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元スレP「なに!?春香を誘拐しただと!?」春香「え」

みんなの評価 : ★
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春香のリボンである春香が誘拐されて
それを救うために春香とみんなが教会で戦闘を
それを救うために春香とみんなが教会で戦闘を
『ザッ…あ…あな…あなた様…』
P「…インカムから声がっ」
『お待たせしました、合図の後、右に飛び出してください』
P「そ、その声は」
『…私を…信じてください』
P「…ああ、わかった!」
『………今ですっ!!』
P「うおおおおおおおおお!!」
亜美「観念したね兄ちゃん!!うりゃー!!」ドルルルルルルルル
真美「食らえっ!!」ドルルルルルルルルル
パリーンッ
律子「!?正面入り口のガラスがっ!!」
パチューン
亜美「うわっつめたっ!!」
真美「狙撃!?」
P「…インカムから声がっ」
『お待たせしました、合図の後、右に飛び出してください』
P「そ、その声は」
『…私を…信じてください』
P「…ああ、わかった!」
『………今ですっ!!』
P「うおおおおおおおおお!!」
亜美「観念したね兄ちゃん!!うりゃー!!」ドルルルルルルルル
真美「食らえっ!!」ドルルルルルルルルル
パリーンッ
律子「!?正面入り口のガラスがっ!!」
パチューン
亜美「うわっつめたっ!!」
真美「狙撃!?」
パチューン パチューン パチューン
真美「うわ!真美も!!」
亜美「つめ、つめたっ!!」
律子「い、今よみんな!入ってきて!!」
<パリーンッ ッンーリパ>
千早「それまでよ!!」スチャ
美希「亜美!真美!もうやめるの」スチャ
伊織「あんたたちは…包囲されてるわ、観念しなさい」
春香「みんなが洋画みたいにロープを使ってガラス割りながら突入してきた…なにこれ」
律子「…形勢逆転ね」
P「ふぅ、なんとか助かったか、亜美、真美は」
響「見るな!変態プロデューサー!!」メツブシッ
P「ぎゃーーーーーーー!!」
亜美「うう…濡れ濡れのスケスケだよぉ…」
真美「だからこんなワンピースはいやだって言ったのに…」
真美「うわ!真美も!!」
亜美「つめ、つめたっ!!」
律子「い、今よみんな!入ってきて!!」
<パリーンッ ッンーリパ>
千早「それまでよ!!」スチャ
美希「亜美!真美!もうやめるの」スチャ
伊織「あんたたちは…包囲されてるわ、観念しなさい」
春香「みんなが洋画みたいにロープを使ってガラス割りながら突入してきた…なにこれ」
律子「…形勢逆転ね」
P「ふぅ、なんとか助かったか、亜美、真美は」
響「見るな!変態プロデューサー!!」メツブシッ
P「ぎゃーーーーーーー!!」
亜美「うう…濡れ濡れのスケスケだよぉ…」
真美「だからこんなワンピースはいやだって言ったのに…」
P「いたた…貴音、助かった…ありがとう」
貴音『ふふ…四条貴音、成層圏の向こう側まで狙い打つ女ですので』
律子「…あんたたち、銃を置きなさい」
真美「…わかったよ…じゃあ」
亜美「おー…くわけないじゃん!!」ドルルルルルルルルルル
雪歩「きゃぁ!!冷たいっ!!」
伊織「くっ!!トチ狂ったわね!!あんたたち!!」
真美「そんなことないよ!!ほらいおりんも」ドルルルルルルルルル
千早「くっ…こうなれば…みんな!撃ち方はじめ!!」ピュピュ
美希「…こんなのってないの!!」ピュピュ
やよい「うっうー!地獄のカーニバルの始まりですー!!」ピュピュ
春香「あ、あはは…とりあえず私も撃っておこう」ピュピュ
貴音『ふふ…四条貴音、成層圏の向こう側まで狙い打つ女ですので』
律子「…あんたたち、銃を置きなさい」
真美「…わかったよ…じゃあ」
亜美「おー…くわけないじゃん!!」ドルルルルルルルルルル
雪歩「きゃぁ!!冷たいっ!!」
伊織「くっ!!トチ狂ったわね!!あんたたち!!」
真美「そんなことないよ!!ほらいおりんも」ドルルルルルルルルル
千早「くっ…こうなれば…みんな!撃ち方はじめ!!」ピュピュ
美希「…こんなのってないの!!」ピュピュ
やよい「うっうー!地獄のカーニバルの始まりですー!!」ピュピュ
春香「あ、あはは…とりあえず私も撃っておこう」ピュピュ
>>110
下半身の銃は使用禁止
下半身の銃は使用禁止
黒井「ええい何をやっているっ!!」
黒井「こうなれば私自らっ!!」スチャ
P「!?」
律子「ぷ、プロデューサー!!避けてっ!!」
美希「ハニー!!!」
黒井「しねぇいい!!!!!」
バチュン
響「ここからじゃ間に合わないっ!!」
あずさ「プロデューサーさん!!いやぁあああああ!!」
P「(俺は…死ぬのか…)」
P「(銃は的確に俺の心臓を狙っている…)」
P「(みんなは離れていてどうにもこれそうにない)」
P「(とっさのことで俺も身動きが…こんなところで…)」
<バッ
黒井「こうなれば私自らっ!!」スチャ
P「!?」
律子「ぷ、プロデューサー!!避けてっ!!」
美希「ハニー!!!」
黒井「しねぇいい!!!!!」
バチュン
響「ここからじゃ間に合わないっ!!」
あずさ「プロデューサーさん!!いやぁあああああ!!」
P「(俺は…死ぬのか…)」
P「(銃は的確に俺の心臓を狙っている…)」
P「(みんなは離れていてどうにもこれそうにない)」
P「(とっさのことで俺も身動きが…こんなところで…)」
<バッ
>>110
そんなんじゃ届かねぇよ
そんなんじゃ届かねぇよ
>>116
尿道が太くても自慢にはなるまい
尿道が太くても自慢にはなるまい
律子「あ、春香がっ!!」
春香「え」
パシッ
P「は…春香ぁあああああああああああああ!!」
真「そ…そんな…身を挺して…プロデューサーを…守るなんて…」
黒井「…く、あーはっはっは…何たる愚かしさっ!!」
黒井「そんな奴を守ってなんになる!それにまだ私には弾は残っている!!」
黒井「しねぇいい!!」
高木「させはしないっ!!」
黒井「なにっ!!」
高木「責任はっ!取ると言っただろう!!」ズンッ
黒井「ぐぁぁぁあぁぁぁぁぁぁっー!高木ぃ!!お…おのーれっ!!!」
律子「…春香っ!!」
千早「な…なんてこと…」ガクッ
春香「え」
パシッ
P「は…春香ぁあああああああああああああ!!」
真「そ…そんな…身を挺して…プロデューサーを…守るなんて…」
黒井「…く、あーはっはっは…何たる愚かしさっ!!」
黒井「そんな奴を守ってなんになる!それにまだ私には弾は残っている!!」
黒井「しねぇいい!!」
高木「させはしないっ!!」
黒井「なにっ!!」
高木「責任はっ!取ると言っただろう!!」ズンッ
黒井「ぐぁぁぁあぁぁぁぁぁぁっー!高木ぃ!!お…おのーれっ!!!」
律子「…春香っ!!」
千早「な…なんてこと…」ガクッ
美希「…ハニーの変わりに弾を受けるなんて…そんな…」
春香「あ、えーっと…なんでリボンが勝手に動いたのかな、あははははは…はぁ…」
P「春香ぁ!!なんでそんな…俺なんかのためにっ!!」
亜美「はるるん!!」
真美「そんな…こんなはずじゃなかったのに…」
伊織「…こんなはず?」
真美「あ」
響「…どういうことなんだ」
真美「そ…それは…」
亜美「…実は、これ全部亜美たちが仕組んだの…」
「「「「「!?」」」」」
亜美「…くろちんにいろいろ助けてもらって…」
真美「教会とかも貸しきって…でも…でもこんなはずじゃ…」
律子「…どういうことか、説明しなさい」
春香「あ、えーっと…なんでリボンが勝手に動いたのかな、あははははは…はぁ…」
P「春香ぁ!!なんでそんな…俺なんかのためにっ!!」
亜美「はるるん!!」
真美「そんな…こんなはずじゃなかったのに…」
伊織「…こんなはず?」
真美「あ」
響「…どういうことなんだ」
真美「そ…それは…」
亜美「…実は、これ全部亜美たちが仕組んだの…」
「「「「「!?」」」」」
亜美「…くろちんにいろいろ助けてもらって…」
真美「教会とかも貸しきって…でも…でもこんなはずじゃ…」
律子「…どういうことか、説明しなさい」
亜美「…だってみんな!最近忙しくてあそんだりできないじゃん!!」
真美「そうだよ!!前みたいにみんなで海にいたったり!!花火したり!」
亜美「お花見したり…みんなで…ライブしたり…」
律子「亜美…真美…」
真美「…さびしかったの…みんなが離れていく気がして…」
亜美「だから、昨日はるるんを誘拐して、くろちんにおもしろいものが見れるよって…」
真美「そしたら…いろいろ協力してくれたから…でも…でも…」
律子「…わかったわ」
あずさ「亜美ちゃん…真美ちゃん」ギュ
亜美「あ…あずさお姉ちゃん…」
真美「う…うわぁぁぁあっぁぁぁぁぁl!」
真「…これで、すべて終わりましたね…」
雪歩「で、でも春香ちゃんが…」
P「春香…」
春香「はい」
真美「そうだよ!!前みたいにみんなで海にいたったり!!花火したり!」
亜美「お花見したり…みんなで…ライブしたり…」
律子「亜美…真美…」
真美「…さびしかったの…みんなが離れていく気がして…」
亜美「だから、昨日はるるんを誘拐して、くろちんにおもしろいものが見れるよって…」
真美「そしたら…いろいろ協力してくれたから…でも…でも…」
律子「…わかったわ」
あずさ「亜美ちゃん…真美ちゃん」ギュ
亜美「あ…あずさお姉ちゃん…」
真美「う…うわぁぁぁあっぁぁぁぁぁl!」
真「…これで、すべて終わりましたね…」
雪歩「で、でも春香ちゃんが…」
P「春香…」
春香「はい」
P「…なにか、最後に…あるか?」
千早「う…ううぅ…」
美希「千早さん…泣いちゃだめなの…なのっ…グスッ」
P「…ああ、ああ…」
春香「…え、リボンに耳傾けてるけど何かわかるの?」
伊織「まさかあんたショックで………そ、そうね…仕方ないわね…」
やよい「ぐす…ひぐぅ…春香さんはぁ…」
響「…みんなと一緒に居られて…幸せだったって…」
律子「みんと一緒にアイドルになって…レッスンして…初めてお仕事をもらって…」
真「一緒にライブをして…ファンと一緒に歌って…踊って…」
千早「最高の…仲間ができて…幸せだったって…春香ぁ!!」
<ガチャ
貴音「あなた様っ!!ご無事ではっ!!…春香…」
響「貴音…貴音ぇ!!」ギュ
貴音「………そうですか、説明は…不要です…くっ」
千早「う…ううぅ…」
美希「千早さん…泣いちゃだめなの…なのっ…グスッ」
P「…ああ、ああ…」
春香「…え、リボンに耳傾けてるけど何かわかるの?」
伊織「まさかあんたショックで………そ、そうね…仕方ないわね…」
やよい「ぐす…ひぐぅ…春香さんはぁ…」
響「…みんなと一緒に居られて…幸せだったって…」
律子「みんと一緒にアイドルになって…レッスンして…初めてお仕事をもらって…」
真「一緒にライブをして…ファンと一緒に歌って…踊って…」
千早「最高の…仲間ができて…幸せだったって…春香ぁ!!」
<ガチャ
貴音「あなた様っ!!ご無事ではっ!!…春香…」
響「貴音…貴音ぇ!!」ギュ
貴音「………そうですか、説明は…不要です…くっ」
P「ああ…俺も…お前のプロデュースができて…最高だったっ…くっ」
春香「グスッ(なんだかもらい泣きしてきちゃった)」
P「な、なんだ?…ああ、ああわかった…まってろ…」
春香「え?な、なんですか…プロデューサーさん…」
P「最後は…お前と…お前と一緒に居たい…だそうだ…」
春香「え、それってどうすれば」
律子「…つけて…あげて…春香」
あずさ「…春香ちゃん、春香ちゃんの…最後の…お願い…だからっ…」
伊織「くっ…なによ!!なんでこんなことに!!」
春香「あ…あはは…じゃ、じゃあ…」
キュッ
春香「ど、どうでしょう?」
P「…似合ってるよ、最高さ」
春香「グスッ(なんだかもらい泣きしてきちゃった)」
P「な、なんだ?…ああ、ああわかった…まってろ…」
春香「え?な、なんですか…プロデューサーさん…」
P「最後は…お前と…お前と一緒に居たい…だそうだ…」
春香「え、それってどうすれば」
律子「…つけて…あげて…春香」
あずさ「…春香ちゃん、春香ちゃんの…最後の…お願い…だからっ…」
伊織「くっ…なによ!!なんでこんなことに!!」
春香「あ…あはは…じゃ、じゃあ…」
キュッ
春香「ど、どうでしょう?」
P「…似合ってるよ、最高さ」
真「うん、やっぱり春香はそうでなくちゃ!」
雪歩「えへへ…とってもお似合いですよぉ」
美希「うん…美希、春香以上に春香が似合う人…知らないの」
亜美「はるるん…ごめん…ごめんなさい…」
真美「本当に…ごめんなさい…」
響「…いいって、さびしかったんだよねって…」
貴音「…春香、私、あなたと過ごしたこの時を…忘れはしません…」
あずさ「春香ちゃんっ…ううっ…」
やよい「えぐぅっ…いやです…春香さん…っ」
律子「~~~~っ!!」
P「…春香…みんな…仲間だ、お前の…最高の…仲間…だっ!!」
春香「あ、あははは…」
ヘタリッ
P「は…春香…?」
千早「い…いやああああああああああああああ!!!」
雪歩「えへへ…とってもお似合いですよぉ」
美希「うん…美希、春香以上に春香が似合う人…知らないの」
亜美「はるるん…ごめん…ごめんなさい…」
真美「本当に…ごめんなさい…」
響「…いいって、さびしかったんだよねって…」
貴音「…春香、私、あなたと過ごしたこの時を…忘れはしません…」
あずさ「春香ちゃんっ…ううっ…」
やよい「えぐぅっ…いやです…春香さん…っ」
律子「~~~~っ!!」
P「…春香…みんな…仲間だ、お前の…最高の…仲間…だっ!!」
春香「あ、あははは…」
ヘタリッ
P「は…春香…?」
千早「い…いやああああああああああああああ!!!」
つまり春香が春香で春香の春香をみんなで守ろうとした結果春香の春香が
P「春香ぁ!!おい!!嘘だと言ってくれ!!」
美希「いや!!嫌なの!!春香!!」
真「くっ…」
雪歩「そんなのって…ないよ…」
亜美「うわぁああああああん」
真美「真美たちのせいでー!!!」
響「春香っ…自分…自分…」
貴音「くぅ…春香…あなたは…立派な一生でした…」
あずさ「私より先に逝くなんて…馬鹿っ…」
伊織「ぐすっうわぁぁぁんいやよ!!こんなのいあやぁぁあぁぁl!!」
やよい「ひっぐっ…春香さん!!春香さん!!」
律子「………っこんなのってあんまりよっ」
千早「いやっ!いやよ春香っ!!行かないで!!私を一人にしないで!!いやっ!!いやっ!!いやああああああああああああああ!!」
P「春香かああああああああああああああ!!」
春香「あはは…あははははは…もうすきにして…」
美希「いや!!嫌なの!!春香!!」
真「くっ…」
雪歩「そんなのって…ないよ…」
亜美「うわぁああああああん」
真美「真美たちのせいでー!!!」
響「春香っ…自分…自分…」
貴音「くぅ…春香…あなたは…立派な一生でした…」
あずさ「私より先に逝くなんて…馬鹿っ…」
伊織「ぐすっうわぁぁぁんいやよ!!こんなのいあやぁぁあぁぁl!!」
やよい「ひっぐっ…春香さん!!春香さん!!」
律子「………っこんなのってあんまりよっ」
千早「いやっ!いやよ春香っ!!行かないで!!私を一人にしないで!!いやっ!!いやっ!!いやああああああああああああああ!!」
P「春香かああああああああああああああ!!」
春香「あはは…あははははは…もうすきにして…」
もしかして春香とはみんなが認めた春香こそが春香なのではないだろうか
そうすると俺らが春香だと思ってる春香は春香じゃなくなるだろ?
つまり春香の存在を確立させるには春香という概念をまず
疲れた
そうすると俺らが春香だと思ってる春香は春香じゃなくなるだろ?
つまり春香の存在を確立させるには春香という概念をまず
疲れた
1ヶ月後
あれから1ヶ月たちました
事務所はようやく、平穏をとりもどしつつあります
最初は事務所に出てこなかったり、歌が歌えなくなったり、踊れなくなった子もいました、でも
P『俺たちが…俺たちが落ち込んでどうする!!春香は…こんなことを望んじゃいない!!』
プロデューサーさんの必死の努力のおかげで…みんなチョットずつ元気を取り戻していきました
私?私はあのあと普通に行きつけの小物屋さんで新しいリボンを買ったんですけど…
千早『…そう、私の春香は…青い鳥になって飛び去っていったのね…』
やや不評です
それになんだかみんなに心配されますし
律子『春香?大丈夫?』
春香『なにがですか?ぜんぜん問題ないです!それだけがとりえですから!』
伊織『あんた…』
貴音『ああやって自分を鼓舞しなければ…とてもまともではいられないのでしょう…』
やや不満です
あれから1ヶ月たちました
事務所はようやく、平穏をとりもどしつつあります
最初は事務所に出てこなかったり、歌が歌えなくなったり、踊れなくなった子もいました、でも
P『俺たちが…俺たちが落ち込んでどうする!!春香は…こんなことを望んじゃいない!!』
プロデューサーさんの必死の努力のおかげで…みんなチョットずつ元気を取り戻していきました
私?私はあのあと普通に行きつけの小物屋さんで新しいリボンを買ったんですけど…
千早『…そう、私の春香は…青い鳥になって飛び去っていったのね…』
やや不評です
それになんだかみんなに心配されますし
律子『春香?大丈夫?』
春香『なにがですか?ぜんぜん問題ないです!それだけがとりえですから!』
伊織『あんた…』
貴音『ああやって自分を鼓舞しなければ…とてもまともではいられないのでしょう…』
やや不満です
でも、なんとなく私も、すこしだけですよ?さびしいかなーって
だってお気に入りのリボンでしたし…いやそれだけなんですけどね
そんなこんなで、いろいろ合ったけど、765プロはなんとかやってます
春香「ん~っ!今日も頑張らないと!」
<ガチャ
小鳥「み!みんな!!」
P「音無さん?どうかしたんですか?」
小鳥「こ…これを…」
P「…箱?ですか」
小鳥「あ、あけてください…」
パカッ
P「………!春香っ!!春香じゃないか!!」
「「「「「「「え!?」」」」」」
春香「え」
だってお気に入りのリボンでしたし…いやそれだけなんですけどね
そんなこんなで、いろいろ合ったけど、765プロはなんとかやってます
春香「ん~っ!今日も頑張らないと!」
<ガチャ
小鳥「み!みんな!!」
P「音無さん?どうかしたんですか?」
小鳥「こ…これを…」
P「…箱?ですか」
小鳥「あ、あけてください…」
パカッ
P「………!春香っ!!春香じゃないか!!」
「「「「「「「え!?」」」」」」
春香「え」
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