張らないとなーって思いまして」
PP「それはよかった 最後が一番難関なんですよー」
ルキトレ「そうなんですか それで最後のアイドルって」
PP「佐久間まゆちゃんです」
ルキトレ「お疲れ様でした」スタコラ
PP「逃がさないよ」ガシッ
ルキトレ「無理無理無理!! ボスどころか地雷じゃないですかー!!」ジタバタ
PP「そんな! アイドルを地雷とか言っちゃ駄目でしょうが」
ルキトレ「赤羽根さんに近づくだけで謎のプレッシャーを加えてくる子ですよ!!」
PP「盾役がいなかったらなんのためにルキトレちゃんを連れてきたかわからないでしょ」
ルキトレ「盾!? 死ぬんですか私!?」
PP「少なくとも巴ちゃんの家では死に掛けたよね」
ルキトレ「気持ち死んでました」
PP「こんなとき どんな顔をして笑えばいいのかわからないの」
ルキトレ「笑いごとじゃないですよー!!」
ルキトレ「無理無理無理!! ボスどころか地雷じゃないですかー!!」ジタバタ
PP「そんな! アイドルを地雷とか言っちゃ駄目でしょうが」
ルキトレ「赤羽根さんに近づくだけで謎のプレッシャーを加えてくる子ですよ!!」
PP「盾役がいなかったらなんのためにルキトレちゃんを連れてきたかわからないでしょ」
ルキトレ「盾!? 死ぬんですか私!?」
PP「少なくとも巴ちゃんの家では死に掛けたよね」
ルキトレ「気持ち死んでました」
PP「こんなとき どんな顔をして笑えばいいのかわからないの」
ルキトレ「笑いごとじゃないですよー!!」
ピンポーン
ルキトレ「もうやだぁ」グスグス
PP「はいはい あきらめて」
母「はい どちら様ですか?」
PP「あっ! 僕モバプロのPPと申します まゆちゃんいますか?」
母「……どうぞお上がりください」
PP「ルキトレちゃん行くよ」ガシッ
ルキトレ「いーやーでーす!!」ズルズル
母「あの子 突然引篭もってしまって 理由も話さないんです 私もうどうしたらいいかわからなくて」
PP「大丈夫です 僕たちに任せてください」
ルキトレ「たちに私を入れないでください」
ルキトレ「もうやだぁ」グスグス
PP「はいはい あきらめて」
母「はい どちら様ですか?」
PP「あっ! 僕モバプロのPPと申します まゆちゃんいますか?」
母「……どうぞお上がりください」
PP「ルキトレちゃん行くよ」ガシッ
ルキトレ「いーやーでーす!!」ズルズル
母「あの子 突然引篭もってしまって 理由も話さないんです 私もうどうしたらいいかわからなくて」
PP「大丈夫です 僕たちに任せてください」
ルキトレ「たちに私を入れないでください」
ドンドン!!
PP「まゆちゃーん! お話しましょー!!」
ルキトレ「きっと寝てるんですよ もう帰りましょ」
PP「そうだね じゃあこれルキトレちゃんが読んだら帰ろう」スッ
ルキトレ「なんですかこれ? えっと 『赤羽根って糞だよね 女たらしだしロリコンだし 人間の屑だよ』 これって……」
ガシッ
ルキトレ「ひっ!? 腕が! 腕が掴まれ……」
まゆ「私のプロデューサーさんの悪口を言うのはあなたですかぁ?」
ルキトレ「ひぃっ!?」ガクガク
PP「君がまゆちゃん 僕新しいプロデューサーなんだけどお話を――」
まゆ「なにを言っているんですか? 私のプロデューサーは赤羽根さんだけです」
ルキトレ「もう帰りましょうよぉ」グスグス
PP「ふぅ~ん 赤羽根くんが君を捨てた理由を教えてあげようと思ったのに いいんだ」
ガチャ
PP「入れってこと? じゃあ入るよ」
PP「まゆちゃーん! お話しましょー!!」
ルキトレ「きっと寝てるんですよ もう帰りましょ」
PP「そうだね じゃあこれルキトレちゃんが読んだら帰ろう」スッ
ルキトレ「なんですかこれ? えっと 『赤羽根って糞だよね 女たらしだしロリコンだし 人間の屑だよ』 これって……」
ガシッ
ルキトレ「ひっ!? 腕が! 腕が掴まれ……」
まゆ「私のプロデューサーさんの悪口を言うのはあなたですかぁ?」
ルキトレ「ひぃっ!?」ガクガク
PP「君がまゆちゃん 僕新しいプロデューサーなんだけどお話を――」
まゆ「なにを言っているんですか? 私のプロデューサーは赤羽根さんだけです」
ルキトレ「もう帰りましょうよぉ」グスグス
PP「ふぅ~ん 赤羽根くんが君を捨てた理由を教えてあげようと思ったのに いいんだ」
ガチャ
PP「入れってこと? じゃあ入るよ」
どうやって赤羽根が残りのアイドル置いていったのかにもよるんじゃないかな
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