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元スレ卯月「お兄さん」凛「兄さん」未央「お兄ちゃん!」
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おわり
姉妹欠乏症の私に姉妹をください
支援ありがとうね
画像先輩にはCuP送っておきました
姉妹欠乏症の私に姉妹をください
支援ありがとうね
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>>352
ひとまずお疲れ様でした
ひとまずお疲れ様でした
P「いい天気だな~」
藍子「そうですね」
P「おっと、おはよう藍子ちゃん」
藍子「おはようって言っても、もうお昼ですけどね」
P「あはは、休みなんだから言わないでくれよ」
藍子「ふふ、いい天気ですね」
P「本当だなー」
藍子「公園でも行きます?」
P「いいね」
藍子「あら、あそこにいるのは……」
「せっ! せぇっ!」
P「あら、有香ちゃんじゃないか」
有香「Pさん、こんにちは!」
藍子「姉さん、ここで練習してたの?」
藍子「そうですね」
P「おっと、おはよう藍子ちゃん」
藍子「おはようって言っても、もうお昼ですけどね」
P「あはは、休みなんだから言わないでくれよ」
藍子「ふふ、いい天気ですね」
P「本当だなー」
藍子「公園でも行きます?」
P「いいね」
藍子「あら、あそこにいるのは……」
「せっ! せぇっ!」
P「あら、有香ちゃんじゃないか」
有香「Pさん、こんにちは!」
藍子「姉さん、ここで練習してたの?」
有香「うん、ここは空気がいいからね」
藍子「そうだよね、のんびりしてるし……んー……」
~~~♪
藍子「あら? この声は……」
千秋「あら、藍子じゃないの」
有香「姉さんもここに来てたの?」
千秋「ええ……あら、貴方は」
P「おはよう、千秋」
千秋「もう昼よ?」
P「あはは、藍子にも言われたよ」
有香「それにしても休みの日に公園で姉妹勢ぞろいって……」
P「あはは、仲良しだなお前たち」
千秋「貴方のところの3姉妹には負けるわ」
有香「そうですね、仲良すぎですよ」
藍子「そうだよね、のんびりしてるし……んー……」
~~~♪
藍子「あら? この声は……」
千秋「あら、藍子じゃないの」
有香「姉さんもここに来てたの?」
千秋「ええ……あら、貴方は」
P「おはよう、千秋」
千秋「もう昼よ?」
P「あはは、藍子にも言われたよ」
有香「それにしても休みの日に公園で姉妹勢ぞろいって……」
P「あはは、仲良しだなお前たち」
千秋「貴方のところの3姉妹には負けるわ」
有香「そうですね、仲良すぎですよ」
>>352
CuP送るって、ただのテロじゃないかな
CuP送るって、ただのテロじゃないかな
頑張る>>1だな
敬意を表してみくにゃんのファンやめます
敬意を表してみくにゃんのファンやめます
P「うちの皆は絆が強いからな」
藍子「すごいドヤ顔ですね」
P「自慢の妹だからな」
千秋「また、姉妹でお邪魔してもいいかしら?」
P「大歓迎だよ、うちの裏に住んでるんだからすぐ来られるだろ?」
有香「それもそうですね」
千秋「そういえば少し前に騒がしいときが合ったけど、なんだったの?」
P「ああ、化け物退治しただけだよ」
有香「それならあたしも呼んでくれても良かったのでは?」
藍子「姉さん、何を言ってるの?」
千秋「やめておいたほうがいいと思うけど」
P「そうだな、実際見たら悲鳴上げてたと思う」
有香「ちょっとやそっとじゃ怖がりませんよ!」
P「ちょっとやそっとじゃなかったんだ!!!!」
藍子「すごいドヤ顔ですね」
P「自慢の妹だからな」
千秋「また、姉妹でお邪魔してもいいかしら?」
P「大歓迎だよ、うちの裏に住んでるんだからすぐ来られるだろ?」
有香「それもそうですね」
千秋「そういえば少し前に騒がしいときが合ったけど、なんだったの?」
P「ああ、化け物退治しただけだよ」
有香「それならあたしも呼んでくれても良かったのでは?」
藍子「姉さん、何を言ってるの?」
千秋「やめておいたほうがいいと思うけど」
P「そうだな、実際見たら悲鳴上げてたと思う」
有香「ちょっとやそっとじゃ怖がりませんよ!」
P「ちょっとやそっとじゃなかったんだ!!!!」
裏2コス三姉妹も有香ちゃんがSR化したなあ
藍子ちゃんと千秋さんももうすぐだな!
藍子ちゃんと千秋さんももうすぐだな!
藍子「ひっ……」
有香「ど、どうしたんですか?」
千秋「いきなり大声出すなんてひどいじゃないの」
P「悪い……思い出しただけでも……うげ」
藍子「よしよし……吐くなら吐いちゃいましょう」
P「いや吐けないんだけどね、この話はやめよう」
千秋「貴方が嫌がるなら強制はしないわ」
P「悪いな……ちょっと帰るわ……」
有香「……押忍!」
千秋「今度はどうしたのよ?」
有香「肩貸しますよ!」
P「悪いな……うえー」
千秋「しょうがないわね……ほら」
P「すまん……うえっぷ」
有香「ど、どうしたんですか?」
千秋「いきなり大声出すなんてひどいじゃないの」
P「悪い……思い出しただけでも……うげ」
藍子「よしよし……吐くなら吐いちゃいましょう」
P「いや吐けないんだけどね、この話はやめよう」
千秋「貴方が嫌がるなら強制はしないわ」
P「悪いな……ちょっと帰るわ……」
有香「……押忍!」
千秋「今度はどうしたのよ?」
有香「肩貸しますよ!」
P「悪いな……うえー」
千秋「しょうがないわね……ほら」
P「すまん……うえっぷ」
P「ただひま……」
凛「おかえ……どうしたの?」
千秋「どうやら記憶の刺激しちゃいけないところを刺激しちゃったみたいなのよ」
凛「ああ……」
藍子「それで運んできたんだけど……どうしたらいいかな?」
P「靴は脱げるから心配すんな~、タブンネ」
有香「ちょっと失礼しますね……よいしょ」
P「ありがと有香ちゃん……」
凛「思ったよりボロボロなんだけど?」
P「仕方ない、仕方ないんだー……」
凛「ごめん有香さん千秋さん、ソファまで運んでくれるかな」
千秋「わかったわ、有香」
有香「せえの!」
P「あ~……何がグングニルだよぉ……」
凛「おかえ……どうしたの?」
千秋「どうやら記憶の刺激しちゃいけないところを刺激しちゃったみたいなのよ」
凛「ああ……」
藍子「それで運んできたんだけど……どうしたらいいかな?」
P「靴は脱げるから心配すんな~、タブンネ」
有香「ちょっと失礼しますね……よいしょ」
P「ありがと有香ちゃん……」
凛「思ったよりボロボロなんだけど?」
P「仕方ない、仕方ないんだー……」
凛「ごめん有香さん千秋さん、ソファまで運んでくれるかな」
千秋「わかったわ、有香」
有香「せえの!」
P「あ~……何がグングニルだよぉ……」
千秋「ここでいいかしら」
凛「うん、ありがとう」
有香「……大丈夫ですか?」
P「いやな汗かいた……」
有香「ん……汗……?」
P「シャワー浴びたい……」
藍子「無理しないでください、膝が笑ってるじゃないですか」
P「べとべとするんだよぉ……」
有香「汗……シャワー……?」
千秋「だめよ、どうしてもっていうなら凛ちゃんに拭いてもらえば?」
凛「兄さんさえ良ければそうするよ?」
P「あー……どうしよう……」
有香「ひああああああああ!?」
千秋「何!?」
凛「うん、ありがとう」
有香「……大丈夫ですか?」
P「いやな汗かいた……」
有香「ん……汗……?」
P「シャワー浴びたい……」
藍子「無理しないでください、膝が笑ってるじゃないですか」
P「べとべとするんだよぉ……」
有香「汗……シャワー……?」
千秋「だめよ、どうしてもっていうなら凛ちゃんに拭いてもらえば?」
凛「兄さんさえ良ければそうするよ?」
P「あー……どうしよう……」
有香「ひああああああああ!?」
千秋「何!?」
有香「あ、あたし……汗臭いままPさんと密着して……あうう、帰ってシャワー浴びます!」
どどどどど ばたん
千秋「仕方ないわね……着替えでも用意してあげてくるわ、どうせ用意しないで入るんだろうし」
凛「うん、ありがとう千秋さん、藍子ちゃん」
藍子「ううん、その……お大事にね?」
P「おぉ~う……今日の晩でも飯食いにこ~ぃ……」
凛「ちょっと兄さん、そんなので大丈夫なの?」
P「ぉおとこに二言はねーやぁい……」
凛「そういうわけだから、良かったら来てね?」
藍子「はい、お邪魔させてもらいますね」
P「りぃん~……レナさんと楓さんと早苗さんに連絡とってくれ~」
凛「そんなに呼ぶの?」
P「今日はぱーちーだぁ~」
凛「ふふっ、わかったよ!」
どどどどど ばたん
千秋「仕方ないわね……着替えでも用意してあげてくるわ、どうせ用意しないで入るんだろうし」
凛「うん、ありがとう千秋さん、藍子ちゃん」
藍子「ううん、その……お大事にね?」
P「おぉ~う……今日の晩でも飯食いにこ~ぃ……」
凛「ちょっと兄さん、そんなので大丈夫なの?」
P「ぉおとこに二言はねーやぁい……」
凛「そういうわけだから、良かったら来てね?」
藍子「はい、お邪魔させてもらいますね」
P「りぃん~……レナさんと楓さんと早苗さんに連絡とってくれ~」
凛「そんなに呼ぶの?」
P「今日はぱーちーだぁ~」
凛「ふふっ、わかったよ!」
P「卯月にあの姉妹も呼ぶようにいってくれ~」
凛「……呼ぶの?」
P「だいじょうぶだぁ~」
凛「あとみりあちゃんは?」
P「お母様が許すなら呼んどけ」
凛「あ、復活したね」
P「おう、もう大丈夫だ」
凛「さ、パーティーの準備しよ」
P「腕を奮うぞー!」
凛「もしもし、楓さん? ええ、今日です……わかりました」
P「どうよ」
凛「来てのお楽しみだって」
P「酒だけは持って来させるなよ、フリじゃないからな!」
凛「……呼ぶの?」
P「だいじょうぶだぁ~」
凛「あとみりあちゃんは?」
P「お母様が許すなら呼んどけ」
凛「あ、復活したね」
P「おう、もう大丈夫だ」
凛「さ、パーティーの準備しよ」
P「腕を奮うぞー!」
凛「もしもし、楓さん? ええ、今日です……わかりました」
P「どうよ」
凛「来てのお楽しみだって」
P「酒だけは持って来させるなよ、フリじゃないからな!」
がちゃ
卯月「ただいまです♪」
まゆ「お邪魔しますぅ……」
雪美「……おじゃま……します……」
P「おかえり、そしていらっしゃい!」
まゆ「あの時はありがとうございましたぁ……うふ……」
雪美「……本当に……ありが……と」
P「う、うん……さあ、今日はパーティーだからね、楽しんで!」
まゆ「Pさぁん……まゆお手伝いしますよぉ……?」
P「それじゃあ卯月の支持に従ってもらおうかな」
卯月「わかりました! まゆちゃん、雪美ちゃん頑張るよ!」
まゆ「Pさん……見ててくださいねぇ……」
雪美「……お手伝い……頑張ったら……撫でて……?」
P「あはは、それくらいならお安い御用さ」
卯月「ただいまです♪」
まゆ「お邪魔しますぅ……」
雪美「……おじゃま……します……」
P「おかえり、そしていらっしゃい!」
まゆ「あの時はありがとうございましたぁ……うふ……」
雪美「……本当に……ありが……と」
P「う、うん……さあ、今日はパーティーだからね、楽しんで!」
まゆ「Pさぁん……まゆお手伝いしますよぉ……?」
P「それじゃあ卯月の支持に従ってもらおうかな」
卯月「わかりました! まゆちゃん、雪美ちゃん頑張るよ!」
まゆ「Pさん……見ててくださいねぇ……」
雪美「……お手伝い……頑張ったら……撫でて……?」
P「あはは、それくらいならお安い御用さ」
CuPはホモじゃねーし!アイドルに手を出さないのはEDでプラトニックラブを好むからだし!
まゆ「さ、卯月ちゃん頑張ろう?」
卯月「はいっ♪ まずはお掃除からです」
まゆ「任せて!」
雪美「……お姉ちゃん……家事……得意……」
まゆ「うふふ♪ 女の子だもの!」
卯月「さぁ卯月隊頑張ります!」
雪美「……おー……」
P「まゆちゃんの変わり身やばいな……」
凛「皆来れるって」
P「サンキュ、買出し組はどうだかな」
有香「只今戻りましたー」
P「噂をすれば、おーい! キッチンまで頼む!」
千秋「人使い荒いわね……もう」
藍子「ふぅ……ちょっと疲れちゃいました」
卯月「はいっ♪ まずはお掃除からです」
まゆ「任せて!」
雪美「……お姉ちゃん……家事……得意……」
まゆ「うふふ♪ 女の子だもの!」
卯月「さぁ卯月隊頑張ります!」
雪美「……おー……」
P「まゆちゃんの変わり身やばいな……」
凛「皆来れるって」
P「サンキュ、買出し組はどうだかな」
有香「只今戻りましたー」
P「噂をすれば、おーい! キッチンまで頼む!」
千秋「人使い荒いわね……もう」
藍子「ふぅ……ちょっと疲れちゃいました」
P「お疲れ様、回復したら卯月たちを手伝ってあげてくれ」
有香「わかりました」
P「さあ、あと一人包丁を握れるのが欲しいが……」
ぴんぽーん
P「さあ来たかな?」
みりあ「えへへ☆ こんにちは!」
P「いらっしゃいみりあちゃん、あれ未央は?」
未央「たっだいまー!」
P「うん、おかえり」
未央「いやー、みりあちゃん探してたら迷子になるかと思ったよ」
みりあ「未央お姉ちゃんが同じところぐるぐるしてたの……」
P「はぁ……おい未央、楓さん来るまでキッチン入ってくれ」
未央「あいあいさー☆」
みりあ「えっと……私は?」
有香「わかりました」
P「さあ、あと一人包丁を握れるのが欲しいが……」
ぴんぽーん
P「さあ来たかな?」
みりあ「えへへ☆ こんにちは!」
P「いらっしゃいみりあちゃん、あれ未央は?」
未央「たっだいまー!」
P「うん、おかえり」
未央「いやー、みりあちゃん探してたら迷子になるかと思ったよ」
みりあ「未央お姉ちゃんが同じところぐるぐるしてたの……」
P「はぁ……おい未央、楓さん来るまでキッチン入ってくれ」
未央「あいあいさー☆」
みりあ「えっと……私は?」
雪美「……いっしょに……じゅんび、しよ?」
みりあ「えへへ……うん! 私は赤城みりあ!」
雪美「……佐久城……雪美……」
みりあ「よろしくね! 雪美ちゃん!」
雪美「……うん……♪」
まゆ「雪美ちゃん?」
雪美「……お友達……みりあ……」
みりあ「こんにちは! 赤城みりあです!」
まゆ「こんにちは、雪美ちゃんの姉のまゆよ、よろしくね?」
みりあ「はーい!」
まゆ「雪美ちゃんと一緒にテーブル拭いてくれるかな?」
みりあ「頑張ります!」
卯月「いい『頑張ります』ですよ!」
まゆ「卯月ちゃん手が止まってるよ?」
みりあ「えへへ……うん! 私は赤城みりあ!」
雪美「……佐久城……雪美……」
みりあ「よろしくね! 雪美ちゃん!」
雪美「……うん……♪」
まゆ「雪美ちゃん?」
雪美「……お友達……みりあ……」
みりあ「こんにちは! 赤城みりあです!」
まゆ「こんにちは、雪美ちゃんの姉のまゆよ、よろしくね?」
みりあ「はーい!」
まゆ「雪美ちゃんと一緒にテーブル拭いてくれるかな?」
みりあ「頑張ります!」
卯月「いい『頑張ります』ですよ!」
まゆ「卯月ちゃん手が止まってるよ?」
卯月「まゆちゃんさっきから厳しいです」
まゆ「家事をいい加減にやっちゃだめだよ? お嫁さんになるときに困るんだから」
卯月「頑張りますー……」
P「ふむ、っておい」
有香「何か……?」
P「無理すんな、料理できないの知ってるから」
有香「ちょ、ちょっとは出来るようになったんですっ!」
P「あとそこのもな」
千秋「何よ……」
P「あーもう、藍子この2人と交代!」
藍子「わかりました」
有香「ふんだ……」
千秋「私だって少しは成長してるのよ?」
P「それはまた別の機会で」
まゆ「家事をいい加減にやっちゃだめだよ? お嫁さんになるときに困るんだから」
卯月「頑張りますー……」
P「ふむ、っておい」
有香「何か……?」
P「無理すんな、料理できないの知ってるから」
有香「ちょ、ちょっとは出来るようになったんですっ!」
P「あとそこのもな」
千秋「何よ……」
P「あーもう、藍子この2人と交代!」
藍子「わかりました」
有香「ふんだ……」
千秋「私だって少しは成長してるのよ?」
P「それはまた別の機会で」
楓「こんにちは」
レナ「お邪魔するわねー!」
早苗「お招きありがとう☆」
P「メイン料理人きた! これで勝つる!」
楓「料理人不足ですか? わかりました」
早苗「さて年長組みは頑張ろうかね」
レナ「発言が年長すぎますよ?」
P「っし、未央と藍子は準備の方に回っていいぞ」
藍子「はい、あとはお願いします」
未央「任務かんりょー、なんてね☆」
楓「官僚の任務完了……ふふっ」
藍子「……?」
未央「気にしたら負けだよ、さあ行こう!」
藍子「は……うん」
レナ「お邪魔するわねー!」
早苗「お招きありがとう☆」
P「メイン料理人きた! これで勝つる!」
楓「料理人不足ですか? わかりました」
早苗「さて年長組みは頑張ろうかね」
レナ「発言が年長すぎますよ?」
P「っし、未央と藍子は準備の方に回っていいぞ」
藍子「はい、あとはお願いします」
未央「任務かんりょー、なんてね☆」
楓「官僚の任務完了……ふふっ」
藍子「……?」
未央「気にしたら負けだよ、さあ行こう!」
藍子「は……うん」
P「中略! 準備完了だ!」
奈緒「遅くなった!」
加蓮「もう、奈緒のせいだよ? おじゃまします」
P「遅かったな」
奈緒「乗るバス間違えてね……」
P「ま、いいさ。 さあ座った座った!」
加蓮「こんにちは、まゆじゃん」
まゆ「加蓮ちゃん久しぶり! 凛ちゃんのお呼び?」
加蓮「うん、中学以来だね」
まゆ「まゆは卯月ちゃんと同じ高校なんだ、それでお呼ばれ♪」
P(本当はちげぇだろ……)
まゆ「うふふ……」
P「ま、自己紹介でもしててくれ、こっちは仕上げにかかる」
楓「出来ました、寄せ鍋ですよ」
奈緒「遅くなった!」
加蓮「もう、奈緒のせいだよ? おじゃまします」
P「遅かったな」
奈緒「乗るバス間違えてね……」
P「ま、いいさ。 さあ座った座った!」
加蓮「こんにちは、まゆじゃん」
まゆ「加蓮ちゃん久しぶり! 凛ちゃんのお呼び?」
加蓮「うん、中学以来だね」
まゆ「まゆは卯月ちゃんと同じ高校なんだ、それでお呼ばれ♪」
P(本当はちげぇだろ……)
まゆ「うふふ……」
P「ま、自己紹介でもしててくれ、こっちは仕上げにかかる」
楓「出来ました、寄せ鍋ですよ」
大人組もCuCoPaから一人ずつなのは珍しいね
Cuにレナさん以外にも大人キャラ来ないかな
Cuにレナさん以外にも大人キャラ来ないかな
みりあ「レナさんすごいんだよ!」
雪美「レナ……まほうつかい……」
P「え?」
レナ「ああ、シャッフル見せただけよ」
P「じゃあもっと魔法使いしててくれ」
早苗「んー、肩が重いな……」
楓「肩? 硬いです……」
未央「この2人って正反対だよね」
藍子「本当ですね……うう……」
早苗「大きくてもいいことないよ?」
楓「うーん……背が高くても、ちょっと困ります」
有香「負けない……負けない……」
千秋「ダークサイド入ってるわね」
凛「千秋さんはバランスいいよね」
雪美「レナ……まほうつかい……」
P「え?」
レナ「ああ、シャッフル見せただけよ」
P「じゃあもっと魔法使いしててくれ」
早苗「んー、肩が重いな……」
楓「肩? 硬いです……」
未央「この2人って正反対だよね」
藍子「本当ですね……うう……」
早苗「大きくてもいいことないよ?」
楓「うーん……背が高くても、ちょっと困ります」
有香「負けない……負けない……」
千秋「ダークサイド入ってるわね」
凛「千秋さんはバランスいいよね」
奈緒「……」
卯月「……?」
奈緒「……人いっぱいだなァ」
卯月「はいっ、お兄さんがパーティーだって言ったので片っ端から呼びました!」
奈緒「はァ……仲いいな」
卯月「えへへ……それがとりえですから!」
奈緒「アタシも仲良く……」
P「?」
奈緒「何でもない何でもない!」
卯月「奈緒ちゃん、がんばりましょう! 頑張るしかないんです!」
奈緒「お、おう……?」
P「皆仲よさそうでなにより、さていただきまー」
ぴんぽーん
P「……」
卯月「……?」
奈緒「……人いっぱいだなァ」
卯月「はいっ、お兄さんがパーティーだって言ったので片っ端から呼びました!」
奈緒「はァ……仲いいな」
卯月「えへへ……それがとりえですから!」
奈緒「アタシも仲良く……」
P「?」
奈緒「何でもない何でもない!」
卯月「奈緒ちゃん、がんばりましょう! 頑張るしかないんです!」
奈緒「お、おう……?」
P「皆仲よさそうでなにより、さていただきまー」
ぴんぽーん
P「……」
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