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    元スレ和「iPS棒、欲しいです」憧・灼・美穂子「は?」

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    151 = 33 :

    「その…ね…。アレが生えちゃって…、誰に相談していいかわからなくて…」ポロポロ

    晴絵「アレってまさか!?」ガタッ

    「うん、iPS棒だよ」

    手をどける灼


    晴絵「ッッ!?こ、これは…」ゴクリ

    晴絵(すっごい久しぶりに見るけど…、チ○コじゃないか!?)

    152 = 35 :

    このレジェンド男性経験ありか

    153 :

    棒ネタとNTRネタは卑猥だし今回だけにしてほしいな

    154 = 33 :

    「これ…、すぐ大きくなって…、いつも困ってる」

    晴絵(難病!?奇病!?えぇーい、グーグルで調べられたら…)

    「ハルちゃん…、私…私…、どうしたらいいかな…」ポロポロ

    晴絵(しっかり者の灼が泣いてる…。これは、大人の私が動揺して、情けない姿は見せられない…)


    晴絵(灼は今、苦しんでいる!)

    (あっ…ハルちゃんに見られてるだけで、何か咲っぽから液体出て来た)

    155 = 63 :

    面白い

    156 = 103 :

    咲のSSだからね、咲っぽの誤変換はしょうがないね

    157 = 37 :

    しかしこのあらたそ、余裕である

    158 = 47 :

    咲きっぽは上手い

    159 = 33 :

    晴絵「灼、不安だろうけど心配すんな!」ギュウゥゥゥゥゥ

    (あっ…、ハルちゃんに抱きつかれて…。ハルちゃん、すごくいい匂いがする…。これが大人の匂い…)ムクムク

    晴絵「お、おい…また大きくなってるぞ///」

    「ご、ごめんね…、自分じゃコントロール出来ない」ポロポロ

    晴絵「だよな。わかってる」ナデナデ

    (ハルちゃんが頭撫でてくれてる!)ボッキーン

    160 = 33 :

    晴絵「しかし、どうしたもんか…」ウーン

    「これ…、大きくなると小さくなるまで時間かかるから…、辛い。特に学校でバレたら大変な事になるし…」カタカタ

    晴絵「処理の仕方知らないの?」

    「処理ってなに?」キョトン

    晴絵「抜くとかよく言うじゃん」

    「業界用語?ボーリング用語しかわからないよ…」

    晴絵「だよなぁ。灼とか、そう言う方面は疎いだろうしな…」

    162 = 43 :

    断固支援

    163 = 33 :

    晴絵(やっぱり私が教えるしかないのかな…)

    「うぅ…、股間がジンジンする…」ウチマタ

    晴絵(性の授業だと考えればね…。ってかこれでクビになったりするのかね?)

    晴絵(一応、女だよな。じゃあ、不純異性交遊ではないのか?)

    晴絵「うーん、うーーーーん」

    「ハルちゃん、無理しなくてもいいよ」

    晴絵「いや、無理な事はないんだよ。今、倫理観と戦ってた」

    晴絵(辛いのは灼だよな。こんな物、急に生えたら誰だって怖くなるし、情緒不安定に陥るよ)

    164 = 43 :

    指導者の鏡

    165 = 33 :

    晴絵「よし、わかった。私が教えるよ。処理の仕方を」

    「ホントに!?」

    晴絵「男子高校生だと毎日一回くらいはしてるみたいだ。まぁ、家に居る時は一人でするといい」

    「う、うん。やらなきゃ、すぐ大きくなるんだよね?」

    晴絵「そうだな。それだと、灼も困るだろ。イジめられかねないし、やっぱり生えてるのはバレない方がいいよ」

    「ハルちゃん…、ありがとう…ありがとう…」ポロポロ

    晴絵「いいって事よ。私と灼の仲じゃん。さて、一応シャワー浴びて来るかな」

    「シャワー///」

    晴絵「最後まではしないからな!生徒と一線超えるわけには行かないし」

    166 :

    策士やわ

    167 = 33 :

    「…」ドキドキ

    「落ち着かないな」ソワソワ

    「まさか…、初体験がハルちゃんになるなんて…、これは夢じゃないよね」ツネル


    晴絵「おーい、灼。シャンプー無くなった、台所にあるから取って来て」

    「わ、わかった」ギクシャク



    「こ、これ」

    晴絵「ありがと」

    (ハルちゃんの生乳だーーーーーーー!?)ムクムク

    晴絵「ん?私の胸になんかついてる?」

    「な、ナンデモナイよ」

    169 = 35 :

    結局あらたそのマグマコケシはどれくらいのサイズなんだ

    170 = 33 :

    コチコチ…

    「深呼吸してヨッシャ…、深呼吸してヨッシャ…」ブツブツ



    「お・待・た・せ。教師とイケナイ事しようとした、鷺森灼くぅん」

    「くるくる回る踊る君のカラーリング♪舞い上がるかな柔らかなイチゴミルク♪すてきなカラーの君は何を描いてるかな~♪」



    「は、ハルちゃーーーーーーん、ずっと好きだった」ダキッ

    171 = 34 :

    アカン・・・・

    172 = 61 :

    晴絵のオバ声とキャップの若作り声を間違えるなんて、よっぽどテンパってたんやろなぁ

    173 = 33 :

    「えっ?私の事、好きなの?」

    美穂子「あら、おめでとうございます。祝福しますよ」

    「だって、私にはシズが居るし…。ごめんね」ペッコリン


    「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!憧!?」



    「ふぅ…、赤土先生、少し太りました?ちょっと重い」

    晴絵「…」ズルズル


    晴絵を引きずって来る和

    174 = 35 :

    まさかの時のスペイン宗教裁判!

    175 = 43 :

    おお、もう・・・

    176 = 47 :

    救いなんてないんや

    177 = 37 :

    ひどいよ…こんなのってないよ……

    178 = 98 :

    駄目みたいですね(絶望)

    179 = 33 :

    「これで処理しなさいよ」ポイッ

    「なにこれ…」

    「TENGAと言う物らしいです」

    「これつけて、iPS棒をしごいてたら勝手に出るわよ。晴絵の事でも考えてたら?」

    「…」ジトーーー

    美穂子「教師とイケナイ事しようとしてた鷺森さんには少しお仕置きしないと行けませんね」

    「そうよ。バレたら晴絵がクビになるからね。晴絵無しじゃ来年、全国大会行けない」

    「…」プイッ

    「だから、これは晴絵を思っての行動なの」

    「はい、赤土先生の事を思っての行動ですからね。そこは勘違いなさらないように」

    180 = 47 :

    降板か足の引っ張り合いがオチなんだよなぁ…

    181 = 33 :

    阿知賀の山


    「…」ムスッ


    「誰から行きましょう?」

    「超ストレス貯まってるから、私がいい」

    美穂子「私も少し暴れたい気分ですよ」



    「三人まとめて相手してやるよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

    182 :

    これはあらたそ怒るわ・・・

    183 = 37 :

    あらたそにこの三人の相手はキツすぎる・・・

    184 = 43 :

    四人で仲良くやればいいんじゃないですかね・・

    185 = 33 :

    「たあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ブオン


    灼、近くの木をへし折って、憧に向かって投げる

    「うわっ!?」

    「憧、危ない!」ドン


    ガチィィィィ!

    「ぐっ…、ぐぐぐ…」ブルブル

    木を受け止める和

    186 = 47 :

    そろそろ誰か降板してモモいれよう

    187 = 111 :

    >>186
    相思相愛の人間を巻き込むのはやめてあげてくれ
    竜華ももういいじゃないか

    188 = 33 :

    「ここが憧達の墓場だ!投げる木なら、いっぱいあるからね!」


    ブオン!ブン、ブン、ブン!

    美穂子「驚いた、投射能力がこれほど高かったとは」ゴロゴロ


    避け続ける三人

    「たぁ!たぁ!たぁあ!」


    「くっ、危ない」

    「うわっ、こっち来ないでよ」

    ゴチーン!

    和が避ける方向に憧が居て、衝突する二人

    「あいたたた…」ヒリヒリ

    「いつっっっ…」スリスリ

    189 = 37 :

    入るなら菫さんだろ

    190 = 111 :

    絹ちゃんやろ

    191 = 153 :

    竜華は元から入ってる方がおかしい

    192 = 33 :

    「そこっ!」バキッ

    ブオン!

    大きな木をへし折って、和達に投げつける灼


    ガツーン!

    「ぶはっ…」


    和の顔面にヒットする

    美穂子「今の内に…、上から…」ヒュッ、ヒュッ


    木を蹴り三角飛びで、灼に近づく美穂子

    193 = 47 :

    >>190
    絹ちゃん誰か好きなのいたっけ?
    姉妹アリなら照もはいれる

    194 = 35 :

    絹ちゃんがヤンデレという風潮

    195 = 61 :

    本当は相思相愛なのに、無駄な努力をして自滅する竜華が大好きだった
    まあ原作でも公認のレズカップルになったし、今更チームiPSにも戻られへんけどな

    196 = 111 :

    姉貴やな
    あと一ちゃんとかも候補かね

    197 = 33 :

    美穂子「このおぉぉ!」

    カカト落としに入る美穂子

    「甘いよ!ライジングタックル」グルッ

    回転しながら足から上昇する技。

    美穂子「がはっ!」



    「灼のくせに好き勝手やってくれちゃってさ…」

    タッタッタ…


    「このぉ!」

    灼の後ろから忍び寄り…


    「貰った!」

    バキィィィィィィィ!

    エルボーで灼の左肩を攻撃

    「がっ…」グラッ

    198 = 153 :

    菫さんもあくまで風潮だし、絹も原作描写でそういう風に見えないしなぁ
    この手の配役は一ちゃんが1番似合う気がする
    でも透華もけっこうガチっぽいしいい気はしないのも事実

    199 = 111 :

    菫さん原作ただのクールビューティーなのにどうして宥姉ゾッコン状態になったんだろうね

    200 = 33 :

    「さっきのは…、痛かったですよ!」


    大きく振りかぶって、灼の顔面に右手を叩きつける

    「ああぁぁぁぁぁぁ」ゴロゴロ


    転がる灼

    「ま、まだ…戦える」ピクピク

    「手間取らせてくれるんじゃないわよ!」グリグリ

    灼の頭を踏みつける憧


    美穂子「…少し驚きました。意外にやるもんですね」ユラッ


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