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元スレ千早「なんだか胸が張るわ…」P「張るほどないだろ」
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千早「はい? 今何と?」
P「なんでもない。で、胸が張るって?」
千早「ええ…なんだか、少し息苦しい感じがしまして…」
P「生理か?」
千早「違います! プロデューサー、セクハラみたいなこと言うの、やめてください!」
P「す、すまん。一度こういう返しをしてみたくて…」
千早「意味がわかりません。まったく…」
千早「…生理だと、張るんですか?」
P「そういう子もいるらしいな。千早は違うのか?」
千早「いえ。今日はあの日…でも、ないですし」
P「あと何日くらいで来る?」
千早「それは…って、プロデューサー!」
P「冗談だよ。聞かなくてもちゃんと把握してるし」
千早「そうですか」
P「なんでもない。で、胸が張るって?」
千早「ええ…なんだか、少し息苦しい感じがしまして…」
P「生理か?」
千早「違います! プロデューサー、セクハラみたいなこと言うの、やめてください!」
P「す、すまん。一度こういう返しをしてみたくて…」
千早「意味がわかりません。まったく…」
千早「…生理だと、張るんですか?」
P「そういう子もいるらしいな。千早は違うのか?」
千早「いえ。今日はあの日…でも、ないですし」
P「あと何日くらいで来る?」
千早「それは…って、プロデューサー!」
P「冗談だよ。聞かなくてもちゃんと把握してるし」
千早「そうですか」
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 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
_, . . .--.-.-.- 、__
_,.rヘr:'": : : : : ̄: :`’':: 、;:ヽ、,_r-vー-、
l,/'": : : : : : : : : : : : : : : : : \:ヽ=ヽ;.: :ヽ
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l i iヽ ,、 l : : : i'Lr┴-、j l:i::/--ー/ l、; ヽl : : : : :.l.:lミi :ノ: : : :〉 あ や と
l ' ' ' j l. |: i: イ ,r1::::i '7o::ヽ、ji : : : : : i :.l'^: l ;/ っ よ 妄
\ l_、 |ノ/i i l~;;:::l i'::::::::::i il : : i; : : l: l : : : : l' た い 想
ヽ、./. \l :i/ `ー' i、:;;;:ノノ ヽ、;_ij: : :jノ: ; : : . :i、 で
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\. . `\jヽミ三三三',.r'^_;;;;ノjノ l、: : . : : .Y
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ヽ、./. \l :i/ `ー' i、:;;;:ノノ ヽ、;_ij: : :jノ: ; : : . :i、 で
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>>3
マジキチ先輩ちーっす!
マジキチ先輩ちーっす!
P「となると、原因は何か…」
千早「体調管理はきちんと行っているつもりなのですが」
P「だよなぁ…うーん…」
P「実際に見てみないとわからないな」
千早「え!?」
P「と言うわけで千早、服を脱いで胸を見せてくれ」
千早「み、見せられるわけないじゃないですか…! プロデューサーの変態…」
P「馬鹿、そんなんじゃない。プロデューサーとしてお前の身体が心配なんだ、変な病気かもしれないだろ」
千早「そうなの…ですか? でも…」
P「とはいえ…千早の気持ちもあるよな。男に見せるのは抵抗があるだろう」
P「俺が嫌だったら、小鳥さんでも呼んでこようか?」
千早「いえ…わかりました。では、お願いします、プロデューサー」
P(やったああああああ!)
千早「体調管理はきちんと行っているつもりなのですが」
P「だよなぁ…うーん…」
P「実際に見てみないとわからないな」
千早「え!?」
P「と言うわけで千早、服を脱いで胸を見せてくれ」
千早「み、見せられるわけないじゃないですか…! プロデューサーの変態…」
P「馬鹿、そんなんじゃない。プロデューサーとしてお前の身体が心配なんだ、変な病気かもしれないだろ」
千早「そうなの…ですか? でも…」
P「とはいえ…千早の気持ちもあるよな。男に見せるのは抵抗があるだろう」
P「俺が嫌だったら、小鳥さんでも呼んでこようか?」
千早「いえ…わかりました。では、お願いします、プロデューサー」
P(やったああああああ!)
P「それじゃ、見せてくれるか…? 千早」
千早「は、はい…では…」
ゴソゴソ プチン
P(あれ? 千早はブラジャーから外すタイプなのか)
千早「ふぅ…」フサッ…
P(あー千早のブラジャーペロペロしてぇ)
千早「そ、それでは…はい」グイッ
ペタッ
P「!!!!」
P(服を捲り上げるのか…そうか、そう来たか…)
千早「い…いけなかったでしょうか…? 全部脱いでしまうと、体が冷えてしまうので…」プイ
P「い、いや…こっちの方がこうふ…手っ取り早くていいんじゃないか」
千早「そうですか…?」
P(僅かな膨らみに…血色がいいのか胸全体に艶があるように見える)
P(乳首はほんのりピンク色…これ、ちょっと勃ってるか…?)
千早「は、はい…では…」
ゴソゴソ プチン
P(あれ? 千早はブラジャーから外すタイプなのか)
千早「ふぅ…」フサッ…
P(あー千早のブラジャーペロペロしてぇ)
千早「そ、それでは…はい」グイッ
ペタッ
P「!!!!」
P(服を捲り上げるのか…そうか、そう来たか…)
千早「い…いけなかったでしょうか…? 全部脱いでしまうと、体が冷えてしまうので…」プイ
P「い、いや…こっちの方がこうふ…手っ取り早くていいんじゃないか」
千早「そうですか…?」
P(僅かな膨らみに…血色がいいのか胸全体に艶があるように見える)
P(乳首はほんのりピンク色…これ、ちょっと勃ってるか…?)
P(それにしても…)
ナニーン
P(相変わらず成長の兆しが見えんな。なんかもうエロいとかそういうのをもう通り越して気の毒になってくるほどだ)
P「ふーむ」ジロジロ
千早「あ、あまり見ないでください…恥ずかしいので…」
P「と言われても、見なきゃわからないし」
千早「うぅ…」カアアッ
P「うーん…」
P(見なきゃわからないと言ったが…見てもわからんなこれ)
P(それに…千早の尖ってるあの部分を見てると突つきたくて仕方がない)
P「あのさ…触ってみてもいいか?」
千早「ええっ!? そ、そんな…駄目ですよ!」
P「そう言われても、こうして見てるだけじゃわかんないぞ。調べるなら、ちゃんと調べないと」
千早「そ…そうですね。調べるためだから…仕方ありません…よね」
P(さっすが~、千早は話がわかるッ!)
ナニーン
P(相変わらず成長の兆しが見えんな。なんかもうエロいとかそういうのをもう通り越して気の毒になってくるほどだ)
P「ふーむ」ジロジロ
千早「あ、あまり見ないでください…恥ずかしいので…」
P「と言われても、見なきゃわからないし」
千早「うぅ…」カアアッ
P「うーん…」
P(見なきゃわからないと言ったが…見てもわからんなこれ)
P(それに…千早の尖ってるあの部分を見てると突つきたくて仕方がない)
P「あのさ…触ってみてもいいか?」
千早「ええっ!? そ、そんな…駄目ですよ!」
P「そう言われても、こうして見てるだけじゃわかんないぞ。調べるなら、ちゃんと調べないと」
千早「そ…そうですね。調べるためだから…仕方ありません…よね」
P(さっすが~、千早は話がわかるッ!)
P「触るぞ…」
千早「はい…」ドキドキ
ツンッ
千早「あ…っ」ブルッ
P「う…」
千早「も…もう…! プロデューサー、変態みたいですよ…」
P「す、すまん…つい…」
千早「…ちゃんと、診てくださいね…?」
P「ああ。わかった、真面目にやろう」サワッ
千早「ふぁっ」ビクッ
P「ふむ、確かに張りがある…胸がこわばってる感じだな」スリスリ
千早「あ…ふぅ…そう…ですか…っ」
P(撫で回してるだけなのに…感じやすいのかな)
千早「はい…」ドキドキ
ツンッ
千早「あ…っ」ブルッ
P「う…」
千早「も…もう…! プロデューサー、変態みたいですよ…」
P「す、すまん…つい…」
千早「…ちゃんと、診てくださいね…?」
P「ああ。わかった、真面目にやろう」サワッ
千早「ふぁっ」ビクッ
P「ふむ、確かに張りがある…胸がこわばってる感じだな」スリスリ
千早「あ…ふぅ…そう…ですか…っ」
P(撫で回してるだけなのに…感じやすいのかな)
P(大きさは特に変わってはいないが…こんなでもおっぱいだ、揉んでみるか)
モニュ
千早「あ…っ!」
ピュッ
P「ファッ!?」ピチャ
P(な、なんだ!? なんか顔にかかったぞ!?)
千早「プ、プロデューサー! 大丈夫ですか!?」
P「あ、ああ…」グイッ
千早「わ…私の胸から…」タラ…
P「ペロ…これは…」
P「………」
千早「プ…プロデューサー…?」
P「………」ジワ…
千早「えっ…?」
モニュ
千早「あ…っ!」
ピュッ
P「ファッ!?」ピチャ
P(な、なんだ!? なんか顔にかかったぞ!?)
千早「プ、プロデューサー! 大丈夫ですか!?」
P「あ、ああ…」グイッ
千早「わ…私の胸から…」タラ…
P「ペロ…これは…」
P「………」
千早「プ…プロデューサー…?」
P「………」ジワ…
千早「えっ…?」
P「うっ、ぐすっ…」
千早「プ、プロデューサー…? どうしたんですか、いきなり泣き出したりして…?」
P「千早が…千早がそんな娘だったなんて…」
千早「そんな娘…?」
P「誰の子だ! お父さん許しませんよ!」
千早「…?」
千早「!」
千早「違いますよ! そういうこと、したこともありませんから!」
P「でも…これ、母乳だろ? 出るってことは…」
千早「もう! そんなに疑うのなら、確かめてくれてもいいです!」
P「い、いや…やめておくよ…流石にそこまでやるわけには」
千早「…そうですか」シュン
P(なんだかちょっと残念そうだ)
千早「プ、プロデューサー…? どうしたんですか、いきなり泣き出したりして…?」
P「千早が…千早がそんな娘だったなんて…」
千早「そんな娘…?」
P「誰の子だ! お父さん許しませんよ!」
千早「…?」
千早「!」
千早「違いますよ! そういうこと、したこともありませんから!」
P「でも…これ、母乳だろ? 出るってことは…」
千早「もう! そんなに疑うのなら、確かめてくれてもいいです!」
P「い、いや…やめておくよ…流石にそこまでやるわけには」
千早「…そうですか」シュン
P(なんだかちょっと残念そうだ)
P「だけどどうして母乳がでたのかな?」
千早「わかりません…最近、特に変わったことはしていませんし」
千早「胸が張っていたのはこのせい…? いえ、胸が張るから出てきたの…?」
P「卵が先か鶏が先かみたいな話だな」
千早「ぷ…ふふふっ…なんですかその例え…くくくっ」ピュッ
千早「あ、笑ったら母乳が…」タラタラ
P「………」ゴクリ
千早「拭かなきゃ…」ゴソゴソ
P「あ、あのさ千早…」
千早「はい…?」フキフキ
千早「わかりません…最近、特に変わったことはしていませんし」
千早「胸が張っていたのはこのせい…? いえ、胸が張るから出てきたの…?」
P「卵が先か鶏が先かみたいな話だな」
千早「ぷ…ふふふっ…なんですかその例え…くくくっ」ピュッ
千早「あ、笑ったら母乳が…」タラタラ
P「………」ゴクリ
千早「拭かなきゃ…」ゴソゴソ
P「あ、あのさ千早…」
千早「はい…?」フキフキ
P「これ飲んでみても…」
?「あーっ!!」
千早「!!」
P「!?」
亜美「兄ちゃんが千早お姉ちゃんの服脱がせてる!」
千早「あっ、亜美!?」
P「くそっ、こんな時に…!」
亜美「みんなー!!」ダダダダダ
P「お、おい! 待て貴様!」
千早「あ…」
P「千早! 何ぼーっとしてるんだ! 服を戻せ!」
千早「…! そ、そうですね…!」ストン
キキーッ
亜美「ほら! ここ、ここ!」
?「あーっ!!」
千早「!!」
P「!?」
亜美「兄ちゃんが千早お姉ちゃんの服脱がせてる!」
千早「あっ、亜美!?」
P「くそっ、こんな時に…!」
亜美「みんなー!!」ダダダダダ
P「お、おい! 待て貴様!」
千早「あ…」
P「千早! 何ぼーっとしてるんだ! 服を戻せ!」
千早「…! そ、そうですね…!」ストン
キキーッ
亜美「ほら! ここ、ここ!」
伊織「もう、なんなのよ…急に人を呼び出したりして」
真「一体どうしたんだ…?」
ゾロゾロ
千早「あ、あら…何かしら、みんなして」ドキドキ
P「おいおい、狭いのにみんなで押し掛けてくるなよ」
小鳥「千早ちゃん? と、プロデューサー…二人きりで…怪しい…」
春香「ヴァイ! 千早ちゃんがノーブラだ!」
真「なんで服の上からわかるの」
響「ここに落ちてるの、千早のブラジャーだろ? 匂いでわかるぞ」
あずさ「着てたのを脱いだ…ってことかしらね?」
美希「これが千早さんのだなんて匂いじゃなくても見た目でわかるの」
真美「こんなに小さいとブラジャーの意味ないっしょー」
貴音「面妖な」
千早「くっ」
真「一体どうしたんだ…?」
ゾロゾロ
千早「あ、あら…何かしら、みんなして」ドキドキ
P「おいおい、狭いのにみんなで押し掛けてくるなよ」
小鳥「千早ちゃん? と、プロデューサー…二人きりで…怪しい…」
春香「ヴァイ! 千早ちゃんがノーブラだ!」
真「なんで服の上からわかるの」
響「ここに落ちてるの、千早のブラジャーだろ? 匂いでわかるぞ」
あずさ「着てたのを脱いだ…ってことかしらね?」
美希「これが千早さんのだなんて匂いじゃなくても見た目でわかるの」
真美「こんなに小さいとブラジャーの意味ないっしょー」
貴音「面妖な」
千早「くっ」
雪歩「プ、プロデューサーと千早ちゃん…なにやってたんですか…?」
伊織「そ、そうよ…なにやってたのよアンタ達…」
やよい「二人でなにかやってたんですか? ゲームとか?」
美希「なにかHな香りがするの」
律子「なにをやっていたの、千早…?」
千早「…ぁぅ」ボッ
春香「その顔、やっぱり…!」
千早「い…いえっ…! 何もやましいことはやっていないわ! ただ胸がおかしかったから診てもらっていただけで…」
P「おい馬鹿やめろ」
小鳥「ほほぅ…これは事情聴取が必要ですねぇ」
律子「答えてもらいましょうか? プロデューサー、殿?」ニッコリ
P「結局こうなるのか。やれやれ、俺は射精した」ドピュッ
伊織「そ、そうよ…なにやってたのよアンタ達…」
やよい「二人でなにかやってたんですか? ゲームとか?」
美希「なにかHな香りがするの」
律子「なにをやっていたの、千早…?」
千早「…ぁぅ」ボッ
春香「その顔、やっぱり…!」
千早「い…いえっ…! 何もやましいことはやっていないわ! ただ胸がおかしかったから診てもらっていただけで…」
P「おい馬鹿やめろ」
小鳥「ほほぅ…これは事情聴取が必要ですねぇ」
律子「答えてもらいましょうか? プロデューサー、殿?」ニッコリ
P「結局こうなるのか。やれやれ、俺は射精した」ドピュッ
律子「さて、プロデューサー。話してもらいましょうか。千早と何をしていたのか」
アイドル達「じーっ…」
P「その前にパンツ替えていいか? ベトベトして気持ち悪い」
小鳥「なんで射精したんですか」
やよい「しゃせー? なんか、学校とかで聞いたことあるような…」
伊織「思い出さなくていいわよ。ケガレるわ」
雪歩「ほ、ほら、あれだよ…絵描くやつ」
真美「兄ちゃんサイテー」
春香「やっぱり千早ちゃんとえろえろなことしてたんですね…」
P「違う、これはさっきお前らが俺を問いつめるからだな」
真「はぁ…プロデューサー、ついにやってしまったんですね…」
P「待て、ついにとは何だ! まるで前からやると思っていたみたいに言いやがって!」
シーン…
P「おい、なんでみんな黙るんだよ…そういう反応するのやめろよ…」
アイドル達「じーっ…」
P「その前にパンツ替えていいか? ベトベトして気持ち悪い」
小鳥「なんで射精したんですか」
やよい「しゃせー? なんか、学校とかで聞いたことあるような…」
伊織「思い出さなくていいわよ。ケガレるわ」
雪歩「ほ、ほら、あれだよ…絵描くやつ」
真美「兄ちゃんサイテー」
春香「やっぱり千早ちゃんとえろえろなことしてたんですね…」
P「違う、これはさっきお前らが俺を問いつめるからだな」
真「はぁ…プロデューサー、ついにやってしまったんですね…」
P「待て、ついにとは何だ! まるで前からやると思っていたみたいに言いやがって!」
シーン…
P「おい、なんでみんな黙るんだよ…そういう反応するのやめろよ…」
律子「とりあえず…このことは社長に報告しておきます。いいですね?」
P「ぐ…ぐぬぬ…」
千早「待って、みんな…!」
伊織「千早…そいつをかばう気!?」
千早「かばうも何も…これを見て!」グイッ
スカーン
あずさ「あら…あら…」
春香「72っ」ブッ
亜美「うわっ、はるるんが鼻血出した!?」
雪歩「春香ちゃん、ティッシュ、ティッシュ!」
春香「あ、ありがと雪歩…」フーッフーッ
貴音「面妖な」
小鳥「千早ちゃん…年頃の娘が胸を曝け出したりしてはしたない」パシャッ パシャッ
春香「後でその写真ください(小鳥さん、言ってることとやってることが違いますよ!)」
P「ぐ…ぐぬぬ…」
千早「待って、みんな…!」
伊織「千早…そいつをかばう気!?」
千早「かばうも何も…これを見て!」グイッ
スカーン
あずさ「あら…あら…」
春香「72っ」ブッ
亜美「うわっ、はるるんが鼻血出した!?」
雪歩「春香ちゃん、ティッシュ、ティッシュ!」
春香「あ、ありがと雪歩…」フーッフーッ
貴音「面妖な」
小鳥「千早ちゃん…年頃の娘が胸を曝け出したりしてはしたない」パシャッ パシャッ
春香「後でその写真ください(小鳥さん、言ってることとやってることが違いますよ!)」
伊織「なによ、いきなり胸曝け出したりして…アンタ痴女?」
貴音「面妖な」
千早「いや、そうじゃなくて…」
P「ほら、胸が張ってるのがわかるだろう?」
亜美「張ってる? そんなこと言われてもわかりませんな」
真美「つまり…どういうことだってばよ」
P「こういうことだ!」モニュ
千早「あう…っ」プピピュッ
真「うわっ!?」ピチャ
小鳥「千早ちゃんから母乳が吹き出した!?」
春香「母乳…っ」プピピュッ
響「うわっ!?」ビチャ
雪歩「春香ちゃんから鼻血が吹き出した!?」
貴音「面妖な」
千早「いや、そうじゃなくて…」
P「ほら、胸が張ってるのがわかるだろう?」
亜美「張ってる? そんなこと言われてもわかりませんな」
真美「つまり…どういうことだってばよ」
P「こういうことだ!」モニュ
千早「あう…っ」プピピュッ
真「うわっ!?」ピチャ
小鳥「千早ちゃんから母乳が吹き出した!?」
春香「母乳…っ」プピピュッ
響「うわっ!?」ビチャ
雪歩「春香ちゃんから鼻血が吹き出した!?」
あずさ「千早ちゃん…もうプロデューサーさんとそんなところまで行ってるのね…」プルプル
千早「違いますよ!」
春香「そうですよ! 千早ちゃんがプロデューサーさんごときに籠絡されるわけがありません!」
P「ごときってどういう意味かな」
やよい「なんでおっぱいが出るんですか?」
千早「さぁ…原因はわからないのだけれど…」
小鳥「母乳体質ってやつね。わかるわ」
響「え、なにそれこわい」
伊織「もっと真面目に考えなさいよ」
美希「小鳥、変な漫画の読みすぎなの」
貴音「面妖な」
P「ま、まぁ…そういうわけで…仕方ないと言うか…」
千早「違いますよ!」
春香「そうですよ! 千早ちゃんがプロデューサーさんごときに籠絡されるわけがありません!」
P「ごときってどういう意味かな」
やよい「なんでおっぱいが出るんですか?」
千早「さぁ…原因はわからないのだけれど…」
小鳥「母乳体質ってやつね。わかるわ」
響「え、なにそれこわい」
伊織「もっと真面目に考えなさいよ」
美希「小鳥、変な漫画の読みすぎなの」
貴音「面妖な」
P「ま、まぁ…そういうわけで…仕方ないと言うか…」
律子「………」
ピンッ!
P「痛てっ!? おい、何をする律子…!」
律子「あのですねプロデューサー。それだったら、まずは医者にでも連れて行けばいいでしょう」
律子「アイドルにそんなことをさせるなんて…プロデューサーとして恥ずかしいとは思わないんですか!」
P「思わないね! 知らない他人の目に晒させる方がプロデューサーとして恥ずかしいわ!」
あずさ「なんて力強い言葉なの…!」
真「ただの変態にしか…」
貴音「面妖な」
春香「千早ちゃんを性的な目で見るなんて不潔です! デコピンされても…いえ、もっとひどいことされても文句は言えません!」
美希「オラァッ!!」バチン!
春香「痛っ!?」ビターン
春香「な、なにするの美希…」
美希「ビンタ。文句は言えないの」ニコッ
ピンッ!
P「痛てっ!? おい、何をする律子…!」
律子「あのですねプロデューサー。それだったら、まずは医者にでも連れて行けばいいでしょう」
律子「アイドルにそんなことをさせるなんて…プロデューサーとして恥ずかしいとは思わないんですか!」
P「思わないね! 知らない他人の目に晒させる方がプロデューサーとして恥ずかしいわ!」
あずさ「なんて力強い言葉なの…!」
真「ただの変態にしか…」
貴音「面妖な」
春香「千早ちゃんを性的な目で見るなんて不潔です! デコピンされても…いえ、もっとひどいことされても文句は言えません!」
美希「オラァッ!!」バチン!
春香「痛っ!?」ビターン
春香「な、なにするの美希…」
美希「ビンタ。文句は言えないの」ニコッ
千早「そういうわけで、変なことをしていたわけじゃないから」
やよい「ヘンなこと?」
伊織「やよいは知らなくていいのよ」
小鳥「今も、そしてこれからも」
亜美「やよいっちにはいつまでも純粋でいてほしいからな…」
真美「だな…」
貴音「面妖な」
真「千早のことは…結局、なんにもなかったってことでいいの?」
P「ああ。俺を信じろ」
律子「そうね。プロデューサーは信用できないけど、まぁ何もなかったみたいだし。みんな戻り…」
グギュウウウウウウウウウウウ
雪歩「ひぃっ!?」ビクッ
伊織「な、何よこの音!?」
春香「地の底から生まれ出て来たかのようなこの音は…!」
響「きっと凄い怪物がこの近くに来たんだ! このヘンタイプロデューサーを食べに来たんだ!」
やよい「ヘンなこと?」
伊織「やよいは知らなくていいのよ」
小鳥「今も、そしてこれからも」
亜美「やよいっちにはいつまでも純粋でいてほしいからな…」
真美「だな…」
貴音「面妖な」
真「千早のことは…結局、なんにもなかったってことでいいの?」
P「ああ。俺を信じろ」
律子「そうね。プロデューサーは信用できないけど、まぁ何もなかったみたいだし。みんな戻り…」
グギュウウウウウウウウウウウ
雪歩「ひぃっ!?」ビクッ
伊織「な、何よこの音!?」
春香「地の底から生まれ出て来たかのようなこの音は…!」
響「きっと凄い怪物がこの近くに来たんだ! このヘンタイプロデューサーを食べに来たんだ!」
美希「近くで飛行機でも飛んでるのカナ?」
あずさ「この近くに空港はなかったはずだけど…」
千早「飛行機じゃないわ。こんな音が一体、どこから出てきたのか…」
やよい「あぅぅ…すみません、わ、私です…」カァァ
伊織「えっ」
貴音「面妖な」
P「どうしたんだ、やよい?」
やよい「じつは、今日はあんまりご飯食べられなくて…」
真「やよいが朝ご飯抜いてくるなんて、珍しいね」
亜美「いや、待て諸君…何も抜いてきたとは限るまい」
真美「やよいっち…そこまで追い込まれて…」グスッ
やよい「朝、お寝坊さんしちゃっただけだよ!」グギュウウウウ
やよい「うぅ…」
千早「大丈夫、高槻さん…?」
あずさ「この近くに空港はなかったはずだけど…」
千早「飛行機じゃないわ。こんな音が一体、どこから出てきたのか…」
やよい「あぅぅ…すみません、わ、私です…」カァァ
伊織「えっ」
貴音「面妖な」
P「どうしたんだ、やよい?」
やよい「じつは、今日はあんまりご飯食べられなくて…」
真「やよいが朝ご飯抜いてくるなんて、珍しいね」
亜美「いや、待て諸君…何も抜いてきたとは限るまい」
真美「やよいっち…そこまで追い込まれて…」グスッ
やよい「朝、お寝坊さんしちゃっただけだよ!」グギュウウウウ
やよい「うぅ…」
千早「大丈夫、高槻さん…?」
美希「春香、お菓子とか作ってきてない?」
春香「ごめん、さっき使っちゃった」
雪歩「お茶受けとかあったらよかったんだけど…ちょうど切らしてるし…」
小鳥「母乳の出る千早ちゃん、お腹を空かせたやよいちゃん…この二つの符号が意味するものはひとつ…!」
小鳥「閃いた」
伊織「通報したわ」
やよい「え、なにがですか…?」
亜美「千早お姉ちゃん、おっぱい出るんだよね?」
真美「やよいっちに飲ませてあげなよー」
P「そうだYOー、千早お姉ちゃん。ちょうどいいじゃーん」
千早「えっ…!?」
春香「ごめん、さっき使っちゃった」
雪歩「お茶受けとかあったらよかったんだけど…ちょうど切らしてるし…」
小鳥「母乳の出る千早ちゃん、お腹を空かせたやよいちゃん…この二つの符号が意味するものはひとつ…!」
小鳥「閃いた」
伊織「通報したわ」
やよい「え、なにがですか…?」
亜美「千早お姉ちゃん、おっぱい出るんだよね?」
真美「やよいっちに飲ませてあげなよー」
P「そうだYOー、千早お姉ちゃん。ちょうどいいじゃーん」
千早「えっ…!?」
P「さぁ、やよい。千早に母乳を飲ませてもらえ」
貴音「面妖な」
やよい「で、でもわたし、もう中学生だし…恥ずかしいかも」
P「なら、腹を空かせたまま今日を過ごすつもりか? そんなんじゃ全力出せないぞ」
P「ちゃんと仕事ができなかったら、そっちの方が恥ずかしいと思わないか?」
やよい「今日はレッスンだけですけど」
P「同じことだ! 腹が減って集中できなくてはレッスンの効率が悪い!」
P「レッスンに身が入らなければ! 本番だってちゃんとできない! だから何も違わない!」
P「だろ?」
やよい「は、はい…」
春香「プロデューサーさん、必死ですね…少し引きます」
美希「少しどころかドン引きなの」
貴音「面妖な」
やよい「で、でもわたし、もう中学生だし…恥ずかしいかも」
P「なら、腹を空かせたまま今日を過ごすつもりか? そんなんじゃ全力出せないぞ」
P「ちゃんと仕事ができなかったら、そっちの方が恥ずかしいと思わないか?」
やよい「今日はレッスンだけですけど」
P「同じことだ! 腹が減って集中できなくてはレッスンの効率が悪い!」
P「レッスンに身が入らなければ! 本番だってちゃんとできない! だから何も違わない!」
P「だろ?」
やよい「は、はい…」
春香「プロデューサーさん、必死ですね…少し引きます」
美希「少しどころかドン引きなの」
やよい「それじゃ…千早さん、お願いします」
千早「え、ええ…高槻さん…」
P「わくわく」
やよい「………」ソワソワ
P「じーっ」
千早「あ、あの…プロデューサー…」チラッ
P「え、何?」
千早「その…」オドオド
伊織「アンタが見てると千早が恥ずかしいって言ってんのよ!」
P「なんで?」
貴音「面妖な」
真「プロデューサー…流石にそれはちょっと…」
千早「え、ええ…高槻さん…」
P「わくわく」
やよい「………」ソワソワ
P「じーっ」
千早「あ、あの…プロデューサー…」チラッ
P「え、何?」
千早「その…」オドオド
伊織「アンタが見てると千早が恥ずかしいって言ってんのよ!」
P「なんで?」
貴音「面妖な」
真「プロデューサー…流石にそれはちょっと…」
P「いや、だってここまで見せてるのに今更恥ずかしいとかおかしいだろ」
美希「吸われるのを見られるのは違うって思うな」
P「と言うかアレだろ、こんなもの母親が赤ん坊に母乳を与えるのと同じようなもんだろ」
P「さぁ、思い浮かべてみよう…どうだ、なんとも心温まる光景じゃないか」
あずさ「あらあら、そうですねぇ」
P「お前らは俺がそれに欲情する変態に見えるってのか、ああん!?」
春香「そ、それは…」
律子「春香、騙されないで! 千早は別に母親じゃないわ!」
春香「はっ! そ、そうですよね! 若い千早ちゃんが控えめな胸をやよいに赤ん坊のように吸われ喘ぐ姿を見たいだなんて…どう考えても変態です!」
P「ぐぬぬ…」
美希「吸われるのを見られるのは違うって思うな」
P「と言うかアレだろ、こんなもの母親が赤ん坊に母乳を与えるのと同じようなもんだろ」
P「さぁ、思い浮かべてみよう…どうだ、なんとも心温まる光景じゃないか」
あずさ「あらあら、そうですねぇ」
P「お前らは俺がそれに欲情する変態に見えるってのか、ああん!?」
春香「そ、それは…」
律子「春香、騙されないで! 千早は別に母親じゃないわ!」
春香「はっ! そ、そうですよね! 若い千早ちゃんが控えめな胸をやよいに赤ん坊のように吸われ喘ぐ姿を見たいだなんて…どう考えても変態です!」
P「ぐぬぬ…」
P「ちょ、ちょっと待てよ! じゃあお前らはどうなんだ!? 俺一人を追い出して、見るつもりなのか!」
律子「そうですね、別に私達も見守るような場面じゃありませんし…出ましょうか」
P「な…」
春香「え…」
律子「ほらほら、みんな出て。やよいがお腹を空かせてるわよ」
やよい「あぅぅ…ごめんなさい…」グギュウウウウウ
真「千早、頑張って出してね」
響「やよいー、しっかりなー」
貴音「面妖な」
ゾロゾロ…
P「お、お前ら…」
律子「ほら。早く出て行ってくださいよ、プロデューサー殿?」
P「わかったよ…」
P(くそっ…律子め…!)
春香(くそっ…律子さんめ…!)
律子「そうですね、別に私達も見守るような場面じゃありませんし…出ましょうか」
P「な…」
春香「え…」
律子「ほらほら、みんな出て。やよいがお腹を空かせてるわよ」
やよい「あぅぅ…ごめんなさい…」グギュウウウウウ
真「千早、頑張って出してね」
響「やよいー、しっかりなー」
貴音「面妖な」
ゾロゾロ…
P「お、お前ら…」
律子「ほら。早く出て行ってくださいよ、プロデューサー殿?」
P「わかったよ…」
P(くそっ…律子め…!)
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