私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「なに!?春香を誘拐しただと!?」春香「え」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
P「今日もさわやかな朝だ…この澄んだ空気…すばらしい、今日はなにかいいことが起こる気がする」
<ガチャ
春香「お、おはよーございまーす!」
P「おお春香、遅かったな」
春香「す、すみません…寝坊しちゃって、えへへ…」
P「今度から気をつけるようにな」
春香「はい、ごめんなさい」
P「まぁ今日はそこまで急いで…ん?春香今日は頭に?」
春香「リボンですか?昨日帰ったら付いてないの気が付いて…事務所に落としちゃったんだと」
<Pululululululululululu
P「おっと電話だ」
春香「どこに落としちゃったのかなぁ…お気に入りだったのに…うう」
P「なに!?春香を誘拐しただと!?」
春香「え」
<ガチャ
春香「お、おはよーございまーす!」
P「おお春香、遅かったな」
春香「す、すみません…寝坊しちゃって、えへへ…」
P「今度から気をつけるようにな」
春香「はい、ごめんなさい」
P「まぁ今日はそこまで急いで…ん?春香今日は頭に?」
春香「リボンですか?昨日帰ったら付いてないの気が付いて…事務所に落としちゃったんだと」
<Pululululululululululu
P「おっと電話だ」
春香「どこに落としちゃったのかなぁ…お気に入りだったのに…うう」
P「なに!?春香を誘拐しただと!?」
春香「え」
P「おい!どういうことだ!春香を誘拐したって!!おい!!」
春香「えーっと、私ここにいますよ?」
P「目的は何だ!!…くそっ!!切りやがった…」
春香「ぷ、プロデューサーさん?」
P「はぁ…はぁ…はぁ…春香、落ち着いて聞いてくれ…」
春香「プロデューサーさんも一回落ち着いたほうが」
P「これが落ち着いてられるかっ!!!!!!!!!!」
春香「(ええぇー…)」
P「…は、春香が…誘拐された」
春香「(………ええぇー)」
春香「そ…そうですか…」
P「ああ…くそっ!!なんだってこんなことを!!」
春香「あ、あの!」
P「どうした?」
春香「あ、天海春香!ここにいます!」
春香「えーっと、私ここにいますよ?」
P「目的は何だ!!…くそっ!!切りやがった…」
春香「ぷ、プロデューサーさん?」
P「はぁ…はぁ…はぁ…春香、落ち着いて聞いてくれ…」
春香「プロデューサーさんも一回落ち着いたほうが」
P「これが落ち着いてられるかっ!!!!!!!!!!」
春香「(ええぇー…)」
P「…は、春香が…誘拐された」
春香「(………ええぇー)」
春香「そ…そうですか…」
P「ああ…くそっ!!なんだってこんなことを!!」
春香「あ、あの!」
P「どうした?」
春香「あ、天海春香!ここにいます!」
P「…今はふざけている状況じゃないんだ」
春香「…はい」
P「とりあえず社長やみんなに連絡をしないと…」
春香「どういうことなの…」
1時間後
律子「…みんな集まったわね」
真「はい、みんないます」
千早「………っ」
美希「千早さん、しっかりするの…」
小鳥「ううっ…春香ちゃん…なんでこんなことに…」
やよい「…ぐすっ」
伊織「やよい…大丈夫よ、大丈夫だから…」
春香「(事務所の雰囲気が最悪です、わたしここにいるのに)」
春香「…はい」
P「とりあえず社長やみんなに連絡をしないと…」
春香「どういうことなの…」
1時間後
律子「…みんな集まったわね」
真「はい、みんないます」
千早「………っ」
美希「千早さん、しっかりするの…」
小鳥「ううっ…春香ちゃん…なんでこんなことに…」
やよい「…ぐすっ」
伊織「やよい…大丈夫よ、大丈夫だから…」
春香「(事務所の雰囲気が最悪です、わたしここにいるのに)」
P「連絡した通りだが…今一度説明…する」
P「朝…電話がかかってきた、春香を誘拐したと」
P「目的は…不明だ、また連絡すると言っていた」
P「…これが身代金目的なのか…それとも別の何かなのかはわからない…」
P「…今日の仕事はみんなキャンセルだ、ほかの子になにがあるかわからない」
P「これが春香一人を狙ったのなら…よくもないが、765プロを狙ったものならみんなに危険がある」
P「今日は…ここにいて欲しい、様子が落ち着き次第送り届けようと思う」
千早「…春香っ!!」
あずさ「大丈夫、大丈夫よ千早ちゃんっ」
亜美「こんなことがおきるなんて…」
響「春香…大丈夫かな…」
貴音「…このような愚劣な行為、許すわけにはいきません」
真美「…はるるん…ううっ」
春香「い、いえーい、天海春香はここにいまーす…なんちゃって…はい」
P「朝…電話がかかってきた、春香を誘拐したと」
P「目的は…不明だ、また連絡すると言っていた」
P「…これが身代金目的なのか…それとも別の何かなのかはわからない…」
P「…今日の仕事はみんなキャンセルだ、ほかの子になにがあるかわからない」
P「これが春香一人を狙ったのなら…よくもないが、765プロを狙ったものならみんなに危険がある」
P「今日は…ここにいて欲しい、様子が落ち着き次第送り届けようと思う」
千早「…春香っ!!」
あずさ「大丈夫、大丈夫よ千早ちゃんっ」
亜美「こんなことがおきるなんて…」
響「春香…大丈夫かな…」
貴音「…このような愚劣な行為、許すわけにはいきません」
真美「…はるるん…ううっ」
春香「い、いえーい、天海春香はここにいまーす…なんちゃって…はい」
雪歩「春香ちゃん…そうだよね、一番辛いのは春香ちゃんだもんね…」
春香「え、あ、認識されてるんだ私、よかった」
美希「…苦しいのはわかるの…春香、大丈夫?」
春香「あ、うんそれほどでもないかなって…」
律子「…気を張っちゃって…」
春香「あ、あははー…」
春香「(もうわけがわからなくなってきた…)」
<Pululululululululululuu
「「「「「!?!?」」」」」
P「!?はいっ!!こちら765プロですが!」
P「…わかった、すこし待ってろ」
律子「プロデューサー殿?」
P「………」
ピッ
<やぁみなさん、ごきげんよう
春香「え、あ、認識されてるんだ私、よかった」
美希「…苦しいのはわかるの…春香、大丈夫?」
春香「あ、うんそれほどでもないかなって…」
律子「…気を張っちゃって…」
春香「あ、あははー…」
春香「(もうわけがわからなくなってきた…)」
<Pululululululululululuu
「「「「「!?!?」」」」」
P「!?はいっ!!こちら765プロですが!」
P「…わかった、すこし待ってろ」
律子「プロデューサー殿?」
P「………」
ピッ
<やぁみなさん、ごきげんよう
P「…犯人だ、全員に聞こえるようにと」
<そちらの春香は誘拐させてもらった、悪いね
伊織「っ!!なにが悪いねよ!!春香を帰しなさいよ!!!」
<私たちの目的は、身代金でもなければアイドル、天海春香の人生を終わらせることでもない
<すこし遊んでもらいたいだけだ、わかるかな?
P「な…なにをふざけたことを…」
<3時間だ、3時間以内に私を見つけてくれたまえ
<そうすれば、春香の身柄は解放しよう
<ただし…警察などに頼ろうとはしないでくれよ?
<そうすれば…ふふ
<きゃ!やめてくださいっ!!プロデューサーさん!たすけてっ!!
千早「春香っ!!!」
<わかってくれたかな?ではアデゥー
<ガチャ
P「…なんてことだ」
<そちらの春香は誘拐させてもらった、悪いね
伊織「っ!!なにが悪いねよ!!春香を帰しなさいよ!!!」
<私たちの目的は、身代金でもなければアイドル、天海春香の人生を終わらせることでもない
<すこし遊んでもらいたいだけだ、わかるかな?
P「な…なにをふざけたことを…」
<3時間だ、3時間以内に私を見つけてくれたまえ
<そうすれば、春香の身柄は解放しよう
<ただし…警察などに頼ろうとはしないでくれよ?
<そうすれば…ふふ
<きゃ!やめてくださいっ!!プロデューサーさん!たすけてっ!!
千早「春香っ!!!」
<わかってくれたかな?ではアデゥー
<ガチャ
P「…なんてことだ」
律子「…どうするんですか」
P「…け、警察に…連絡を」
真「だめですよ!!そうしたら春香の身に…ううっ」
P「し、しかし俺たちじゃなにも!!」
小鳥「…できることはあります」
小鳥「…犯人は…あえて警察に連絡をするなって言ったと思うんです」
小鳥「きっと…それは私たち自身でなんとか探し出せるって言うことじゃないかなって…」
小鳥「…だから…やれることがあると思うんです…」
P「で、でも…」
伊織「…ええ、お願い」
P「伊織?」
伊織「お父様の知り合いにそういうことのエキスパートがいないか聞いてみたわ」
伊織「いま向かってくれるそうよ」
P「…い、伊織…」
伊織「…うちは警察じゃないわ、何を使おうと文句を言われる筋合いないもの」
P「…け、警察に…連絡を」
真「だめですよ!!そうしたら春香の身に…ううっ」
P「し、しかし俺たちじゃなにも!!」
小鳥「…できることはあります」
小鳥「…犯人は…あえて警察に連絡をするなって言ったと思うんです」
小鳥「きっと…それは私たち自身でなんとか探し出せるって言うことじゃないかなって…」
小鳥「…だから…やれることがあると思うんです…」
P「で、でも…」
伊織「…ええ、お願い」
P「伊織?」
伊織「お父様の知り合いにそういうことのエキスパートがいないか聞いてみたわ」
伊織「いま向かってくれるそうよ」
P「…い、伊織…」
伊織「…うちは警察じゃないわ、何を使おうと文句を言われる筋合いないもの」
電話口の向こう誰だよ
今分かってるだけで
誰が事務所にいるんだ?
今分かってるだけで
誰が事務所にいるんだ?
>>30
おまえアデューつったらわかるだろ?
おまえアデューつったらわかるだろ?
>>30
全員事務所にいるんじゃない
全員事務所にいるんじゃない
P「………」
伊織「…私は、3時間もじっとしてなんかいられないわ」
伊織「別にあんたが今から警察に連絡したっていいのよ、当たり前だと思うわ」
伊織「…それでも、私は動く、なにか春香を助けるためにできることが無いか探す」
伊織「…だって、私は」
伊織「春香の友達だから…」
P「伊織…」
春香「伊織…」グスッ
真美「そ、そうだよ兄ちゃん!このままなんてやだよぉ!!」
亜美「うんうん!やれることを探そうよ兄ちゃん!」
美希「美希だって…怖いけど…春香はもっと怖い思いをしてるの!!」
P「お前たち…」
社長「…君たちの思いはわかった」
律子「あ、社長いたんですか」
伊織「…私は、3時間もじっとしてなんかいられないわ」
伊織「別にあんたが今から警察に連絡したっていいのよ、当たり前だと思うわ」
伊織「…それでも、私は動く、なにか春香を助けるためにできることが無いか探す」
伊織「…だって、私は」
伊織「春香の友達だから…」
P「伊織…」
春香「伊織…」グスッ
真美「そ、そうだよ兄ちゃん!このままなんてやだよぉ!!」
亜美「うんうん!やれることを探そうよ兄ちゃん!」
美希「美希だって…怖いけど…春香はもっと怖い思いをしてるの!!」
P「お前たち…」
社長「…君たちの思いはわかった」
律子「あ、社長いたんですか」
>>38
美人すぎて5秒後くらいに結婚してる
美人すぎて5秒後くらいに結婚してる
高木「り、律子君…私は場を乱さぬよう静かにだねぇ」
律子「わかってます、冗談です」
高木「頼むよ…しかし、冗談でも言わないと押しつぶされそうな気持ちだろう、皆」
高木「…各自、好きなようにしたまえ、私が全責任を持つ」
P「社長!!」
高木「いいんだ、これが身代金だろうと、私の首が目的だろうと…それならそれでいいと思っていたよ」
高木「しかし…残念ながらそうではないらしい…目的がわからない…」
高木「そして相手は私たちが動くことを望んでいるらしい、ははっ…難儀なことだね」
高木「ならば…私のすることは一つだよ」
P「…よいのですか」
高木「ああ、責任を取るのが…トップの仕事だ」
高木「好きにしたまえ、私がすべて受け止めよう」
P「…はい、わかりましたっ」
春香「社長はすごいなぁ…」
律子「わかってます、冗談です」
高木「頼むよ…しかし、冗談でも言わないと押しつぶされそうな気持ちだろう、皆」
高木「…各自、好きなようにしたまえ、私が全責任を持つ」
P「社長!!」
高木「いいんだ、これが身代金だろうと、私の首が目的だろうと…それならそれでいいと思っていたよ」
高木「しかし…残念ながらそうではないらしい…目的がわからない…」
高木「そして相手は私たちが動くことを望んでいるらしい、ははっ…難儀なことだね」
高木「ならば…私のすることは一つだよ」
P「…よいのですか」
高木「ああ、責任を取るのが…トップの仕事だ」
高木「好きにしたまえ、私がすべて受け止めよう」
P「…はい、わかりましたっ」
春香「社長はすごいなぁ…」
P「それじゃあ…みんな、覚悟はいいな?」
あずさ「もちろんです、こんなこと…許せません!」
響「自分も!絶対こんなことした犯人とっちめてやるぞ!!」
雪歩「こ、怖いですけど…私も頑張りますぅ!!」
貴音「あなた様、愚問というものですよ」
美希「そうなの!だって!」
やよい「私たち!」
真「みんな!」
やよい「仲間!」
千早「………」
伊織「千早…」
千早「…だ…だもんね!!!」
P「千早っ!!よし!765プロ!春香奪還作戦だ!!」
「「「「「オー!!」」」」」
春香「お、おー!」
あずさ「もちろんです、こんなこと…許せません!」
響「自分も!絶対こんなことした犯人とっちめてやるぞ!!」
雪歩「こ、怖いですけど…私も頑張りますぅ!!」
貴音「あなた様、愚問というものですよ」
美希「そうなの!だって!」
やよい「私たち!」
真「みんな!」
やよい「仲間!」
千早「………」
伊織「千早…」
千早「…だ…だもんね!!!」
P「千早っ!!よし!765プロ!春香奪還作戦だ!!」
「「「「「オー!!」」」」」
春香「お、おー!」
P「まずは聞き込み調査だ」
P「昨日春香が仕事をしていたところすべてに聞き込みをかける、アイドルのみんななら出入りは自由だしな」
千早「き、昨日不振な人物を見ませんでしたか!?」
D「ん?いやぁ…テレビ局って基本変な人ばっかりだから…ほら」
美少女「ぎゃおおおおおおおおおおおおおん!!」
千早「…わかりました、ありがとうございました」
貴音「そこの御仁」
AD「はい?」
貴音「…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
AD「き…記憶が…吸われるっ!!」
貴音「…なにもご存じないようですね、失礼しました」
AD「あ、アヘ」
P「昨日春香が仕事をしていたところすべてに聞き込みをかける、アイドルのみんななら出入りは自由だしな」
千早「き、昨日不振な人物を見ませんでしたか!?」
D「ん?いやぁ…テレビ局って基本変な人ばっかりだから…ほら」
美少女「ぎゃおおおおおおおおおおおおおん!!」
千早「…わかりました、ありがとうございました」
貴音「そこの御仁」
AD「はい?」
貴音「…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
AD「き…記憶が…吸われるっ!!」
貴音「…なにもご存じないようですね、失礼しました」
AD「あ、アヘ」
社長偉そうな事言ってるけど、僕の春香さんが死んじゃったらどう責任をとってくれるんですか?
>>45
?「天海春香16歳トレードマークは肌の黒さ!」
?「天海春香16歳トレードマークは肌の黒さ!」
あずさ「あの~、すみません、この人がどこにいるかご存知ありませんか?」
モブ美「あ、天海春香ちゃんですよね!かわいいー写真!」
あずさ「ふふ、ほんとかわいいですよねぇ」
モブ美「私ファンなんですよー!私も写真が…」
あずさ「あらあら~!!こっちも可愛い」
モブ美「ですよね!」
響「うおおおおおおおおおおお!!春香ぁあああああ!!どこにいるんだぁああああああああ!!」
響「ここかっ!!」ガチャッ
北斗「いやんっ☆」
響「ここか!!」ガチャ
あまとう「うおっ!!急にドアあけるんじゃねーよBBA!!」カチャカチャ
響「どこにいるのさー!!春香ー!!!!」
モブ美「あ、天海春香ちゃんですよね!かわいいー写真!」
あずさ「ふふ、ほんとかわいいですよねぇ」
モブ美「私ファンなんですよー!私も写真が…」
あずさ「あらあら~!!こっちも可愛い」
モブ美「ですよね!」
響「うおおおおおおおおおおお!!春香ぁあああああ!!どこにいるんだぁああああああああ!!」
響「ここかっ!!」ガチャッ
北斗「いやんっ☆」
響「ここか!!」ガチャ
あまとう「うおっ!!急にドアあけるんじゃねーよBBA!!」カチャカチャ
響「どこにいるのさー!!春香ー!!!!」
類似してるかもしれないスレッド
- P「『お姉ちゃん』て呼んでいい?」春香「!?」 (130) - [47%] - 2012/2/1 7:00 ☆
- 響「なあなあ、春香んちってどこにあるんだ?」春香「群馬」 (174) - [47%] - 2013/2/4 19:00 ☆
- 兄「はっ!?泊まり来んの!?いつ?」 妹「今日」 (180) - [46%] - 2013/11/15 9:15 ☆
- P「P争奪戦・・・?なんだそれ」春香「はい」 (773) - [42%] - 2012/3/15 10:00 ★★★×5
- 男「いつも貴方の事を見ていました」女「…え」 (862) - [42%] - 2012/6/3 18:45 ★
- 俺「ああっ!!!斧を湖に落としてしまった!」幼女「...」 (289) - [41%] - 2014/9/26 18:45 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について