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元スレモバP「……何か視線を感じる」
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智絵里「………・」
P「……」
雪美「………どうしたの……?」
智絵里「レッスン、終わったから……えっと、プロデューサーさんが、いそがしいかなって……」
雪美「………いたわり……?」
智絵里「う、うん……おつかれさまです、っていおうかなって……」
P「……智絵里、ありがとうな」
智絵里「あ、あの……おじゃましました……」
P「いや、邪魔じゃないよ」
雪美「…………隣……来る……?」
智絵里「い、いいんですか……?」
雪美「………いい……」
P「……まぁ、うん。いいんじゃないかな……」
P「……」
雪美「………どうしたの……?」
智絵里「レッスン、終わったから……えっと、プロデューサーさんが、いそがしいかなって……」
雪美「………いたわり……?」
智絵里「う、うん……おつかれさまです、っていおうかなって……」
P「……智絵里、ありがとうな」
智絵里「あ、あの……おじゃましました……」
P「いや、邪魔じゃないよ」
雪美「…………隣……来る……?」
智絵里「い、いいんですか……?」
雪美「………いい……」
P「……まぁ、うん。いいんじゃないかな……」
P「………」
雪美「………りゅーこーの……つんでれ………」
智絵里「つ、つんでれ……?」
雪美「…………まず、つん……」
P「………」
つんつん つんつん
智絵里「つ、つん……しつれいします……」
つんつん つんつん
P(……なんで俺は担当アイドルに両脇を固められてつつかれてるんだろう……)
雪美「………つんつん……」
智絵里「ご、ごめんなさい……でも、たくましい、かも………えへへ……」
雪美「………りゅーこーの……つんでれ………」
智絵里「つ、つんでれ……?」
雪美「…………まず、つん……」
P「………」
つんつん つんつん
智絵里「つ、つん……しつれいします……」
つんつん つんつん
P(……なんで俺は担当アイドルに両脇を固められてつつかれてるんだろう……)
雪美「………つんつん……」
智絵里「ご、ごめんなさい……でも、たくましい、かも………えへへ……」
智絵里「えへへ……」
つんつん つんつん
P「………」
雪美「………次は……でれ……」
ぴとっ
P「」
智絵里「えっ、だ、だきつっ……」
雪美「……大丈夫………ぎゃっぷもえ……」
智絵里「……う、うんっ………えいっ」
ぎゅっ
P「」
雪美「…………♪」
智絵里「え、えへへ………はずかしいけど、でも……あったかいです……♪」
すりすり…
P「」
つんつん つんつん
P「………」
雪美「………次は……でれ……」
ぴとっ
P「」
智絵里「えっ、だ、だきつっ……」
雪美「……大丈夫………ぎゃっぷもえ……」
智絵里「……う、うんっ………えいっ」
ぎゅっ
P「」
雪美「…………♪」
智絵里「え、えへへ………はずかしいけど、でも……あったかいです……♪」
すりすり…
P「」
P(落ち着こう、落ち着いて、素数を数えるんだ……)
雪美「…………落ち着く……」
すりすり…
P(素数は1と自分自身でしか割ることのできない孤独な数字……)
智絵里「……えへへ……」
きゅっ……
P(2,4,6,8,10,12………)
雪美「………♪」
智絵里「………♪」
P「あ、だめだわ。もう偶数しかでないわ」
雪美「…………落ち着く……」
すりすり…
P(素数は1と自分自身でしか割ることのできない孤独な数字……)
智絵里「……えへへ……」
きゅっ……
P(2,4,6,8,10,12………)
雪美「………♪」
智絵里「………♪」
P「あ、だめだわ。もう偶数しかでないわ」
P「………」
雪美「………P……?」
P「う、うん?」
智絵里「あの、どうしたんですか……?」
P「いや……ね。ちょっと……」
雪美「………疲れてる……?」
P「…………大丈夫。俺はきれいなプロデューサーだよ」
智絵里「……無理、しちゃだめですっ」
P「平気だから、大丈夫……体力は……ん?」
P「……また視線を感じる………」
雪美「………P……?」
P「う、うん?」
智絵里「あの、どうしたんですか……?」
P「いや……ね。ちょっと……」
雪美「………疲れてる……?」
P「…………大丈夫。俺はきれいなプロデューサーだよ」
智絵里「……無理、しちゃだめですっ」
P「平気だから、大丈夫……体力は……ん?」
P「……また視線を感じる………」
雪美「……・…誰……?」
智絵里「こ、こわいです……」
P「……いや、抱き着かないでくれ。怖い人っていうか……」
P「……カワイイ人だな」
ガタッ
雪美「………」
智絵里「………あ……」
P「……幸子、いつから見てたんだ?」
幸子「別に! 今帰ってきたところですけれどね!」
P「……うん、誤解しないでくれ。違うんだよ」
幸子「何が違うんですか! 緒方さんや佐城さんのような幼い人を手籠めにするだなんて!」
智絵里「あ、あの……わたし、幸子ちゃんよりとしうえ……」
幸子「いいんです! これぐらい言っても!」
雪美「…………幸子……」
幸子「まったく、ボクが止めなかったらどうなっていたことか……」
智絵里「こ、こわいです……」
P「……いや、抱き着かないでくれ。怖い人っていうか……」
P「……カワイイ人だな」
ガタッ
雪美「………」
智絵里「………あ……」
P「……幸子、いつから見てたんだ?」
幸子「別に! 今帰ってきたところですけれどね!」
P「……うん、誤解しないでくれ。違うんだよ」
幸子「何が違うんですか! 緒方さんや佐城さんのような幼い人を手籠めにするだなんて!」
智絵里「あ、あの……わたし、幸子ちゃんよりとしうえ……」
幸子「いいんです! これぐらい言っても!」
雪美「…………幸子……」
幸子「まったく、ボクが止めなかったらどうなっていたことか……」
雪美「…………」
幸子「だいたいいつもいつもプロデューサーさんは変なことばかりしたりさせたりしてですね……」
雪美「………幸子……」
幸子「なんですか?」
雪美「…………一緒にする……?」
幸子「な、何を言ってるんですか! プロデューサーさんは変態ですよ! 危険人物なんですよ!」
雪美「………きけんなおとこも………・しげきてき……?」
P「……誰から習ったんだ、それ」
雪美「……礼子……」
P「あぁ、うん………幸子、いいか? これは……」
幸子「……なるほど、仕方ありませんね」
P「え? う、うん。そうなんだよ仕方ないんだよ」
幸子「だいたいいつもいつもプロデューサーさんは変なことばかりしたりさせたりしてですね……」
雪美「………幸子……」
幸子「なんですか?」
雪美「…………一緒にする……?」
幸子「な、何を言ってるんですか! プロデューサーさんは変態ですよ! 危険人物なんですよ!」
雪美「………きけんなおとこも………・しげきてき……?」
P「……誰から習ったんだ、それ」
雪美「……礼子……」
P「あぁ、うん………幸子、いいか? これは……」
幸子「……なるほど、仕方ありませんね」
P「え? う、うん。そうなんだよ仕方ないんだよ」
幸子「……となると……」
スタスタスタスタ…
P「ほら、智絵里も雪美も終わりだ。送っていくから……」
ぽすんっ
幸子「仕方ありませんね。ボクを膝の上に乗せられるだなんてプロデューサーさんは幸せ者ですね!」
P「」
智絵里「あっ……いいなぁ……」
幸子「……これも後学のためということでしょう? あとで変わってあげますよ」
雪美「………私……経験済み……」
幸子「むむっ……先をこされていたとは……」
智絵里「……わたしも、が、がんばろうっ」
P「」
スタスタスタスタ…
P「ほら、智絵里も雪美も終わりだ。送っていくから……」
ぽすんっ
幸子「仕方ありませんね。ボクを膝の上に乗せられるだなんてプロデューサーさんは幸せ者ですね!」
P「」
智絵里「あっ……いいなぁ……」
幸子「……これも後学のためということでしょう? あとで変わってあげますよ」
雪美「………私……経験済み……」
幸子「むむっ……先をこされていたとは……」
智絵里「……わたしも、が、がんばろうっ」
P「」
P「………」
智絵里「……それで、つんでれの極意を雪美ちゃんが……」
雪美「………ぶい」
幸子「ふふん、ツンデレなんて時代遅れですね」
智絵里「えぇっ……!?」
雪美「……どうして……?」
幸子「時代はヤンデレです!」
智絵里「わ、わー」
雪美「……やんでれ………?」
幸子「そうです。最近のはやりだって聞きました」
智絵里「そ、それってどういうのかな……?」
幸子「それはですね……・」
智絵里「……それで、つんでれの極意を雪美ちゃんが……」
雪美「………ぶい」
幸子「ふふん、ツンデレなんて時代遅れですね」
智絵里「えぇっ……!?」
雪美「……どうして……?」
幸子「時代はヤンデレです!」
智絵里「わ、わー」
雪美「……やんでれ………?」
幸子「そうです。最近のはやりだって聞きました」
智絵里「そ、それってどういうのかな……?」
幸子「それはですね……・」
P(……俺、死ぬのかな……)
幸子「……えっと……」
雪美「………わくわく……」
幸子「……」
智絵里「ど、どうやるの……?」
P(……・最後にいい思い出ができたな……)
幸子「………」
雪美「………幸子……?」
幸子「や、やーん」
P「!?」
幸子「……えっと……」
雪美「………わくわく……」
幸子「……」
智絵里「ど、どうやるの……?」
P(……・最後にいい思い出ができたな……)
幸子「………」
雪美「………幸子……?」
幸子「や、やーん」
P「!?」
智絵里「そ、それが……ヤンデレ……?」
幸子「そ、そうです。えっと……は、ハプニングで、いやーんってなるけど、特別な人だから許しちゃうんですよ!」
雪美「………なるほど……」
P(ん………んん……?)
幸子「や、やーん」チラッ
智絵里「……ゃーん………は、はずかしいです……」チラッ
雪美「………・やーん?」チラッ
P(……なんで俺の目の前で見えるか見えないかギリギリのラインを攻めてる美少女が3人もいるんだろう……)
幸子「ほ、ほら! どうですか! プロデューサーさんもくぎづけですよ! あ、あははは!」
智絵里「で、でも……やっぱりはずかしい……」
雪美「………・やーん……♪」チラッ
P(………なるほど、最近のやんでれってそういう意味だったのかぁ。勉強になるなぁ……)
幸子「そ、そうです。えっと……は、ハプニングで、いやーんってなるけど、特別な人だから許しちゃうんですよ!」
雪美「………なるほど……」
P(ん………んん……?)
幸子「や、やーん」チラッ
智絵里「……ゃーん………は、はずかしいです……」チラッ
雪美「………・やーん?」チラッ
P(……なんで俺の目の前で見えるか見えないかギリギリのラインを攻めてる美少女が3人もいるんだろう……)
幸子「ほ、ほら! どうですか! プロデューサーさんもくぎづけですよ! あ、あははは!」
智絵里「で、でも……やっぱりはずかしい……」
雪美「………・やーん……♪」チラッ
P(………なるほど、最近のやんでれってそういう意味だったのかぁ。勉強になるなぁ……)
,..-‐: : : :…‐-..
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|: i:ゝ!: : rム //// 辷抃, ゞ}:入⌒ヾ、
从l、: !: : | ヾ、 , ` ' ,ノ/: :リ;≧x _____________
八Ⅵ: :..ト、 f⌒ヽ._ .xzX,-〈: : :! ` /
マ: ‘.j\ `ー- 、_ン.匕.ァ.ィヽ.」、 < や、やーん
入:‘, .>.、 ..,z≦ しイ ィj ,) |
,.イ ヽ:., /^ヽ^´i.} ー´し./ \_____________
,ィヾ、 ` >x、Χ,斗=ij ヾ´ {
,ィ升ム、ヾx、_.,>七ラxノ=- .)ゝ、 ,イュ
.,4ニニニニニ≧ュ__.乂 ,介 、ノ.`フ、.´ j }ム
{ニ≧x=ニニニニ三ム./=‐-' .}iヽ .,イニム/リニニ>、
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なんという破壊力…これはヤバイ
さっちゃんのかわいさで俺がヤバイ
さっちゃんのかわいさで俺がヤバイ
P「………」
幸子「どうですか。見てください、文句を言っていたプロデューサーさんが黙っちゃいましたよ」
智絵里「や、やっぱりだめだったのかな……」
雪美「……平気………」
ぴとっ
P「あふっ」
雪美「ドキドキしてる……」
幸子「ど、どれどれ。確認しないといけませんね」
ぴとっ
P「あふんっ」
智絵里「わ、わたしは……えっと……わたしも、どきどきしてますっ、えいっ」
ぎゅっ むにっ
P「」
幸子「どうですか。見てください、文句を言っていたプロデューサーさんが黙っちゃいましたよ」
智絵里「や、やっぱりだめだったのかな……」
雪美「……平気………」
ぴとっ
P「あふっ」
雪美「ドキドキしてる……」
幸子「ど、どれどれ。確認しないといけませんね」
ぴとっ
P「あふんっ」
智絵里「わ、わたしは……えっと……わたしも、どきどきしてますっ、えいっ」
ぎゅっ むにっ
P「」
P(アイドルは非合法アイドルは非合法アイドルは非合法)
智絵里「だ、だから、普通です。だ、だいじょうぶですっ」
幸子「緒方さん、それはどうなんですか……」
雪美「………・ない……」ペタペタ
幸子「だ、大丈夫です。プロデューサーさんは小さい子が好きな変態なんですから!」
P(俺はプロデューサー俺はプロデューサー俺はプロデューサー)
雪美「………」
智絵里「じゃ、じゃあわたしも大きくないからだいじょうぶ……かな……?」
幸子「ぼ、ボクにはまだ伸びしろがあるので大きい方が好きになるかもしれませんけどね!」
智絵里「ま、負けないですっ」
雪美「…………いちばん……決める……?」
P「あ、無理だわこれ」
智絵里「だ、だから、普通です。だ、だいじょうぶですっ」
幸子「緒方さん、それはどうなんですか……」
雪美「………・ない……」ペタペタ
幸子「だ、大丈夫です。プロデューサーさんは小さい子が好きな変態なんですから!」
P(俺はプロデューサー俺はプロデューサー俺はプロデューサー)
雪美「………」
智絵里「じゃ、じゃあわたしも大きくないからだいじょうぶ……かな……?」
幸子「ぼ、ボクにはまだ伸びしろがあるので大きい方が好きになるかもしれませんけどね!」
智絵里「ま、負けないですっ」
雪美「…………いちばん……決める……?」
P「あ、無理だわこれ」
みくにゃんはCuに差し上げるので可愛い幸子はCoが貰っていきますね
P「ひゃっはー! もうどうにでもなれってんだー!」
智絵里「は、はいっ……」
幸子「プロデューサーさんはケダモノですね! 本当に仕方ない人なんですから!」
雪美「………うん……」
P「……」
智絵里「ど、どうしたんですか……?」
幸子「ほ、ほら。どうしたんですか? 来るなら来てくださいよ。ボクなら特別にゆるしてあげなくもないですよ」
雪美「………私……大丈夫……」
P「ひゃ、ひゃっはー、おそっちゃうぞー」
智絵里「が、がんばりますっ……」
幸子「ほ、ほら。するなら……その、優しくしてくださいね。カワイイボクをいじめるなんて、しませんよね?」
雪美「……いい……」
P(お、おかしい……まゆも早苗さんも来ない……だと……!?)
ちひろ(やだなぁ。2人ともあなたの担当アイドルじゃないじゃないですか♪)
P(こいつ直接脳内に……!?)
智絵里「は、はいっ……」
幸子「プロデューサーさんはケダモノですね! 本当に仕方ない人なんですから!」
雪美「………うん……」
P「……」
智絵里「ど、どうしたんですか……?」
幸子「ほ、ほら。どうしたんですか? 来るなら来てくださいよ。ボクなら特別にゆるしてあげなくもないですよ」
雪美「………私……大丈夫……」
P「ひゃ、ひゃっはー、おそっちゃうぞー」
智絵里「が、がんばりますっ……」
幸子「ほ、ほら。するなら……その、優しくしてくださいね。カワイイボクをいじめるなんて、しませんよね?」
雪美「……いい……」
P(お、おかしい……まゆも早苗さんも来ない……だと……!?)
ちひろ(やだなぁ。2人ともあなたの担当アイドルじゃないじゃないですか♪)
P(こいつ直接脳内に……!?)
>>84
せめてありすちゃん寄越せやどんな鯖トレだよカスゴミムシ
せめてありすちゃん寄越せやどんな鯖トレだよカスゴミムシ
>>84
ふざけんな幸子Cuにやるから由愛ちゃんCuに寄越せよ
ふざけんな幸子Cuにやるから由愛ちゃんCuに寄越せよ
P(ちょ、ちょっと待ってください。アイドルと関係を持つだなんて)
ちひろ(たまにはハッピーエンドもいいですよね。頑張ってくださいねー♪)
P「ちょっ……」
智絵里「あ、あのっ……たいせつにしてください、ね……?」
P「智絵里、どーどー」
幸子「ボクのこと、一番にしてくれなきゃダメですからね♪」
P「幸子、落ち着こう」
雪美「…………一度の火遊びでもいいから……?」
P「雪美にはまだその曲は早い」
P「あっ……うおおおああああぁぁ!」
ちひろ(たまにはハッピーエンドもいいですよね。頑張ってくださいねー♪)
P「ちょっ……」
智絵里「あ、あのっ……たいせつにしてください、ね……?」
P「智絵里、どーどー」
幸子「ボクのこと、一番にしてくれなきゃダメですからね♪」
P「幸子、落ち着こう」
雪美「…………一度の火遊びでもいいから……?」
P「雪美にはまだその曲は早い」
P「あっ……うおおおああああぁぁ!」
>>86
鯖じゃなくて鮫じゃねーの
鯖じゃなくて鮫じゃねーの
――
P「………」
智絵里「えへへっ、これからもお仕事がんばりますね♪」
P「うん……智絵里はえらいなぁ」
幸子「ふふん、待ってる人たちには応えてあげないといけませんからね!」
P「幸子は可愛いなぁ。けなげだなぁ」
雪美「………幸せ……?」
P「……雪美たちはこれでいいのか……?」
幸子「何言ってるんですか。10歳から結婚できるって法案が通ったんだから問題ありませんよ」
智絵里「わたしは、いっしょにいられたらなら、それで……」
雪美「……」ニコッ
P「……誰も止めないなら、いいのかなぁ……」
重婚 END
P「………」
智絵里「えへへっ、これからもお仕事がんばりますね♪」
P「うん……智絵里はえらいなぁ」
幸子「ふふん、待ってる人たちには応えてあげないといけませんからね!」
P「幸子は可愛いなぁ。けなげだなぁ」
雪美「………幸せ……?」
P「……雪美たちはこれでいいのか……?」
幸子「何言ってるんですか。10歳から結婚できるって法案が通ったんだから問題ありませんよ」
智絵里「わたしは、いっしょにいられたらなら、それで……」
雪美「……」ニコッ
P「……誰も止めないなら、いいのかなぁ……」
重婚 END
>>91
間違えたわ責任取って幸子は連れて帰ります
間違えたわ責任取って幸子は連れて帰ります
なんだこれ
最近雪美SS減ってるから……つい……
あと、ロリコンではないです。ロリコンではないです
保守支援ありがとうございました
最近雪美SS減ってるから……つい……
あと、ロリコンではないです。ロリコンではないです
保守支援ありがとうございました
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