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元スレ千早「なんだか胸が張るわ…」P「張るほどないだろ」
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またまたまたまたまた次の日…
千早(吸われすぎて痛い…)
千早(まだ吸われてるような感じがするわ…)
千早(プロデューサー、私…どうすれば、いいのですか…)
千早(もう、わからない…)
伊織「千早、ちょっといいかしら」
千早「水瀬さん…?」ビクッ
伊織「もう、そんなに怯えなくていいじゃない…昨日は、悪かったわよ」
伊織「それで…話があるわ。千早、水瀬家に来なさい」
千早「え…? それって、どういう…」
伊織「わ、私が一生養ってあげるって言ってんの!」
千早「で、でも…それは…」
伊織「なによ、この伊織ちゃんが頼んでるのよ! 嫌って言うの!?」
千早「い…嫌よ…!」
千早(吸われすぎて痛い…)
千早(まだ吸われてるような感じがするわ…)
千早(プロデューサー、私…どうすれば、いいのですか…)
千早(もう、わからない…)
伊織「千早、ちょっといいかしら」
千早「水瀬さん…?」ビクッ
伊織「もう、そんなに怯えなくていいじゃない…昨日は、悪かったわよ」
伊織「それで…話があるわ。千早、水瀬家に来なさい」
千早「え…? それって、どういう…」
伊織「わ、私が一生養ってあげるって言ってんの!」
千早「で、でも…それは…」
伊織「なによ、この伊織ちゃんが頼んでるのよ! 嫌って言うの!?」
千早「い…嫌よ…!」
伊織「よく考えてちょうだい、千早。アンタにとっても悪い話じゃないと思うわ」
千早「え…?」
伊織「アンタがこの話を飲んでくれれば、吸わせるのは私だけになる…人数が減るのよ」
千早「それは…確かに」
伊織「それに今、響や春香なんかが乱暴に吸ってるでしょう? 私は乱暴に吸ったりしない! ちゃんと、その…優しくするわ…」
千早(実際…水瀬さんは割と優しく吸ってくれていた…音無さんみたいにいじったりもしてこないし…)
伊織「それに、アンタが望むなら歌のことだってサポートするし、専属のマッサージ師に…なんでもつけてあげる! 他の奴らがアンタに迫ってくるようなら…私がなんとかするわ」
千早「…でも、吸うのよね」
伊織「そこはまぁ…しょうがないと言うか…」
千早「結局…水瀬さんも、私の母乳が飲みたいだけなのね…」
伊織「背に腹は代えられないのよ…」
千早「そう…」
千早(このまま、みんなに乳を吸われる毎日を過ごすのなら、いっそ…)
千早「え…?」
伊織「アンタがこの話を飲んでくれれば、吸わせるのは私だけになる…人数が減るのよ」
千早「それは…確かに」
伊織「それに今、響や春香なんかが乱暴に吸ってるでしょう? 私は乱暴に吸ったりしない! ちゃんと、その…優しくするわ…」
千早(実際…水瀬さんは割と優しく吸ってくれていた…音無さんみたいにいじったりもしてこないし…)
伊織「それに、アンタが望むなら歌のことだってサポートするし、専属のマッサージ師に…なんでもつけてあげる! 他の奴らがアンタに迫ってくるようなら…私がなんとかするわ」
千早「…でも、吸うのよね」
伊織「そこはまぁ…しょうがないと言うか…」
千早「結局…水瀬さんも、私の母乳が飲みたいだけなのね…」
伊織「背に腹は代えられないのよ…」
千早「そう…」
千早(このまま、みんなに乳を吸われる毎日を過ごすのなら、いっそ…)
あずさ「そこまでよ、伊織ちゃん!!」
千早「!?」
伊織「あずさ…!? チッ、どこから嗅ぎ付けてきたのよ…」
小鳥「わたしです」
律子「千早を独り占めしようだなんて、いい度胸してるじゃない」
千早「み、みんな…」
伊織「千早が辛そうな顔してたからよ! アンタ達が自分勝手にやるから!」
春香「千早ちゃん、伊織のところに行くくらいだったら、うちに嫁に来なよ!」
千早「は、春香…」
やよい「千早さん! 私のお姉ちゃんになってください!」
千早「え…た、高槻さん…」
響「うちにくるといいぞ! みんな歓迎するさ!」
真美「いや真美達のとこに…医者だぜ、医者!?」
千早「あ、ああ…うう…」
千早「!?」
伊織「あずさ…!? チッ、どこから嗅ぎ付けてきたのよ…」
小鳥「わたしです」
律子「千早を独り占めしようだなんて、いい度胸してるじゃない」
千早「み、みんな…」
伊織「千早が辛そうな顔してたからよ! アンタ達が自分勝手にやるから!」
春香「千早ちゃん、伊織のところに行くくらいだったら、うちに嫁に来なよ!」
千早「は、春香…」
やよい「千早さん! 私のお姉ちゃんになってください!」
千早「え…た、高槻さん…」
響「うちにくるといいぞ! みんな歓迎するさ!」
真美「いや真美達のとこに…医者だぜ、医者!?」
千早「あ、ああ…うう…」
貴音「皆、静かに!!」
シーン…
貴音「独り占めしたいという気持ちはよくわかります。しかし、それでいいのでしょうか」
貴音「我々の飲みたいという気持ちは一緒…仲間ではありませんか」
貴音「争うなど、醜い…価値あるものは共有してこそだと、私は思うのです」
美希「うん、貴音の言う通りだって思うな。よくわかんないケド」
伊織「…そうね。今のままでも飲めないわけじゃないんだし…ちょっと暴走してたわ」
律子「ちゃんと決まりを作りましょう。千早をどうするか、みんなで決めるのよ」
小鳥「よかったわね、千早ちゃん! これで一安心よ!」
千早「え、う…え…?」
真「…何がよかった、だよ…」
春香「え?」
真「みんな、やめろよ! いい加減にするんだ!」
亜美「まこちん…?」
シーン…
貴音「独り占めしたいという気持ちはよくわかります。しかし、それでいいのでしょうか」
貴音「我々の飲みたいという気持ちは一緒…仲間ではありませんか」
貴音「争うなど、醜い…価値あるものは共有してこそだと、私は思うのです」
美希「うん、貴音の言う通りだって思うな。よくわかんないケド」
伊織「…そうね。今のままでも飲めないわけじゃないんだし…ちょっと暴走してたわ」
律子「ちゃんと決まりを作りましょう。千早をどうするか、みんなで決めるのよ」
小鳥「よかったわね、千早ちゃん! これで一安心よ!」
千早「え、う…え…?」
真「…何がよかった、だよ…」
春香「え?」
真「みんな、やめろよ! いい加減にするんだ!」
亜美「まこちん…?」
真「みんなに迫られて…胸を吸われる千早の気持ちを、みんなは考えているのか!」
春香「んー?」
真「何が決まりだよ、千早は家畜か!? 違うだろ!」
千早「真…」
伊織「はぁ~? 何綺麗事言ってんのよ。本当はアンタも吸いたいくせに」
真「そんなこと…」
亜美「あー、わかった! まこちん、千早お姉ちゃんの味方のフリして気を引いて、おっぱいを独り占めする気だ!」
真「違う! ボクは…」
貴音「真。何も恥ずかしいことではありませんよ」
響「飲みたいなら、正直に飲みたいって言えばいいぞ」
やよい「そうですよー。真さん、一緒に千早さんのおっぱい飲みましょう!」
真「やめろ…! みんな、おかしいよ…!!」
美希「おかしいのは真クンの方だって思うな」
春香「んー?」
真「何が決まりだよ、千早は家畜か!? 違うだろ!」
千早「真…」
伊織「はぁ~? 何綺麗事言ってんのよ。本当はアンタも吸いたいくせに」
真「そんなこと…」
亜美「あー、わかった! まこちん、千早お姉ちゃんの味方のフリして気を引いて、おっぱいを独り占めする気だ!」
真「違う! ボクは…」
貴音「真。何も恥ずかしいことではありませんよ」
響「飲みたいなら、正直に飲みたいって言えばいいぞ」
やよい「そうですよー。真さん、一緒に千早さんのおっぱい飲みましょう!」
真「やめろ…! みんな、おかしいよ…!!」
美希「おかしいのは真クンの方だって思うな」
雪歩「もう、強情だなぁ真ちゃんは…小鳥さん、お願いしますぅ」
小鳥「OK! えいっ!」クリッ
千早「ぅっ」ピュッ
タラ…
真「あ…」
ドクンドクン
真(だ…駄目だ…あれを見たら…)
真(体が…勝手に引き寄せられる…)スゥ…
千早「ま…こと…?」
小鳥「おっと」サッ
真「あっ!?」
小鳥「駄目よ、真ちゃん。そんなにがっついちゃ」
真「あ…! うっ…」
小鳥「OK! えいっ!」クリッ
千早「ぅっ」ピュッ
タラ…
真「あ…」
ドクンドクン
真(だ…駄目だ…あれを見たら…)
真(体が…勝手に引き寄せられる…)スゥ…
千早「ま…こと…?」
小鳥「おっと」サッ
真「あっ!?」
小鳥「駄目よ、真ちゃん。そんなにがっついちゃ」
真「あ…! うっ…」
春香「なーんだ。真だって、結局皆と同じじゃない」
真美「もう楽になっちゃいなYOーまこちん」
亜美「そーそー。我慢なんてする必要ないYOー」
真「………」
真「はは…そうだよ…」
千早「ま、真…?」
真「みんな飲みたいって言ってるじゃないか…ふふ、ふふふふ」
真「ボク一人だけ…我慢する必要なんてないんだ…! あはは…ははははは…!!」
千早「ひっ…」
貴音「それでは、真も納得したようですし…皆で、味わいましょうか。千早の母乳を」
千早「い…嫌ぁぁっ!」バッ
小鳥「あっ!?」
響「千早が逃げたぞ! みんな、追いかけろ!」
真美「もう楽になっちゃいなYOーまこちん」
亜美「そーそー。我慢なんてする必要ないYOー」
真「………」
真「はは…そうだよ…」
千早「ま、真…?」
真「みんな飲みたいって言ってるじゃないか…ふふ、ふふふふ」
真「ボク一人だけ…我慢する必要なんてないんだ…! あはは…ははははは…!!」
千早「ひっ…」
貴音「それでは、真も納得したようですし…皆で、味わいましょうか。千早の母乳を」
千早「い…嫌ぁぁっ!」バッ
小鳥「あっ!?」
響「千早が逃げたぞ! みんな、追いかけろ!」
千早(もう…嫌…!)ダダダダ
あずさ「うふふ、どこに行くつもりかしら~?」
真美「大人しくお縄につけぃ!」
亜美「そうだそうだ! 大人しくすればコアラな真似はしないぜー!」
雪歩「私のお茶を埃にまで格下げした責任…ちゃんととってもらいますぅ」
やよい「待ってくださいよ、千早さん!!」
春香「あははっ、逃げても無駄だよ! 一人じゃ何もできないもん!」
真「逃がさないよ…! ボクの足から逃げられるとでも思ってるのか…!」
小鳥「ああ…もう駄目…疲れた…本当無理…限界…」ゼーハー
千早(誰か…)
千早(誰か、助けて…!)
P「わかった、任せろ」ザッ
千早「え…?」
あずさ「うふふ、どこに行くつもりかしら~?」
真美「大人しくお縄につけぃ!」
亜美「そうだそうだ! 大人しくすればコアラな真似はしないぜー!」
雪歩「私のお茶を埃にまで格下げした責任…ちゃんととってもらいますぅ」
やよい「待ってくださいよ、千早さん!!」
春香「あははっ、逃げても無駄だよ! 一人じゃ何もできないもん!」
真「逃がさないよ…! ボクの足から逃げられるとでも思ってるのか…!」
小鳥「ああ…もう駄目…疲れた…本当無理…限界…」ゼーハー
千早(誰か…)
千早(誰か、助けて…!)
P「わかった、任せろ」ザッ
千早「え…?」
P「喰らえ、真空母衣理拳(しんくうポロリけん)!!」
あずさ「えっ!?」ビリッ
律子「やっ!?」バリッ
千早「プ…プロデューサー!?」
P「説明しよう! 真空母衣理拳とは、夜の日課で鍛えた驚異的な腕の動きの速さで真空を起こし、都合良く胸の部分だけをブラジャーごと破る秘術だ!」
あずさ「え…」ビリリッ
律子「ちょ、ちょっと…」バリバリ
バリッ!!
ポロリ
ドタプーン
P「きれいに出たな」
あずさ「えっ!?」ビリッ
律子「やっ!?」バリッ
千早「プ…プロデューサー!?」
P「説明しよう! 真空母衣理拳とは、夜の日課で鍛えた驚異的な腕の動きの速さで真空を起こし、都合良く胸の部分だけをブラジャーごと破る秘術だ!」
あずさ「え…」ビリリッ
律子「ちょ、ちょっと…」バリバリ
バリッ!!
ポロリ
ドタプーン
P「きれいに出たな」
響「お…おっぱい!」ピョイン
あずさ「きゃぁぁっ!?」ドサッ
貴音「母乳! 母乳…!!」ガツッ
律子「ひぃっ!?」グイッ
響「んー! んー!」ヂュゥゥゥゥゥ
あずさ「あん…はぁぁ…ん…!」キュゥゥゥ…
貴音「母乳…!!」ムチュ、ムチュゥッ
律子「やだ…吸わないで…うぁぁ…」モニュモニュ
千早「プロデューサー…!? どうして…」
P「話は後だ、逃げるぞ千早」
P「でかいからって母乳が出るとは限らない…そんなこと、奴らはすぐに気づくぞ!」ダッ
千早「くっ」ダダッ
あずさ「きゃぁぁっ!?」ドサッ
貴音「母乳! 母乳…!!」ガツッ
律子「ひぃっ!?」グイッ
響「んー! んー!」ヂュゥゥゥゥゥ
あずさ「あん…はぁぁ…ん…!」キュゥゥゥ…
貴音「母乳…!!」ムチュ、ムチュゥッ
律子「やだ…吸わないで…うぁぁ…」モニュモニュ
千早「プロデューサー…!? どうして…」
P「話は後だ、逃げるぞ千早」
P「でかいからって母乳が出るとは限らない…そんなこと、奴らはすぐに気づくぞ!」ダッ
千早「くっ」ダダッ
ゴォォォォォォ…
千早「プ、プロデューサー。どうして屋上に? 何か考えがあるんですよね?」
P「いや…なんとなく」
千早「………」
バカン!!
伊織「さーて…追いつめたわよ、アンタ達…」
ゾロゾロ
P「おっと、全員そこで止まれ! それ以上近づいたら…お前らも律子やあずささんのようになるぜ!」
響「………」
春香「フン!」
ベリッ!!
千早「な…!? 貴女達…」
P「自ら服を破いた…だと…!?」
美希「これで、プロデューサーの秘術とやらはイミないよね?」プルン
千早「プ、プロデューサー。どうして屋上に? 何か考えがあるんですよね?」
P「いや…なんとなく」
千早「………」
バカン!!
伊織「さーて…追いつめたわよ、アンタ達…」
ゾロゾロ
P「おっと、全員そこで止まれ! それ以上近づいたら…お前らも律子やあずささんのようになるぜ!」
響「………」
春香「フン!」
ベリッ!!
千早「な…!? 貴女達…」
P「自ら服を破いた…だと…!?」
美希「これで、プロデューサーの秘術とやらはイミないよね?」プルン
P「これでは、真空母衣理拳が通用しない…!!」
真「何が真空母衣理拳だよ馬鹿馬鹿しい」スポーン
P「く、くそっ…!」
千早「プロデューサー、諦めないで…!」
P「何故俺は今カメラを持っていないんだ…! ちくしょう…!!」
千早「諦めてください」
やよい(なんでみんな脱がずに破いてるんだろ…)スポーン
あずさ「うふふ…もう、逃げ場はありませんね」ドタプーン
律子「さぁ、どうしますか…? プロデューサー殿?」ボイーン
P「顔が赤いぞ、お前ら」
あずさ「響ちゃん、激しかったから…」ポッ
律子「もう、失うものなんてありませんよ…」
真「何が真空母衣理拳だよ馬鹿馬鹿しい」スポーン
P「く、くそっ…!」
千早「プロデューサー、諦めないで…!」
P「何故俺は今カメラを持っていないんだ…! ちくしょう…!!」
千早「諦めてください」
やよい(なんでみんな脱がずに破いてるんだろ…)スポーン
あずさ「うふふ…もう、逃げ場はありませんね」ドタプーン
律子「さぁ、どうしますか…? プロデューサー殿?」ボイーン
P「顔が赤いぞ、お前ら」
あずさ「響ちゃん、激しかったから…」ポッ
律子「もう、失うものなんてありませんよ…」
真「観念したらどうですか。大人しく千早を引き渡してくれれば、手荒な真似はしませんよ」
P「渡せば、本当に見逃してくれるのか?」
やよい「ええ~約束しますよ~っ。うっう~だから早く渡してくださいよ~」
P「………」
貴音「返答は…出来るだけ早く願いたい…です」ゴゴゴゴ…
P「……」
春香「フーッ、フーッ…」ギラギラ
P「…うーん」
千早「何を迷ってるんですか!? 断ってくださいよ!」
P「そ、そうだな…ここはビシッと言うべきところだよな…」
千早「ええ、そうですよ…まったく」
P「でも断らない。あいつら怖い…」
千早「おい」
P「渡せば、本当に見逃してくれるのか?」
やよい「ええ~約束しますよ~っ。うっう~だから早く渡してくださいよ~」
P「………」
貴音「返答は…出来るだけ早く願いたい…です」ゴゴゴゴ…
P「……」
春香「フーッ、フーッ…」ギラギラ
P「…うーん」
千早「何を迷ってるんですか!? 断ってくださいよ!」
P「そ、そうだな…ここはビシッと言うべきところだよな…」
千早「ええ、そうですよ…まったく」
P「でも断らない。あいつら怖い…」
千早「おい」
千早「そんな、嘘ですよね…プロデューサー…」
響「あははは! 見捨てられたな、千早! 大丈夫だぞ、自分達がペットとして飼ってやるからな!」
貴音「では、早く千早をこちらに渡してくださいプロデューサー様。早く! さぁ! 早く!」
P「いや。それは出来ないな」
雪歩「えっ!? な、なんでですか、往生際が悪いですよ…!」
P「何故なら…俺は断っていないだけで、要求を飲んだわけじゃない! そして!」
P「お前らと交渉する気なんて、初めからこれっぽっちもないからだよぉぉぉぉっ!!」
小鳥「な…なんですってェーッ!」
P「だからこそ言おう! 千早は…」グイッ
千早「あ…」ギュッ
P「千早のおっぱいは俺のものだ!」バァーン
千早「プロデューサー…」キュン
春香「えっ、今のどこにときめく要素が!?」
美希「結局、プロデューサーもみんなと言ってること変わらないの」
響「あははは! 見捨てられたな、千早! 大丈夫だぞ、自分達がペットとして飼ってやるからな!」
貴音「では、早く千早をこちらに渡してくださいプロデューサー様。早く! さぁ! 早く!」
P「いや。それは出来ないな」
雪歩「えっ!? な、なんでですか、往生際が悪いですよ…!」
P「何故なら…俺は断っていないだけで、要求を飲んだわけじゃない! そして!」
P「お前らと交渉する気なんて、初めからこれっぽっちもないからだよぉぉぉぉっ!!」
小鳥「な…なんですってェーッ!」
P「だからこそ言おう! 千早は…」グイッ
千早「あ…」ギュッ
P「千早のおっぱいは俺のものだ!」バァーン
千早「プロデューサー…」キュン
春香「えっ、今のどこにときめく要素が!?」
美希「結局、プロデューサーもみんなと言ってること変わらないの」
P「千早、俺だけに毎朝お前の母乳を飲ませてくれ」
千早「はい、プロデューサー」
亜美「えええーっ!? そんな! ずるいよ!!」
真美「そーだそーだ! 真美達にだって千早お姉ちゃんのおっぱいを飲むケンリがあるはずだー!」
春香「権利と言うなら千早ちゃんの親友第一号のわた…春香さんにこそふさわしいのでは!?」
小鳥「これはプロポーズ…いや、そんなことより千早ちゃんを奪われる…!」
やよい「うっうー! 私も千早さんのおっぱい飲みたいですよー!!」
貴音「あの甘美なる味を独り占めするとは、なんたる邪知暴虐…! 許してはおけぬ…!!」
響「キシャーッ! グルルルルル…!!」
美希「二人とも、凄い気迫なの…本気ってことだね! ミキも本気なの!」
あずさ「ふ、ふふふ…肌…甘味…美容…糖分…うふ、うふふふ…」
伊織「ちょっとアンタ達、勝手に決めないで! 千早はうちに来てもらうんだから!」
真「おい! 伊織だって勝手に決めてるじゃないか! 独占禁止だろ!」
千早「はい、プロデューサー」
亜美「えええーっ!? そんな! ずるいよ!!」
真美「そーだそーだ! 真美達にだって千早お姉ちゃんのおっぱいを飲むケンリがあるはずだー!」
春香「権利と言うなら千早ちゃんの親友第一号のわた…春香さんにこそふさわしいのでは!?」
小鳥「これはプロポーズ…いや、そんなことより千早ちゃんを奪われる…!」
やよい「うっうー! 私も千早さんのおっぱい飲みたいですよー!!」
貴音「あの甘美なる味を独り占めするとは、なんたる邪知暴虐…! 許してはおけぬ…!!」
響「キシャーッ! グルルルルル…!!」
美希「二人とも、凄い気迫なの…本気ってことだね! ミキも本気なの!」
あずさ「ふ、ふふふ…肌…甘味…美容…糖分…うふ、うふふふ…」
伊織「ちょっとアンタ達、勝手に決めないで! 千早はうちに来てもらうんだから!」
真「おい! 伊織だって勝手に決めてるじゃないか! 独占禁止だろ!」
雪歩「プロデューサー、そんなこと許しませんよ…! 覚悟してください…!!」
P「ええい、黙れ黙れ! お前らだって好き勝手やってたろうが!」
律子「…で、それを言ってどうなるんですか、プロデューサー? もう、逃げ場はありませんよ。あなた達は捕まるだけです」
響「そ、そうだぞ! プロデューサーは処刑、千早はみんなのペットだ!」
P「おいおい、逃げ道がないなんて誰が決めた?」
貴音「何!?」
P「千早!」グイッ
千早「きゃっ!?」
千早(こんな…お姫様抱っこだなんて…)
P「千早、怖かったら目を瞑ってていいぞ」
千早「え?」
P「とうっ!」ピョイン
千早「きゃ…きゃああああっ!?」ゴォォォォ
春香「屋上から飛び降りた!? 4階くらいはありますよ!?」
真「まずいぞ、みんな階段に走れ!!」
P「ええい、黙れ黙れ! お前らだって好き勝手やってたろうが!」
律子「…で、それを言ってどうなるんですか、プロデューサー? もう、逃げ場はありませんよ。あなた達は捕まるだけです」
響「そ、そうだぞ! プロデューサーは処刑、千早はみんなのペットだ!」
P「おいおい、逃げ道がないなんて誰が決めた?」
貴音「何!?」
P「千早!」グイッ
千早「きゃっ!?」
千早(こんな…お姫様抱っこだなんて…)
P「千早、怖かったら目を瞑ってていいぞ」
千早「え?」
P「とうっ!」ピョイン
千早「きゃ…きゃああああっ!?」ゴォォォォ
春香「屋上から飛び降りた!? 4階くらいはありますよ!?」
真「まずいぞ、みんな階段に走れ!!」
ドサァ!
P「ふぅ…着陸成功…」シュゥゥゥゥ…
千早「………」ポーッ
P「千早?」
千早「あ…は、はい! なんでしょうかプロデューサー」
P「ほら、降ろすぞ…よっと」スッ
千早「あっ…」トン
千早(もう少し、このままでもよかったのに…)
P「あいつらはすぐに追ってくる。逃げよう」
千早「でも、プロデューサー。足は…」
P「大丈夫、ちょっと足の骨が粉々になっただけだよ。走るのには問題ない」
千早「よかった…」ホッ
P「ふぅ…着陸成功…」シュゥゥゥゥ…
千早「………」ポーッ
P「千早?」
千早「あ…は、はい! なんでしょうかプロデューサー」
P「ほら、降ろすぞ…よっと」スッ
千早「あっ…」トン
千早(もう少し、このままでもよかったのに…)
P「あいつらはすぐに追ってくる。逃げよう」
千早「でも、プロデューサー。足は…」
P「大丈夫、ちょっと足の骨が粉々になっただけだよ。走るのには問題ない」
千早「よかった…」ホッ
ワー ギャーギャー
P「おっと、あいつら…もう下まで降りてきたな…」
P「よし」
俺は千早へと手を伸ばし…
P「走るぞ!」
千早「はいっ!」
それに応えるように、彼女は手を握った。
P「愛してるよ、千早」
千早「あ…」
千早「プロデューサー…私もです!」ニコッ
こうして、俺達は二人きりで逃避行の旅に出た。
そして、旅の途中…俺と千早、愛し合う二人はめでたく結ばれる事となった。
しかしその一週間後。千早から母乳が出てこなくなったので、俺達は離婚した…
終わり
P「おっと、あいつら…もう下まで降りてきたな…」
P「よし」
俺は千早へと手を伸ばし…
P「走るぞ!」
千早「はいっ!」
それに応えるように、彼女は手を握った。
P「愛してるよ、千早」
千早「あ…」
千早「プロデューサー…私もです!」ニコッ
こうして、俺達は二人きりで逃避行の旅に出た。
そして、旅の途中…俺と千早、愛し合う二人はめでたく結ばれる事となった。
しかしその一週間後。千早から母乳が出てこなくなったので、俺達は離婚した…
終わり
あずささんと小鳥さんの役割は逆の方がよかった
あずささん21であんな肌のこと気にするとかおかしいよねjk
あずささん21であんな肌のこと気にするとかおかしいよねjk
乳の切れ目が縁の切れ目だったか
72はともあれ感染型じゃなくて良かった
72はともあれ感染型じゃなくて良かった
最近の扱いの酷さ・・・
てめーら俺の千早に恨みでもあんのかよ!
てめーら俺の千早に恨みでもあんのかよ!
>>65
ヌッ
ヌッ
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