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元スレ神楽「銀ちゃん。ディズニーランド行きたいアル」
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銀時「この螺旋階段長くね?」
桂「すぐつく。」
神楽「おお。洞窟みたいなのがあるヨ!」
妙「これはどういうアトラクションなの?」
桂「海底をめぐるアトラクションだ。揺れたりはしない。
ちなみに江守徹と三木眞一郎がでてくる。」
銀時「へぇ全部合わせると
海底の錬金術師アマデウスだな」
神楽「三木さんは大佐アル。大佐は水に弱い。よってボツ!」
銀時「そんな!編集長!」
桂「すぐつく。」
神楽「おお。洞窟みたいなのがあるヨ!」
妙「これはどういうアトラクションなの?」
桂「海底をめぐるアトラクションだ。揺れたりはしない。
ちなみに江守徹と三木眞一郎がでてくる。」
銀時「へぇ全部合わせると
海底の錬金術師アマデウスだな」
神楽「三木さんは大佐アル。大佐は水に弱い。よってボツ!」
銀時「そんな!編集長!」
妙「ついたみたいよ」
桂「俺たちが乗るのはこの小型潜水艦だ。」
銀時「ちっさ!」
キャスト「何名様ですか?」
新八「六人です」
キャスト「ではあちらの列へどうぞ~」
神楽「まだかなまだかな」
妙「すぐくるわよ」
銀時「おっきたきた!」
新八「へぇ。すごい凝りようですね。」
桂「俺たちが乗るのはこの小型潜水艦だ。」
銀時「ちっさ!」
キャスト「何名様ですか?」
新八「六人です」
キャスト「ではあちらの列へどうぞ~」
神楽「まだかなまだかな」
妙「すぐくるわよ」
銀時「おっきたきた!」
新八「へぇ。すごい凝りようですね。」
銀時「えっおれ先頭だろ。ふつう。主人公だし」
新八「別にいいじゃないですか。」
神楽「あ!銀ちゃんそのスティック私がいじるネ!」
銀時「アナログスティックは俺の方が使い慣れてんだよ」
桂「そろそろ潜水するぞ」
―――――――――――――――
妙「まぁ。面白かったわね」
神楽「でもインディには及ばないネ」
銀時「でもまぁ。おもしろかったんじゃないか?」
新八「別にいいじゃないですか。」
神楽「あ!銀ちゃんそのスティック私がいじるネ!」
銀時「アナログスティックは俺の方が使い慣れてんだよ」
桂「そろそろ潜水するぞ」
―――――――――――――――
妙「まぁ。面白かったわね」
神楽「でもインディには及ばないネ」
銀時「でもまぁ。おもしろかったんじゃないか?」
新八「並ぶ時間も5分でしたしね」
桂「道草もこれくらいにしてさっさとポップコーンを買いに行こう」
妙「そのマーメイドラグーンってどんな場所なの?」
桂「人魚の入り江だ。城があってその中にもいろんなものがある」
銀時「写真撮っとけよ~」
妙「はいはい。言われなくても撮ります」
新八「今気づいたんですけど、このエリアって火山に囲まれてるんですね。」
桂「ここはミステリアスアイランド。ネモ船長の隠れ家だ。」
妙「ネモ船長ってさっき出てきた。だからここは火山に隠れていたのね」
桂「道草もこれくらいにしてさっさとポップコーンを買いに行こう」
妙「そのマーメイドラグーンってどんな場所なの?」
桂「人魚の入り江だ。城があってその中にもいろんなものがある」
銀時「写真撮っとけよ~」
妙「はいはい。言われなくても撮ります」
新八「今気づいたんですけど、このエリアって火山に囲まれてるんですね。」
桂「ここはミステリアスアイランド。ネモ船長の隠れ家だ。」
妙「ネモ船長ってさっき出てきた。だからここは火山に隠れていたのね」
桂「あそこに船が見えるか?」
新八「あの茶色いやつですか?」
桂「そうだ。あれはノーチラス号といってなネモ船長が作った潜水艦なんだ」
神楽「ようするにネモ船長って天才ってことアルな」
桂「ノーチラス号を詳しく話すと奥深い原作の話になってしまうからここまでにしよう
次の説明に行こう。あの火山の名をプロメテウス火山という。
センターオブジアースはジュールヴェルヌが書いた「地底旅行」をもとにしたアトラクションだ。
ちなみに海底二万マイルもジュールヴェルヌだ。
原作だと地底旅行はネモ船長でなく「リデンブロック博士」が主人公だ。
しかしディズニーシーではミステリアスアイランドがネモ船長の隠れ家設定なので
センターオブジアースにもネモ船長がでてくる。」
銀時「船長すげぇ…」
桂「ミステリアスアイランドは神秘の島という意味だ。
神秘の島というジュールヴェルヌの作品がある。
神秘の島には結構チョイ役だがネモ船長が出てくる。
しかしディズニーシーと神秘の島は直接関係ないのでこの説明からは省こう
ネモ船長は原作だと少しくるってるがディズニーシーの場合なかなかいい人と採れよう」
新八「あの茶色いやつですか?」
桂「そうだ。あれはノーチラス号といってなネモ船長が作った潜水艦なんだ」
神楽「ようするにネモ船長って天才ってことアルな」
桂「ノーチラス号を詳しく話すと奥深い原作の話になってしまうからここまでにしよう
次の説明に行こう。あの火山の名をプロメテウス火山という。
センターオブジアースはジュールヴェルヌが書いた「地底旅行」をもとにしたアトラクションだ。
ちなみに海底二万マイルもジュールヴェルヌだ。
原作だと地底旅行はネモ船長でなく「リデンブロック博士」が主人公だ。
しかしディズニーシーではミステリアスアイランドがネモ船長の隠れ家設定なので
センターオブジアースにもネモ船長がでてくる。」
銀時「船長すげぇ…」
桂「ミステリアスアイランドは神秘の島という意味だ。
神秘の島というジュールヴェルヌの作品がある。
神秘の島には結構チョイ役だがネモ船長が出てくる。
しかしディズニーシーと神秘の島は直接関係ないのでこの説明からは省こう
ネモ船長は原作だと少しくるってるがディズニーシーの場合なかなかいい人と採れよう」
確かシーに重りがついた一定時間で振り子がピンを倒すようなオブジェがあったよな
妙「ねぇ桂さん」
桂「なんだ」
神楽「マーメイドラグーンついたアル」
桂「少し語りすぎてしまったようだな」
新八「でも面白かったですよ。僕もその本読んでみようかなぁ」
桂「実に面白いぞ。アマゾンで買えるからぜひ読んでくれたまえ」
妙「これが御城ね。すごくきれいだわ」
桂「夜に来るともっときれいだぞ」
銀時「モテる男はここで「君の方がきれいだよ・・・」っていうけど
相手がゴリラの飼育員だったらそりゃいやだよな」
桂「なんだ」
神楽「マーメイドラグーンついたアル」
桂「少し語りすぎてしまったようだな」
新八「でも面白かったですよ。僕もその本読んでみようかなぁ」
桂「実に面白いぞ。アマゾンで買えるからぜひ読んでくれたまえ」
妙「これが御城ね。すごくきれいだわ」
桂「夜に来るともっときれいだぞ」
銀時「モテる男はここで「君の方がきれいだよ・・・」っていうけど
相手がゴリラの飼育員だったらそりゃいやだよな」
妙「銀さんがそんなに全国の白髪ハゲのみなさんの仲間入りしたいならいつでもやってあげたのに」
新八「姉上やめてください。」
神楽「早く中に入るネ!」
桂「まて、シーソルトポップコーンが先だ。」
新八「そうでした!」
桂「ポップコーンはこっちにある。ついてこい。」
妙「マーメイドラグーンはとりあえず乗らないことにしましょうか」
神楽「えーなんでー?」
銀時「俺のストロベリーポップコーンのため」
新八「姉上やめてください。」
神楽「早く中に入るネ!」
桂「まて、シーソルトポップコーンが先だ。」
新八「そうでした!」
桂「ポップコーンはこっちにある。ついてこい。」
妙「マーメイドラグーンはとりあえず乗らないことにしましょうか」
神楽「えーなんでー?」
銀時「俺のストロベリーポップコーンのため」
新八「それだけじゃなくてファストパスを取る時間とかの問題ですよ」
桂「あれがワゴンだ。」
新八「じゃあ僕買ってきますね」
神楽「私も何かポップコーンほしいネ」
妙「私もほしいわね…」
桂「アメリカンウォーターフロントに着くまでに二件のポップコーンワゴンがあるはずだ
確かカレー味とキャラメル味だな」
神楽「私カレーがいいネ!」
妙「じゃあ私はキャラメル。」
桂「あれがワゴンだ。」
新八「じゃあ僕買ってきますね」
神楽「私も何かポップコーンほしいネ」
妙「私もほしいわね…」
桂「アメリカンウォーターフロントに着くまでに二件のポップコーンワゴンがあるはずだ
確かカレー味とキャラメル味だな」
神楽「私カレーがいいネ!」
妙「じゃあ私はキャラメル。」
銀時「ついにストロベリーポップコーンが底をついたー!」
桂「おれもミルクティーを買うとしよう。」
エリザベス【おれもなくなったんだけど】
桂「ではエリザベスはブラックペッパーにするといいだろう」
新八「買ってきました」
神楽「アリエルだけど銀ちゃんよりはマシネ。まぁよし」
銀時「いいもん!俺はミニーちゃんがすきだもん!」
妙「友達と福引をして友達はゲームを当てたのに自分はティッシュだった小学生みたいね」
桂「おれもミルクティーを買うとしよう。」
エリザベス【おれもなくなったんだけど】
桂「ではエリザベスはブラックペッパーにするといいだろう」
新八「買ってきました」
神楽「アリエルだけど銀ちゃんよりはマシネ。まぁよし」
銀時「いいもん!俺はミニーちゃんがすきだもん!」
妙「友達と福引をして友達はゲームを当てたのに自分はティッシュだった小学生みたいね」
神楽「とにかくさっきのところに戻って中にはいるネ」
銀時「なんかおっさんがいるぞ」
桂「これはトリトン王。海の王様だ。この城はトリトンズキングダムという名だからな」
新八「ここなんか異様に空いてません?」
妙「でも空調が快適ね」
神楽「おお!見るネ!下が見えるアル!」
桂「ここからの眺めはいつみてもきれいだ」
妙「あ!あそこに人が寝てるわ」
銀時「えぇ?どこどこ」
新八「あ!あの岩に!」
銀時「なんかおっさんがいるぞ」
桂「これはトリトン王。海の王様だ。この城はトリトンズキングダムという名だからな」
新八「ここなんか異様に空いてません?」
妙「でも空調が快適ね」
神楽「おお!見るネ!下が見えるアル!」
桂「ここからの眺めはいつみてもきれいだ」
妙「あ!あそこに人が寝てるわ」
銀時「えぇ?どこどこ」
新八「あ!あの岩に!」
桂「あの岩はベンチのようなものだ。そこに寝るなどなんと迷惑な
一言言ってやらんとだな」
新八「僕たちも行きましょう」
桂「こら貴様!こんなところで寝ていたら迷惑だろ!」
???「あぁ?わりィわりィ。」
新八「あれ?沖田さんじゃないですか。」
桂「げっ」
そそくさ
銀時「サボってる奴ってお前かよ。」
沖田「旦那。ここは夢の国ですぜィ?仕事してる方が馬鹿だ。」
一言言ってやらんとだな」
新八「僕たちも行きましょう」
桂「こら貴様!こんなところで寝ていたら迷惑だろ!」
???「あぁ?わりィわりィ。」
新八「あれ?沖田さんじゃないですか。」
桂「げっ」
そそくさ
銀時「サボってる奴ってお前かよ。」
沖田「旦那。ここは夢の国ですぜィ?仕事してる方が馬鹿だ。」
妙「でも山崎さんが心配してたわ。早く戻ったほうがいいんじゃない?」
沖田「仕事ってもあのバカ皇子の護衛。
きっと今頃は夢の国にきてそんなことやってるのは一人もいないですぜィ」
新八「でもまぁ。確かにここにきて護衛というのはいやすぎますね」
沖田「ここにいるのもあきたんで。
ストームライダーにでものってきまさァ
あと桂みえてんぞ」
桂「ふぅ 行ったか。」
新八「でも思いっきりばれてましたよ。」
沖田「仕事ってもあのバカ皇子の護衛。
きっと今頃は夢の国にきてそんなことやってるのは一人もいないですぜィ」
新八「でもまぁ。確かにここにきて護衛というのはいやすぎますね」
沖田「ここにいるのもあきたんで。
ストームライダーにでものってきまさァ
あと桂みえてんぞ」
桂「ふぅ 行ったか。」
新八「でも思いっきりばれてましたよ。」
桂「そんなことより早く一周してポップコーンを買おう。
あと40分ほどしかないぞ。別にすぐにとらなくてもいいのだがな。
あんまりうだうだしているとSSコロンビア号に乗れなくなってしまう」
新八「じゃあささっと一周しましょっか」
妙「ここの床なんだか綺麗ね。きらきらしてて」
銀時「天井は見ないようにしよう。うん」
桂「ここにはマーメイドラグーンシアターというアトラクションというかショーがある
すばらしいのであとでくるとしよう」
神楽「うわー。なんかグルグル回ってるアル」
あと40分ほどしかないぞ。別にすぐにとらなくてもいいのだがな。
あんまりうだうだしているとSSコロンビア号に乗れなくなってしまう」
新八「じゃあささっと一周しましょっか」
妙「ここの床なんだか綺麗ね。きらきらしてて」
銀時「天井は見ないようにしよう。うん」
桂「ここにはマーメイドラグーンシアターというアトラクションというかショーがある
すばらしいのであとでくるとしよう」
神楽「うわー。なんかグルグル回ってるアル」
銀時「フグか。高級料理だな」
新八「たぶんハリセンボンだとおもいますよ」
妙「なんかあっちは明るいわね」
桂「あれはセバスチャンのカリプソキッチンというレストランだ。」
神楽「あのでっかいクジラは?」
桂「あれはスリーピーホエールショップというショップで
確かマーメイドトレジャー、キスデガールファッションとつながっているんだ」
新八「ま、お土産はあとにしましょう」
神楽「そろそろ出口アルか?」
新八「たぶんハリセンボンだとおもいますよ」
妙「なんかあっちは明るいわね」
桂「あれはセバスチャンのカリプソキッチンというレストランだ。」
神楽「あのでっかいクジラは?」
桂「あれはスリーピーホエールショップというショップで
確かマーメイドトレジャー、キスデガールファッションとつながっているんだ」
新八「ま、お土産はあとにしましょう」
神楽「そろそろ出口アルか?」
桂「そうだ。ついでに聞くがトイレは大丈夫か?」
妙「私は平気よ」
新八「それ以前に何も飲んでいませんからね」
銀時「あーのど乾いた」
桂「ファストパスを取った後テディルーズヴェルトラウンジに行こう」
神楽「どこネ?そこ」
妙「私は平気よ」
新八「それ以前に何も飲んでいませんからね」
銀時「あーのど乾いた」
桂「ファストパスを取った後テディルーズヴェルトラウンジに行こう」
神楽「どこネ?そこ」
桂「SSコロンビア号の中にあるバー的なものだ」
妙「オシャレなものがあるのね」
桂「ちなみに酒もあるぞ」
銀時「早くいこう。すぐ行こう」
新八「まぁまぁ。ゆっくりいきましょう」
神楽「私のカレーポップコーンはどうしたネ?」
桂「すぐつくから安心しろ」
妙「そういえばほのかにカレーの香りが…」
銀時「これぞまさに カレー臭」
妙「オシャレなものがあるのね」
桂「ちなみに酒もあるぞ」
銀時「早くいこう。すぐ行こう」
新八「まぁまぁ。ゆっくりいきましょう」
神楽「私のカレーポップコーンはどうしたネ?」
桂「すぐつくから安心しろ」
妙「そういえばほのかにカレーの香りが…」
銀時「これぞまさに カレー臭」
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