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元スレ神楽「銀ちゃん。ディズニーランド行きたいアル」
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新八「どれどれ?って別にあれ隠れてないじゃん…」
妙「まぁ。私には隠れミッキーに見えるわよ。気づかなかったもの。」
神楽「姉御やさしいネ」
銀時「ここは買い物をするところなのか?」
妙「今日はすいてるしあとででいいと思うわ」
神楽「凝ってるショウウィンドウアルなぁ」
新八「おおお。本当に外国に来たみたいですね。」
妙「まぁ。私には隠れミッキーに見えるわよ。気づかなかったもの。」
神楽「姉御やさしいネ」
銀時「ここは買い物をするところなのか?」
妙「今日はすいてるしあとででいいと思うわ」
神楽「凝ってるショウウィンドウアルなぁ」
新八「おおお。本当に外国に来たみたいですね。」
銀時「あれホテルっぽくない?」
妙「う~んと…あ!そうみたいね。さっそくチェックインしましょう」
妙「私やってくるからまたまたで申し訳ないんだけどみんなここでまっててね」
銀時「それにしても妙を誘っといてよかったなほんと」
神楽「そうネ。姉御がいなかったら私たちきっと迷子だったアル」
新八「あの時たまたま姉上がきた運命に感謝だね」
妙「みんなー部屋に行くわよ」
新八「はーい」
妙「う~んと…あ!そうみたいね。さっそくチェックインしましょう」
妙「私やってくるからまたまたで申し訳ないんだけどみんなここでまっててね」
銀時「それにしても妙を誘っといてよかったなほんと」
神楽「そうネ。姉御がいなかったら私たちきっと迷子だったアル」
新八「あの時たまたま姉上がきた運命に感謝だね」
妙「みんなー部屋に行くわよ」
新八「はーい」
銀時「なーんか高級そうなホテルだよなぁ」
妙「結構高いみたいね。懸賞に含まれてたし私たちはそれこそよく知らないけど」
神楽「こんなのもう二度とないネ…満喫するアル!」
新八「そうだね。このメンバーでこんないいところに来れるなんてきっともうないだろうから…」
銀時「おいそれ。どういう意味だよ」
チーン
妙「ついたわよ~」
妙「結構高いみたいね。懸賞に含まれてたし私たちはそれこそよく知らないけど」
神楽「こんなのもう二度とないネ…満喫するアル!」
新八「そうだね。このメンバーでこんないいところに来れるなんてきっともうないだろうから…」
銀時「おいそれ。どういう意味だよ」
チーン
妙「ついたわよ~」
妙「あっそうそう。チケットでは二部屋だったんだけど無理行って大きい部屋にしてもらったのよ」
神楽「へ~。やっぱりすいてるからアルか?」
妙「よくわかんないけど・・・まあなんでもいいんじゃないかしら?」
銀時「何号室だ?」
妙「えっと…118号室ね。」
新八「あ!そこみたいですよ」
妙「カードキーをここにやってと」
神楽「へ~。やっぱりすいてるからアルか?」
妙「よくわかんないけど・・・まあなんでもいいんじゃないかしら?」
銀時「何号室だ?」
妙「えっと…118号室ね。」
新八「あ!そこみたいですよ」
妙「カードキーをここにやってと」
ガチャ
神楽「ほおおおお!すごいアル!」
銀時「ホテルなんてもうずっと泊まってなかったな」
神楽「だって銀ちゃんには相手がいないネ」
銀時「うっせー!」
新八「こらこら。夢の国でそんな話しないの」
妙「ちゃっちゃと荷物おいてはやく遊びましょう!」
神楽「着替えここにおいておくアルよ~」
神楽「ほおおおお!すごいアル!」
銀時「ホテルなんてもうずっと泊まってなかったな」
神楽「だって銀ちゃんには相手がいないネ」
銀時「うっせー!」
新八「こらこら。夢の国でそんな話しないの」
妙「ちゃっちゃと荷物おいてはやく遊びましょう!」
神楽「着替えここにおいておくアルよ~」
新八「じゃあいきますか!」
妙「神楽ちゃん早く早く!」
神楽「いまいくネ」
妙「まず何に乗ろうかしら?」
神楽「インディジョーンスにのりたいアル」
新八「僕は何でもいいですよ」
銀時「まずそのインディうんたらはどこにあるんだよ」
妙「今地図を見て探してるけど…いまいちよくわからないわねぇ」
妙「神楽ちゃん早く早く!」
神楽「いまいくネ」
妙「まず何に乗ろうかしら?」
神楽「インディジョーンスにのりたいアル」
新八「僕は何でもいいですよ」
銀時「まずそのインディうんたらはどこにあるんだよ」
妙「今地図を見て探してるけど…いまいちよくわからないわねぇ」
キャスト「こんにちは!何かお探しですか?」
神楽「インディジョーンズにいきたいんですけどどこにむかえばいいんですか?」
キャスト「インディジョーンズでしたら向こうに見えます火山の下を通って
マーメイドラグーンを通って橋を渡ったところにある神殿があります。
そこがインディジョーンズの乗り場です。ではいってらっしゃい!」
新八「場所がわかってよかったですね。」
神楽「はやくいくアル!」
銀時「まぁまぁそんなあせんなって。ゆっくりいけばいいだろ」
神楽「インディジョーンズにいきたいんですけどどこにむかえばいいんですか?」
キャスト「インディジョーンズでしたら向こうに見えます火山の下を通って
マーメイドラグーンを通って橋を渡ったところにある神殿があります。
そこがインディジョーンズの乗り場です。ではいってらっしゃい!」
新八「場所がわかってよかったですね。」
神楽「はやくいくアル!」
銀時「まぁまぁそんなあせんなって。ゆっくりいけばいいだろ」
>>111多分日帰りで行くけど行く時は覚えとこう
妙「あの火山に向かっていけばいいのよね」
神楽「それにしてもゴミ箱おおいアルなぁ。」
新八「あと従業員もそこかしこにいますよね。さすがだなぁ」
銀時「そういやぁここのチケットって本当はいくらくらいするんだ?」
妙「たぶん5000とか6000円じゃないかしら?」
銀時「うげぇ!?マジで?こりゃもう一生来れないな」
神楽「きっとそれだけの価値があるってことヨ」
神楽「それにしてもゴミ箱おおいアルなぁ。」
新八「あと従業員もそこかしこにいますよね。さすがだなぁ」
銀時「そういやぁここのチケットって本当はいくらくらいするんだ?」
妙「たぶん5000とか6000円じゃないかしら?」
銀時「うげぇ!?マジで?こりゃもう一生来れないな」
神楽「きっとそれだけの価値があるってことヨ」
妙「本物の火山みたい。ぜひ写真を撮りたいけどこれから写真撮るだろうしもうメモリーが心配だわ…」
新八「使い捨てカメラとかうってるんじゃないですか?」
神楽「そうアル。カメラの前に今はとりあえずインディに乗ることだけ考えるネ」
銀時「そのインディってのはなんなんだ?ジェットコースター?お化け屋敷?」
神楽「私にもよくわからないアル。でもなんとなく楽しそうだったからってだけヨ」
妙「ついてからのお楽しみってのもまあいいんじゃないかしら?」
神楽「おなかすいたアル!」
新八「使い捨てカメラとかうってるんじゃないですか?」
神楽「そうアル。カメラの前に今はとりあえずインディに乗ることだけ考えるネ」
銀時「そのインディってのはなんなんだ?ジェットコースター?お化け屋敷?」
神楽「私にもよくわからないアル。でもなんとなく楽しそうだったからってだけヨ」
妙「ついてからのお楽しみってのもまあいいんじゃないかしら?」
神楽「おなかすいたアル!」
新八「そういえば微妙にいい匂いがしてますね」
銀時「お!あそこなんかうってるぞ」
神楽「も~!この際なんでもいいネ!食うアル!」
新八「ここは何をうってるんですか?
キャスト「こんにちは!ここではギョウザドッグという肉まんのようなものとお飲み物を販売しています」
神楽「じゃぁそのギョウザドッグを一つください!」
銀時「まてよ!俺も食いたいんだけど!?」
神楽「じゃあ二つで」
銀時「お!あそこなんかうってるぞ」
神楽「も~!この際なんでもいいネ!食うアル!」
新八「ここは何をうってるんですか?
キャスト「こんにちは!ここではギョウザドッグという肉まんのようなものとお飲み物を販売しています」
神楽「じゃぁそのギョウザドッグを一つください!」
銀時「まてよ!俺も食いたいんだけど!?」
神楽「じゃあ二つで」
新八「えぇ!?僕も食べたいですよ」
妙「私もいただこうかしら」
神楽「じゃぁ四つください!」
キャスト「ギョウザドッグ4つですね。お会計1680円になります」
新八「(高!ファミレスで昼飯食えるわ!)」
妙「ありがとうございます」
神楽「(…虫?)」
新八「おー!なかなかおいしいですね」
妙「私もいただこうかしら」
神楽「じゃぁ四つください!」
キャスト「ギョウザドッグ4つですね。お会計1680円になります」
新八「(高!ファミレスで昼飯食えるわ!)」
妙「ありがとうございます」
神楽「(…虫?)」
新八「おー!なかなかおいしいですね」
銀時「甘いもんが食いたくなるなぁ」
妙「あれ橋じゃない?」
神楽「おお!そうネ!」
新八「神楽ちゃん食うのはや!」
銀時「お!ついでに神殿も見えるぞ」
神楽「どこが入り口アルか?」
新八「あ!あそこじゃないですか?看板が見えますよ」
妙「あれ橋じゃない?」
神楽「おお!そうネ!」
新八「神楽ちゃん食うのはや!」
銀時「お!ついでに神殿も見えるぞ」
神楽「どこが入り口アルか?」
新八「あ!あそこじゃないですか?看板が見えますよ」
妙「あの~すいません。ここってインディジョーンズですよね?」
キャスト「こんにちは!はい。ここはインディジョーンズクリスタルスカルの魔宮です。
スタンバイでしたら今は10分待ちでのご案内となっております」
新八「並びますか?」
神楽「当たり前ネ!」
妙「ジャングルよね?」
銀時「んなのみりゃぁわかるっての」
妙「近藤さーん!」
新八「いや。いくらあの人がゴリラ似だからってさすがにいませんよ姉上」
キャスト「こんにちは!はい。ここはインディジョーンズクリスタルスカルの魔宮です。
スタンバイでしたら今は10分待ちでのご案内となっております」
新八「並びますか?」
神楽「当たり前ネ!」
妙「ジャングルよね?」
銀時「んなのみりゃぁわかるっての」
妙「近藤さーん!」
新八「いや。いくらあの人がゴリラ似だからってさすがにいませんよ姉上」
近藤「呼びましたかお妙さんッ!!」
新八「いたーッ!」
神楽「お前!定春はどうしたネ!」
近藤「安心しろ。あの猿飛とかいうやつがいたからそいつに預けてきた」
神楽「まぁよし」
妙「そろそろジャングルブックの世界に帰ったらどうかしら?」
近藤「いや…俺はジャングルブックの住民ではありません…。俺は…
ターザンです!」
新八「対してかわんねーッ!」
新八「いたーッ!」
神楽「お前!定春はどうしたネ!」
近藤「安心しろ。あの猿飛とかいうやつがいたからそいつに預けてきた」
神楽「まぁよし」
妙「そろそろジャングルブックの世界に帰ったらどうかしら?」
近藤「いや…俺はジャングルブックの住民ではありません…。俺は…
ターザンです!」
新八「対してかわんねーッ!」
銀時「もーいいからすすもうぜ?な?」
新八「そうですよ。この神秘的な神殿の中も僕たちのせいでなんか台無しになってますよ」
神楽「銀ちゃん骸骨がいっぱい落ちてるアル」
銀時「これはきっとドラクエの世界から出てきたんだな」
新八「いやどう考えても違うだろ」
妙「真っ暗な部屋に入ったわね」
神楽「鏡?」
新八「そうですよ。この神秘的な神殿の中も僕たちのせいでなんか台無しになってますよ」
神楽「銀ちゃん骸骨がいっぱい落ちてるアル」
銀時「これはきっとドラクエの世界から出てきたんだな」
新八「いやどう考えても違うだろ」
妙「真っ暗な部屋に入ったわね」
神楽「鏡?」
近藤「これはな宝の在処を示しているんだ。鏡に光が反射してちょうど重なる部分に宝が…」
新八「へぇ。近藤さん詳しいですね。(てかなんでついてきてるんだこの人)」
近藤「ははは!他の奴らもどっかでうろちょろしてるぞ」
銀時「え!?なんで!?」
近藤「いや~懸賞が当たったもんでなぁハッハッハッハ!」
新八「あ!僕たちも福引で当たってきたんですよ」
神楽「そんなことよりあんな場所にテレビがあるアル」
新八「へぇ。近藤さん詳しいですね。(てかなんでついてきてるんだこの人)」
近藤「ははは!他の奴らもどっかでうろちょろしてるぞ」
銀時「え!?なんで!?」
近藤「いや~懸賞が当たったもんでなぁハッハッハッハ!」
新八「あ!僕たちも福引で当たってきたんですよ」
神楽「そんなことよりあんな場所にテレビがあるアル」
パコ「クリスタルスカルの魔宮へようこそ。私はパコです。アミーゴス!私が創った安全な為の映画見てよ。
大事なもの荷物入れにしまってくださいね! 安全ベルトもちゃんとしめてね 手や足は車から外へだしちゃだめですよ
皆さん用意はいい?またお会いしましょう!! たぶんね。 それではアディオース!」
新八「へ~。注意を促す映像も雰囲気に合わせてるなんてすごいなぁ」
近藤「と、いうことはそろそろ乗り場じゃないか?」
キャスト「何名様ですか?」
新八「よ… 近藤「五人です」
大事なもの荷物入れにしまってくださいね! 安全ベルトもちゃんとしめてね 手や足は車から外へだしちゃだめですよ
皆さん用意はいい?またお会いしましょう!! たぶんね。 それではアディオース!」
新八「へ~。注意を促す映像も雰囲気に合わせてるなんてすごいなぁ」
近藤「と、いうことはそろそろ乗り場じゃないか?」
キャスト「何名様ですか?」
新八「よ… 近藤「五人です」
キャスト「では左側にどうぞ~」
キャスト「シートベルトを閉めたら黄色いヒモを引っ張ってみてくださーい
新八「これってジェットコースター・・・ではないよね」
神楽「ただのってるってだけのやつじゃない?」
キャスト「はーい。オッケーです。」
キャスト「それではいってらっしゃい!」
パコ「気を付けて。クリスタルスカルを怒らせると何が起こるかわからないよ。アディオス。」
銀時「もしかしてグラグラ揺れるやつじゃねーの?」
キャスト「シートベルトを閉めたら黄色いヒモを引っ張ってみてくださーい
新八「これってジェットコースター・・・ではないよね」
神楽「ただのってるってだけのやつじゃない?」
キャスト「はーい。オッケーです。」
キャスト「それではいってらっしゃい!」
パコ「気を付けて。クリスタルスカルを怒らせると何が起こるかわからないよ。アディオス。」
銀時「もしかしてグラグラ揺れるやつじゃねーの?」
妙「この扉といいお化け屋敷みたいなものかしら?」
近藤「お妙さん!怖くなったらいつでも俺に抱き着いていいですからね!」
妙「・・・」
近藤「無視!?」
神楽「お~きれいな夜空ネ」
新八「でも真ん中に明らかによくないガイコツがいますよ」
ドーン
近藤「お妙さん!怖くなったらいつでも俺に抱き着いていいですからね!」
妙「・・・」
近藤「無視!?」
神楽「お~きれいな夜空ネ」
新八「でも真ん中に明らかによくないガイコツがいますよ」
ドーン
神楽「うわッ!?」
新八「全く状況が把握できない…」
銀時「アレじゃね?さっきの骸骨が家宅侵入されてキレたんじゃね?」
新八「どんだけ単純なんだよ」
妙「というか結構揺れてるじゃない。食後なのに」
近藤「例えお妙さんが吐いても俺はゲロごと愛しますよ!」
妙「・・・」
近藤「また無視!?」
新八「全く状況が把握できない…」
銀時「アレじゃね?さっきの骸骨が家宅侵入されてキレたんじゃね?」
新八「どんだけ単純なんだよ」
妙「というか結構揺れてるじゃない。食後なのに」
近藤「例えお妙さんが吐いても俺はゲロごと愛しますよ!」
妙「・・・」
近藤「また無視!?」
インディ「ここは観光客が来るところじゃないぞ!」
新八「へぇ。そんな設定だったんだ。」
神楽「てっきり私たちも学者とかだと思ってたアル」
銀時「おお。インディのテーマじゃん。」
ピシャーン
神楽「ギャッ」
ガイコツ「ギャー」
新八「へぇ。そんな設定だったんだ。」
神楽「てっきり私たちも学者とかだと思ってたアル」
銀時「おお。インディのテーマじゃん。」
ピシャーン
神楽「ギャッ」
ガイコツ「ギャー」
妙「キャァッ」
近藤「お妙さん俺がお守りしますよ!」
妙「さっきからうだうだうだうだうだうっせんだよゴリラ!」
近藤「すいませんでした!」
神楽「この骸骨とゆかいな仲間たちいつまでつづくアルか?」
銀時「そろそろ終わるんじゃね?」
新八「あれ?真っ暗になりましたね」
神楽「ギャー!虫ネ!」
近藤「お妙さん俺がお守りしますよ!」
妙「さっきからうだうだうだうだうだうっせんだよゴリラ!」
近藤「すいませんでした!」
神楽「この骸骨とゆかいな仲間たちいつまでつづくアルか?」
銀時「そろそろ終わるんじゃね?」
新八「あれ?真っ暗になりましたね」
神楽「ギャー!虫ネ!」
>>129
パコワロタ、細かいなw
パコワロタ、細かいなw
銀時「か、体がゾワゾワしてきた…」
妙「もしかしてこの乗り物最後にこの橋から落ちて終わりなのかしら?」
新八「いや絶対違うと思いますよ」
神楽「え?これって橋だったアルか。」
近藤「さすがお妙さん!観察力まで優れている」
銀時「誰でも気づくだろ」
神楽「おー!ふっといロープネ!しかも鮮やかアル!」
妙「もしかしてこの乗り物最後にこの橋から落ちて終わりなのかしら?」
新八「いや絶対違うと思いますよ」
神楽「え?これって橋だったアルか。」
近藤「さすがお妙さん!観察力まで優れている」
銀時「誰でも気づくだろ」
神楽「おー!ふっといロープネ!しかも鮮やかアル!」
なんか某エロ小説サイト思い出すな
作者が実際に行ったことがある場所の写真とか絵とかも載せてて大好きだった
URL載せて宣伝でもしたいところだが今のご時世アフィカスがうるさいございます
作者が実際に行ったことがある場所の写真とか絵とかも載せてて大好きだった
URL載せて宣伝でもしたいところだが今のご時世アフィカスがうるさいございます
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