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元スレモバP「女子寮に住むことになったんだけど」
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ゆかり「はい、先ほど」
P「そっかそっか。おかえり」
響子「はいっ。ただいま、プロデューサーさん♪」
留美「……響子ちゃん。さっきのはどういう……?」
響子「……あはっ。プロデューサーさんはもう女子寮に住むって決まったんですから」
響子「今更何言っても……って事ですよ」
留美「……そうかしら?P君も結構乗り気だったと思うけれど?」
ゆかり「……困っていただけじゃないですか?」
留美「……あなた達は聞いてなかったかもしれないけど、美優が背中を流してくれると聞いた時の彼、すごく嬉しそうだったわよ?」
響子「……それ位私達もやりますよー」
P「そっかそっか。おかえり」
響子「はいっ。ただいま、プロデューサーさん♪」
留美「……響子ちゃん。さっきのはどういう……?」
響子「……あはっ。プロデューサーさんはもう女子寮に住むって決まったんですから」
響子「今更何言っても……って事ですよ」
留美「……そうかしら?P君も結構乗り気だったと思うけれど?」
ゆかり「……困っていただけじゃないですか?」
留美「……あなた達は聞いてなかったかもしれないけど、美優が背中を流してくれると聞いた時の彼、すごく嬉しそうだったわよ?」
響子「……それ位私達もやりますよー」
>>103
もうおせーよ
もうおせーよ
ゆかり「……それに、プロデューサーさんが望むなら、背中だけじゃなく、全て……」
響子「……抱きしめられて寝るのも、膝枕をして耳掃除も、お風呂も、ご飯も、お掃除も」
ゆかり「……全て、私達がやりますから」
留美「……ふふっ、最近の若い女の子は大胆なのね」
響子「……留美さんもまだまだ若いじゃないですかー」
留美「……あら、ありがとう」
響子「……あはは」
ゆかり「……うふふ」
留美「……ふふっ」
響子「…………」
ゆかり「…………」
響子「…………」
P「あ、美優さんお茶飲みます?」
美優「え?あ、はい……ありがとうございます……」
響子「……抱きしめられて寝るのも、膝枕をして耳掃除も、お風呂も、ご飯も、お掃除も」
ゆかり「……全て、私達がやりますから」
留美「……ふふっ、最近の若い女の子は大胆なのね」
響子「……留美さんもまだまだ若いじゃないですかー」
留美「……あら、ありがとう」
響子「……あはは」
ゆかり「……うふふ」
留美「……ふふっ」
響子「…………」
ゆかり「…………」
響子「…………」
P「あ、美優さんお茶飲みます?」
美優「え?あ、はい……ありがとうございます……」
P「あー茶がうめえ……」
美優「そ、そうですね……」
響子「……」
ゆかり「……」
留美「……」
美優「……あ、留美さん。そろそろ次のお仕事に……」
留美「……はぁ。そうね、行ってくるわP君。一応考えておいて」
P「え、ええ。いってらっしゃい」
美優「……それと、プロデューサーさん」
P「はい?」
美優「そ、そうですね……」
響子「……」
ゆかり「……」
留美「……」
美優「……あ、留美さん。そろそろ次のお仕事に……」
留美「……はぁ。そうね、行ってくるわP君。一応考えておいて」
P「え、ええ。いってらっしゃい」
美優「……それと、プロデューサーさん」
P「はい?」
>>116
壁思いっきりバンってしたい
壁思いっきりバンってしたい
美優「わ、私は……いつでも、いいですから……」
P「へ?」
美優「それでは、行ってきますね……」
P「え、ええ……」
響子「……」ジトー
ゆかり「……」ジトー
P「は、ははは……」
P「へ?」
美優「それでは、行ってきますね……」
P「え、ええ……」
響子「……」ジトー
ゆかり「……」ジトー
P「は、ははは……」
―
――
―――
P「……ふぅ。結局書類仕事やらなんやらで一日が終わってしまったな……」
がちゃっ
幸子「カワイイカワイイボクが帰ってきましたよ!!」
P「ちひろさんも帰ったし自分でコーヒーでも淹れるかな」
幸子「プロデューサーさん!帰ってきましたよ!」
P「やっぱりコーヒーの気分じゃないな、お茶にしとこう」
幸子「ぷ、プロデューサーさん!」
P「あーうめぇ……」
幸子「カワイイボクが……帰って……」
P「温まるわぁ」
幸子「……」
P「……」
――
―――
P「……ふぅ。結局書類仕事やらなんやらで一日が終わってしまったな……」
がちゃっ
幸子「カワイイカワイイボクが帰ってきましたよ!!」
P「ちひろさんも帰ったし自分でコーヒーでも淹れるかな」
幸子「プロデューサーさん!帰ってきましたよ!」
P「やっぱりコーヒーの気分じゃないな、お茶にしとこう」
幸子「ぷ、プロデューサーさん!」
P「あーうめぇ……」
幸子「カワイイボクが……帰って……」
P「温まるわぁ」
幸子「……」
P「……」
幸子「……ぐすっ」
P「!?」
P「お、おっかえりいいいいいいい幸子おおおおおおおおお」
P「仕事お疲れ様!今日も幸子はカワイイなあああああああああ!!よしよし!」
幸子「……ぅぅ」
P「おーよしよし!!ごめんなー?ちょっとからかってみただけだからなー?カワイイ女の子はちょっとイジめたくなる男特有のアレだから!」
なでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなで
幸子「……カワイイ、ですか?」
P「そうそう!幸子がカワイイから!!めっちゃカワイイからちょっといじめたくなっただけなんだよ!」
幸子「……どれ位ですか?」
P「!?」
P「お、おっかえりいいいいいいい幸子おおおおおおおおお」
P「仕事お疲れ様!今日も幸子はカワイイなあああああああああ!!よしよし!」
幸子「……ぅぅ」
P「おーよしよし!!ごめんなー?ちょっとからかってみただけだからなー?カワイイ女の子はちょっとイジめたくなる男特有のアレだから!」
なでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなで
幸子「……カワイイ、ですか?」
P「そうそう!幸子がカワイイから!!めっちゃカワイイからちょっといじめたくなっただけなんだよ!」
幸子「……どれ位ですか?」
フフ…今夜もぼっち…けど、キ、キノコが一緒…フヒヒ…寂しくない…
そういや四天王同士、三重士同士がやり合うのは見るけど四天王と三重士がやり合うのってほとんど見ないな
P「えーっと……そうだな!(一般男性から見れば)結婚したい位カワイイんじゃないか?」
幸子「……!!」
幸子「……い、今の本当ですか?」
P「え?まぁ……」
幸子「……ふふーん!!なら仕方ないですね!」
幸子「ボクがカワイすぎた所為でそうなったんですから、今回だけは!!特別に!許してあげます」
幸子「カワイイだけじゃなく、心がとても広いボクに感謝してくださいね!」
幸子「……!!」
幸子「……い、今の本当ですか?」
P「え?まぁ……」
幸子「……ふふーん!!なら仕方ないですね!」
幸子「ボクがカワイすぎた所為でそうなったんですから、今回だけは!!特別に!許してあげます」
幸子「カワイイだけじゃなく、心がとても広いボクに感謝してくださいね!」
P「おーそうかそうかありがとうさっちん」
幸子「……ところでその、プロデューサーさん」
P「ん~?」
幸子「大変、だったみたいですね……アパート……」
P「ああ、その事か。まぁ大したことだけど大したことなかったよ」
幸子「その、大丈夫だったんですか?怪我とか……」
P「おうよ。俺はその時アパートにいなかったしな。いたら今頃病院じゃないか」
幸子「そうですか……それはよかっ――いえ、なんでもないです」
P「んー……?なんだ幸子、心配してくれてたのか?」
幸子「……ところでその、プロデューサーさん」
P「ん~?」
幸子「大変、だったみたいですね……アパート……」
P「ああ、その事か。まぁ大したことだけど大したことなかったよ」
幸子「その、大丈夫だったんですか?怪我とか……」
P「おうよ。俺はその時アパートにいなかったしな。いたら今頃病院じゃないか」
幸子「そうですか……それはよかっ――いえ、なんでもないです」
P「んー……?なんだ幸子、心配してくれてたのか?」
幸子「ま、まぁプロデューサーさんがいなくなるとこの事務所は大変ですからね!別にボクは困らないですから心配してませんけど!」
幸子「一人で殆ど担当している人が仕事できなくなると仕事が回らなくなりますから。まぁカワイイボクなら大丈夫なんですけど!!」
幸子「それに皆さんプロデューサーさんの事を信頼しきってますから、必ず影響が出ますからね。まぁ!ボクはぜんっぜん!!そんな事無いんですけどね!!!」
P「……幸子、お前」
幸子「な、なんですか」
P「心配してくれてたんだなああああああああああああああカワイイなあああああああああああああ」
ぎゅー!!
幸子「ちょ、ちょっとプロデューサーさん!」
幸子「一人で殆ど担当している人が仕事できなくなると仕事が回らなくなりますから。まぁカワイイボクなら大丈夫なんですけど!!」
幸子「それに皆さんプロデューサーさんの事を信頼しきってますから、必ず影響が出ますからね。まぁ!ボクはぜんっぜん!!そんな事無いんですけどね!!!」
P「……幸子、お前」
幸子「な、なんですか」
P「心配してくれてたんだなああああああああああああああカワイイなあああああああああああああ」
ぎゅー!!
幸子「ちょ、ちょっとプロデューサーさん!」
幸子おおおおおおおお!
俺だああああああああ!
一緒に空飛ぼうぜ
俺だああああああああ!
一緒に空飛ぼうぜ
P「さっちんが心配してくれて俺は嬉しいぞおおおおおおおおおおおお」
P「カワイイやつめ!!カワイイやつめ!!あー本当幸子はカワイイなぁ!!」
がちゃっ
P「愛してるぞ幸子おおおおおおおおお――
凛「ただいま」
まゆ「戻りましたぁ」
P「おおおぉぉぉ……」
凛「……」
まゆ「……」
P「……」
幸子「……」
P「カワイイやつめ!!カワイイやつめ!!あー本当幸子はカワイイなぁ!!」
がちゃっ
P「愛してるぞ幸子おおおおおおおおお――
凛「ただいま」
まゆ「戻りましたぁ」
P「おおおぉぉぉ……」
凛「……」
まゆ「……」
P「……」
幸子「……」
凛「とりあえず、何してるの?」
P「え?あ……えっとですね」
まゆ「さっきの愛してるって……どういう意味なんですかぁ……まゆ気になります」
P「あ、はい……それはですね」
凛「抱きしめてるのやめたら?」
P「え?」
凛「抱きしめてるの、やめたら?」
P「あ、はい……そうですね」
P「え?あ……えっとですね」
まゆ「さっきの愛してるって……どういう意味なんですかぁ……まゆ気になります」
P「あ、はい……それはですね」
凛「抱きしめてるのやめたら?」
P「え?」
凛「抱きしめてるの、やめたら?」
P「あ、はい……そうですね」
P「えーっと……何から説明致しましょうか」
凛「……はぁ。まぁ説明はいいよ。なんとなくわかるし」
P「え?」
凛「抱きしめてたのはいつもの悪ふざけみたいな感じでしょ。幸子相手だとプロデューサー、いつも変だし」
凛「どうせ愛してるぞって言うのも、アイドルとしてーとか妹的存在としてーとかそんなんでしょ」
P「あ、はい……その通りです」
幸子「……ぅぅ」
まゆ「そうだったんですかぁ……」
凛「まぁプロデューサーの事だし、幸子14歳だしね」
幸子「……」
凛「……はぁ。まぁ説明はいいよ。なんとなくわかるし」
P「え?」
凛「抱きしめてたのはいつもの悪ふざけみたいな感じでしょ。幸子相手だとプロデューサー、いつも変だし」
凛「どうせ愛してるぞって言うのも、アイドルとしてーとか妹的存在としてーとかそんなんでしょ」
P「あ、はい……その通りです」
幸子「……ぅぅ」
まゆ「そうだったんですかぁ……」
凛「まぁプロデューサーの事だし、幸子14歳だしね」
幸子「……」
凛「問題なのは……私が、言われたことないってこと」
P「はぁ……?」
凛「私、プロデューサーから一度も言われたことない。……その、あ、愛してるって……」
P「は、はぁ……」
凛「だから……幸子には言ったのに、私には言わないのって不公平だって思う」
P「な、なるほど……?つまり、凛にも言えばいいんだな……?」
凛「!う、うん!」
P「よし、わかった……えっと」
P「はぁ……?」
凛「私、プロデューサーから一度も言われたことない。……その、あ、愛してるって……」
P「は、はぁ……」
凛「だから……幸子には言ったのに、私には言わないのって不公平だって思う」
P「な、なるほど……?つまり、凛にも言えばいいんだな……?」
凛「!う、うん!」
P「よし、わかった……えっと」
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