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元スレハルヒ「あれ？　私の言動ってキチガイじみてない……？」

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252 = 164 :

書き溜めてあるの？

253 = 1 :

長門「一人暮らしだから、色々気にしなくて良いからねぇ」

ハルヒ「えぇ　（……こんな大きなマンションで一人暮らし）」

長門「こっちだよぉ」ﾄｺﾄｺ

ハルヒ（される話はだいたい予想がついてるわ）ﾄｺﾄｺ

長門「お夕飯は食べた？」

ハルヒ「えぇ　（いきなり時間が戻ったり、知ってる人がキャラ変して出てきたり……）」

ハルヒ（色々おかしな事が起こりっぱなし）

ハルヒ（そしてこのタイミングで、わざわざ私を家に一対一で呼ぶ）

ハルヒ（しかもその家は、高校生の一人暮らしなのにやたらデカいマンション）

ハルヒ（有希がタダ者じゃないって事くらいわかるよ）

ハルヒ（きっとこのおかしな出来事についてなにか知っていて、私に話そうって事ね）

254 :

ハルヒが長門になってみくるがハルヒになって長門がみくるになってるんじゃねと思ったがそんなことはなかった

256 = 1 :

>>252
全くです…

257 = 1 :

長門「ここだよぉ」ｶﾞﾁｬｯ

ハルヒ「……」

ハルヒ（間取りは２LDKってとこね。完全にただの高校生が一人暮らしするような部屋じゃない）

長門「どうぞどうぞ」ｽﾀｽﾀ

ハルヒ「……お邪魔します」ｽﾀｽﾀ

長門「適当に座ってねぇ」

ハルヒ（なんて広いリビング……）

長門「お茶だけ淹れるから」

ハルヒ「えぇ」

259 :

書き溜めしてないのか

是非最後まで書き切って欲しい

260 = 144 :

長門のマンションって23区内だったら家賃30万はしそうだな

261 = 1 :

お茶ｽｯ

ハルヒ「ありがとう」

長門「ふぅ」

ハルヒ「……」お茶ｽﾞｽﾞｽﾞ

長門「あのねぇ」

ハルヒ「！」

ハルヒ「な、なに？」

長門「大事なお話があるんだぁ」

ハルヒ「そ、そう」

ハルヒ（今の私なら、どんな話でも受け入れるわよ）お茶ｽﾞｽﾞｽﾞ

ハルヒ（それに……今の私はレイなんだから、クールにクールに聞くわよ）

262 = 149 :

無口キャラで行こうとしたもこっちみたいになっとるな

263 :

レイだけに冷静ってか

264 = 259 :

>>263
保守しかしゃべんな

265 = 1 :

長門「あのねぇ。びっくりしないでねぇ」

ハルヒ「えぇ　（おかしな事態になってるって事は誰よりも私がわかってるんだから……）」

長門「あのねぇ」

ハルヒ（ちょっとやそっとじゃ驚かないわよ……！）

長門「私ねぇ」

ハルヒ（クールにクールに……！）お茶ｽﾞｽﾞｽﾞ

長門「女の子が好きなんだぁ」

ハルヒ「……」お茶ﾌﾞｰｯ

267 :

ｷﾏｼﾀﾜｰ

268 = 248 :

出会って初日で告白かすげーな

270 = 164 :

長門「女の子が好きなんだぁ」
百合か…と思ったら

ハルヒ「……」お茶ﾌﾞｰｯ

おい

おい…

274 = 1 :

ハルヒ「ｺﾞﾎｯ……ｺﾞﾎｯ……」

長門「だ、大丈夫？」ｱｾｱｾ

ハルヒ「え、えぇ……ｺﾞﾎｯ……ｺﾞﾎｯ……」

長門「き、聞こえたよね……？」

ハルヒ「え、えぇ　（き、聞こえたからお茶噴いたのよ……）」

長門「そ、それでね」ｸﾞｲｯ

ハルヒ「う、うん？　（頭の中を整理する暇をくれない……！）」

長門「今日ハルちゃんに会ってねぇ」ｸﾞｲｸﾞｲｯ

ハルヒ「う、うん？　（こ、これは……）」

長門「すっっっっごく可愛いなって！」ﾀﾞｷｯ

ハルヒ「」

275 :

ズボン脱いだぞ

276 = 31 :

ふぅ・・・

277 :

あかりかと思ったら唯みたいになったぞ

278 = 254 :

おうあくしろよ

279 :

この長門はおそらく非童貞

280 = 164 :

>>279
童…貞…？

281 = 1 :

ハルヒ「ちょっ……ちょっ……」ｱｾｱｾ

長門「こんなに一目ぼれしたの初めてなんだよぉ」ｷﾞｭｰｯ

ハルヒ「やめっ……　（そ、想定外過ぎて……どうしたら良いのか……）」ｱｾｱｾ

長門「なんかずっと前にどっかで会った事があるような……」

長門「なんちゃってなんちゃって」ﾃﾚﾃﾚｯ

ハルヒ（ま、間違いじゃないけど……）ｱｾｱｾ

長門「ハールちゃん！！」ｷﾞｭｷﾞｭｰｯ

ハルヒ「んっ……」

282 :

なにこの神スレ

283 = 267 :

次の日

284 = 208 :

ハルヒスレかと思ったら百合スレだった

285 :

パンツが消滅した

286 = 277 :

パンツ脱いだ

288 :

俺のパンツの消失

289 = 164 :

パンツ破裂した

291 = 1 :

キョン「ふぅ」

キョン（いつも通り、夕闇に飲まれた街で散歩でもしてくるかな）

キョン「……」ｲﾔﾎﾝｽﾁｬｯ

キョン「……」iPod ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

イヤホン「わたーしにかーえーりなーさーい♪　うまーれーるまーえーにー♪」

キョン「♪」ﾄｺﾄｺ

古泉「ふんふんふんふんふんふんふんふん♪」

キョン「……？」

キョン（なんだあの男……？）

292 :

ふぅ‥‥‥

293 :

百合からのホモである

294 = 246 :

この流れだと古泉は……

295 :

おまえらのパンツはどんだけ軽いんだよ

296 = 208 :

この流れはマズイ……

297 = 277 :

キョンサイドかよ

298 = 164 :

なんだホモスレか

299 = 1 :

キョン（あまり関わらないように……）ｿｰ

古泉「やぁ」

キョン（……バレた）ﾋﾞｸｯ

キョン「……は、はい？」

古泉「やっと会えましたね」

キョン「」

キョン（……真性か）

キョン「そうですね～。ではまた会えると良いですね～」ｻｻｯ

古泉「待って下さいよ」ｽﾀｯ

キョン（……こっち来た）

キョン「……な、なんだよ？」