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    元スレ千早「なんだか胸が張るわ…」P「張るほどないだろ」

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    タグ : - 72 + - アイドルマスター + - 如月千早 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :

    美希「それで、開発って何やればいいの? 朝礼とか?」

    小鳥「吸うだけでいいわ。私一人じゃ責めが単調になるから…それだけでいい」

    美希「ふーん…了解」カプ

    千早「はぁん☆」

    美希「もにゅもにゅ」ゴクリン

    千早「おぅふ…」ビクンビクン

    千早(なに、これ…昨日吸われた時よりも体が痺れる…音無さんのせいなの…!?)

    小鳥「響ちゃんや真ちゃんは乱暴に吸うだけで、テクも何もあったものじゃなかったみたいだからね」

    小鳥「こうやってミルクを胸に塗りたくって…」スリスリ

    小鳥「ほーら、モミモミ! モミモミ! 千早ちゃん。気持ちいいかしら?」グニュッグニュ

    千早「ふぁっ、あーっ、あーっ!」プシュッ

    美希「あはっ、千早さんエロエロなの☆」ペロペロ

    102 = 1 :

    小鳥「あと20秒…」ピタ…

    美希「ちゅぱちゅぱ」

    千早「んっ、ふんっ…」

    小鳥「あと10秒…」

    美希「れろれろ」

    千早「ぅっ、ふっ…」

    小鳥「今よ!」クリクリクリクリ

    千早「あ、あ、ああああーっ!」

    ピュルルルーッ!

    美希「わ、噴水みたい!」ビチャ

    小鳥「正午をお報せしまーす! 千早ちゃんの噴乳が正午をお報せしまーす!」クリクリクリクリ

    千早「んああああああー!!」プシュゥゥゥゥゥゥー

    美希「雨、恵みの雨なの!」ベロンベロン

    小鳥「美希ちゃん、床舐めたら汚いわよ!」クリクリクリクリ

    103 = 20 :

    マジキチ

    104 :

    oh•••

    105 = 1 :

    またまたまた次の日…

    小鳥「はぁ…昨日は楽しかったわ…」ツヤツヤ

    あずさ「あら…今日の音無さん、なんだか若々しいですね」

    小鳥「あ゛? 誰がいつもは年増ですかこの野郎」ピキッ

    あずさ「そうじゃなくて、肌にツヤがあると言うか…まるで赤ん坊みたいな…」

    小鳥「え? そうですかね?」

    あずさ「何か、秘訣とか…あるのかしら?」

    小鳥「そうですね…千早ちゃんの母乳飲んだからですかね」

    あずさ「千早ちゃんのおっぱい…?」

    小鳥「ええ、飲ませてもらったんです。ちょっとはしゃぎすぎちゃいましたけど♪」

    あずさ「そういえば、出るって言ってましたね…」

    小鳥「いや、あんなに美味しいのに美容効果まであるなんて! 千早ちゃんのおっぱい最高!」

    あずさ「………」

    106 :

    なんてスレを開いてしまったんだ…

    107 = 1 :

    あずさ「と、言うわけで飲ませてくれる? 千早ちゃん」

    千早「嫌ですよ」

    あずさ「あら、私と千早ちゃんの仲じゃない。そんな固いこと言わないで」

    千早(毎日毎日…次から次へと、どうしてこうなるの…)

    あずさ「音無さんの話だと、千早ちゃんのおっぱいには美容効果があるみたいなのよ~。だから…ね?」

    千早「そんなの、知りませんよ。他でやってください」

    あずさ「そう。なら…仕方ないわ…」

    千早「え?」

    あずさ「そーれっ!」

    ドタプーン

    千早「おぐっ!!」パフッ

    千早(胸が押し付けられて…息が…できない…! これが91の圧力…!!)

    109 = 1 :

    千早「くっ…」フラッ

    千早(酸素が足りない…頭がフラつく…)

    あずさ「今よ!!」グワッ

    千早「ぐおおおおおおおお」スポーン

    あずさ「はっ!」

    千早「ふっ…甘いわね、あずささん。上着をはぎ取ったくらいで…」

    あずさ「こ…これは…!!」

    千早「サラシを巻いてきたわ! 私が何度も何度も吸われて、何の対策もしないと思ったの!?」ペターン

    あずさ「よいではないか! よいではないか!!」グイッ

    千早「あ~れ~」クルクル

    110 = 1 :

    千早「くっ…」

    あずさ「あら…サラシの下にブラジャーもつけてるのね…だが! 無意味なのよねぇ、そんなもの!!」ブチッ

    千早「あ…」ペターン

    タラ…

    千早(うぅ…外気に触れただけで、もう母乳が出てきている…)

    あずさ「これで…これで私もあの卵肌を…」ハァハァ

    ??「そうよね、やっぱりアンチエイジングとか大事よね。わかるわ」

    あずさ「いただきま~す♪」パフ

    千早「アッー!!」ビクン

    あずさ「むちゅ、むちゅぅっ」ゴクゴク

    千早(た…高槻さん達、他の人の時はそうでもなかったけれど…)

    千早(大人のあずささんまで、赤ん坊のように私の胸に吸い付いて…端から見れば、明らかに異常な光景だわ…)

    千早(そして…こうしていると、多分…)

    律子「千早!?」ガラッ

    千早「やっぱり…」

    111 = 1 :

    律子「待ってて、今助け…」

    千早「来ないで…! どうせ、律子だって私の胸を吸うつもりなんでしょう!」

    律子「はぁ? 何を言って…」

    タラ…

    律子「………」ゴクリ

    律子「千早…片方吸われてるからって、もう片方から垂れ流したりして…だらしがないわね」

    千早「ほら! そんなことだろうと思ったわよ!」

    律子「床が汚れるわ。舐め取ってあげる」

    千早「り、律子…」

    ペロッ

    千早「ひゃ…」

    ツーッ

    千早「んはぁ…ん…っ!」

    千早(律子の舌が、腰の辺りから這うように上ってくる…)

    112 :

    凄いスレを見つけてしまった

    113 = 1 :

    千早「あーっ、あーっ、あー…」ハァハァ

    千早(だめ…体があつい…おかしくなってる…)

    律子「心配しないで。吸ったりはしないから…でも…」

    律子「これ…この味…容器に詰めたら、売れるんじゃないかしら…」

    あずさ「ビンならありますよ」スッ

    律子「ビン! ビンビンの乳首をビンに突っ込んで! ビンに出して、ビンに!」グニュ

    千早「うっ!?」プシュゥゥゥー

    律子「いっぱい♪ いっぱい♪ いっぱい♪ いっぱい♪」

    あずさ「おっぱい♪ おっぱい♪ おっぱい♪ おっぱい♪」

    あずさ「あら…律子さんが絞ってるからか、こっちの出が悪くなったわね…どうしようかしら…」プハッ

    あずさ「…はっ!」

    あずさ「これだわ…!!」ヒョイッ

    千早(私のブラが…)

    114 :

    なんだこれ

    115 :

    マジキチ

    117 :

    続けて?

    118 = 1 :

    あずさ「やっぱり…ブラジャーに母乳がベットリとついてるわね…」

    ベロンッ

    千早「ひっ!?」

    あずさ「ペロペロー! 千早ちゃんのブラジャーペロペロー!!」

    千早「ひぃぃぃぃ…」プシュー

    律子「正気じゃない…」ギューッ

    あずさ「ハグッ!」

    千早「!?」

    ブチブチブチ…

    あずさ「ああああ…」ゴクン

    千早「ブラを…食ってる…?」タラ…

    律子「AAサイズを自ら取り込んでいるというの? あずささんが…」モニュモニュ

    あずさ「美味しい! 千早ちゃんのブラジャー美味しい! 美味しい!」ハグッハグッ

    120 = 1 :

    律子「あずささん! そろそろ絞り終わりますよ!」

    あずさ「ほんとぉ!? あずさ、行っきまーす!」ガバッ

    千早「きゃぁっ!!」

    律子「溜まったわ…では、いただきまーす!」グビッ

    あずさ「こっちも…」ペロッ

    千早「ひぁっ!!」ビクッ

    あずさ「う…う…」

    あずさ「うまい!」テーレッテレー

    律子「あひん! しゅごい! ちはやのおっぱいしゅごぃぃぃぃ」ビクンビクンッ

    あずさ「あーっ、生き返るわー! 生き返って転生よぉぉーっ!」ブハッ

    律子「売れる…売れるわこれぇぇぇっ、完売確実ぅぅーっ!!」バッシャァァァ

    千早「んああああああー!!」ピュゥゥゥゥゥゥーッ

    121 = 112 :

    あずささんのキャラが他の人よりも大分おかしい

    122 = 1 :

    千早「………」

    律子「はしゃぎすぎたわ…」

    律子「あずささんはいつの間にかいなくなってるし…」

    千早「………」スポーン

    律子「…放っておくわけにもいかないわね」

    律子「千早、上着よ…」スッ

    律子「それと…ブラジャーがないのね」

    律子「着てきたのはあずささんが食べてしまったし…」

    律子「なら、代わりに…」スッ…

    スチャ

    律子「この眼鏡を使って、千早。それじゃ」スタスタ

    千早「………」グスッ

    124 = 1 :

    真美「うわ、半裸の千早お姉ちゃんが転がってる」

    千早(亜美…真美…)グタッ

    亜美「おっぱいメガネ…前衛的すぎてついていけないファッションですな…」

    千早「これは…律子が…」

    真美「えー? またまたー」

    亜美「りっちゃんがそんなバカなことやるわけないっしょー」

    千早「本当なのよ…」タラ…

    亜美「………」ゴクリ

    亜美「ねーねー千早お姉ちゃん…亜美達にも、それ…と言うか、おっぱい…飲ませてよ…」

    千早「へ…」

    亜美「だってさ、もうみんな飲んでるみたいだし…」

    真美「ねー」

    千早「みんなやってる…その考えが日本を駄目にするのよ…! 恥を知りなさい…!」

    真美「おっぱいメガネの千早お姉ちゃんに恥とか言われても…ねぇ」

    125 :

    ちょうど千早の乳首のこと考えてた俺にはタイムリーなスレ

    126 :

    飲むと72になるとかでいいんじゃないかなw

    127 = 1 :

    真美「そーれっ、眼鏡のない君の方が素敵だYO!」スチャ

    千早「ああっ、最後の砦が…」

    真美「クリクリクリックー!」クリクリ

    亜美「乳首クリックー!!」クリクリ

    千早「うっ」ピュッ

    亜美「あっ、出た出た! 隊長、油田を発掘したであります!」

    真美「前から飲んでみたかったんだよねー」

    亜美「油田を…!?」ゴクリ

    真美「千早お姉ちゃんのおっぱいに決まってんじゃーん!」カプッ

    千早「はぁぁん!」ビクゥ

    亜美「うわっ、凄い声!」

    128 = 1 :

    真美「んっふっふ~、奥さん溜まってますなぁ~」チュルチュル

    亜美「この中にもミルクが溜まってますな~」チュゥゥッ

    千早「嫌ぁ…」ドクドク

    亜美「赤上げて!」チュッ

    千早「んっ!!」

    真美「白上げて!」チュゥゥ

    千早「うはっ…」

    真美「赤下げ…ないで白上げる!」

    千早「あ…あ…」ドクドクドクドク

    千早(左右の胸に、交互に吸われる感覚が襲ってくる…)

    千早「んああああああー!!」プッシャァァァァ

    129 :

    続けたまえ

    130 = 1 :

    またまたまたまた次の日…

    千早(あずささん達が終わったら亜美真美にまで…)

    千早(今日もまた、誰かに吸われるのかしら…)

    千早(母乳なんて、出なくなってしまえばいいのに…)

    P「千早…どうした」

    千早「あっ、プロデューサー…」

    千早「…何でも、ありません」

    P「何でもないってことはないだろう、そんな辛い顔してるのに…」

    千早「う…」ジワ…

    千早「あああああああ! プロデューサー!!」

    P「ち、千早!?」

    千早「もう…もう、嫌…!」グスッ

    P「………」ナデナデ

    131 = 1 :

    P「落ち着いたか?」

    千早「は、はい…すみません…」カァァ…

    P「それにしても、あいつら…よってたかって千早の乳を吸うだなんて、うらやま…ひどい連中だ」

    千早「私…どうすればいいのでしょうか」

    P「よし、わかった」

    千早「え?」

    P「俺がなんとかしよう。もう千早は心配するな」

    千早「プロデューサー…!」パアッ

    P(こんな嬉しそうに…さっきまで、世の中に絶望したような顔をしてたのに)

    P(よほど怖い思いをしたんだな…かわいそうに)

    P(だけど、もう大丈夫だ。これからは俺がお前を守ってやるぞ。千早)

    P(さて…まずは、あいつらの興味を千早の母乳から他に向ける必要があるな)

    132 = 1 :

    美希「あーっ、喉渇いたー! 雪歩、なんかない!?」

    雪歩「お茶ならあるけど…」

    美希「そんなゴミいらない! 気休めにもならないでしょ」

    雪歩「そうだね。これ実家に送り返そう…」

    美希「おっぱいー、千早さんのおっぱい飲みたいのーミルクが飲みたいー」

    P「ミルクならここにあるぞ!」

    ボッキーン

    雪歩「ひぃぃぃぃっ!!」

    P「どうだ、立派だろう?」ギンギン

    雪歩「な…なんで裸なんですかぁっ!!」ピューッ

    P「おい、雪歩! ちっ…逃げちまったか…」ギンギン

    美希「こ…このそびえ立つピサの斜塔は…!?」

    P「これは俺の特製ミルクサーバーだ…」ギンギン

    P「ミルクが飲みたいなら、千早ではなく俺のところに来い!」ギンギン

    133 :

    Pは変態なのか普通なのかわからない

    134 :

    >>133
    紳士

    137 = 1 :

    美希「これ…ホントに出るの?」ス…

    P「ああ。あ、でもすぐには出てこないからしばらく擦ってくれ。出来れば乳首みたいに吸い付いてくれると嬉しい」ギンギン

    美希「ふーん…」ピトッ

    P「ンアッー!!」ビクン

    ドピュゥッ! ドピュルルルル! ピュピャピャーッ!!

    P「ふぅ…」シナシナ

    美希「うわ…手がベトベト…」ヌチャ…

    P「さぁ、美希。遠慮せず飲んでくれ」

    美希「………」ペロ

    美希「ペッ」

    ベチャ

    P「!?」

    美希「千早さんのおっぱいに比べるとプロデューサーのミルクはカスなの」スタスタ

    P「くそぅ…くそぅ…」

    P(悔しい…でも美希に触られて感じちゃった…)

    138 :

    千早を守るため、仕方なかった

    139 = 112 :

    これはひどい

    141 = 1 :

    千早(これで、一安心…よね。プロデューサーに任せておけば大丈夫…)

    春香「千早ちゃん、聞いたよ!! みんなにおっぱい飲ませてるんだって!?」

    千早「…!! は、春香…」

    春香「さぁ、はやく千早ちゃんのおっぱいを飲ませてくれ」

    千早「でも…いくら友達でも、それだけは…」

    春香「一回きり飲ませてくれればそれで私は満足するんDA」

    春香「お願いだから…ネネ、いいでしょ?」

    千早「駄目よ…私はもう二度と誰にも飲ませないと誓ったの」

    春香「この私が頭さげて頼んでいるのに…」

    春香「ふぅーん、いいよいいよ! でも残念だなぁ。千早ちゃんは私なんかよりやよいの方が大事なんだぁ」

    千早「え…」

    春香「千早ちゃんはやよいには飲ませてあげるけど、友達の私には飲ませてくれないんだね…やよいには飲ませてあげるのに!」

    千早「も…もう! わかったわよ!」

    春香「ほんとぉ!? やったぁ!」ニカッ

    千早(しまった…つい、承諾してしまった…)

    142 = 104 :

    チャー研まざってんぞ

    143 = 1 :

    千早「もう、いいわ…気が済むまで吸うといい」

    春香「あ、ちょっと待って。ちゃんとお菓子用意してあるの」

    千早「は…?」

    春香「じゃーん、チョコレ~トケ~キ~♪」

    千早「お、お菓子ってまさか…このために…?」

    春香「うん、そうだよ。このために! このためだけに!」

    春香「お菓子 FOR 母乳! 母乳 FOR お菓子!」

    春香「千早ちゃんの聖乳が光だとするならばこの漆黒のチョコレィットケェェキは闇」

    春香「光と闇が両方そなわり最強に見える」

    伊織「アンタ頭おかしいわ…」

    春香「あれ、伊織。伊織も千早ちゃんのおっぱい飲みに来たの?」

    伊織「べ、別に…そういうわけじゃないけど…」

    千早(じゃあ来なくてもいいのに…)

    144 :

    クソスレだな。さっさと死ね

    145 = 1 :

    春香「さてと…いただきま~す♪」カプッ

    千早「うっ」ビクン

    伊織「まぁ、でも…春香が飲むって言うんなら…」

    伊織「私もちょっとくらい飲んでも…いいわよね…?」

    千早「水瀬さんまで…薄々予想してたけれど…」

    伊織「いいじゃないの」

    千早「だけど…ぁっ」ビクッ

    春香「んぐんぐ」チュゥチュゥ

    伊織「みんなに飲ませてるくせに、この伊織ちゃんだけには飲ませてくれないってわけ…? 春香はこんな吸い付いてんのに?」

    千早(ああ…)

    千早(もう、私…断ることができないのね…)

    千早(求められれば、身体を差し出すしかない…そうなってしまった…)

    146 :

    ニコ厨くせぇ
    でも支援

    147 = 1 :

    伊織「そ、それじゃ…」ソーッ…

    チュゥ

    千早「んあーっ!!」

    伊織「…!!!」

    伊織「え、な…何よ、これ…!?」

    伊織(暖かい…なに、この…安らかな気持ちは…)

    伊織(ああ、清められていく…現代アイドル社会に渦巻く陰鬱とした空気がどんどん浄化されていく…)

    春香「家宝にしたい! 家宝にしたい!」

    伊織「天国は…ここにあった!」

    春香「あーっ、こんなもんいるか!」グシャァ

    ※春香が踏みつぶしたケーキは後でプロデューサーがおいしく頂きました

    伊織「そうね、お菓子なんて必要ない」

    春香「だって私達みんな…」

    はるいお「「仲間だもんげ!」」

    148 = 1 :

    春香「一歩前進ー♪」クリクリ

    千早「おっ、おぉー!」ビクンビクン

    伊織「前進ー♪」クリクリ

    千早「おっ、おぉー!」ビクンビクン

    春香「たまーに中断ー♪ そんな時ーもあーるさ♪」モニュモニュ

    伊織「無理せずに完走ー♪」パンパン

    千早「おっ、おぉー!」ビクンビクン

    春香「完走ー♪」パンパン

    千早「おっ、おぉー!」ビクンビクン

    伊織「次ーは楽勝ー♪ できるといいのだーけどー♪」スリスリ

    はるいお「「それーがうちらーの♪ ヤリ方だかーらー♪」」クリッ

    千早「あああああああ!!」ピュピュピューッ

    149 = 117 :

    もんげ!!

    150 = 1 :

    春香「一致団結ー♪」ペロペロ

    千早「おっ、おぉー!」ビクンビクン

    伊織「団結ー♪」ペロペロ

    千早「おっ、おぉー!」ビクンビクン

    春香「時ーに衝突♪ 後腐れーないーよに♪」パフパフ

    伊織「とりあえず円満ー♪」チュパチュパ

    千早「おっ、おぉー!」ビクンビクン

    春香「円満ー♪」チュパチュパ

    千早「おっ、おぉー!」ビクンビクン

    伊織「すべーて相談♪ つまらないーことーでも♪」チュゥゥゥ

    春香「みんなまとめーて♪」ベロン

    伊織「みんなまとめーて♪」ベロン

    はるいお「「みんなまとめーて♪」」ベロンチョ

    千早「アイドルマスタァァァァァァ!!」プシャァァァァァァ


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