私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「添い寝、一回500円です」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×7
レスフィルター : (試験中)
P「…1回5分、500円です」
伊織「やけに高いわね」
P「まぁ…ニッチな商売だから」
伊織「なにそれらしいこと言ってんのよ」
P「あとオプションとかもあるけど…」
伊織「へぇ~、なにげに充実してるのね」
P「あの…伊織さん?」
伊織「なに?ってスーツ脱がせるだけで1万?馬鹿じゃない!?」
P「その…有り余る財力で買占めとか、なるべく控えてもらえるとうれしいかなって…」
伊織「…は?するわけ無いでしょ」
P「えしないの?」
伊織「あんた私をなんだと思ってるわけ…」
P「いやてっきり札束でも出して『ふふんっ?これで足りるかしら?たりないならもっとださせるけど?』」
P「みたいなこというもんだとばっかり」
伊織「あんたには一度私のイメージについてみっちりお勉強が必要なようね」
伊織「やけに高いわね」
P「まぁ…ニッチな商売だから」
伊織「なにそれらしいこと言ってんのよ」
P「あとオプションとかもあるけど…」
伊織「へぇ~、なにげに充実してるのね」
P「あの…伊織さん?」
伊織「なに?ってスーツ脱がせるだけで1万?馬鹿じゃない!?」
P「その…有り余る財力で買占めとか、なるべく控えてもらえるとうれしいかなって…」
伊織「…は?するわけ無いでしょ」
P「えしないの?」
伊織「あんた私をなんだと思ってるわけ…」
P「いやてっきり札束でも出して『ふふんっ?これで足りるかしら?たりないならもっとださせるけど?』」
P「みたいなこというもんだとばっかり」
伊織「あんたには一度私のイメージについてみっちりお勉強が必要なようね」
P「え、じゃあどうするの?」
伊織「そりゃ払うわよ?現金で」
P「さ…札束?」
伊織「だから、んなわけないでしょ、ちゃんと財布に入る常識的な金額でよ」
P「…な、なんで?」
伊織「あのねぇ…もちろん家のお金で私が自由に使っていいお金もあるわよ?」
伊織「たしかに家かお小遣いだってもらってるわ、でもね」
伊織「そういうお金は使った用途をすべて控えられるのよ?」
伊織「あんた…私の両親に添い寝しましたって言えるの?」
P「………いえません」
伊織「でしょ?まぁ言えたとしても言ったら冗談じゃなく死んじゃうと思うわ」
伊織「だから、こういう私事は自分で稼いだお金で払うの」
伊織「私の場合はアイドル活動で得た収入ね、だからそんな馬鹿みたいに使えるわけじゃないのよ」
P「な…なるほど」
伊織「そりゃ払うわよ?現金で」
P「さ…札束?」
伊織「だから、んなわけないでしょ、ちゃんと財布に入る常識的な金額でよ」
P「…な、なんで?」
伊織「あのねぇ…もちろん家のお金で私が自由に使っていいお金もあるわよ?」
伊織「たしかに家かお小遣いだってもらってるわ、でもね」
伊織「そういうお金は使った用途をすべて控えられるのよ?」
伊織「あんた…私の両親に添い寝しましたって言えるの?」
P「………いえません」
伊織「でしょ?まぁ言えたとしても言ったら冗談じゃなく死んじゃうと思うわ」
伊織「だから、こういう私事は自分で稼いだお金で払うの」
伊織「私の場合はアイドル活動で得た収入ね、だからそんな馬鹿みたいに使えるわけじゃないのよ」
P「な…なるほど」
伊織「円なんて不安定なもの使うわけないじゃない
ドルでいいわよね?嫌なら金で用意させるけど」
ドルでいいわよね?嫌なら金で用意させるけど」
給料より小遣いのほうが多いってどういうこっちゃ
Pに好意を寄せるくらいならアイドルレベルもそれなりだろうに
Pに好意を寄せるくらいならアイドルレベルもそれなりだろうに
伊織「さて…どうしましょうか」
P「…ちなみに中学生はオプション50%オフです」
伊織「妙に良心的ね、なにロリコンなの?」
P「ロリコンちゃうわ!!」
伊織「ま、どっちでもいいけどね!」
伊織「(ロリコンだろうが熟女好きだろうが私にめろめろにさせちゃえば問題ないもの)」
P「えーっと、じゃあどうする?」
伊織「そうねぇ…じゃあとりあえず30分、お願いするわ」
P「じゃあこれに料金を」
伊織「はい、よろしく」
P「まいど」
P「…ちなみに中学生はオプション50%オフです」
伊織「妙に良心的ね、なにロリコンなの?」
P「ロリコンちゃうわ!!」
伊織「ま、どっちでもいいけどね!」
伊織「(ロリコンだろうが熟女好きだろうが私にめろめろにさせちゃえば問題ないもの)」
P「えーっと、じゃあどうする?」
伊織「そうねぇ…じゃあとりあえず30分、お願いするわ」
P「じゃあこれに料金を」
伊織「はい、よろしく」
P「まいど」
P「じゃあその…布団に入ってくれ」モゾモゾ
伊織「やすっちい布団ね、用意した人間の底が知れるわ」
P「…あんまり言わないでおいてあげて」
伊織「わかったわよ、じゃあ入るわ」モゾモゾ
P「………どう?」
伊織「…変な感じ、なんで私事務所であんたなんかと布団に入ってるんだろう」
P「な、なんでだろう」
伊織「にひひ…でもなんだかおもしろいわ」
P「そ?そうか?」
伊織「だってこんなこと普通じゃありえないもの」
P「ま、まぁなぁ…」
伊織「じゃあ、オプション頼むわ」
P「おう、どれだ?」
伊織「…目と目を合わせるね」
伊織「やすっちい布団ね、用意した人間の底が知れるわ」
P「…あんまり言わないでおいてあげて」
伊織「わかったわよ、じゃあ入るわ」モゾモゾ
P「………どう?」
伊織「…変な感じ、なんで私事務所であんたなんかと布団に入ってるんだろう」
P「な、なんでだろう」
伊織「にひひ…でもなんだかおもしろいわ」
P「そ?そうか?」
伊織「だってこんなこと普通じゃありえないもの」
P「ま、まぁなぁ…」
伊織「じゃあ、オプション頼むわ」
P「おう、どれだ?」
伊織「…目と目を合わせるね」
P「…そんなんでいいのか?」
伊織「うるっさいわね、いいのよまずはこれで」
P「そうか、じゃあ…はい」
伊織「………」
P「………」
伊織「なにか言いなさいよ」
P「…え、その…伊織って改めてみると…なんだ、可愛いな」
伊織「!?ば、ばっかじゃない!!なにいきなり言ってんのよ!!」
P「ほら、ちょっと前に髪型変えただろ?」
伊織「そ、そうね。イメージチェンジよイメージチェンジ」
P「大人っぽくなったよな、でもなんだろう…可愛さはきっちり残ってるって言うか…」
P「…美人と可愛いが同居してる感じ、すごい奇跡のバランスだとおもう」
伊織「~~~っ!」
P「可愛いよ、伊織」
伊織「ばか!ばかばかばか!!はずかしいからやめなさいよ!!」
伊織「うるっさいわね、いいのよまずはこれで」
P「そうか、じゃあ…はい」
伊織「………」
P「………」
伊織「なにか言いなさいよ」
P「…え、その…伊織って改めてみると…なんだ、可愛いな」
伊織「!?ば、ばっかじゃない!!なにいきなり言ってんのよ!!」
P「ほら、ちょっと前に髪型変えただろ?」
伊織「そ、そうね。イメージチェンジよイメージチェンジ」
P「大人っぽくなったよな、でもなんだろう…可愛さはきっちり残ってるって言うか…」
P「…美人と可愛いが同居してる感じ、すごい奇跡のバランスだとおもう」
伊織「~~~っ!」
P「可愛いよ、伊織」
伊織「ばか!ばかばかばか!!はずかしいからやめなさいよ!!」
P「…そういえばちゃんと見詰め合ったの初めてか?」
伊織「だってアンタと私じゃ身長差が20センチ以上もあるのよ?」
P「あー、そんなにあるのか」
伊織「首が疲れるのよ…だから、目と目を一度しっかり合わせてみようと思ったの」
P「なるほど」
伊織「人の目を見れば…いろんなことがわかるわ」
P「たとえば?」
伊織「体調とか、気分とか、その人の気持ちとか…」
伊織「自分の…気持ちとか」
P「え?」
伊織「いいの!いろいろわかるのよ!」
P「そうか?」
伊織「じ、じろじろ見るんじゃないわよ」
P「…俺には伊織が可愛いということしかわからん」
伊織「うるさいっ!!」
伊織「だってアンタと私じゃ身長差が20センチ以上もあるのよ?」
P「あー、そんなにあるのか」
伊織「首が疲れるのよ…だから、目と目を一度しっかり合わせてみようと思ったの」
P「なるほど」
伊織「人の目を見れば…いろんなことがわかるわ」
P「たとえば?」
伊織「体調とか、気分とか、その人の気持ちとか…」
伊織「自分の…気持ちとか」
P「え?」
伊織「いいの!いろいろわかるのよ!」
P「そうか?」
伊織「じ、じろじろ見るんじゃないわよ」
P「…俺には伊織が可愛いということしかわからん」
伊織「うるさいっ!!」
伊織「次よ次!わ、私を抱きしめなさい!!」
P「お、積極的だな」
伊織「うるさいわね!命令よ命令!!」
伊織「こんな機会でも無いと抱きつけやしないじゃない…」
P「えーっと…じゃあその…失礼します」
伊織「…やさしくしなさいよ」
P「もちろん」ギュ
伊織「ふぁ…」
P「…ど、どうだ?」
伊織「わ、わるくはないわねっ!うん!」
P「そうか?」
伊織「…もうすこし強くしなさいよ」
P「強く?このくらいか?」
伊織「にひひ…ちょっと痛いわよ、馬鹿」
P「す、すまん…」
P「お、積極的だな」
伊織「うるさいわね!命令よ命令!!」
伊織「こんな機会でも無いと抱きつけやしないじゃない…」
P「えーっと…じゃあその…失礼します」
伊織「…やさしくしなさいよ」
P「もちろん」ギュ
伊織「ふぁ…」
P「…ど、どうだ?」
伊織「わ、わるくはないわねっ!うん!」
P「そうか?」
伊織「…もうすこし強くしなさいよ」
P「強く?このくらいか?」
伊織「にひひ…ちょっと痛いわよ、馬鹿」
P「す、すまん…」
伊織「いいのよ、そのくらいで…そっちのほうが抱きしめられてるって感じがするわ」
P「…なんだかいいにおいがする、シャンプーの臭いか」
伊織「に、臭いってなによ、香りっていいなさい!ってか嗅ぐんじゃないわよ!!」
P「いや俺髪フェチで…」
伊織「…変態」
P「…サラサラで綺麗な髪だなぁ…」ナデナデ
伊織「な!なに勝手になでてんのよ!!」
P「あ、わるい、いやだったか?」
伊織「嫌じゃないわよ!あ、やめるな!」
P「え?」
伊織「だからその…頭、なでなさいよ」
P「伊織はかわいいなぁ」ナデナデ
伊織「きー!!」
P「まるで伊織が俺のシャルルみたいだ」
P「…なんだかいいにおいがする、シャンプーの臭いか」
伊織「に、臭いってなによ、香りっていいなさい!ってか嗅ぐんじゃないわよ!!」
P「いや俺髪フェチで…」
伊織「…変態」
P「…サラサラで綺麗な髪だなぁ…」ナデナデ
伊織「な!なに勝手になでてんのよ!!」
P「あ、わるい、いやだったか?」
伊織「嫌じゃないわよ!あ、やめるな!」
P「え?」
伊織「だからその…頭、なでなさいよ」
P「伊織はかわいいなぁ」ナデナデ
伊織「きー!!」
P「まるで伊織が俺のシャルルみたいだ」
伊織「なによそれ、私があんたの人形だっていいたいわけ?」
P「いや、ただたんにこう腕の中にすっぽりと納まる感じが…」
伊織「…どうせ小さいわよ」
P「いやこれもなかなかどうして…」
伊織「…やっぱりロリコンなの?」
P「…伊織のためならロリコンでもいいかもしれん」
伊織「…どういう意味よ」
P「…どういう意味だろう?」
伊織「………からかってるわね、あんた」
P「…ばれた?」
伊織「むかつくわ、すっごい…むかつくから…」ギュ
P「うお」
伊織「仕返しに私からも抱きついてやるんだから、にひひ」
P「…可愛いなぁ…」
P「いや、ただたんにこう腕の中にすっぽりと納まる感じが…」
伊織「…どうせ小さいわよ」
P「いやこれもなかなかどうして…」
伊織「…やっぱりロリコンなの?」
P「…伊織のためならロリコンでもいいかもしれん」
伊織「…どういう意味よ」
P「…どういう意味だろう?」
伊織「………からかってるわね、あんた」
P「…ばれた?」
伊織「むかつくわ、すっごい…むかつくから…」ギュ
P「うお」
伊織「仕返しに私からも抱きついてやるんだから、にひひ」
P「…可愛いなぁ…」
伊織「………あのね」
P「どうした?」
伊織「…い、今から言うことは独り言だから」
P「お、おう」
伊織「…さびしかったの、竜宮に入ってから、アンタとの接点がめっきり減って」
伊織「そりゃ竜宮はやりがいがあるわ、私はリーダーだし、あのグループで頂点をとるって決めたの」
伊織「…でもね、やっぱりすこし寂しい、ううん、とっても」
伊織「あんたと…そりゃ今ほど売れてなかったけど…二人っきりでレッスンしたり」
伊織「小さな、小さな仕事を一生懸命にやって、そして二人で成功させる」
伊織「…ふとね、思い出すの、最近」
伊織「…なんでかしらね、別に今に不安があるってわけじゃないのよ?」
伊織「ただ…なんとなくよ、こういう機会があったから言っただけ」
P「伊織…」
伊織「…気にしないで、私もいうほど気にして無いわ」
P「どうした?」
伊織「…い、今から言うことは独り言だから」
P「お、おう」
伊織「…さびしかったの、竜宮に入ってから、アンタとの接点がめっきり減って」
伊織「そりゃ竜宮はやりがいがあるわ、私はリーダーだし、あのグループで頂点をとるって決めたの」
伊織「…でもね、やっぱりすこし寂しい、ううん、とっても」
伊織「あんたと…そりゃ今ほど売れてなかったけど…二人っきりでレッスンしたり」
伊織「小さな、小さな仕事を一生懸命にやって、そして二人で成功させる」
伊織「…ふとね、思い出すの、最近」
伊織「…なんでかしらね、別に今に不安があるってわけじゃないのよ?」
伊織「ただ…なんとなくよ、こういう機会があったから言っただけ」
P「伊織…」
伊織「…気にしないで、私もいうほど気にして無いわ」
かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
P「…こんど、ソロでライブとかやってみるか」
伊織「…」
P「…律子にでも頼んでさ、俺がプロデュースして」
伊織「だめよ、やめなさい」
P「え、でも今」
伊織「だめなの、今そういうことをしたらだめ」
伊織「たぶんどっちつかずになっちゃうわ、私」
伊織「…今は、竜宮で、みんなで歩んでいく大切な時期なの」
伊織「だから…だめ、アンタのその優しさはとっても嬉しいわ」
伊織「…でも、時にそれは劇薬にもなるのよ」
P「伊織…」
伊織「…だから…待ってて?」
伊織「私たちが…トップアイドルになったら…そのときは…」
伊織「また、一緒に小さなライブをしましょう?」
伊織「約束して?」
伊織「…」
P「…律子にでも頼んでさ、俺がプロデュースして」
伊織「だめよ、やめなさい」
P「え、でも今」
伊織「だめなの、今そういうことをしたらだめ」
伊織「たぶんどっちつかずになっちゃうわ、私」
伊織「…今は、竜宮で、みんなで歩んでいく大切な時期なの」
伊織「だから…だめ、アンタのその優しさはとっても嬉しいわ」
伊織「…でも、時にそれは劇薬にもなるのよ」
P「伊織…」
伊織「…だから…待ってて?」
伊織「私たちが…トップアイドルになったら…そのときは…」
伊織「また、一緒に小さなライブをしましょう?」
伊織「約束して?」
伊織「あんたが約束してくれれば…私はその約束だけで、これからも頑張れるわ」
伊織「そりゃさびしいし…時にはこうやって甘えちゃうかもしれないけど…」
伊織「…アンタが、いいなら…お願い」
伊織「私を…待っててください」
P「………当たり前だ、俺はいつまでも待つさ」
P「…それに竜宮ならあっというまだろ?トップアイドルになるなんて」
P「そんなに待つこともないさ!俺も…トップアイドルに見合うプロデューサーにならなきゃだしな!」
伊織「…そうね、あっというまよ」
伊織「にひひ!アンタもしっかり成長するのよ!」
伊織「アタシに見合う男になりなさい!」
P「ああ、待ってろよ?」
伊織「もちろん、私だっていつまでも待つわ」
P「………ははっ!あはは!」
伊織「にひひ!」
伊織「そりゃさびしいし…時にはこうやって甘えちゃうかもしれないけど…」
伊織「…アンタが、いいなら…お願い」
伊織「私を…待っててください」
P「………当たり前だ、俺はいつまでも待つさ」
P「…それに竜宮ならあっというまだろ?トップアイドルになるなんて」
P「そんなに待つこともないさ!俺も…トップアイドルに見合うプロデューサーにならなきゃだしな!」
伊織「…そうね、あっというまよ」
伊織「にひひ!アンタもしっかり成長するのよ!」
伊織「アタシに見合う男になりなさい!」
P「ああ、待ってろよ?」
伊織「もちろん、私だっていつまでも待つわ」
P「………ははっ!あはは!」
伊織「にひひ!」
伊織「さって!もういいわ!」
P「そうか?」
伊織「ええ、もう十分エネルギーを充電したもの」
P「…俺はコンセントかなにかか?」
伊織「使い捨ての単3電池ね」
P「酷い」
伊織「う・そ・よ!ばーか!」
P「…もう馬鹿でいいや」
伊織「…このあとどうすればいいわけ?お金とか」
P「ん?ああ、音無さーん、出番ですよー」
小鳥「私もプロデュースしてください☆プロデューサーさん♪」
伊織「へ?」
P「…」
伊織「はぁあぁあぁぁぁ!?なんであんたここにいんのよ!!」
小鳥「私事務員なんだけど…」
P「そうか?」
伊織「ええ、もう十分エネルギーを充電したもの」
P「…俺はコンセントかなにかか?」
伊織「使い捨ての単3電池ね」
P「酷い」
伊織「う・そ・よ!ばーか!」
P「…もう馬鹿でいいや」
伊織「…このあとどうすればいいわけ?お金とか」
P「ん?ああ、音無さーん、出番ですよー」
小鳥「私もプロデュースしてください☆プロデューサーさん♪」
伊織「へ?」
P「…」
伊織「はぁあぁあぁぁぁ!?なんであんたここにいんのよ!!」
小鳥「私事務員なんだけど…」
伊織「どういうことよ!!」
P「えっと…その、そういうことです」
小鳥「ではお会計で~す」
添い寝基本料金 30分 3000円
+目と目を合わせる 1000円
+頭なでなで 1000円
+名前を読んでもらう 1000円
+抱きしめ 5000円
+抱き返し 3000円
+愚痴を聞いてもらう 1500円
計 15500円
伊織「…結構するわね」
小鳥「商売ですので」
伊織「まぁ…いいわ、はい」
小鳥「ふふ、確かに」
P「えっと…その、そういうことです」
小鳥「ではお会計で~す」
添い寝基本料金 30分 3000円
+目と目を合わせる 1000円
+頭なでなで 1000円
+名前を読んでもらう 1000円
+抱きしめ 5000円
+抱き返し 3000円
+愚痴を聞いてもらう 1500円
計 15500円
伊織「…結構するわね」
小鳥「商売ですので」
伊織「まぁ…いいわ、はい」
小鳥「ふふ、確かに」
伊織「あんた!」
P「お、おう」
伊織「忘れんじゃ…ないわよ」
P「…わすれないよ」
伊織「…にひひっ!ならいいわ!」
小鳥「ラブコメめっ!めっ!」
小鳥「はい伊織ちゃんこっち!こっち!」
伊織「ちょ!なにここ天井裏!?」
伊織「うわ蓑虫がいっぱい!キモッ!」
小鳥「ふふふ…伊織ちゃんもこうなるのよぉ~」
伊織「ふふざけんじゃないわよ~」
<わよ~ワヨー
P「…頑張ろう」
P「お、おう」
伊織「忘れんじゃ…ないわよ」
P「…わすれないよ」
伊織「…にひひっ!ならいいわ!」
小鳥「ラブコメめっ!めっ!」
小鳥「はい伊織ちゃんこっち!こっち!」
伊織「ちょ!なにここ天井裏!?」
伊織「うわ蓑虫がいっぱい!キモッ!」
小鳥「ふふふ…伊織ちゃんもこうなるのよぉ~」
伊織「ふふざけんじゃないわよ~」
<わよ~ワヨー
P「…頑張ろう」
P「…」シュッシュ
小鳥「ふぅ…いい仕事したわ」
P「…」シュッシュ
小鳥「…無視ですか?プロデューサーさん?」
P「いや…だって残ってるのってあと…ねぇ」
小鳥「あー…そうですね」
P「たぶん…次はあのこかなーって…どうしよう」
小鳥「価格は…下げませんよ?」
P「鬼ですね」
小鳥「商売ですから」
<ガチャ
小鳥「では、上手く乗り切ってください」シュタッ
P「…まじでどうしよう」
小鳥「ふぅ…いい仕事したわ」
P「…」シュッシュ
小鳥「…無視ですか?プロデューサーさん?」
P「いや…だって残ってるのってあと…ねぇ」
小鳥「あー…そうですね」
P「たぶん…次はあのこかなーって…どうしよう」
小鳥「価格は…下げませんよ?」
P「鬼ですね」
小鳥「商売ですから」
<ガチャ
小鳥「では、上手く乗り切ってください」シュタッ
P「…まじでどうしよう」
(´・ω・`)ご飯食べさせて…10分だけでいいの…ごめんなさい
いおりんのかわいい所をよくわかってる
>>1ありがとう
>>1ありがとう
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★×7類似してるかもしれないスレッド
- P「ほほう。アイドルBOXですね」 (751) - [40%] - 2013/12/22 12:30 ★
- 妹「おい、くそ兄貴3千円貸せ」 (373) - [40%] - 2010/5/22 22:16 ★★
- P「どいてくれ」美希「嫌なの」 (824) - [40%] - 2011/11/28 3:00 ★★★×6
- 黒子「ひなまつり弁当360円ですの?」 (293) - [39%] - 2010/3/3 20:22 ★
- P「そうだ、貴音に悪戯しよう」 (117) - [37%] - 2014/1/13 19:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について